京都国立博物館
昨日ほどではないもののいいお天気にいい陽気。気もそぞろになって京都国立博物館。京都御所障壁画展をやっているそうな、帝はどんな部屋にいたんでしょ?
前売りだと安くなるというので京都駅の緑の窓口で入場券を買ったら...。係員が奥から持ち出してきた入場券はまるっきり切符。JR柄の台紙に入場券の内容が印刷してある。そういうもんか。こんなの初めてだわさ。入り口で見せればいいのかな? 特別展の切符なので、博物館の入館と特別展の入場の二箇所で関所があるんだが。
博物館の入り口では「入場済」のはんこを押されただけ。ホントに切符。更に特別展会場入り口ではちぎり取る半券もないし、どうするのかと思ったら...。切符を取り上げられて、予め半券をちぎった普通の入場券を渡されました。ふふん。
特別展の会場は特別展示館。建物自体が重要文化財らしい。...ん、このくだりどこかでも書いたな。と思ったら、奈良国立博物館と同じだった。九州国立博物館はぴっかぴかでどう見ても文化財っぽくないのに。普段の展示を行っている平常展示館は普通の建物なんだが。他にも正門が煉瓦造り。正門と特別展示館が対になっているようす。これだけでよくねぇか?
障壁画、といっても壁画はなくて襖絵。日本の風景や縁起のいい花鳥が描いてあるのは分かるけど、中国の宮廷の画が多かったのは意外。やっぱ、中華にあこがれを抱いていたのだろうか? そんなだから宗主国とか言われちゃうんだぞ。一幅にだけ描かれていた熊が案外愛らしかったのだが、絵はがきとかにはなって無くて残念。
しかし、襖が博物館に来ている間、御所はボーダレスな大広間と化しているのだろうか? そっちも気になる。
敷地の中、特別展示館と平常展示館、正門に囲まれた一画には噴水と庭がある。風がなければひなたぼっこにぴったりなんだが。その庭には梅が、咲いてる。先週の御苑よりは多い。春もちゃんと近づいているようで。



















































































































































