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2010年7月31日 (土)

きょうの祇園祭(疫神社夏越祭大盛況)

Cimh7693b_tna Cimh7708b_tna 朝から晴れてるんだか曇ってるんだか分からない天気のくせに猛暑日一歩手前。気絶しそうになりながら夏越祭。これで一ヶ月続いた祇園祭が終わる。祭の無事を感謝するのが夏越祭。

Cimh7730b_tna Cimh7697b_tna  道が案外混んでいる。烏丸通から河原町通まではバスに乗るより歩いた方が早い。八坂神社に到着したのは11時頃。概ね儀式は終わって、招待者のお詣りが始まっていた。招待者はテントの下の長いすに座って待機。雅楽が流れる中、順に茅輪をくぐり疫神社にお詣りする。Cimh7703b_tna退路の両脇に立てられた茅を抜いて持ち帰る。出口には巫女さんが待機していて、かわらけ(?)に御神酒を注いでくれる。御神酒を飲み干したあとのかわらけは皆持ち帰っている。抜いた茅をそのまま持ち帰る人、懸命に輪を作る人様々だ。

Cimh7745b_tna Cimh7711b_tna  一般の参拝者は招待者が終わるまでテントの外で行列を作って待っている。今年は土曜日に当たるせいか人数が多い。例年なら昼には閑散としているのに、午後になっても行列が途切れない。一時は神社を横断して円山公園のあたりまで行列が延びていたようだ。
Cimh7762b_tna  昼まで時間を潰してみたのだが、行列が消えないので仕方なく私も並んで参拝。二礼二拍一礼。何度お詣りしても忘れてしまう。今年は常に茅輪を腰につけているので大丈夫、かな。
 家内安全、無病息災、一攫千金。

2010年7月30日 (金)

きょうのきょう(真夏日再び)

 猛暑日は途切れているけれど、真夏日は復活で33.9℃。明日からは一週間以上猛暑日が続くらしい。盛夏はもう十分なんですけど。

Cimh7685b_tna 旅の空からiの足跡に思いつく限りの履歴を追加してみた。日時や場所が曖昧だったり、あとからあとから思い出すし、当時は日常でも今から思うと非日常な場所もあり、追加しだすとキリがない。廃線になった路線や、廃業してしまった店なんかもあって、場所の特定が難しいところもある。今は昔の感。そして走馬燈は強烈に重くなった。

 画像は近所の夏祭り予告。また今年も薬缶カーリングが登場するのだろうか?

2010年7月29日 (木)

きょうのきょう(はなまるうどん京都店)

 颱風になり損なった熱低くずれの温低が来るから嵐、みたいな予報だったが、雨は大したこと無かった。気温が下がって真夏日も途切れて、水入り。ほっとした、と言いたいところだけれど湿気がすごくて、外を歩いていると汗だく。部屋にいてもちっとも爽やかじゃなかったな。

Cimh7671b_tna  画像は大丸京都店の隣に出来ていたうどん屋。以前は寿司屋だったのだが、潰れて店子が替わったらしい。噂には聞いていたチェーン店、身近に開店したのは初めてかも。恐る恐る入ってみたら、社員食堂風ですんなり買う事が出来た。自分で茹でるとか面倒な噂を聞いたような気もするんだけど、この店ではなかったようだ。
Cimh7672b_tna  小・中・大がうどん1玉・2玉・3玉、というのはいずこも同じなのだろうか? 中に掻き揚げ天を乗っけたら満腹って感じだった。昼に掻き込むなら小で十分。最低価格が105円というのはすごいかも。注文しにくいだろうけど。コンビニでおにぎり1個だけ買うみたいなもんか? 店に入ってきて注文せず、水だけ飲んで出て行った婆さんがいたのは驚き。そういうのもありの店なの?

2010年7月28日 (水)

きょうのきょう(三目が通る)

Cimh7669c_tna  雲が広がったせいか、猛暑日途切れて33.4℃。それでも真夏日。べつに、涼しい、という感じではないな。

 画像は先日の錦市場にいた鯛。三目モンスターかと思った?

2010年7月27日 (火)

きょうのきょう(猛暑日八日目の走馬燈)

 昨日で途切れるかと思いきや、35.5℃。もういいよ。最高気温は徐々に下がってきているけれど、体力的にどんどんきつくなっているような。無理せず、午後には空調を入れるようにしているんだけど、心臓ばくばく。

 心臓がばくばくしているせいなのかどうか、過去の事がいろいろ頭をよぎる。走馬燈って奴?
 そう思って旅の空からiの足跡を見ていると、東北、四国、北海道に空白が目立つ。このあたりは行ってないのではなく、2004年にGPSケータイを買う前に行き尽くしてしまったので、その後は訪れる事もなくなり、位置情報がないだけ。何となく癪なので、手作業で位置情報を入れて過去バージョンを作ろうかと画策。まず、過去に行ったところを一覧表にしよう。...として、手が止まる。覚えていない。行った事自体がおぼろげな記憶になっていたり、行った事は覚えていても日時や正確な行程を忘れていたり。パソコン通信のログを引っ張り出してみたり、過去の日記を検索したり。手帳とかカレンダーに書き込んでいるようにも思うのだが、紙媒体は概ね行方不明というか荷物の山の中に紛れてしまっている。写真も十数年以上前は銀塩だから同様。
 情報は全て電子化しておかないとダメね。
 ライフログというのがあるそうで、人生全てを電子化して記録するとか。おもしろいとは思うが、今の時点ではいろんな意味で無理がある。でも、せめて非日常的にわざわざ出かけていった先の記録は残しておきたい気がする。そう思って近頃はデジカメを持ち歩いて目に付いたものを記録するようにしているのだが、過去の経験については今からではどうしようもない。

Cimh7674c_tna  画像は四条東洞院で昨日見かけた盲導犬訓練生。遠目に犬を見つけて、繁華街の雑踏の中で犬の散歩もあるまい、と思いつつ近づいたらゼッケンに曰く「お仕事中」との事でした。失礼いたしました。仮免練習中、と言ったところだろうか? 猛暑の中大変ですな、がんばってね。

2010年7月26日 (月)

きょうのきょう(猛暑日七日目というか土用の丑の日)

 くどいですか。くどいのはお天気でして...。梅雨明け丸一週間猛暑日。今日は昨日と同じ36.6℃。外を歩いていて意識が遠のくというか、足元がおぼつかないような。最高気温は日々下がってきているのだが、今日が一番きつかった感じ。この一週間で一夏分の暑さを経験したような気がする。鰻の日らしいが、鰻どころかニンニクを丸かじりしたい気分。

Cimh7665b_tnaCimh7663b_tna 鰻も良いけど京都は鱧らしい。栄養的には変わらないとか、脂が乗らず一番うまくないこの時期の鰻と違って鱧は今が旬。骨を抜かず骨切りしてあるので、ややザラザラした食感が気になるかならないかで好き嫌いが決まる。Cimh7673b_tnaお値段が鰻と変わらないのが惜しい。
 もう一つ、ぼた餅(あんころ餅?)も今日食べるものらしい。お彼岸でもないのに。よく分からないままに調達。

2010年7月25日 (日)

きょうのきょう(猛暑日六日目)

 久しぶりにバスの一日券を買って洛中を右往左往。朝からまとめて用事をこなしていたら、書く事いっぱいだったのでもう十分なんですけど、一応猛暑日のカウントも書いておきます。今日はだいぶ下がって36.6℃。これでも私の平熱よりは高い。いつまで続くんでしょ。以前の予報では週末までと言う事だったので、明日には収まる筈なんだが...?

Cimh7661b_tna  画像は近所のスーパーで売られていた「ほうずき」。「観賞用」だそうで。
 お盆に飾るんでしょうか? 実家には仏様はいなかったのでお盆の行事ってよく分かってないです。ほうずき(ホオズキ?)の鳴らし方は教わったので、鳴らす事は出来ますけど。この赤い実からどうやって取り出すのか、も分かってないな。(^^ゞ

御手洗祭(下鴨神社)

Cimh7525b_tna  「御手洗祭」と書いて「みたらしまつり」。「おてあらいさい」ではない。下鴨神社にある池(御手洗池)に足をつけ、灯明をお供えし、御神水を頂く。本当は土用の丑の日なので明日なのだが、一応期間中なのでヨシとしてお出かけ。うっかり出かけたら日曜なのね。バスとかも来て大にぎわい。

○足つけ神事
Cimh7537b_tna Cimh7536b_tnaCimh7531b_tna 本殿わきにある御手洗池。その畔にテントが張られていて受付がある。まずは靴と靴下を脱いでズボンの裾をまくり上げる。大人の膝まで水深があるそうで、Cimh7542b_tnaCimh7534b_tna注意を促す貼り紙もでている。 裾のまくり上げ方がたりないと妙にまだらにズボンが濡れる事になる。女子更衣室もあるとのことなので、スカートの女性はズボンに履き替えるのだろうか?
 受付で初穂料を渡すと、竹籤の先に刺した蝋燭をくれる。
Cimh7543b_tnaCimh7541b_tna Cimh7538b_tna  蝋燭を受け取ってテントを抜けると、池へ向かうスロープになっている。普段はこんなスロープはない。裸足の足に人工芝がくすぐったい。太鼓橋の真下あたりで入水。ひんやり冷たく心地よい。
Cimh7549b_tna Cimh7547b_tna Cimh7545b_tna  膝まで水があると体が軽くなる感じで足下をすくわれそう。波を立てると膝上までしかまくり上げてないズボンに水がかかる。そろりそろりと進んで行くと、火種の蝋燭が見えてくる。石の櫓(?)の中に太い蝋燭が燃えている。持っていた蝋燭を近づけて火を移す。
Cimh7553b_tna Cimh7552b_tna Cimh7551b_tna  後は池の一番奥にある灯明台に蝋燭を刺せばよい。...のだが、風で消える。風がなくても自分が進む勢いで消える。都合2回消えました。3度目の正直でようやくたどり着く。何度もやり直すと良くない事があるでしょうか? 灯明をお供えし終わると、階段を上がって池を出る。
Cimh7556b_tna Cimh7573b_tna  上がったところにあるベンチで靴と靴下を履き直す。タオル持参必須。狭いところで押し合いへし合い。気分は海水浴場か足湯。靴は受付前に置いてある袋に入れて持ってきているのだが、その袋を回収する様子はない。袋はみんなさらっぴん。
 これで「足つけ神事」(含、灯明)が終了。

○ご神水
Cimh7564b_tna Cimh7562b_tna Cimh7561b_tna  靴を履き終わったら、御神水を頂く。目の前が「ご神水授与所」になっている。「お供 志」とも書いてある。オープンプライス。10円~100円が相場のようで。
 池の水、ではないのだろうけど、水源は不明。Cimh7567b_tna 勢いよく吹きだしているので水量は豊富なようだ。茶碗で飲むも良し、手を清めるも良し、ペットボトルに汲んでもらっている人もいた。神社の紋所入りのボトルに入ったご神水も販売(授与?)されていたので、お持ち帰りは如何なものかとも思えるのだが、そこはさすが神様おおらかだ。

○足形祈祷木
Cimh7577b_tna Cimh7576b_tna Cimh7571b_tna  期間限定の御守りとかが授与されていた中で、足形の絵馬というか護摩木というか、薄い木の板も授与されていた。どうやら、Cimh7580b_tnaCimh7578b_tnaCimh7585b_tna足つけ神事に来られなかった人の名前を書いて、 池の水に浮かべれば参加したと同じご利益を得られる、と言う事らしい。
Cimh7581b_tna 池の奥の「井上社」の前には小さな水槽があって水が張られている。その中は祈祷木でいっぱい。井上社のお供え物がみたらし団子だったのは、そういうものなのか? 社自体が池の中に建っていて、その周りにも祈祷木がびっしり浮かんでいたのを見た時はちょっと怖かった。

Cimh7591b_tna ○池の石
 池から採れた(ってどういうこと?)石は「疳の虫封じの神石」だそうで、子供の枕元に置いておくと良いらしい。

大福梅の土用干し(北野天満宮)

Cimh7612b_tna Cimh7609b_tna  今年もやってます。境内には甘酸っぱい香りが満ちている。文字通り梅干し。年末には大福梅として授与されるもの。

 うかうかと出かけて行ったら、天神さんで混んでいた。Cimh7615b_tnaCimh7622b_tnaCimh7605c_tnaおかげで長五郎餅にありつけたけど。「冷やし長五郎餅はじめました/夏季限定」とあるので期待しつつ食べてみたら、なんの事はない、ひんやり(冷蔵庫で?)冷えているだけで餅に変わりはなし。口のかなでとろけるような上品な餡も変わりなし。

きょうの祇園祭(その後)

○御神輿
Cimh7650b_tna Cimh7636b_tna Cimh7514b_tna  還幸祭が終わり、四条御旅所の御神輿は退去済。昨日の今日なので、まだおみやげセンターには戻っていない。その御神輿は八坂神社の舞殿に駐機中。Cimh7513b_tnaCimh7653b_tna神様は昨夜のうちに本殿に移られたので今は空っぽ。

○厄除けちまき(粽)
 八坂神社では7月いっぱい授与中。

○斎竹
 撤去済。いつのまに?

2010年7月24日 (土)

きょうのきょう(猛暑日五日目)

Cimh7512c_tna Ride13_tna  昨日より若干下がって37.2℃。1日あたり0.1℃下がっている。明日は37.1℃なのか?
 日に日に雲が増えていると思ったら、今日はついに夕立。ゴロゴロドッカンと一雨あって気温が5℃ほど下がった。それでも涼しくはないな。と思ったら、その後気温が徐々に上がっているというのは如何なものか。

きょうの祇園祭(還幸祭)

Cimh6425c_tna  四条御旅所に一週間滞在された素戔嗚尊ご一家は今日八坂神社にご帰還。真っ直ぐ帰らずあちこち寄り道。三基の御神輿に久世駒形稚児を加えた四グループが練り歩く。全グループが立ち寄る大政所御旅所前と我が家から一番近い高辻室町~高辻新町あたりで待機。大政所御旅所から高辻通りにはいるのは東御座だけ。

Cimh7476b_tna Cimh7475b_tna  神輿が出発する頃に雷鳴が轟き大粒の雨が降り出す。神輿を担ぐ輿丁には景気づけかもしれない。が、馬に乗っているお稚児さんはつらかろう。雷鳴に驚いて馬が暴れたりしてないだろうか?

Cimh7491b_tna  烏丸通を南下して御旅所の前で差し上げをやってお詣りする。そこで一休みしたあと、高辻通に入る。室町通を北上し四条通まで行って今度は新町通を南下。新町通では船鉾町会所と岩戸山のきのぶで差し入れがある。差し入れを頂くと差し上げをやって気勢を上げる。 「ホイットホイット」と叫びながらお神輿を担ぎ上げて上下に揺らす。Cimh74991a_tnaCimh74992a_tna御神輿に付けられた金属板や、担ぎ棒の先に付けた「鳴りカン」なる金具がたてる「しゃんしゃんしゃん」という音をでにぎやか。御神輿を降ろして一休み。「みなよばれたか~」の掛け声で再び御神輿を担ぎ上げて移動する。Cimh7488b_tnaCimh7501b_tna担ぎ上げると言っても、差し上げの時以外は車輪の付いた台車に乗せているようだけど。

 日が暮れかけているけれど、まだまだ道半ばで八坂神社に帰り着くのは夜遅くになるらしい。神様夜更かし。
 輿丁を先導していたご老体と思しき方は「ずっと走りっぱなしや」とつぶやきながら小走りに去って行かれました。

2010年7月23日 (金)

きょうのきょう(猛暑日四日目というか大暑)

Cimh7467b_tna 昨日より若干下がって37.3℃。昨日今日とだんだん雲が増えてきているようで、夕立来ないかなぁ。

 Iさんから新鮮野菜を頂く。みずみずしい野菜は貴重品。専用の畑があるわけではなく、庭の花壇で作られたもの。丹精された土だからこそでもあるのだろうけど、民家の庭の土からこんなみずみずしい実りがある事に改めて感心。初期の元素が「地水火風」で、「土は土に灰は灰に」と言われるのも納得。

Cimh7461c_tna 下の画像は昨日の月。お気楽デジカメだとシャッター速度の制御ができないので、普通に月を撮ると明るく飛んでしまう。試しにストロボを炊いてみたら、模様が写った。月にストロボ。光が届くわけもなくナンセンスの代表のようだけど、シャッター速度を抑えるという意味で一応効果はあるようだ。模様がぼけているのは靄のせいというよりカメラのピントが甘いんだな。一応無限遠固定にしてるんだけど。

2010年7月22日 (木)

きょうのきょう(猛暑日三日目)

Cimh6898b_tna Cimh6897b_tna  記録続伸で37.4℃。大気が微熱状態。ちょうど外にいた時間帯だ。部屋にいてもじっとり汗がにじみ出てきて心臓ばくばく。

 画像は役行者山近くのウエディングサロン(てなに?)のくまさん。

禁・禁煙?

Cimh6970c_tna  放下鉾そばの喫煙所の看板。
 あえて言わなくても誰も入ろうとは思わないでしょうけどねぇ。

2010年7月21日 (水)

きょうのきょう(猛暑日二日目)

Cimh7441b_tna Cimh7152b_tna  今日も36.1℃で猛暑日。窓から入ってくる風が生暖かい。じっとしていても脱水症状になりそう。夏の格好のままでクーラー入れると鼻風邪症状になるし。どうすりゃいいの?って感じ。明日はもっと暑くなるらしい。今週いっぱいはこんな感じ? 最高気温が15時過ぎとか16時前に出ているのも気になる。子供の頃、一日のうちで一番暑いのは14時頃と習ったのだが。夕方になっても涼しくならないって事か。確かに今日は21時過ぎても30℃越えてるもんなぁ。

 画像は近所のスーパーの地蔵盆キットの広告。これも夏の定番。子供中心の地元密着型行事のようで、にわか住民の出番はないけれど。

2010年7月20日 (火)

きょうの祇園祭(そして次)

 猛暑日一歩手前の蒸し暑さが続いたと思ったら、ついにきょうは35.1℃で初猛暑日。一段落した感のある祇園祭だが、着々と次のステップが進んでいる。

○斎竹、照明灯
Cimh7431b_tna Cimh7434b_tna  斎竹はまだ健在。だいぶ弱ってきているようですが。斎竹の飾りも縁起物になるんだろうか?
 アーケードの照明灯は定常の位置に戻っている。いつのまに?

○還幸祭
Cimh7430b_tna  この週末は還幸祭。四条御旅所に滞在中の神様ご一家が再びお神輿に乗って八坂神社にお戻りになる。行きの神幸祭の時は寺町通界隈に寄り道しただけだったけど、帰りの還幸祭は烏丸高辻付近の大政所御旅所から高辻大宮、四条大宮を通って三条大宮付近の三条御旅所まで行ってから八坂神社に戻る。途中、狭い道を通るので御触書も出回っている。お神輿自体は小さいけれど、神輿を担ぐ輿丁が大勢押し寄せるので道は人で溢れんばかりになる。山鉾が静の祇園祭ならお神輿は動(騒?)の祇園祭。それぞれ由来が別なんだな。

2010年7月19日 (月)

新町通袋小路西入

Cimh7011b_tna  南観音山近くの小路。

きょうの祇園祭(きょうじゃないけど)

 山鉾も消えて、夏の陽射しにじりじり焼かれるきょうの街。心なしか落ち着きを取り戻したようで、夢の後の虚脱感が漂う。...っていうか、暑くてけだるいだけかも。
 宵山期間中に見かけたもの。

○山伏山の茅輪くぐり
Cimh6911b_tna Cimh6914c_tna  素戔嗚尊が蘇民将来に「茅輪を腰に付けておくといい事があるよ」と言ったのが粽(厄除け粽)の起こりだとか。丸い輪っかが三角形の粽になった経緯はなんだろう? その点で茅輪くぐりの方が由緒に近そう。それでも、腰に付ける輪っかが人がくぐれるくらいにまで巨大化した経緯が謎だ。
 ともかく山伏山の町会所でくぐれるというのでくぐらせて頂きました。授与して頂いた茅の輪ストラップも腰に下げた時計に取り付けております。以来おかげで、俄雨に降られずに過ごしております。

○蟷螂山のからくりおみくじ
Cimh6962b_tna  蟷螂山名物カマキリのからくりおみくじは今年も健在。
 手元のハンドルを回す力が動力源。勢いよくまわさないとせっかく引いたおみくじをカマキリ君が取り落としてしまうので要注意。鉾の上のからくりカマキリ君と並んで必見。おみくじ君はじっくり見られるけれど、鉾の上のカマキリ君は、戻り鉾の時にはあんまり動いてくれないのが残念。

Cimh7027c_tna ○八幡山の鳩土鈴
 八幡山は何故か石清水八幡宮を祀っている。同業他社? 八幡宮のシンボルのつがいの鳩が山に乗る。なので、鳩が鈴になっている。

○きょうのケバブ
Cimh7148c_tna  由緒とか伝統とかとは別にお祭りと言えば屋台。いろんな店が並ぶ。実際に買わなくても冷やかしているだけで楽しい。概ね毎年同じ店が同じ場所に開店するようで、お目当ての店というのも出来てくる。ケバブのお店もその一つ。毎年、と言うのとは別に年一軒ずつくらい増殖しているようなのは気のせい? 店の人は日本人もいれば外国(トルコ?)の人もいる。Cimh7058c_tna開店には鑑札がいるようで、店の中に貼ってある。
 このケバブ屋さんの氏名欄は...「外人」?!
 日本人が出している店の氏名欄が「日本人」だったかどうかは未確認。

粽ストラップ2010(浄妙山、菊水鉾)

Cimh7135c_tna Cimh7133b_tna  例年宵々々山の昼には売り切れるという噂の粽ストラップ。今年は、というと...。潤沢に用意されたようで、宵山の昼でも尚売られていました。希少性は薄れてきたのかも。

Cimh7143b_tna Cimh7144b_tna 浄妙山は宵々々山当日の14日11時から販売を開始。菊水鉾は鉾建て二日目の11日15時前から販売開始。画像は宵山の16日14時半頃の様子。まだまだ沢山ありました。

2010年7月18日 (日)

きょうの祇園祭(山鉾解体、神幸祭の後)

Cimh7371b_tna Cimh7402b_tna  梅雨明け三日、で朝はほぼ快晴。一時黒い雲に覆われたけど、降らず。蒸し暑い。春はセンバツから、夏は祇園祭から。
 四条麩屋町の斎竹はまだ建ったまま。いつ取り外すのかな? アーケードの信号は戻っているけれど、照明灯は90°曲げられたまま。いつ戻すのかな?

○山鉾解体
Cimh7345b_tna Cimh7319b_tna Cimh7318b_tna  小型の山が姿を消す中、岩戸山では朝から最後の解体作業。真松は毎年新鮮なものを調達するので、切って捨てる。真松を固定していた真松の芯を抜く為に一旦山を倒してまた戻す。ウインチとか使わず、シンプルに縄で引っ張る。
Cimh7413b_tnaCimh7368b_tna 再び起こした後は、縄がらみの縄をザクザク切り刻んで解体。切る順番や手順も決まっていて、無理なく安全にばらしてゆく。昼休みを挟んで夕方までには跡形もなくなる。懸装品や部材はトラックで運び去ってしまった。
Cimh7311b_tna Cimh7307b_tna  運び去る前に、懸装品は手入れをした上で箱に収めて整理整頓。真松は切り刻んで燃えるゴミ(かな?)。松葉のついた枝は御守りになるので持って帰って玄関に置いておくといいらしい。松ぼっくりがついているのがいいのだそうで。

○神幸祭の後
Cimh7391b_tna Cimh7386b_tna  山鉾巡行が終わった夜、八坂神社の神様は一家でお神輿に乗って四条御旅所までお出ましになる。滞在は一週間のご予定。行きは最短コースを通らず、氏子町内を巡回する。主に寺町通界隈を行ったり来たり。普段はおみやげセンターになっている御旅所に、お神輿三基が並ぶ。
 無言詣りというのがあって、この一週間の間、誰とも口を利かず毎日御旅所にお詣りをすると願いが叶うとか。この付近で知り合いを見かけても不用意に声を掛けてはいけません。
Cimh7393b_tna 八坂神社の粽も御旅所で授与中。各山鉾の粽は宵山期間中しか手に入らないけれど、八坂神社の粽は7月いっぱいはok。御旅所だけでなく、神社でも授けてもらう事が出来る。もらい忘れた方は神社まで足を伸ばしましょう。

2010年7月17日 (土)

きょうの祇園祭(山鉾巡行というか戻り鉾)

Cimh7204b_tna Cimh7178b_tna  いよいよクライマックス山鉾巡行。気象庁も便乗して梅雨明け宣言している。雲はあるものの朝から晴れ。空の青さが濃い感じ。鉾を眺める頭に背中を陽射しがじりじり焼いてゆく。時折雲の陰に入って涼風が吹くのが救い。巡行を終えて、鉾の解体が進む頃に雨がぱらついただけで、夏祭りっ!って感じ。

Cimh7261b_tna Cimh7231b_tna  最近の慣例で戻り鉾を四条新町で待ち受ける。土曜日とあって人出が多い。いつもなら、最初はいっぱいいたギャラリーがどんどん減っていき、後半は人がまばらになるのに最後まで混んでいた。新町通は狭いので鉾に接近して眺められるのが魅力。住民は2階の窓から顔を出して知り合いの囃子方に声援を送ったりしている。いいなぁ。

Cimh7206b_tna Cimh7205b_tna  巡行の見所の一つ、辻まわしも目の前で見られる。横車を押して無理矢理ビルほどの鉾を方向転換するのは何度見ても見応えがある。函谷鉾はまわす時の掛け声が「よろしくねっ!」って。いつから?(^_^;)
Cimh7268b_tna Cimh7214b_tna 新町通を下がってきた山鉾が右に左に直進とそれぞれの町に帰ってゆく。その合間を縫って四条通を東から西へ新町の交差点を渡る山もある。舁山ばかりなので軽快に横切っていく。この錯綜感も四条新町の魅力の一つだ。

Cimh7198b_tna Cimh7197b_tna  鉾と曳き山の屋根には人が乗っている。屋根方。ゆらゆらガタガタ揺れる屋根は見ているだけで怖そう。概ね出番はないのだが、新町通では大活躍。通りの両脇の建物や電柱に真木や屋根がぶつからないよう調整する。今年は無事だったけど、Cimh7199b_tna 去年は真木の先の鉾頭がビルの壁面に当たってガチガチ音を立てていたっけ。
 函谷鉾の屋根方もビルに当たらないよう手をついて調整している。信号柱に手をついた屋根方はバランスを崩して危機一髪。

Cimh7281b_tna Cimh7279b_tna  もう一組、忘れてはならないのが信号マン。四条通の烏丸通以西はアーケードがないのでクレーン車のバスケットに乗って信号を操る。
 山鉾が全部通り終わると彼らの出番。信号機を元に戻して点灯させたらホコテンが終了する。

Cimh7289b_tnaCimh7305b_tna 山鉾町に戻った山鉾はすぐに解体される。特に懸装品は汚れないよう大急ぎで取り外して仕舞ってしまう。小型の山は夕方までに跡形もなくなる。ないものは撮影のしようもありまへん。大型の山鉾はスケルトン状態にされたあと、Cimh7301b_tna一晩置いて明日の朝に真木・真松を抜いて解体される。あっけなし。

 諸行無常。

2010年7月16日 (金)

きょうの祇園祭(日和神楽)

 岩戸山の日和神楽、いつもは22時前に通っていくのだが、今年は通らず。お囃子が近づいてくるように聞こえてきたと思ったらそのまま消えてしまった。今年から経路変更したようで、残念。

Cimh71582_tna Cimh71581_tna ...と思っていたら、1時間半ほど遅れていつもと反対側からやって来た。行きしではなく、御旅所からの帰りに通るようになったらしい。よかた。

きょうの祇園祭(宵山というか鉾の上)

 朝から晴れたり曇ったりで陽射しがある。こんなの久しぶりなような。そのせいで蒸し暑い。雨がちながら涼しかった昨日までとは違うのがはっきり分かる。夕方の通り雨も夕立っぽいし。そろそろ梅雨明けたんじゃないの?

Cimh7126b_tna  屋台が出るにぎわいも今日まで。夜半には、明日の巡行で山鉾が動くのを妨げないように屋台は跡形もなく姿を消す、筈。その退け際はいつみてもお見事。夜景は昨日堪能したので、今日は昼間にぶらぶら。最近は鉾に上がってないなと、放下鉾。ここは他の山鉾と違って無条件で鉾に上がらせてもらえる。粽を買えとか、拝観券を購入しろとか言われない。一応志納箱があるのでお気持ちで。とってもおおらか。

Cimh7078b_tna 町会所は一般的な町家と同じ構造。母屋が一部2階建てで、奥に坪庭(中庭みたいなの)があって、一番奥に蔵がある。母屋の二階に上がると、鉾の懸装品やご神体が飾られている。通りに面した側の窓からはブリッジが鉾の二階に向かって伸びている。 奥の坪庭に面した縁側からは、鉾の部材や懸装品を納めた蔵が見える。と、蔵に向かってブリッジが架かっているではないか。Cimh7076b_tnaこれは普通の町家にはないぞ。聞いてみると、鉾の部材は蔵の1階に、懸装品は2階に納めてあるので、蔵の2階から母屋の2階へそして、鉾の上へと直接運び込めるようにしているらしい。合理的だ。この蔵へのブリッジが常設なのか鉾建ての間だけ組み立てるのか聞き忘れた。蔵へのブリッジは他の鉾ではやっていないと思われ。

Cimh7084b_tna Cimh7125b_tna 放下鉾は女人禁制なので鉾へのブリッジは普段ロープで封鎖されていて警備員が常駐している。男性が登りたいと言えばさっとロープを外して通してくれる。ブリッジの先端半分は階段。結構急だ。階段の部分は鉾がブリッジを離れる時には跳ね上げて収納できる、筈。このタイプのブリッジは船鉾でも見られる。菊水鉾や長刀鉾、月鉾は水平なブリッジで、先端部を水平にスライドさせて収納できるようになっている。ブリッジ一つとっても鉾ごとに違う。

Cimh7090b_tna Cimh7085_stitch2b_tna  鉾の上は三畳か四畳半くらいの広さだろうか。板張り。全ての部材にどこに収まるものなのか彫ってある。長椅子のようなものが置いてあったが、囃子方の一部は鉾の縁に直接腰掛けている。結構怖いだろうな。曳かれている間は結構揺れるし、発進・停止や方向の微調整の時にはがっくんと鉾全体が身震いしているし。Cimh7101_stitchb_tna 床板は節穴があったり隙間があったり飾り気がないが、天井は下から見えるせいか、綺麗に飾ってある。2πsr興味津々なのでカメラをどこに向ければ良いのか困ってしまった。パノラマにしてみたけれど、収まりが悪い。
Cimh7115b_tna Cimh7098b_tna  鉾の上は3階に近いくらいの高さ。見下ろすと気持ちよい。通りを行き交う人や隣の鉾がよく見える。けど、鉾の端に座って反対側を見通すと案外視野が限られる。普通に立てるくらいの高さはあるんだけど、懸装品が上下にあるから窓(?)は狭いんだな。

Cimh7116b_tna  床板にあいていた節穴がちょうどカメラのレンズの大きさだったので突っ込んで撮影してみた。縄だらけ。鉾のはらわた。気分は内視鏡?

2010年7月15日 (木)

きょうの祇園祭(宵々山、屏風祭、斎竹建て)

Cimh6916b_tna  朝に上がった雨は、時折さーっと降るもののまとまった雨にはならず夕方まで保った。と思ったら突然の雷雨。かなり近くに何発か落ちたような。雷雲一過の空は奇妙な夕焼け。黄土色から橙色、そしてくすんだすみれ色に変化していく。きれいと言うよりやや不気味。その後は一寸ぱらついた程度で概ね涼しくお祭り日和。 

○宵々山
Cimh7045b_tnaCimh7003b_tnaCimh6987b_tna 雷雨が上がってからお出かけ。駒形提灯に明かりが灯り、とっぷり暮れた闇に浮かぶ。鉾の上では囃子方が祇園囃子を演奏する。これぞ宵山という感じ。例年よりやや人出が少ない気がするが、雨のせい?気のせい? 

○屏風祭
Cimh6959b_tnaCimh6942b_tnaCimh6944b_tna 宵山と並んで、旧家が所蔵の美術品を通りに面した部屋に並べて通行人に見せてくれる。屏風だけでなく、鉾の模型や鎧兜なんてのも。通行人は家の窓から覗き込む。一寸猥雑な感じ。美術品より、中庭があって広々した町家の風情にため息が出たりする。 

○斎竹建て
Cimh6929c_tnaCimh6932b_tnaCimh6921b_tna 山鉾巡行では先頭を行く長刀鉾の稚児が四条麩屋町の角に張られた注連縄を切る。巡行の見所の一つ。その注連縄を支える支柱が斎竹(いみたけ)。八坂神社の神域を仕切る結界の印。注連縄はまだ張られていないが、支柱だけ先に建てる。
 アーケードの屋根に取り付けるのかと思ったら、地面にちゃんと固定されている。予めそのための穴も地面にあけてある。山鉾町の路面にある提灯建ての穴や、山鉾の礎石、真木立ての支点用の穴、ウインチ固定用の穴と並んで、祇園祭が京都の町の一部として生活に組み込まれている証だろう。

2010年7月14日 (水)

きょうの祇園祭(宵々々山、曳き初め三日目、鉾建て五日目)

 午前中断続的に大雨。午後になって漸く降ったり止んだり。ここ連日のパターン。
 今日が宵々々山。今日、と言っても実質的に始まるのは夕方から。

○宵々々山
Cimh6846b_tna Cimh6847b_tnaCimh6880b_tna  午前中に出かけてみると宵々々山に向けて屋台を設営中。鉾建ても曳き初めも終わった山鉾はほぼ完成型になって一般搭乗もok。搭乗できる山鉾は町会所からボーディングブリッジが伸びている山鉾が大半。でも、岩戸山はハシゴのような階段を登る。菊水鉾も今は立派なブリッジがあるけど、ブリッジが出来たのは去年。それまでは階段だった。

Cimh6861b_tna ○鉾建て五日目
 小型の山はまだ建造中、というか漸く建て始め。主に舁山と呼ばれる車輪のない担ぐ山。担ぐと言っても、ちっこいキャスターのような車輪が付いていて普段は押す。方向転換などの要所だけ担ぐ。胴体部分だけなので比較的短時間で構築できる。
Cimh6855b_tna 山鉾の前後にある囲いを埒というらし。埒内には御神酒を積み上げたり、人が入って粽の授与所にしていたり。概ね白木でできているのだが、黒主山だけは黒塗り。黒いおたべや黒いあぶらとり紙など黒にこだわった授与品もある。
 辻辻には、山鉾の名を書いた提灯が建てられて存在を主張している。

○曳き初め三日目
 概ね曳き初めは昨日で終わったのだが、橋弁慶山では今日曳き初めをやる。橋弁慶山は舁山なので曳き初めではなく舁き初めだけど。11時からということだったが、11時過ぎに前を通った時にはまだだったっぽい。雨で作業が遅れたかな?

Cimh6877b_tna  雨の激しかった午前中に見て回ってびしょぬれになったので、午後からはお出かけする気力が失せてしまった。お祭り的にはこれからが本番なんだが。ここから先はよそから人が大勢押し掛けてきて通りは身動きが取れないほど混む事もある。街を乗っ取られる感じ。地元民としては今日の昼あたりまでがすいていて自分たちのお祭りって感じがする。地元民と言っても、最近越してきた外野席ですけどね。

 はて、今夜はどうするか。明日あたりは気を取り直して屋台を冷やかしてみるかなぁ。

粽ストラップ(浄妙山(変更無し))

 元祖粽ストラップの浄妙山。授与開始は10時ではなく11時だそうで。11時前に訪れたら、大雨の中、設営に右往左往されてました。お天気がねぇ。

Cimh6866b_tnaCimh6868c_tna  後発の菊水鉾の粽ストラップ(ちまきストラップ?)が去年今年で構造を変えたので、浄妙山は如何にと思っていたのだが設計変更は無かったっぽい。去年同様、粽本体をネジで留めているのですぽっと抜ける危険は変わってないようだ。

 先に授与されていた女性は「はい、去年の分。ケータイに付けていたから時が消えちゃったわよ。」と言いつつ返却していた。補強した様子もないようなので、ケータイを腰に帯びず鞄にでも入れておけばもげたりしないのだろうか? 粽の表面の樹脂コーティングしておけば塗装が剥げずに済そうではあるんだが。耐用年数を一年とすれば過剰品質になる? 価格がお手ごろなのも魅力だしね。サイズもコンパクトで気に入っております。

2010年7月13日 (火)

きょうの祇園祭(曳き初め二日目・鉾建て四日目)

Cimh6829c_tna  今日も朝から雨。未明には激しく降って雨音で目が覚めた。今日は曳き初めの二日目、主に新町通の山鉾が試運転する。小学生中学生が主な曳き手になるようで、PTA含めて狭い道に人がひしめき合う事になる。雨だとびしょぬれで可哀想。

○鉾建て四日目
Cimh6760b_tna Cimh6755b_tna Cimh6753b_tna  今日曳き初めを迎える岩戸山では朝から車輪を装着している。人の背丈ほどもある木製の巨大な車輪。文字通り大車輪?
 室町通の山伏山の縄絡みは縄ではなくロープ。今風ですな。

Cimh6817b_tna Cimh6778b_tna ○曳き初め二日目
 曳き初め初日は鉾の辻界隈の超大型鉾。二日目は新町通の大型山鉾。通りのブロックごとに山鉾があるのでタイミングを調整しながら往復する。
 子供達のはしゃぐ声にPTAの歓声が混じる。曳き初めが終わったら解散、かと思ったら小学生が整列して踊り始めた。祇園祭を題材にした創作ダンスらしい。こちらは新しいもので、伝統になるのはまだまだ先だ。
 NHKがローカルニュースで中継するそうで、アナウンサーが曳き初めに参加していた。吉田さんに千賀さん。かっこよろしいな。

Cimh6827b_tnaCimh6828b_tnaCimh6833b_tna○一般搭乗
 曳き初めが終わった山鉾は一般の人が上に登れるようになっている。有料だったり、粽を買ったおまけ(?)だったり。
 粽の授与も本格的に始まる。明日が宵々々山で屋台も出るはず。そうなると通りが狭くなって身動き取れない事も。その前夜の今晩はすいていて案外穴場(穴時?)だったりする。まだ作業中の山鉾もあるけどね。

○焼山(休山鉾)
Cimh6842c_tna Cimh6835b_tna  そういう名前の山鉾があるんじゃなくて、失われてしまった山鉾をそう呼ぶ。全部で三基ある。
 その一つが船鉾の北隣の大船鉾。「おおふなほこ」ではなく「おおふねほこ」。元治元年(一八六四)の「どんど焼け」で焼失したそうな。懸装品の一部が残っていて居祭をやっている。船鉾が出陣で大船鉾は凱旋だとか。復旧の話はあるけど、総額で数億かかるとかで前途多難らしい。駅前にヨドバシカメラが来たら、模型を展示すると言うから見てみたいもの。

○祇園囃子
 今日からは夕刻~夜の時間に岩戸山で祇園囃子の演奏をするらしい。岩戸山に限らず、人が乗る山鉾は概ね同じようだ。演奏する時間に搭乗すると、生の祇園囃子を至近で聞く事が出来る。大迫力、と言うより圧倒されるかも。
 我が家にもその音が伝わってくる。1ブロック挟む感じなので幽かだけど。除夜の鐘は聞こえないけど、祇園囃子は聞こえるんだな。

茅の輪ストラップ(山伏山)

Cimh6656b_tna Cimh6770b_tna  いろいろな授与品が毎年登場する中、山伏山からは茅輪のストラップが出た。ストラップだけじゃなく、小型の茅輪も。素戔嗚尊は茅輪を腰に付けて蘇民将来子孫也と言えば災厄を遠ざけてやると言ったそうなので、本来の御守りは粽ではなく、茅輪だったはず。夏越祓で茅輪をくぐるのも同じ理屈。
 なので、こちらの方が正しい姿なのかも。ストラップを付けたケータイは腰に付けましょう。

 茅輪くぐりも今日から。祇園祭でくぐる必要はなさそうだけど。といいつつ、曳き初めの帰りにくぐっておこうと思っていたのに、歩き疲れて忘れていた。明日にでも寄ってみようか。

2010年7月12日 (月)

きょうの祇園祭(曳き初め初日・鉾建て三日目)

Cimh6740b_tna  午前中土砂降りと本降りの間を行ったり来たりするようなお天気で一時はどうなる事かと思ったんだが、昼過ぎには雨も上がりどんよりした曇り空に。曳き初めの最中は時折雨がぱらついた程度で、びしょぬれになる事もなく、最後の長刀鉾が折り返す頃には陽も差してきた。暑すぎず、まずまずの曳き初め日和な感じ。

Cimh6647b_tnaCimh6651b_tnaCimh6639b_tna ○鉾建て三日目
 先に建て始めた超大型鉾は今日の曳き初め目指して最後の仕上げ。午前中の雨で作業が遅れているところもあるようで、昼過ぎギリギリまで作業が続いている。昨日始めた大型中型の山鉾も真松が建ちそれらしいスケルトン姿に。こちらの曳き初めは明日。

○曳き初め初日
Cimh6709b_tna Cimh6702b_tna Cimh6664b_tna  函谷鉾、鶏鉾、菊水鉾、月鉾、長刀鉾は今日が曳き初め。この順に概ね町内を往復するのだが、鶏鉾の準備が遅れて菊水鉾、月鉾に先を越された。鶏鉾は町内の女子大の女学生が浴衣姿で曳くので人気の鉾だ。「鉾の辻」とも呼ばれる四条室町交差点は、鉾がやってくるたびに交通規制を敷いて、警官もてんやわんや。

○信号マン
Cimh6734b_tna Cimh6730b_tna  長刀鉾の曳き初めで忘れてはならないのが信号マンの存在。四条通商店街のアーケードに取り付けられた信号機を、鉾の進行を妨げないようにくるりと曲げる。通り過ぎるとスパッと戻す。とっても大事な役割。動かすのは人手、ロープで引っ張って収納し、Cimh6729b_tna戻す時は手で押す。とってもハイタッチ。ローテクで信頼性は抜群。収納した後、信号機の反射板を裏返して電球を外して消灯するところなんぞは芸が細かいです。鉾の上の稚児舞以上に見物かも。

○駒形提灯
Cimh6743b_tna  曳き初めが終わった鉾は勝手に動き出さないように囲いをして、前後に駒形提灯を飾る。これで宵々々山から宵山までの準備が整う。明日からはちまきの授与を本格的に始めて一般搭乗も始まる。夜になると提灯の明かりが映える。んだが、晩ご飯の支度をするので早々に撤退。
 小型の山鉾はまだまだ建て始めてもいないんだけどね。

2010年7月11日 (日)

きょうの祇園祭(鉾建て二日目)

Cimh6532b_tna Cimh6534b_tna Cimh6528b_tna  今日からは岩戸山や船鉾などの大型中型の山鉾の建造も始まった。昨日から建て始めた超大型鉾は真木立ての大業に挑む。降ったり止んだり、時折激しく降る悪コンディションの中、作事方が懸命に作業を進めている。
 組み上がった月鉾は胴体部分の縄目が整然と美しい。懸装品を装着して飾り立てた姿も美しいが、この縄目を見せるスケルトンモデルがあっても良いんじゃないかと思うのは私だけ?

Cimh6616b_tna Cimh6619b_tna Cimh6579b_tna  昼過ぎには月鉾、函谷鉾、鶏鉾、長刀鉾の真木立てが終了している。最後に残った菊水鉾は雨で時々作業を中断されたせいで夕方にずれ込む。おかげでゆっくり真木立てを見学する事が出来た。真木立ては単に組み立てるだけではなく、真木に神様が乗るので一種の神事でもある。清め祓って神様に登って頂く。建てる途中、雨で濡れたせいか、途中で引っかかったり、「ズリッ」と音を立てて滑り、一同ひやっとさせられる事もあったけど、無事建立。ギャラリーから期せずして拍手がわき起こる。ぱちぱちぱち。

粽ストラップ(菊水鉾(改))

Cimh6561b_tna Cimh6569c_tna  今年も菊水鉾では粽の授与を始めている。手ぬぐいや扇子も授与中。粽ストラップも然り。せっかくなので粽ストラップを頂く。Webニュースでは色違いで3種類あるという事だったが、今日あるのは1種類のみ。
Cimh6631c_tna  去年と違って「蘇民将来子孫也」の部分が三連玉になっている。粽とのジョイントもネジではなく、粽に開けた穴に金具を通してつり下げている。去年のはネジの部分がすっぽり抜けてバラバラになってしまったので、改善したという事だろうか。
 もう一箇所去年と違って「菊水鉾」の銘がシールから印刷に変わっている。「蘇民将来子孫也」が無くなった代わりに(?)裏面が「商売繁盛」「不老長寿」になっている。由来的には「蘇民将来子孫也」がないと意味半減なんだが。

 ネジが無くなった分、空中分解しなくなったのだろうか? 元祖粽ストラップ浄妙山は今年はモデルチェンジするのかな?

<追記>
 12日も町会所の前のテントで授与されていました。Webニュースの記事では「13日から」となっていましたが、普通に11日夕刻から授与開始、という事のようです。

2010年7月10日 (土)

きょうの祇園祭(鉾建て初日)

Cimh6506c_tna  あれよあれよと言う間に鉾建て。なんだかんだ言っても、鉾が建ち始めるまではお祭りと言っても雰囲気でしかない。普段通っている道が遮断されて、家ほどもあるでっかい鉾が建ち始めると、祭りが始まったなと実感する。

Cimh6505b_tna Cimh6476b_tna  初日から建て始めるのは、月鉾、鶏鉾、菊水鉾、函谷鉾、長刀鉾。いずれも超大型の鉾。大型~中型は明日から、小型の山鉾はその後から。真木を立てるダイナミックなのも明日。
 月鉾は四条通の一車線を規制して建て始めている。一番人気なのは長刀鉾だが、アーケードがあるのでやや見にくい感じ。町会所の中は縄でいっぱい。菊水鉾はよそで組み立ててからトラックで運んでくる。一昨年は17時過ぎに到着していたのだが今年は遅くなるっぽい。

Cimh6509b_tna Cimh6510c_tna  大丸京都店の地下にはパンの長刀鉾が一足早く建立されている。毎年の恒例。以前よりちょっと小さくなったような気もするけど、細工が細かくて、やっぱでかい。毎年新しく造っている、んだよねぇ。一気にパン生地を形成するんだろうか? パーツに分けて組み上げる? こんなにでかいパン焼き釜があるのだろうか? 最後はどうするんだろう? はてながいっぱい。

2010年7月 9日 (金)

きょうのきょう(泡喰った)

 昼間ひとしきり雨。しとしとザーザー梅雨らしい降りっぷり。やっと梅雨本番か、と思ったら夕方には晴れてきた。ま、昼間だけでも降ったおかげで涼しくて良かったけど。

Cimh6454b_tna  傘を持ってお出かけしたら、コンビニでかさをぱくられた。入り口の傘立てに立てて、1~2分手続をしている間に盗まれている。以前何度もあちこちの店先の傘立てから盗まれたので、傘立ては使わないようにしていたのだが。その店には傘袋も置いてないし、つい傘立てに立ててしまった。窃盗と言うより間違えたか、ボロ傘をロンダリングしたと言う程度なんでしょうけど。ん百円のビニール傘なので、特徴もなく間違えやすいようだ。なるべくストラップとかリボンとかIDになるものを付けるようにしてるのだが、たまたま何も付けていないものを使っていたらこの有様。被害額は無視できる程度のものだけど、雨の日は安物の傘でも値千金だし。
 ビニール傘じゃなくて特徴のある傘の方が安全なのかな? 昔、「高い傘の方が置き忘れしにくい」と同僚に言われて高級な傘に凝った時期もあったけど、ビニール傘に出会ってからはあの透明感が好きになってしまった。半透明なのはダメ。無色透明な奴が良い。雨の日に、雨粒が落ちてくるのが見えるんだけど、濡れる寸前に頭上で止まる、この気象との一体感が...。柄の形とか全体の長さで持ちやすさや差しやすさが変わるし、ショボイビニール傘でもお気に入りというのもあったりする。
 結局、店の人に相談したら「店としては何とも出来ない」といいつつ、「代わりの傘を用意しますよ」と、傘をくれた。どうやら置き傘になっている100円傘のようで、ずいぶんちゃちだが、ザーザー本降りの空の下では何より有難い。コンビニには滅多に行かなくなったが、これからはここを贔屓にしようか。
 どんなにじゃまでも傘立ては使っちゃいけませんねぇ。(教訓)

 傘盗られてコンビニで私が泡を食っていたら、スーパーではカニさんが泡を吹いていた。境遇的には彼の方が深刻かも。

2010年7月 8日 (木)

きょうのきょう(街路茸)

Cimh6447b_tna Cimh6446b_tna  梅雨も明けずに中休みで33.7℃。昨日は雨が降ったけど、夕立っぽくて梅雨の長雨ではなかった。メリハリ無く梅雨明けするんじゃないかと言う話もあるらしい。明けるなら勝手に明けてくれて良いけど、水不足は大丈夫なのか? 今年はひたすら暑くて梅雨寒がないのが気になる。去年もそうだったかな。その前までは2~3日は炬燵が恋しい日があったものだが。

 画像は烏丸通の街路樹に生えていた茸。喰えるのだろうか?

2010年7月 7日 (水)

きょうの祇園祭(錦市場、寺町京極商店街、新京極商店街、三条商店街、寺町商店街)

Cimh6413b_tna  撮影したのはここ数日ですけど。アーケードはみんな提灯飾り。一応、お祭り仕様かと。それにしても、商店街ごとに違うのね。

 
 

Cimh6418b_tna Cimh6417b_tna Cimh6342c_tna Cimh6339b_tna  
 

焼き芋屋の予定(今月の営業はありません)

Cimh6429b_tna  特に新しい情報はありません。
 けど、4月と掲示物が微妙に変わっているのはメンテされているようで。

2010年7月 6日 (火)

地アナイヂメ?

Cimh6452c_tna  電波ジャックっぽい地デジの販促番組を放送した翌日から、地アナでも地デジサイズの画面を放送するようになった、らしい。それ以前からも時々地デジサイズの画面が出ていたけど、全番組を地デジサイズで放送する、ということらしい。

Cimh6448c_tna  確かに横長というか、上下が切れている。これは地デジ用に撮影された新しい番組。昔のドラマの再放送だと、元々地アナサイズなので無理矢理地デジサイズで放送すると上下だけじゃなく左右も切れる。全体に七掛けになった感じ。元々地アナサイズの番組は全画面表示すればいいのに。
Cimh6449c_tna  と思ってみていると、地アナサイズで撮影した(たぶん)CMは全画面表示している。あくまでもTVはCM放送が目的で、番組はそのおまけであるという証左か。

きょうの紫陽花(小田原町通)

Cimh6439b_tna  枯れてきちゃった。枯れ始めは色が抜けて薄黄緑色っぽくなるような。
 そろそろ梅雨明けも近い?

2010年7月 5日 (月)

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露)

 唯一生稚児が乗る長刀鉾。その稚児が鉾の上で舞う舞を町内に披露する。町内と言ってもオープンなので町外からも参観可能。で、おでかけ。

Cimh6389b_tna  長刀鉾の町会所は四条通の商店街のまっただ中。前の通りは四条通。バスやトラックが行き交う。喧噪。町会所の真下の歩道と通りを挟んだ反対側の歩道でギャラリーが待ち受ける。15時頃から町会所の2階で神棚に向かって(?)なにやら儀式を執り行っているようだが詳細は不明。

Cimh6377b_tna Cimh6376b_tna Cimh6375b_tna  15:20を過ぎた頃に、稚児と禿2名が登場。体制を整えて舞い始める。斜め前に乗り出して落っこちそうになったところで止める。ぐるっと回って背伸びをして胸の太鼓をトントン叩く。右に左に乗り出しては...。と繰り返す。「太平の舞い」だそうでCimh6401b_tna
 3回ほど舞ったところで終了。稚児がすーっと後ろに下がっていったのは何かに乗っているのかな? どうにも気になったのは、町会所の2階で扇いでいた団扇。人の上半身ほどの大きさもあるようで。あれで扇げば涼しかろう。

Cimh6410b_tna  去年は稚児が衣装のまま出てきてタクシーで帰っていったので、間近で見ようとギャラリー数名が披露終了後も待機する。が、「今年は着替えて帰ります」との事で、稚児と禿が窓際に並んでギャラリーにほほえみかける。特別サービス。カーテンコールか。(^_^;) やや緊張していて硬い感じなのだが、時折見せる笑顔が愛らしい。
 今回の舞は、12日の曳き初めと17日の巡行でも披露する筈。がんばってね。

2010年7月 4日 (日)

2011年7月24日あなたのテレビはこうなります?

Cimh6350c_tna  民放官放揃って地デジの販促番組を放送してた。電波ジャックみたいな感じ。うちはギリギリまで待って、もっと良い製品がもっと安くなってから買い換えるからほっといて。
 手前が地アナ、奥が地デジのワンセグ。

2010年7月 3日 (土)

きょうの祇園祭(祇園囃子演奏会)

Cimh6334c_tna  いや、行ってません。すごい雨だったし。

 二階囃子とは別にあちこちで演奏会をやってたりする。ここのように会場を設けて演奏していたり、御旅所の前の路上で演奏していたり。山鉾ごと、シーンごとに曲が違うそうだが、未だに識別できず。

2010年7月 2日 (金)

きょうのきょう(半夏生というかタコの日?)

 降ったり照ったりめまぐるしい一日。30℃に届かず蒸しぬくい感じだった。それでも歩き回ると汗だくなのは体質のせい?

Cimh6337b_tna  デパ地下の魚屋では「半夏生だからタコを食え」と店員が呼び込みをしている。「?」と思ってケータイでぐぐってみると、「稲の根付きをタコの吸盤に例えて田植えの終わるこの時期に食べる」みたいな話が載っている。ほんまかいな? どのくらい根付いているんでしょ、この風習。残念乍ら今晩のメニューを決めて食材も調達済だったのでパス。来年覚えていたら食べましょうか?

Cimh6264b_tna  昭島のスーパーでは雨が降ると値引きシールを自分で貼って値切れるらしい。裏山。近所のスーパーだと雨の日セールは卵とか食パンとか月替わりで品物が決まっているので、欲しくないものが安くなっても嬉しくない。と思っていたら、別のドラッグストアには値切りシールがあった。先日、有効期限ギリギリに家人が持ち出してきたので、無事消費しておきましたぁ。今月分はないのかな?

Cimh6333c_tna  その近所のスーパーはネオン節約運動をやるらしい。場所が分かってるからネオンは不要。24時間営業だから暗くても閉店している筈ないし。エコはどうでもいいけど、電気代節約して経費浮かして安売りにまわしてくれるなら歓迎。
 京都市では24時間営業のコンビニを強制的に夜間閉店させるとか言う策略もあるらしい。冷蔵庫とかあるから休業しても電源は切れず大した節電にはならないと言う話もあって、今のところ実施には至らず。夜間勤務をする人や深夜に帰宅する人を無くすように産業構造(就業体制?)を先に変えないと、一部の労働者につらい思いをさせるだけで終わりそうな気がする。

2010年7月 1日 (木)

きょうの祇園祭(吉符入というか二階囃子)

Cimh6305c_tna Cimh6303c_tna  いよいよ祇園祭開始。四条通のアーケード飾りも祭りモード。各山鉾町で吉符入して長刀鉾のお稚児さんが八坂神社にお千度と言うのが今日のメニュー。だけど、吉符入は非公開。お千度は午前中なのでパス。

Cimh6318b_tna Cimh6314b_tna Cimh6295b_tna  夕方に山鉾町を散歩してみると、いつもはひっそりしている町会所に動きが見える。人の出入りがあり、外回りが飾られて明かりが灯っている。晩には二階で祇園囃子の練習が始まるのだろう。
Cimh6309b_tna Cimh6298b_tna  二階囃子の一番乗りは函谷鉾のようで、コンコンチキチンピーヒャララとお囃子を奏でているのに聴き入ってしまった。

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