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2008年7月31日 (木)

疫神社夏越祭

Picv3509b_tna Picv3507b_tna  祇園祭の最後を締めくくる疫神社夏越祭。八坂神社の境内にある疫神社で行われます。朝10時から。先日来の梅雨明けマジかの豪雨以来やや弱まった暑さも午前中とあってかなり優しい。日差しも薄日で煎られるような居づらさはない。汗が噴き出てきても日陰に入れば吹く風が心地よい。Picv3516b_tnaPicv3511b_tna やっぱ秋来ぬと?来てないとは思いますけど。

 夏越祭では雅楽が演奏される中、祇園祭の関係者が祭が無事終了したことを感謝して疫神社に参拝した、らしいです。私が到着したのは開始から遅れること約1時間主なセレモニーは終わって一般の参拝客がお参り中。
Picv3522b_tna Picv3512b_tna  夏越祓と同様、茅輪をくぐります。夏越祓の時は左に右にと回ったのですが、夏越祭ではくぐってお参りして終わり。初めのうちはきっちり形のあった茅輪もお参りする人が次々に抜いて持ち帰っていくので哀れな姿に変わっていく。Picv3542b_tnaPicv3530b_tna お参りした後の抜け道の脇にお持ち帰り用の茅が用意されているのですが、それはすぐになくなってしまってホンモノ(?)が餌食に。去年は 「茅の輪のカヤは絶対に抜かないで下さい」と書かれた札がぶら下がっていたのに今年はなし。今年から解禁されたのか? お持ち帰り用の茅輪や、自作茅輪に付けるエンブレムも販売しています。
 別途祈祷をお願いすることもできます。

2008年7月30日 (水)

LibrettoSS1010のCF化...できず(メモ)

F1061599a_tna F1061601c_tna  京都第二カメラサーバが止まって久しいのでリペア。原因はHDDの逝去。このHDDは6.35mm厚の特殊な形状。2GBのMK2110MAFしか製造されなかった代物で今となっては入手難。京都第一カメラサーバは裏切りして9.5mm厚のHDDまで入るようにしているが、これも数十GB~数百GBの容量が主流で手頃な数GBのものは中古でも品薄。この先思いやられるのでCF化しようかとCF-IDE変換アダプタ(44-20-C)を試したら、ピン位置が高すぎる。ピンを曲げて刺して刺せないことはなさそうだが...。
F1061596a_tna F1061598c_tna  Let'sNoteCF-A1の9.5mm厚のMK6017MAP換装した時はこのアダプタを装着できたし、裏切りでLibrettoSS1010に9.5mm厚のHDDを装着することはできた。三段論法でLibrettoSS1010にこのアダプタを刺せるはずなんだが...。
 これ以外にもアダプタの図面を見るとジャンパピンが7.2mmあるから頭を詰めないと裏蓋と干渉しそう。他のアダプタも試したけど、そちらは全体の厚さがはるかに分厚くて×。
 ま、アダプタ次第で換装は問題ないんでしょうけどね。

2008年7月29日 (火)

きょうのきょう(秋来ぬと…)

F1061594b_tna  来てないです。でも、31.2℃と真夏日ながら控えめな気温。外を歩いていても汗がだらだら出てくるものの先週のように気絶しそうではない。猛暑日に身体が慣れたのか? 夏の中休みは今日までで明日からはまた暑くなるらしい。週間天気予報のずっと晴れのマークと平年を上回る最高気温にうんざり。

F1061585a_tna F1061583a_tna  久しぶりに立ち寄った京都駅地下街では七夕祭りを実施中。旧暦でやるのね。仙台七夕が一月遅れなのも旧暦だからか? 平塚の飾りを持っていくのに一ヶ月かかっていたわけではないのね。お盆は旧暦(だよね)でやるのに七夕は新暦なのも片手落ちか。旧盆と言いつつ新暦の8/15に固定されているのも変な話。旧暦の7/15にしないといけないのよねぇ。単なる月遅れ。中途半端っぱ。

四条御旅所のいま

F1061589a_tna F1061590a_tna 還幸祭で神様がお帰りになった後は通常のおみやげ物センターに戻っています。両側にお社があるのが何とも。

2008年7月28日 (月)

きょうのきょう(梅雨明けマジか?)

 昨日、渇水を心配していたら今日は雨。対応が早いな。あと0.3度で猛暑日というところまで上がっていた気温が一気に10℃以上も下がって恵みの雨。でも降りすぎ。

Wr0807281330  朝から雲が多いながらもぐんぐん気温が上がっていたのが昼前頃に黒い雲に覆われ始めたと思ったらゴロゴロ。叩きつけるような雨も降り始める。そのうち、近くにばしばし落ちてる感じの雷光と雷鳴。ひとしきり降って一段落したかと思ったら第二派第三派がやってくる。根気よく降り続ける。夕立的な熱雷かと思ったら、停滞前線が南下してきたらしい。界雷か? 停滞前線って要は梅雨前線だろ。実は梅雨はまだ明けていなくて、梅雨明け末期の豪雨というやつが今頃やって来たのだろうか? 確かに、梅雨明け前は晴れて暑い日が続いて恒例の豪雨で梅雨明けというパターンではなかった。4週間近い中休みを経てようやく梅雨が明けようとしているみたいだ。前線が南へ去ったのだから、今は春に戻った?秋が来た?

2008年7月27日 (日)

きょうのきょう(不良部品)

 平熱をちょっと超える気温で36.5℃。猛暑日連続9日&真夏日連続27日と記録続伸中。やや雲がちの空だったのでちっとはましかと期待したんだが、気温にはそんなのカンケーネーらしい。
 暑いのもたまらんが、雨が降らないのが心配。四半世紀以上前に西宮に住んでいた頃は毎日のように琵琶湖の水位が新聞に載っていたけど今はどうなんでしょ。京都の水源は琵琶湖じゃないのかな?

F1061573b_tna 画像は先日修理が終わったPCの「不良部品」。AC給電ができなくなっていたんだが、ACジャックが壊れていたらしい。マザボに直付けかと思ったら、ここもモジュール化されているのね。もう一台、AC給電できなくなったPCがあるんだけど、こいつも同じかな。こっちはHDDをCF化したり改造しているのでメーカー修理は依頼できない。交換部品だけ手に入らないかな? 東芝ならチチブ電気なんだが、こいつは松下だから...。

2008年7月26日 (土)

きょうのきょう(かもなすふかもなす)

F1061508a_tnaF1061506a_tna  今日はちょっと控えめ37.5℃。連続8日&連続26日と記録続伸中。最高記録は出ないもののコンスタントに高水準。そろそろ手を抜いたらどうだ?

F1061507a_tna  クーラーかけっぱなしで窓を閉めているので外の音は気にならない。それでもガーガー音が聞こえてくるので外を見ると、件の電柱で工事中。電話工事と書いてある。電線マンも首にタオルを巻いて暑そう。作業服は長袖だし、ヘルメットは通気性悪そうだし、見ているだけで朦朧としてきそう。こういう工事こそ夜やる訳にはいかないのかな。F1061510a_tna

 画像は賀茂茄子。祇園祭の頃が旬らしい。食べたのは先々週ですけど。まんまるくって茄子には見えません。これでもちっこい方だけど、二人で食べるのには十分。田楽にしたら旨かった。

2008年7月25日 (金)

きょうのきょう(予定は未定)

 気温は更に上がって37.7℃で連続7日の猛暑日。真夏日も7/1から連続25日。週間予報を見ると7月は真夏日コンプリート確実っぽい。というか、猛暑日連続記録続伸かも。

F1061484c_tna  うっかり昼間に外に出たら皮下脂肪に引火しそうな日差しと青空。泳いだら気持ちいいのだろうか。裸になったら全身やけどしそうだ。泳ぐ予定はないので、お出かけは夕方に。それでも36℃あったりする(気象庁調べ)。気象台の気温でこれだから、壁面温度計だと50℃近く行ってるんだろうな。ホントに温暖化してるのかどうかは知らないけれど、温室効果ガスはともかく日差しの強さは昔と変わらないはず。この日差しが嬉しかった時代もあったのだなぁ。
 幸い行きつけのスーパーは24時間営業なので、まだまだ暑くなるようならお買い物はもっと遅い時間に済ますか。サマータイムとか、コンビニの深夜営業を規制するとかじゃなくて、真夏は昼間の経済活動を規制して12時間時間をずらして生活するようにしたらどうだ、いっそこのこと。みんな、昼間クーラーを弱目にして寝て、深夜電力で生産活動すれば消費電力も平均化して総消費電力は減りそうなもんだが。

 画像は行きつけではない近所のスーパーの改装公示。昨日終わるはずが「予定」とあるとおりまだ終わってません。ここ、お茶が安いから助かってたんだけどな。早く開店しないかな。

2008年7月24日 (木)

還幸祭

Picv3429b_tna  またもや微熱状態最高気温37.3℃。猛暑日も6日連続らしい。
 今年も還幸祭は大政所御旅所で迎撃。お神輿がやって来始めた17時半頃でも35℃近くあった模様。見ている方も暑いけど、担ぎ手は強烈だろうなぁ。

 17時から順次四条御旅所を出発した一行は、17時半頃から第一陣、中御座、東御座、西御座の順にほぼ30分~1時間置きに4派に別れて大政所御旅所に到着。各派の詳細は去年の記事をご参照ください。(手抜き(^^ゞ)

Picv3431c_tnaPicv3420b_tnaPicv3421b_tna  お神輿到着前から大政所御旅所が面する烏丸通りは半分交通規制。御旅所がある南行側から車を締め出して、北行側の2車線を1車線ずつ対面通行。毎度の事ながらバスが数珠繋ぎ。

Picv3447b_tna Picv3439b_tna  お神輿3基の前に第一陣が到着し、宝物を掲げて雅楽を演奏しお稚児さんが御旅所にお参りする。お参りすると言っても馬上から一瞥するだけですけど。この第一陣の意味が不明。これに続くお神輿3基はそれぞれ素戔嗚尊系の神様が乗っておられる、と言うことなんですが...。

F1061568a_tna F1061566a_tna Picv3461b_tna  その後、お神輿が到着し、御旅所の前で一休み。その間、神輿を担ぐ各神輿会(しんよかい)の役員がお参りをする。神輿によってはお参りしている間担ぎ手も神妙に座って一緒に参拝する所も。

Picv3463_tna F1061571a_tna  到着時と出発時には「ほいっと~、ほいっと」の掛け声で神輿を大きく上下に揺らして気勢を上げる。端の方の担ぎ手は殆ど垂直飛び状態。かなりきそうです。
 山鉾巡行のややのんびりした雰囲気とは打って変わって如何にもお祭りっ!といった感じ。実際の運行の大変さはどっちもどっちなんでしょうけど。

Picv3485b_tna  この後、3基てんでに町内を練り歩き、三条大宮の三条御供社をまわって八坂神社に向かいます。この暑い中、重い神輿を担いで歩くのは大変だな~と思ったら、台車があるようで。文明の利器。

 還幸祭に先だって花傘巡行も行われていました。花傘は午前中で八坂神社付近で行われたのでパス。そもそもは山鉾巡行が前祭(17日)と後祭(24日)に行われていたものを前祭(17日)にまとめちゃったので、後祭の代わりに行うのが花傘巡行らしい。前祭で昼に山鉾が巡行し、晩に神幸祭で神様が御旅所にお出ましになる。後祭で昼間に山鉾が巡行し、晩に還幸祭で神様がお帰りになる。というのが完璧なストーリー。どちらかというと前祭より後祭が重視されていたと言うから、山鉾巡行より花傘巡行の方が重要な行事ということになる。山鉾巡行の原型を再現するという趣旨もあるんだそうな。でも、子供神輿とか言われちゃうと見る気失せるんだな。

2008年7月23日 (水)

木造鬼神像(北野天満宮)

 猛暑日は続くよいつまでだ。昨日よりちょっと下がって36.2℃。
 そんな中を北野天満宮へお出かけ。最寄りのバス停から一本で30分ほどなので行くこと自体に苦はない。けど、バスを降りてからの参道や境内が融けそう。蝉がうるさく鳴くものの、さすがに訪れる人もまばら。明後日の縁日に向けて参道には屋台用の電線が張り巡らされていたのが余計に寂しげ。

Picv3391b_tna Picv3390b_tna  参道で撲殺された撫牛。いまだに戻らず。土台を覆っていた衣服(?)もなくなり、接着剤の跡だけが残ってます。いつになったら戻ってくるんでしょうか?

Picv3408b_tna Picv3405b_tna Picv3397b_tna  境内ではあちこちで梅を干している。年末に授与する大福梅を作る為に日干しにしているらしい。「大福梅の土用干し」だそうだ。干す前に塩漬けにされているそうで、十分梅干しっぽく萎びている。更に所々塩を振りかけているっぽい。あたりには甘酸っぱい香りが漂う。梅昆布茶に浸っているような...。

F1061558a_tna Picv3419b_tna  宝物殿では「木造鬼神像」を展示中。本殿の修復の準備で屋根裏にあった櫃を動かそうとしたら櫃の底が抜けて飛び出してきたという鬼神像。だいぶ痛んでいたようで、2年かけて修理した上で重文に指定されたそうな。13体とも木造で立ったり座ったり。解説によると938年~939年にかけて平安京の大路小路に置かれたとある。見ていたのか? 都に入り込もうとする邪気を防ぐ為に配置に就いていたらしい。欠けたり焦げたりした部分もあって、魑魅魍魎との闘いの最前線にいたというのも納得できる。概ね目を剥いて怒ったり威嚇している風情。だけど、なんかかわいい。容姿は全く違うけど、シーサーみたいな。家に一体来て頂きたいような。残念乍ら撮影は禁止。
 道祖神の祖先らしい。けど、松原道祖神社は平安以前からあったと言う話なんだが、また違うのかな。

Picv3414b_tna Picv3417b_tna Picv3418b_tna  本殿を挟んで宝物殿とは反対側には「御土居」が。公園になっているようだが、以前からあったっけ? 上がってみるとまだ整備中っぽい。夏の日差しに照らされた緑がまぶしい。

2008年7月22日 (火)

きょうのきょう(きょうのうそつきあげいん)

 更に猛暑日36.4℃。私の平熱と同じ。猛暑を避けて夕方にお出かけをずらしたけれど、18時でも33℃と夕涼みとはほど遠い。風があっても生ぬるくて、涼しいと言うより幽霊が出そう。さすが大暑。っつーか、ずっと大暑並み。

F1061554b_tna  夕涼みにならなかったお出かけで立ち寄ったフレスコ五条店では、一袋しか買っていない胡瓜を二袋買ったことにされていた。家に帰り着いてからレシートを見てびっくり。めんどくさいなと思いつつ電話したら、レシートを持ってきたら返金するって。たった100円なんだけどね。不正は不正だからなぁ。レジで申し出ると100円に電話代とかで10円上乗せして返金してくれた。訂正レシートには「返品」って。ちょっと違うんだが、システム的にそうするしかないのかな。
 以前は内容量に嘘があったり、単価に嘘があったり、様々な手口で偽装を計っている。混んだレジ横でレシートの内容を一品一品確認するのは気が引けるし、めんどくさいのだけど、いちいち確認しないとダメかも。以前は家に帰ってもレシートを確認する事もなかったので、牛久や東京、鎌倉はどうだったか分からないけど、京都って特異的にうそつきが多いのか?
 件の胡瓜はバーコード無かったので、釦を押下して登録したはず。うっかり2回押下したのか、チャタリングを起こしたか。悪意はなく、操作が未熟だったのかも。バーコードの商品でも、読みとりに失敗したのか、なんどもリーダに通しているレジ係がいる。半ば冗談で買った個数を水増しされてないかと思ったりするのだが、真剣に心配しないといけないのかもしれない。

2008年7月21日 (月)

きょうのきょう(夏は絹)

 梅雨が明けて立て続けの猛暑日。ついに昨日は37.4℃と、体温より高い。三連休は家で避暑。今年の梅雨明けは雨の世界から解放されたと言うより気温が上がりっぱなしと言う点で実感できる。梅雨明け前の一週間は晴れまくってたから。空梅雨とかじゃないだろうな、水事情が心配。
F1061544a_tna  梅雨明けにあわせてコタツの掛布も撤去。毎年、梅雨の間は夜にコタツが恋しくなるような梅雨寒の日があるものだが、今年はついになかった。その意味でも今年の梅雨は異例だった。大丈夫かなぁ、水。

 画像は蟷螂山町のスーパーの看板(?)。地蔵盆の準備も着々。

2008年7月20日 (日)

見てみたいもの

 いろいろ見たけど、まだ見てみたいと思うアングル。

(1)鳥瞰
Picv3384b_tna Picv3385b_tna  TVや新聞で紹介される、ビルの上層階から見下ろした風景。鉾がずらっと並んで壮観っぽい。沿道のビルはの上層階ってオープンではないのでコネなしにほいほい上がっては行けなさげ。一つ一つの鉾を愛でるのは難しそうだけど、引いて全体を見るのもをかしそう。四条通のビルのベランダから見下ろしている人がいるんだな。職場の役得? 裏山。
 新町通とかだと、高いビルではなく2~3階建ての民家とか中層ビルが多い。その2~3階から見ると、囃子方と同じ高さになるらしい。知り合いに向かって手を振っている画像とかも紹介されてる。臨場感。

(2)戻り鉾の交通整理
Picv3388b_tna  御池通を巡行し終えて各町会所に戻る山鉾が戻り鉾。基本的には新町通を下がって戻ることになっているのだが、四条新町の交差点で見ていると、東から四条通を西進する山がある。鉾や曳き山は背が高いので空中架線を排除した通りでないと移動できないが、小振りな舁山はそういう制限がないのかも。どういう経路で戻ってくるのか未確認。
 新町通を下ル山鉾も、戻る順番には厳しい制限がある。狭い通りでは追い越しができないので、概ね南にある鉾から順に新町通を下がらないといけない。ところが、巡行の順序は一部を除き毎年くじで決めるからややランダム。毎年巡行順と鉾の戻り順を調整して新町御池付近で順番待ち&交通整理をしている筈なんだが。
 御池通は遠いので遠征したことはない。でも、来年は新町御池に足を伸ばしてみるか?

 画像は函谷鉾のそばの休止中の四条烏丸停留所と、臨時四条西洞院停留所。

2008年7月19日 (土)

祭が来れば思い出す

 連日炎天下を歩き回って疲れたので三連休は休養かな。今日も猛暑日、20時過ぎても30℃以上あるし。

Picv3140c_tna  祇園祭の山鉾巡行を初めて見たのは学生時代だった。サークルの京都出身の先輩に連れられてやって来たのは今から思うと四条通り沿いだった。行列を見送った後、地下鉄で移動して再び行列に追いついて再見したから、烏丸御池まで乗ったのかな。地下鉄は出来たばかりだったようだ。その時の記憶は「派手なでかいものが動いている」という程度しかない。帰りに寄った四条河原町の旭屋書店と、交差点の交通整理塔、それに鴨川東岸の地上を走る京阪電車の方が鮮明に目に焼き付いている。せっかく連れて行ってくれた先輩には不敬罪だと叱られそうだが。
 それから四半世紀近く経ってこんなに身近に見ることになろうとは想像もしなかった。京都に越してくる時も、不動産屋に北大路駅付近のマンションと今のマンションを紹介されて今のところに決めたのだが、お祭りのことなど考えもしなかった。鉾が建ち始めてびっくりしたっけ。ま、別の選択をしていたらまた別の世界が広がっていたのだろうけど。

 画像は祇園祭で見かけたpetボトル処理機、ペーポット。蟷螂山と菊水鉾の横にありました。中で粉砕するとかなんだろうか? 臨時のゴミ箱があちこち多数置いてあるのは以前から見かけていたのですが、このペーポットってのはいつから来るようになったのだろう?

2008年7月18日 (金)

山鉾解体

 巡行が終わると一休みする間もなく山鉾の解体が始まります。17日中に完全に解体して部材を倉庫にしまってしまう山鉾もあれば、懸装品の取り外しにとどめて構体の解体は翌日に回す山鉾もある。概ね小振りな舁山が前者で、鉾や曳山が後者のようです。

Picv3355b_tnaPicv3350b_tna 昼前にお買い物の道すがら見ていると岩戸山は真松の取り外しが終わって構体を分解中。真松は厄除けに持ち帰って良いらしい。近づいて「もらって帰って良いですか」と声をかけると、居合わせた人が「切ってあげましょう」と言ってくださる。手には花切り鋏が。町内の人みたい。目的は同じだったようで、「粽と一緒につるしておくのよ」とおっしゃっていた。十分乾燥させてからやってみるかな。去年は月鉾の榊を頂いたっけ。その月鉾もまだ真木は立ったままで、分解は午後からの模様。月鉾の分解の手順はこちら

Picv3378b_tnaPicv3377b_tnaPicv3374b_tna  夕方に再び通りかかると構体も完全に分解されて撤去済。交通規制も解除されて完全に普段の姿に戻っていました。四条新町以北もすっかりすっきり。京都独特のず~っと見通しの効く通りに戻っています。いつも思うのだけど、作業の後の綺麗なこと。鉾建て中も作業の要所要所で道路を箒ではいて藁縄屑やゴミを集めていたし、解体でも同様。もののできだけじゃなく、Picv3381b_tnaそのまわりも美しいのには何度見ても感心させられます。 
 長刀鉾まで足を伸ばしてみると、鉾はなくなり道路も普段通りでしたが、町会所前のアーケードと四条通北側の街路灯は巡行モードのまま。いつ戻すんでしょ?

Picv3367b_tna Picv3366b_tna Picv3359b_tna  更に四条御旅所まで行ってみると、ちゃんとお神輿が鎮座されてています。昨日の山鉾巡行の後、神幸祭で八坂神社から神様を乗せてこちらまでやってこられたもの。普段のおみやげ物センターがすっかり神懸かりな場所に変身してます。昨日は巡行見物で疲れて神幸祭は見物できませんでした。やや遠目だし。24日の還幸祭ではうちの近所まで来られるので、そこで迎撃しましょう。

2008年7月17日 (木)

山鉾巡行

 朝からぎらぎら夏の日差し、猛暑日再び。梅雨は昨日明けたのね。その割に昨日は過ごしやすかったのだが。

Picv3192b_tna  9時の巡行開始に遅れること約2時間。11時頃新町通を上がっていくと昨日までいた山鉾は既に出勤済。あたりまえか。船鉾のボーディングブリッジが寂しく主の帰りを待っている。みっしり並んでいた屋台も全部消え去って、交通規制された通りはがらんとしている。見物客は皆四条通に行ってしまったので通る人もまばら。
Picv3205b_tna Picv3197b_tna  四条通に出ると、まだ出発待ちをしている鉾がいる。殿を務める南観音山他2基。四条通は全車線交通規制しているんだけど、交差する烏丸通りは封鎖しているわけではないので、鉾が信号待ちしている。全山鉾が出発し終わるまでに2時間以上かかってるのね。

Picv3216b_tna  殿の出発を見送って、喫茶月鉾(仮称)で涼むこと小一時間。汗が引いたので、四条新町の交差点に出向くと戻り鉾一番の保昌山が現れる。出発に2時間。出発し終わってから戻ってくるまで1時間。行程の2/3を占める長~い行列になっていると言うことかな?

Picv3227b_tna Picv3225b_tna Picv3222b_tna  ここでは戻り鉾が自分の鉾町に帰る為に右に左に別れて散る。巡行名物の辻回しを見ることができます。巡行中の四条河原町や河原町御池でも見ることができますが、Picv3238b_tnaPicv3231b_tnaPicv3229b_tna 四条新町の方が規制が緩いのとギャラリーが少なく道幅も狭いので身近に見ることができます。時間的にも午後になるので朝寝坊しても大丈夫。巡行のフェーズにあわせてお囃子の曲をカエル鉾もあるようですが、Picv3247_tnaPicv3235_tnaPicv3239b_tna にぎにぎしい姿にこだわらなければ、戻り鉾の新町通は狙い目です。
 予め割竹を敷き詰めてその上に鉾を誘導する。引き綱を車輪に絡めてほぼ真横に回った曳き手が引く。音頭取りの掛け声も、囃子方のお囃子も辻回し用のものに変わる。一度では90°回しきらないので割竹を敷き直し、ちょっとバックさせて横から引く。少ない回数で回りきるのが腕の見せ所らしい。ステアリングのない山鉾、まさに横車を押して曲げるわけですな。

Picv3277_tna Picv3278b_tna  動く美術館と言われる山鉾。ぼ~っと眺めているだけで綺麗。なんだが詳しい由来は頭に入ってこない。そんな中で分かりやすいのが蟷螂山。屋根のカマキリ君が動きます。羽を広げたり閉じたり、頭とカマをもたげます。映像では羽根しか動かしてないですねぇ。おかしいなぁ。
Picv3305b_tna Picv3287b_tna Picv3286b_tna  巡行の時は皆同じ方向に動くのだけれど、戻り先にあわせて西へ東へてんでに動き回るのも戻り鉾のおもしろさ。山鉾が交差点で通過待ちしたり、対面通行で行き違ったり。四条室町交差点を「鉾の辻」と言うそうですが、四条新町もそれを上回る鉾だらけです。

Picv3338b_tnaPicv3331b_tnaPicv3331b_tna  我らが岩戸山は最後から二番目に帰投。戻り先が新町通にあるので、帰りの辻回しはなし。何故か、会所を通り過ぎて高辻通りまで行き、バックして帰着。
 真松の背後にはモクモク雲が。名実ともに京都に夏がやってきました。

2008年7月16日 (水)

日和神楽

Picv3186b_tna Picv3181b_tna Picv3009b_tna  一昨年謎だった日和神楽、尋ねてみた所、岩戸山の神楽でした。私の住んでいる町が岩戸山の寄り町になっていて、Mol215_tnaその縁で神楽が通るそうな。神楽の目的地、八坂神社まで行くには遠回りになるんだが、 挨拶もかねて通っていたのね。お囃子の音が聞こえ始めてから2~3分で通り過ぎる。フライバイする衛星みたい。22時出発といいつつ、22時前に我が家の前を通っていったのは新たな謎。

宵山

F1061529a_tna Picv3143b_tna  いよいよ前夜祭。お祭りの中の市民が参加できる部分としては今日が本番と言ってもよろしいかと。屋台の数も人出も最高潮。といっても、平日なのでまだマシっぽい。天気も曇り時々日差し、で風もあって暑いけどしのぎやすい、見物日和ではありました。

役行者山
 お祭りも祇園祭も4回目となると何となくマンネリ感。まだまだ見ていない部分は多いし、よく見ると山鉾ごとに個性があって味わい出せばキリがない。んだけど、根気が持たない。(^_^;) と思っていたら、役行者山には宵山に山伏がやってきて護摩焚きをやると言うので参上。役行者山は山鉾の中で最北端に位置する。我が家から二番目に遠い山。よりによって...。
Picv3053b_tnaPicv3050b_tna  早く着きすぎたので近所の鉾を見物していると、「ぶぉわ~、ぶぉわ~」と法螺貝の音と供に山伏の一団が現れる。六角堂に集合していくつかの山鉾を回ってから役行者山に向かうらしい。
 Picv3064b_tnaPicv3054b_tna役行者山の前には祭壇(?)と山伏席が設けられて準備播但。待つこと暫し、一団が現れ、一旦山の町家に入った後に山伏席に着く。最後に山伏の一人が別の山伏(役行者山の人?)と問答を始める。曰く、どこから来たか、何しに来たか、装束の由来や用途は何か。Picv3082b_tnaPicv3077b_tnaPicv3071b_tna要は本人確認というか、本当にホンモノの山伏か確認しているらしい。偽装には要注意。現代にも通じる大事な教えだ。
 次に現れるのが弓矢を持った山伏。破魔矢、と言うことらしい。東西南北各一本ずつと山(町家?)に一本、檜葉に一本の計六本を放つ。護摩に向けては水平発車。西側はすぐ家があるので地面に向けて放ったが、Picv3095b_tnaPicv3091b_tnaあとの四本は実際に空に向けて放つ。更に続けて、刀と斧。刀で檜葉に斬りつけたり斧を振り下ろしたり。清めているのだろうか? 正面と左右から攻め立てる。
   最後に現れたのが山伏の頭。Picv3112b_tnaPicv3111b_tnaPicv3104b_tna「願文」と書かれた文書を読み上げ祈祷をする。その後、檜葉に点火。点火した後、更に木の棒で懲らしめたあとで、護摩を火の中に放り込む。Picv3114b_tnaPicv3113b_tna...のだが、それまでにあたりはもうもうたる煙に包まれる。何も見えない。役行者山はもちろん、居並ぶ山伏もギャラリーも霞んでいる。点火前に消防署員がうろうろしていたのだが、さもありなん。
 檜葉に火が回ると煙も落ち着き、護摩も無事燃え尽きてお開き。ゲホゲホ。

○常は出ません今晩限り
Picv3148b_tna  油小路のお山は油天神山に太子山。ここは屋台もなく西洞院以東のにぎわいから取り残されたような風情です。道の真ん中に床几(床机?)が並べられていて無料休憩所になっています。歩き疲れた身にはこのうえないおもてなし。菊水鉾の横にも無料休憩所がありますが総じて休む所が少ない山鉾町。疲れたら油小路へどうぞ。
Picv3149b_tna  この界隈の山の粽販売の口上が特徴的。
太子山:『聖徳太子の智恵のお守りはこれより出ます。ご信心のおん方様は、受けてお帰りなさいましょう。常は出ません今晩限り。蝋燭一丁献じられましょう。』こんな節回し(音が出ます)。
木賊山:『木賊山の迷子のお守りはこれより出ます。Picv3160b_tnaご信心のおん方様は、受けてお帰りなさいましょう。蝋燭一丁献じられましょう。』
 いずれも子供たちが精一杯の声を出して独特の節回しで唱えています。木賊山はこの後に授与品を一つ一つ「粽どうです、××どうです」と続きます。油天神山は「粽どうです、××どうです」の部分だけだけど、同様の節回し。他の山鉾が「厄除け粽どうですか~」とだけ言っているのと比べて風情がある。発祥は霰天神山で、他の山鉾でも謡っている所はあるらしい。けど、今回は他では出会えませんでした。タイミングもあるのでしょうけど。

○一方通行
Picv3177b_tna Picv3145c_tna 四条以北の室町通りと新町通は北行きの一方通行。歩行者が、ですよ。混んでくるとにっちもさっちもいかなくなるのでそれは仕方ないのだが、隣り合う二本の道路が同じ向きに一方通行というのは如何なものか。北行きと南行きを一本置きに作るのが常道だと思うのだが。人の流れが主に四条からだから奪い合いになってるのかな?

宵山のTV

Picv3137b_tna Picv3130b_tna  今年も来ていました。去年と同じメンバーのようです。
 NHK京都も中継すると予告していたのですが、見あたらず。

2008年7月15日 (火)

宵々山

Picv2994b_tna Picv2997b_tna  連日の(と言っても二日間だけど)猛暑日が途切れて真夏日。暑いことには変わりない。船鉾の向こうに積乱雲、と眺めていたら昼前だというのに俄雨。お祭り見物も早々にスーパーでお買い物をして撤退。
 お祭りはおもしろいが、普段お買い物に行く生活道路が屋台と人混みで覆われてしまうのも厄介なものだな。

Picv2998c_tna Picv3000b_tna Picv3001b_tna  そのスーパーの横の蟷螂山では今年もカマキリ君がおみくじを運んでいました。山の屋根の上カマキリ君は雨除けシートの向こうにやや霞んでいる。夕立が多いからしかたないのか。

Picv2977c_tna  陽が落ちて涼しくなったらもう一回出かけようかと思っていたら、夕方から雷雨。警報まで発令される始末。ややくじけて夜の部はパス。大抵祇園祭の間に一度や二度は激しい雨に祟られるようで、鉾側も準備は万端。...なので、懸装品は霞んでるわけですけど。
 長刀鉾の近くの大丸にはパンで出来た長刀鉾が飾られています。一気に焼き上げたのか、いくつかのパーツに分けて焼いて後から組み立てたのか。

 明日は宵山。「常は出ません、今日を限り」ですな。日和神楽がうちの前を通るのも楽しみ。どの鉾の神楽なのか、どういう経路で八坂神社に向かうのか不明。山鉾の地図や巡行のマップはあるんだけど、日和神楽の鉾ごとの詳細経路図って公開されてないのねぇ。

2008年7月14日 (月)

宵々々山

 何度聞いてもホンマかいなと思う呼び方。前前前夜祭。
Picv2978b_tna 曳き初めを終えた山鉾は粽を買ったり搭乗券を買った人が山鉾に上ル一般搭乗を始めている。その合間には祇園囃子の演奏も。いよいよお祭り気分が盛り上がる。その一方で、ようやく建て始めた山や、いまだに構体だけの山もあちこちに。概ね鉾と曳き山は早々に建て終えて、一般搭乗と演奏会をやっている。舁山は上に登るとか祇園囃子を演奏するとかしないので、巡行直前まで飾り付けはしないみたい。雨とかあっても厄介だし、山の上に乗るお人形は神様だし。

 山鉾の粽販売所にスタンプが置いてあるのに気付いて、スタンプラリー。午前中はまだ設営が終わっていない所があって1.5周してコンプリート。無料で押させてくれる所が大半なんだけど、そばに賽銭箱や三方が置いてあったり、100円と明記してあったり、さまざま。セルフ押印のところもあれば、係りの人(?)が押してくださる所も。この辺の不統一もまた味わいかも。

Picv2987b_tna Picv2982b_tna  お祭りと言えば屋台。午前中からぽつりぽつりと出始め、夕方にはほぼ全開。といっても、烏丸通りの店はまだ来てないです。日が傾き、18時を過ぎると四条通と烏丸通りがホコテンになりいよいよお祭り開始といった感じ。山鉾の駒形提灯に明かりが灯り、祇園囃子もいっそう高らかに...。あちこちから人が集まって来て通りが人で溢れる。といっても、平日だし、初日だしまだ余裕。

Picv2973b_tna Picv2939b_tna  私は朝から浄妙山で粽ストラップをげっと!去年から新発売で、何故か前評判が高く去年は初日の午前中に完売したもの。今年はリベンジで昼前に行ったらまだありました。結構ちゃっちいけど、一応公式厄除け粽。良いことありますように、というより、悪いことが起こりませんように、かな。

Picv2965b_tna Picv2954b_tna  山鉾町の民家や会社が所蔵する屏風などの文化財を通りから見える部屋に並べて見せてくれる屏風祭も始まってます。窓越しに写真を撮ると屏風より通りがはっきり写るのが難点。(^_^;) 部屋の中まで入れてくださるおうちもあって、一見の価値はあります。Picv2952b_tna

 建てかけの山を見ていると、確かに駒形提灯はスパイラル型の電球型蛍光灯になってました。この提灯、装着方法が意外なの。提灯を掲げるというと、一つ一つの提灯の中に電球を入れてそれをどこかにつるすと思いがちなのだが...。Picv2951b_tnaPicv2943b_tnaこの提灯は一本の紐に予め等間隔に明かりを取り付けておいて、あとから重連になった提灯の外側をするすると通すの。提灯の間隔と明かりの間隔をきちんと調整しておけば全ての提灯の真ん中に明かりが灯ると言う仕掛け。

F1061519a_tna Picv2966b_tna 四条室町西入のホリーズカフェ、月鉾の斜め向かいにあって、窓際の席から鉾を眺めることが出来ます。山鉾探検に疲れた時に立ち寄るのがここ。結構お気に入りです。
 烏丸通りは18時以降高辻以北が車両通行止め。そのバリケードが例によって鉄で出来ているのだけれど、歩行者側は竹で覆ってある。けがしないように?見栄えの為?

2008年7月13日 (日)

きょうも山鉾曳き初め

Picv2904b_tna  昨日に引き続いて、新町通の山鉾が曳き初め。南から、岩戸山、船鉾、放下鉾、南観音山、北観音山。八幡山は舁山なので、曳き初めはなし。昨日の四条通の曳き初めとは違って、一方通行の狭い道路なので完全に交通を遮断して行います。

Picv2902b_tnaPicv2897b_tnaPicv2895b_tna  新町通を南から上がっていくと高辻通りの先に岩戸山が見える。高さ的には建物の3階に相当する高さに囃子方が登ります。町家からボーディングブリッジが出ている山鉾もあるけれど、岩戸山はそういう設備はなし。梯子を登って乗り込む。一般搭乗の時はもうちょっと登りやすい階段がかけられるんだけど、かなり急で怖いです。
Picv2909_tna  囃子方が揃い、曳き手も位置に着くと曳き初め開始、と行きたい所なんだが、5基が順次発進しないと前がつかえる。交通規制の警官ともタイミングを計って、音頭取りが「え~~んや~~ら~~やあ~」を掛け声をかけて発進。毎度ながらスムーズに動き出すのには感心させられます。スムーズと言っても、ギシギシ音を立てながら、時々コテを突っ込んで軌道修正する時はガッコンと大揺れ。Picv2921_tnaPicv2920b_tna構体の柔構造がわかるくらい全体が揺れて変形。真木がゆさゆさ。真木だけ見ていると気持ちよさそう。
 いつも思うのだが、鉾のへりに腰掛けている囃子方や、屋根の上にいる屋根方で転げ落ちた人はいないのだろうか?

 今年は日曜でいつもより人出が多いみたいだし、昨日の函谷鉾でくたびれたので早々に撤退。夜には新町通の山鉾も駒形提灯で飾られ、粽販売所もできあがっている、筈。明日はいよいよ宵々々山。昼には屋台の設営も始まります。

2008年7月12日 (土)

山鉾曳き初め

Picv2820b_tna  今日は曳き初め。函谷鉾、鶏鉾、月鉾、菊水鉾、長刀鉾の巡に試し曳き。時間がずれているので一斉に動き出すわけではないけれど、菊水鉾が室町通りを下がって四条通に出てくると四大鉾が見通しに並びます。
 今回も例によって函谷鉾の曳き初めに参加しておきました。

○函谷鉾
Picv2804b_tna Picv2803b_tna あれこれ団体さんが参加して飛び入りのギャラリーが割ってはいる余地の少ない鉾と違ってここは早い者勝ち。予定時刻よりちょっと早めに行って脇の歩道で待っていれば楽々参加できます。とは言っても、綱に掴まれる限界いっぱいまで人が集まってくるので踏ん張る余地もなく、やや力を出しきれない感が漂う。だからといって力が入らないわけではなく、力を込めて綱を引きながら小走りに約80m。結構来ます、足に。曳き終わった後は息が上がって足がくがく。情けない。Picv2805b_tna 前進80m、後退100m、前進20mで元の位置に戻る。んだけど、最初の前進だけでリタイア。力が入るだけじゃなく、そこそこスピードも出るのできつい。巡行の時引っ張る人はすごいかも。
 山鉾のある車線は元々規制されているのだけど、山鉾と曳き手が通りかかると交差する道路も通行止めになる。前進と後退の間は天下の四条烏丸交差点も麻痺状態。右折仕掛けのバスが足止め喰らってました。急ぐ人には大迷惑。だけど、格好の観覧席かも。

長刀鉾
Picv2837b_tna Picv2830b_tna Picv2823b_tna  生稚児が乗るので一番人気。ギャラリーもすごい。ここは2車線規制して曳き初め。距離も300m以上は走っている。曳き手は近所の幼稚園児~中学生っぽい。大人も混じっているのだが、Picv2846b_tnaPicv2841b_tnaPicv2840b_tna 保護者なのか一般ギャラリーなのか不明。稚児は往復の途中で何度か舞を披露する。そういう振り付けなのか、右に左に大きく倒れ込んで落ちそうになる。そのたびにギャラリーからは「あぁっ~」と声が上がる。
 ぎったらごったら都大路を走り抜ける山鉾。イマドキの乗り物の感覚で走るというには遅いけど、青空を切り裂く長刀が気持ち良さげに揺れてました。

○駒形提灯
Picv2894b_tna Picv2883b_tna Picv2878b_tna  曳き初めが終わると鉾のまわりに格子戸を立てて、パーキング。明日からの一般搭乗に備えます。前後に提灯を飾り、粽販売所を設営。その駒形提灯の光源が電球型蛍光灯になったというので注目していたのですが、遠目にはよくわかんない。月鉾のボーディングブリッジを飾る明かりは白熱電球のままでした。エヂソン万歳。

○そのまわり
Picv2798b_tna Picv2860_tna Picv2825b_tna  長刀鉾が四条通を進み出すと、それに併せて信号をアーケード上に収納する。街灯は鉾建て前から収納済なんだけど、さすがに信号はそうもいかなくて進行のタイミングを見計らって紐を引いて収納。去年謎だった復帰方法は、手で押す、と言うのがソリューション。ローテクにはローテクを。
 鶏鉾では曳き初めの前に車輪をカンナで削ってました。年季が入っていたようなので、新調した車輪の微調整ということでもなさそう。どんどん削るとそのうち無くなりそうなきもするが。

長刀鉾のはらわた

Picv2809b_tna Picv2808b_tna Picv2806b_tna  ...いや、大した話じゃありません。長刀鉾のそばを通りかかったら、みんな中を覗き込みながら見上げていたので私も撮ってみました。盗撮ではありませんよっ!

2008年7月11日 (金)

山鉾建て進行中

 新町通でも山鉾建て開始。6基ある山鉾のうち4基。

岩戸山
Picv2791b_tna Picv2790b_tna  一番南、我が家から一番近い岩戸山。木枠を組み合わせたら後はひたすら縄で縛る。1基の山鉾には数千メートルの藁縄が使われているとか。倉庫には藁縄が詰め込まれています。組み立てがだいぶ進んだ段階でこれだけの在庫。最初はどんだけあったんだろう?

○船鉾、放下鉾、八幡山
Picv2715b_tna Picv2710b_tna Picv2788b_tna 岩戸山の北隣が船鉾、その隣が休み鉾の大船鉾、四条通を挟んで南観音山、北観音山、八幡山。南北観音山は明日から。みんな似たような構体なんだけど、建て方がそれぞれ違います。それぞれの山鉾町で伝承されてきたのかな。

○月鉾、長刀鉾、函谷鉾
Picv2766b_tnaPicv2735b_tnaPicv2787b_tna  先行組の4基は今日真木を立てて車輪を装着し、構造部分が完成します。懸装品が無くてスケルトン状態。このままトランスペアレント鉾とかにしてもいいんじゃないのか、と思ったりもするんだけど。夕方前には撤退したので、画像はまだ本日の工程の途中です。Picv2731b_tnaPicv2733b_tna更に屋根をかけて車輪を装着します。車輪装着の様子は一昨年の記事をどうぞ。

 
 
 
 

鶏鉾
Picv2756b_tna Picv2752b_tna Picv2748b_tna  先行組のうち3基は昼過ぎまでに真木立てが終わっていたのだが、鶏鉾と菊水鉾はまだでした。函谷鉾はクレーンで立てるらしいが、Picv2757b_tnaPicv2746b_tna他は人手でウインチを操作して立ち上げます。一旦倒した鉾のあっちとこっちで引っ張る。真木をあっちから刺して、こっちで引っ張って立ち上げて、重心がこっち側に来たらあっちは急に立ち上がらないよう抑えにまわる。コンダクター役が両手に扇子を持って音頭を取る。作業服にヘルメットというのがやや無粋ですけど。無事立ち上がるとギャラリーからは拍手。

○菊水鉾
Picv2769b_tna Picv2771b_tna Picv2772b_tna  更に遅れて菊水鉾は真木の飾り付け中でした。概ね作事方が行うのですが、榊に付ける御幣はギャラリーにも付けさせてくれます。 何故か口に榊の葉を銜えた指揮官から御幣を受け取って、酒で清めた真木の榊に縛り付ける。神聖なものらしく、地面に落とすと慌てて拾い上げてました。
Picv2778b_tnaPicv2777b_tnaPicv2776b_tna 飾り付けが終わると真木の先に天王人形を取り付ける。取り付けるなんて畏れ多い、神様らしい。真木に縛り付ける間、布で覆われてギャラリーからは見えない。縛り付け終わると布の一端に紐を結びつけて紐の反対の端を人が持つ。 その間、柏手を打ち礼をし何か唱えてる。と、ウインチ係が真木に付けたロープを巻き取り、鉾を立て始める。自然な流れで布が取れて天王人形が顕わになる。なんだろう、一種の儀式なのか? Picv2782b_tnaPicv2780b_tna鶏鉾の天王人形はラップに覆われて外から丸見えでしたけど。
 あっちとこっちから引っ張られた鉾はギシギシ音を立てながら徐々に立ち上がる。途中、榊が電線に触れても気にしない。無事立ち上がるとギャラリーからは拍手あげいん。この後、車輪を装着して作業終了。車輪装着の様子は一昨年の記事をどうぞ。昨年の立てっ!の様子はこちら

○そのまわり
Picv2719b_tna Picv2694c_tna  山鉾町からやや離れた判子屋さんには山鉾のミニチュアが勢揃い。鉾建てが始まって通行止めになった道路が増えてきた。それはいいのだが、そのまわりの道路はびっしり渋滞。くれぐれも車で京都には来ないように。

2008年7月10日 (木)

山鉾建て開始

 四条室町上下東西の4基と四条烏丸東の1基が鉾建て開始。

○鶏鉾
Picv2600b_tna Picv2599b_tna  室町通四条下ルの鶏鉾、上ル側の車線を規制して建造中。ここでは構体のまわりに丸太で足場を組んで作業しています。すぐ隣の倉庫からは車輪が運び出されて装着を待っています。大学の倉庫、ではないのでしょうけど、敷地を借りて作業に使っているようです。曳き初めもこの大学の学生が動員されます。

○月鉾
Picv2656b_tna Picv2654b_tna Picv2651b_tna  四条通室町西入の西行車線の一部を規制して建造中。ここは作業が一番進んでいるようで、真木を立てる時に構体を寝かせて起こす為の梃子と支点の蝶番も初日に装着していました。組上がった縄がらみの縄目が綺麗です。

○函谷鉾
Picv2647b_tna Picv2644b_tna  四条通室町東入の東行車線の一部を規制して建造中。すぐそばにバス停があるので影響大かも。作事方の半被の色が特徴的。こちらは木の板を構体のまわりに巡らせて足場にしてます。

長刀鉾
Picv2636b_tna Picv2634b_tna  四条通烏丸東入の東行車線の一部を規制して建造中。ここは歩道にアーケードがあるので、町家の前だけスライドして開くようになってます。今日は当然オープン。明後日の曳き初めに備えてか街灯も収納されてPicv2664b_tna上空はクリアになってます。ここの足場は構体に組み込まれる形で設置されている。縄がらみの作業はまるで編み物のよう。きっちり編むだけじゃなく、緩み無く縛り付けないといけないので、足で押さえて引っ張ったり、繊細カツ大胆。町家の中では真木の飾り付け作業も並行して進行中。

○菊水鉾
Picv2673b_tna Picv2668b_tna Picv2666b_tna  四条界隈を行ったり来たりしながら、今日の鉾建てコンプリートしたかな~と思っていると、鉾を荷台に載せたトラックが東から走ってくる。Picv2680b_tnaPicv2677b_tnaPicv2674b_tna今年から動力化された鉾があるのか? と、思ったら菊水鉾でした。路上で組み上げず作事方の作業場で作ってきたらしい。Picv2687b_tnaPicv2686b_tnaPicv2683b_tna運ぶのは自動車でも、荷台から下ろすのは人手。片側を皆で担いで少しだけ持ち上げている間に足元に馬を噛まして荷台から浮かせる。 反対側も同様に馬で浮かせて車を抜く。その後、皆でヨイサッと持ち上げて馬を抜き、無事軟着陸。何故か更にその後、90°回転させてました。荷台のサイズの関係かなぁ。

○そのまわり
Picv2633b_tna  作業の都合で鉾を地面に固定する時、下がアスファルトで杭を打てない。そのために予め舗装に穴をあけてあります。そのままでは危ないので普段は金属の蓋をしてある。一年ぶりに蓋を開けると、雨水やら泥が溜まっているようで、鉾建ての傍らアナの掃除をする人がいます。Picv2639b_tna
 組み立てに釘を使わないと言っても、要所要所は金属の金具で補強されてます。完全に木と縄だけで出来ているわけではありません。いつ頃からこうした補強をするようになったのだろう?
 四条通は片側2車線ずつあるので規制をしても1車線は車が走ってます。Picv2691b_tnaPicv2640b_tnaバスも然り。至近距離を通過するバスは鉾見物の特等席。一瞬に近い短時間ですけど。乗客も興味津々で眺める人が多い。中にはカメラを向ける人もいてます。
 本日の作業は構体の構築。それが終わるとブルーシートを被せて解散。今日は天気良かったけど、まだ梅雨だもんね。

2008年7月 9日 (水)

山鉾建て前夜

F1061491a_tna F1061490a_tna  明日からは四条界隈の山鉾で鉾建てが始まります。我らが新町通は明後日から。

 四条通の歩道には数十メートルおきに鳥居が建てられ、夜には明かりが灯ります。山鉾の町家も飾り付けられて時々人が出入りする。中では祇園囃子の稽古や、鉾立の準備をしています(たぶん)。

F1061489a_tna F1061488a_tna  新町通は町家の飾り付けは進んでいるものの通りは普段と変わらない。だけど、電柱には電線やらソケットやらが取り付けられてます。宵々々山~宵山の屋台の電源だろうか? 今年から山鉾の飾り提灯の光源が白熱電球から電球型蛍光灯になるという話でした。屋台は変わらないのかな? 

F1061487a_tna F1061493a_tnaF1061492a_tna 油小路通界隈の鉾建てはもっと遅くて13日とか14日。こちらはもっと普段どおり。なんだが、神社の壁にくじ取り式の結果が貼り出されていました。明日からは順次交通規制が敷かれます。京都に車で来る人は要注意。

 昨年までの祇園祭の様子はこちら

2008年7月 8日 (火)

きょうのきょう(府警の祠)

F1061478a_tna  明け方と昼前に雨。明け方は雷が鳴っていたようないないような、夢うつつ。各地で被害が出ていたようだが、潤う感じの降り方ではないな。梅雨末期の豪雨、なんだろうか? 単なる通り雨だったみたいな気もするんだが。

 画像は京のサイバー警察、五条署脇の祠。庁舎が出来る前から奉られていたらしい。国家権力と雖も神様には勝てない?

2008年7月 7日 (月)

きょうのきょう(文字列検索頭)

 七夕は曇りっぽい。素麺は昼に喰っておきました。索餅って揚げたらよりよりみたいだけど。相変わらず夏休み中の梅雨。ずっと晴れか曇りの天気予報だったのが、明日は雨とか言いだしている。梅雨明けさせなかった予報官執念の雨か?

F1061442c_tna  久しぶりにハンバーガーが食いたくなってマックへ。釈迦釈迦チキンを頼んだら、味付けは何にするかと問うてくる。「ペッパー」と応えたら、受付嬢が悩んでる。「ペッパーペッパー…」とつぶやきながらメニューを見ている。「ブラックペッパー」と言いなおしつつ指さしてやると、ようやく理解した。他には「ホットチリ」と「チーズ」しかないので、「ペッパー」と言われたら一字決まりなのに。完全に文字列が一致しないと理解できないのかな? 見知らぬ土地で標識や看板を探す時なんかは完全一致文字列検索が必要だけど、自分の店のメニューだぜ?

 画像は先日漬物用に買った塩。「品名 塩(しお)」、「原材料名 海水」というのがいいなぁ。子供の頃山陽線の車窓から見た流下式塩田が懐かしい。赤穂よりだいぶ手前で見たような気がするのだが、どこだったのだろう?

2008年7月 6日 (日)

きょうのきょう(右もL)

F1061477a_tna 7月に入ってずっと真夏日。ついに今日は一日中クーラーを入れっぱなしだった。ドライモードですけど。ドライと言っても結局空気を冷やしているので同じ事か。冷蔵庫から出したpet茶が殆ど汗をかかないのはさすがだな。寝ているとやたら喉が渇く、デシケータ状態。

 画像は先日レンジの掃除に使ったゴム手袋。パッケージがキャラクターになってる。厚手の手袋はマスクのおまけ付きで、口の部分に「今ならマスク付き」と吹き出しシールが貼ってあった。右用の手袋の裾に「L」と書いてあるので、間違い?とおもったら左用にも「L」と書いてある。どうやらサイズみたいだ。

2008年7月 5日 (土)

きょうのきょう(鰻登り)

 9時には30℃に達したものの、33.9℃止まり。猛暑日はお預け。預けたままで良いですけど、べつに。気温が鰻登りで、連日鰻のニュース。見ていると鰻を食いたくなってきた。毒餃子事件報道騒ぎの時は餃子が喰いたくなったっけ。特定の生産国で毒が入った餃子と違って、鰻は生産国の表示が嘘だと言うから、うっかり食べられないや。お値段高いし。(-_-;)

Picv2594c_tna  夕方には長刀鉾の吉符入りで稚児舞を披露したらしい。忘れてた、見に行けば良かった。
 画像は近所のビルに群がる鳥。烏丸通りや室町通りの街路樹に塒があるようで、日暮れ時にはものこの何十倍かのすごい数の鳥が集まってきて騒々しいです。ビルの屋上は塒に向かう前の一休み所らしい。ビルが傾いているのは私のせいです。

2008年7月 4日 (金)

きょうのきょう(梅雨の夏休み)

F1061480a_tna  昨日に輪をかけて33.0℃。昨夜は寝苦しくて初クーラー。これでも梅雨明けは四国までで近畿はまだ明けない。来週末に気温が下がりそうだから、宣言は保留ということらしい。来週になって実は明けてましたってコトになるんじゃないだろうな。ま、梅雨にしては十分降った感がないからもう二雨くらいないといかんのだろうな。F1061482a_tna

 週末に向けたお買い物は夕方になってから。ほぼ真夏の生活パターン。画像はその道すがら、岩戸山と船鉾のお囃子練習場。練習は主に日が暮れた頃から始まるようです。

2008年7月 3日 (木)

きょうのきょう(むしまんな)

F1061420a_tna  蒸し暑い。戻ってくるはずの梅雨はどこへやら、中休みは続くよいつまでだ? 今年最高の32.5℃まで上がったらしい。晴れたり曇ったりで大した日差しもないのにこの気温は如何なものか。部屋にいれば暑さそのものはしのげるのだが、湿気が窓からそよ風と供に侵入してくる。京都らしいと言えば京都らしいのだが。

 画像は近所の自販機。お店はたばこ屋ではなく事務用品屋さん。未成年の喫煙者をブロックするというのがタスポの大義名分らしいが、成人喫煙者を減らす効果はないのかな?

2008年7月 2日 (水)

きょうのきょう(きょうのうそつき)

F1061438a_tna 二日連続の真夏日。梅雨の中休みというやつか。明日には梅雨もご出勤らしいですけど。もう一雨か二雨激しく降ったら明けるかな?

 祇園祭は山鉾巡行の「くじ取り式」があったらしい。市役所でやるのね。昨日は八坂神社で「お千度の儀」をやって、各鉾町で「吉符入り」をやってと着々と開始されているらしい。目にはさやかにみえないんだけどね。

F1052325a_tna F1052324a_tna  画像は京都駅前のスーパー、エビスクの陳列棚(上)。POPには「390g」と書いてあるけれど、どう見ても「350g」の商品しか置いてません。フレスコ五条店も似たような嘘POP(下)を掲げていたし、京都のスーパーは店の嘘を見抜けるか真剣勝負の場です。(おおげさ?)(^_^;)

長栄

 今日になって水道料の請求書が管理会社からマンション玄関の郵便受け到着。日付は5/26になっている。偶数月ごとにやってきているので、6/26の間違いみたい。それにしても、届けられるまで一週間かかっているとは。管理会社が替わるまでは、手書きだったにもかかわらず月末にはちゃんとドアポストに入っていた。当時は家賃も水道料も自動引き落としだったので全然気にしなかったのだが。

F1061479c_tna 今度の管理会社は一切引き落としをしない。家賃は月末に翌月分を銀行に振込に行かないといけない。月末締めということで今回は家賃と一緒に今月末振込で良いかな。振込期限は書かれていないし、前の管理会社も家賃と水道料は合算で引き落としだったし。先々月も家賃を振込んだ後、晦日ぎりぎりに請求書が来て、二度振込に行かされたっけ。

 この管理会社、以前は常駐していた管理人を廃止して、掃除夫が午前中いるだけにしてしまうし、家賃の引き落としをしなくなるし、請求書は遅い上にドアポストには入れないし。仕事がおざなりというか、サービスの質が落ちた。何でこんな会社に管理を委託したんだろう?っつーか、こんな殿様商売が成り立つほど賃貸経営って楽なのか。関西の不動産屋ってこんなもんなのかとも思うが、前の管理会社が割とまともだっただけにこの会社は格落ち感だなぁ。

2008年7月 1日 (火)

きょうのきょう(厳戒は続くよいつまでも)

F1061471a_tnaF1061473a_tna  久しぶりに京都駅に出かけたら、相変わらず至る所で制服警官が立哨している。歩哨中の警官も多数。おまけに、コインロッカーは封鎖中。ゴミ箱も封鎖しているらしい。街娼共は帰ったというのに。F1061472a_tnaF1061476a_tna洞爺湖頂上祭が終わるまで封鎖を続ける気なのだろうか? そのまま祇園祭まで引っ張ったりして。市民的には実害はないというか、治安が良くなってありがたいのだが、旅行客は困ってるんじゃないだろうか?

R0100559b_tna 500系新幹線車両が年末から山陽区間でこだまとして運行されるというニュース。もうそういう時代なのか。300系こだまを見た時もショックだったが、500系となればさらなり。JR東海に嫌われたのも災いしてるのだろうな。いずれ東海道区間ののぞみはN700系に統一するらしいが、山陽区間には700系のひかりとかのぞみも残るのだろう。そうなると、ひかりより速いこだまとかが出現することになるのだが...。

 ICANNがTLDを自由化する方針を固めたというニュースも。.ichiとかのチャンスなんだが、登録料が500萬とか壱千萬とかいう噂も。円のない話か。

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