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2011年7月31日 (日)

きょうの祇園祭(疫神社夏越祭)

 祇園祭もいよいよ今日で終わりの疫神社夏越祭。

Cimj2572b_tn Cimj2549b_tn Cimj2546b_tn  10時に始まって、祝詞をあげたりしたあと、招待者が茅輪をくぐって疫神社に参拝。その後、御神酒を頂いてかわらけを懐紙にくるんで持ち帰る。茅輪守(と粟餅も?)授与されるようだ。
 最後に、祇園祭の無事終了を感謝し、祭の終了を宣言して完了。

Cimj2554b_tn Cimj2638b_tn Cimj2644_stitchb_tn  その後、一般参拝者が疫神社に参拝。同時に御霊会祈祷を申し込んだ人の祈祷が行われる。一般参拝者は御神酒無し。
 今年は日曜日に当たったので人出が多かった、のだろうか?それでも最後まで茅輪が無くなる事はなかった。持ち帰り用の茅がふんだんにあったのかな?
 茅輪の前に「蘇民将来之子孫也」と書かれた札が下がっている。今年の新趣向だ。以前はあった「茅を抜くな」の貼り紙が無くなっているし、伝統行事とは言え毎年微妙に変わっていくようだ。

Cimj2621b_tn  一般の参拝者は社務所で茅輪守を有料で授与していただく。夏越祓セットなんてのもある。茅輪守+粟餅+疫神社神符。粟餅ってなに?と思ったら、素戔嗚尊が蘇民将来から饗されたのが粟飯だそうだ。備後国風土記に由来するとか。茅輪と蘇民将来子孫也は知っていたが、その時に何を食べたのかまでは知らなかった。桃太郎の吉備団子みたいなものかと思ったら、普通に餅だそうで、焼いて喰えとのことだ。

Cimj2651b_tn  茅が沢山あったので、私も少し頂いて茅輪を自作。この茅は今朝神職が神社の茅場から刈り取ってきた清浄なもの、だそうだ。見よう見まねでくるくるやっていたら何とか様になった。端の処理がぎこちないけど、捻守でしばって取り繕う。そ~っと置いておけばこれで大丈夫っぽい。中には藁縄をなうようにきっちり編み上げているお見事な人もいたけど、まぁいいか。

Cimj2681b_tn Cimj2677b_tn  帰りに四条通を歩いていたら、御旅所はお土産センターに戻り、斎竹は撤去されていた。これですっかり日常に戻って、祇園祭完了。

2011年7月30日 (土)

ソルトサブレ、エースコイン、土用丑の日

 先日近所のスーパーで見かけたお菓子。

○ソルトサブレ
Cimj2394b_tn Cimj1685b_tn  塩××が流行って久しいが、ココナッツサブレの姉妹品にも塩味が登場していた。クラッカーなら普通に塩味だが、これは?と思って食べてみると基本の味はココナッツサブレと同じ。生地はあっさり、上ににかかったのが甘い。けど、ココナッツの風味が抜けている。塩味といわれれば塩味かもしれないが、ちょっとあっさりさせた感じ。
 こんなのあったっけ?と思ったら今年の7/4発売だって。買ったのが7/15だから初期使用例か。

○エースコイン
Cimj2386b_tn Cimj1684b_tn  コイン型のビスケット。昭和三十年発売と書いてあるから私より古い。
 袋の裏に20種類のコインの説明が書いてあるので全部あるのか確かめたら、全部あった。何やら知らないコインも多数。味は生地が甘めでこっちの方がおいしい感じ。

Cimj1297c_tn ○土用丑の日
 お菓子じゃないけど、同じスーパーで見かけたポスター。思わず片目を瞑って声に出して読んでしまいそうな...。
 検索してみると鰻は目に良いとか。ホント?鰻の蒲焼きもうまいけど、鰻の肝もすき。

2011年7月29日 (金)

きょうの祇園祭(鳥居撤去)

Cimj2535b_tn Cimj2534b_tn  昼過ぎに四条通を歩いていると、函谷鉾の鳥居を撤去中。四条通には他に、月鉾と長刀鉾の鳥居が建っている。見た限りでは月鉾の鳥居は健在。長刀鉾の鳥居は未確認。函谷鉾だけ先に撤去するのか、このあと今日中に月鉾も長刀鉾も鳥居を撤去してしまうのか不明。

 祇園祭は31日まで続くのだが、例年はどうだったっけ? 30日、31日が土日に当たるから早々に作業してしまうのかな?

2011年7月28日 (木)

降雨減衰?

 夕方になって雷雨。久しぶりにオフセットなしで頭上を通っていったようだ。

Cimj2532c_tn Cimj2533c_tn  見ていたBSのTV画面が突然フリーズしたと思ったら、エラーメッセージ。降雨減衰と言うやつで受信障害が起きたようだ。BSって被災地への災害情報伝達には向かないのかもね。

2011年7月27日 (水)

京都市バスの監視カメラ?

Cimj2355c_tn Cimj2254b_tn  先日、バスに乗ってふと上を見上げると妙なドームが目に入った。一部透明で、どうやら小型カメラっぽい。前から1/4くらいの右側の窓際から車内を見下ろしているようだ。きょろきょろしてみると下車口の上にもあって車内をにらんでいる。左側や後方にあるかどうかは不明。
Cimj2356b_tn  その後乗ったバスにもあるものとないものと。完全に全車に取り付けられているわけではなさそうだ。
 どこかでモニタしているのか?それとも記録しているのかな?丸一日分?

 前を見ているわけではないから、今話題のドライブレコーダーではなさそう。市バスから違法駐車を監視するという話もあるようだが、車内に向けられているから、それでもない。なんだろう? 痴漢冤罪を防ぐために東京の電車には監視カメラが取り付けられているという噂だが、そのたぐいだろうか?
 冤罪を防ぐためなら、床下に埋め込まないと意味ないような気もするが、それはそれで問題がありそう。犯行現場ではなく個人識別を顔ですることを優先すると上からの監視になるということなのかな。

2011年7月26日 (火)

きょうの閉店(かっぱ寿司河原町三条店)

Cimj2358b_tn  河原町三条にあった回転寿司屋。先日、みたらし祭の帰りに久しぶりに前を通りかかってみると封鎖されていた。看板がそのままなので改装?とも思ったのだが、チェーンのWebの店舗情報から消えているので閉店らしい。

Cimj2359b_tn  京都市中心部では貴重な100円寿司屋。というか、うちから徒歩圏では知る限り唯一。べつにおいしかったり名物があったりするわけではないが、チープににぎりを喰らいたいときには便利だった。コストパフォーマンス的には海鮮丼でも自作した方がいいんだけどね。

Cimj2360c_tn  閉店の案内とか、開店の予告とか、建築計画の掲示はない。バリケードの道路占有許可に書いてある会社は検索した限りでは正体不明。月末には封鎖が解けるようだ。どんな店が入るんだろう?

2011年7月25日 (月)

地アナ終了

 被災地を除いて全国一斉だからどこでも同じなんだろうけど...。

Cimj2401c_tn Cimj2399c_tn  「あと×日」という表示が「明日正午まで」「今日正午まで」というような表現になっていた。毎日見ていたわけではないのでいつから表現が変わったのか不明。22日は「明後日正午まで」となっていたのだろうか?
 そして、NHKでは最後はどーもくんが挨拶をする。

Cimj2407c_tn Cimj2403c_tn  正午を過ぎると「終了しました」画面。いきなり停波して砂嵐ではない。各局趣旨は全く同じだが画面が違っていて、各局それぞれに「視聴者センタ」というのがあるようだ。画面サイズはNHKだけ16:9、他は4:3、かな?

Cimj2491c_tn  「終了しました」画面は一切動かないのかと思ったら、地震の速報テロップだけは表示された。地アナ最後の伝達情報だろうか。「25日0時迄に停波」と言うことだったのでいつ砂嵐になるのかと見ていたら、京都放送が23時半には砂嵐、NHK京都が23:59に砂嵐。停波する前にNHK京都が減力したように見えたのは気のせいだろうか?

 地アナ終了が決まったのは10年前だったか。その話を聞いたときにはずいぶん未来の話で、自分が生きてそのときを迎えるとは思わなかった。

 デジタル化されていろいろ機能が増えるのは結構。画質も綺麗で今更アナログには戻れない。けれど、複雑にしすぎるのもどうなのだろう。アナログでもTVを自作する人はいないだろうから同じ事か。ラジオもデジタル化するそうだが、受信機を簡単に自作できるのだろうか?特殊な部品や専用の工場なしでは受信機を作製できないようだと情報伝達系として脆弱になっているんじゃないか?シンプルでレガシーな仕組みも残しておかないと。

2011年7月24日 (日)

きょうの祇園祭(還幸祭)

Cimj2412b_tn  神幸祭で四条御旅所までお出ましになった神様が八坂神社へお戻りになる還幸祭。真っ直ぐ帰れば10分ほどの距離なのだが、氏子町をくまなく回るので4時間は掛かる長旅となる。その間、御神輿を担ぐ輿丁は担ぎ上げたり、台車に乗せて押したり、要所要所で差し上げ・差し回しをして気勢を上げる。
 今年も全神輿が通る大政所御旅所で定点観測。

Cimj2424b_tn Cimj2414c_tn  最初に来る御神輿が素戔嗚尊(すさのおのみこと)の中御座。高辻通から烏丸通を上ル。大政所御旅所に役員(?)がおまいりし、輿丁が平伏したあと、差し上げをして烏丸通を更に上がってゆく。この間数分。結構あっさり立ち去ってしまった。毎年こんなもんだったっけ。Cimj2430b_tn 神幸祭の四条御旅所でのイメージが強かったので拍子抜けっぽい。
 中御座に先だって宮本組神宝奉持列という雅楽隊を伴った宝物とお稚児さんの一行がやって来るのだが、17:30頃には既に通過した後だった。

Cimj2456b_tn  次に来るのが櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)の東御座。こちらは四条通から烏丸通を下がってくる。御旅所の前で差し上げ。対岸から眺めると担ぎ棒の長さがよく分かる。烏丸通は四条通より道幅が広いくらいなのだが、中央分離帯があるうえに交通規制を半分しかしていないので、スペースとしては御神輿を差し回しする余裕がないCimj2444b_tn Cimj2457b_tn
 担いできた御神輿はここからは台車に乗せて押してゆく。台車といってもリヤカー的な一輪車状態(左右に二輪)なので、バランスをとりながら進む。
Cimj2476b_tn Cimj2475b_tn この先、烏丸通→高辻通→室町通→四条通→新町通→高辻通とジグザグ行進。途中、船鉾と岩戸山の町会所付近、高辻西洞院付近で差し上げて気勢を上げたり一休みしたり。神様に氏子町を視察して戴くという事なのだろうか、トラップが多いようだ。
 先回りして岩戸山で待ち伏せしていると、道幅が狭い分間近で神輿を見られる。というか、輿丁に混じって一緒に差し上げしている感じ。

 最後は八柱御子神(やはしらのみこがみ)の西御座が来るのだが、晩飯の支度があるので、東御座とともに撤退。西御座は錦市場の人達が担いでいるそうで親しみがあるんだけどね。

Cimj2441b_tn  今年は曜日の配列が悪く(良く?)日曜日と重なってしまったので猛烈な人出かと思ったら、例年より格段にギャラリーが少ない。いつもは御旅所の前で場所の争奪戦になったりするのに、今年はまばらな感じ。なんででしょ?

2011年7月23日 (土)

きょうの祇園祭(四条御旅所)

Cimj2249b_tn Cimj2248b_tn Cimj2241b_tn  先日神幸祭でお出ましになった神様、というか御神輿。ちゃんと祭壇も設えておわします。

 西御座の担ぎ棒を収納した地下壕(塹壕?)はこんな感じで祭壇の賽銭箱(袋?)の下になっている。

Cimj2250b_tn  山鉾に属さない粽は今からでも頂く事ができますよ。

 昨日、みたらし祭に行く途中にパチリ。

2011年7月22日 (金)

みたらし祭(下鴨神社)

Cimj2259b_tn Cimj2262b_tn Cimj2255b_tn  土用の丑の日から数日間行われる足つけ神事のみたらし祭。去年に引き続いて今年も参加。式次第は去年と変わらない。

Cimj2282b_tn Cimj2280b_tn Cimj2273b_tn  去年は昼間に出かけたので、今年は夕方お出かけ。「夕涼みに...」というキャッチフレーズを使っているようだし、灯明が闇に映える、らしい。

Cimj2331b_tn Cimj2293b_tn Cimj2283b_tn  靴を脱いで串に刺さった蝋燭を受け取ったら、境内のみたらし池に橋の下で入水し、畔に設けられた採火場で蝋燭に火を移す。更に池の中を進み、蝋燭を燭台に立てて終了。

Cimj2300b_tn Cimj2302b_tn Cimj2309b_tn  足を乾かして靴を履いたら、ご神水を頂く。みたらし川の水、かと思ったら井戸水(湧き水?)らしい。まずみたらし池に満たし、その後みたらし川に注ぐという事なのかも。池の中もそうだったが水が冷たくて気持ちいい。第一撃は脳天にしみいるような冷たさ。ご神水はその場でお椀から飲むのが基本だが、ペットボトルを差し出すと、そこに満たしてくれる。丸坊主の少年は頭にかけてもらっていた。賢くなるのかな?
Cimj2326b_tn Cimj2321b_tn Cimj2290b_tn  今日この場に来られない人のために、人型ならぬ足形もある。氏名と数え年を書いて池の奥の御手洗社に奉納する。
 元々はみたらし池の水はこの御手洗社の下から湧き出ていたらしい。枯れてきたので今年もう一本井戸を掘ったという話だ。

Cimj2328b_tn Cimj2291b_tn  参拝者が持ち寄る灯明はすぐにいっぱいになる。そうするとメンテ部隊が出動。普段は池の畔の石段に座って待機しているが、時々池の中に入り、燃えかすを取り除いて新しい灯明を立てられるようにする。灯明に点火する時に使った竹串の回収も行っているようだ。
Cimj2275b_tn  今日は今にも降り出しそうな曇り空で比較的涼しくて心配なかったものの、熱中症対策もイマドキの課題。池の中は足元が冷たいのでいいのだけれど、炎天下で入水する前のスロープで渋滞すると気絶するかも。というわけで、扇風機が4~5台フル稼動。

Cimj2263b_tn Cimj2325b_tn  みたらし池と来ればみたらし団子。名前の由来になっているのがこの池だ。その池の由来の御手洗社へのお供えはもちろんみたらし団子。何故かタレはかかっていない。5玉/串で、一番上の玉が大きくて離れているのが正式だそうだ。お供えはそうなっているっぽい。市販のだんごはどうだろう? 意識した事無かったな。Cimj2349b_tn Cimj2342b_tn 今度買って確かめてみよう。

 暗くなった頃を狙って出かけたのだが、かなり早く着いてしまって明るい。あれこれしている間にようやく陽が暮れてきた。

2011年7月21日 (木)

神田神宮(鳥居建立)、膏薬の辻子

Cimj1823b_tn  宵山の間、膏薬の辻子ではぼんぼりを並べて花灯路。膏薬の辻子自体は四条通から綾小路までだが、その先にも別の辻子があり、綾西公園、菅大臣天満宮を経て高辻通、さらには若宮通につながって五条通まで抜けられる。ちょくちょく使う裏道。普段から静かな佇まいなんだが、灯りで飾られると一寸違った趣。

Cimj1913b_tn Cimj1915b_tn Cimj1916b_tn  その一角にある神田神宮。去年改祀されて以来少しずつ変わってきている。普段は前を通り過ぎるだけなので、久しぶりにお詣り。...しようとしたら、鳥居が建っている。町家の中に参道があり、坪庭の手前の小部屋に祠がある。見事なくらいコンパクトな神社。
 その部屋の壁際に人の背丈ほどの鳥居が建っていた。確かに、神社に鳥居は付き物。これで完成度がさらに上がった?
 でも、コンパクトすぎて撮影するのにもちと困る。魚眼が欲しい。

 やっぱり、目を離せない存在かも。(おおげさ?)

 過去の変遷はこちら。 
 ・神田神宮のケロ 2010年6月27日(日)
 ・神田神宮(改名神田明神?) 2010年6月 6日 (日)
 ・神田神宮(神田明神に改名?) 2010年4月 3日 (土)
 ・神田神宮(改祀) 2010年2月27日 (土)
 ・神田神宮(西入下ル) 2008年11月 6日 (木)

2011年7月20日 (水)

きょうの祇園祭(黒のおたべのエンボス)

Cimj2225b_tn  巡行の翌日、残っていた宵山のお菓子を一掃。
 集めるといろいろとあるもんだ。これでも、ちご餅は早々に食べてしまったし、岩戸山煎餅を買いそびれてしまった。行者餅は来年こそ忘れずに予約しなきゃ。

Cimj2228b_tn Cimj2227b_tn  甘いものだらけだな~、と取り出しながら黒のおたべのパッケージを見ると「おたべ」という文字の出っ張りが。鏡文字か? 凝ってるな。そんな事書かなくても判ってるんだけど。

Cimj2229b_tn  もしかして。と、おたべを裏返すと、凹凸で文字がうつっている。中で動いたのかぶれてるのが惜しい。もう一パッケージを開けた時には気付かなかった。

2011年7月19日 (火)

きょうの祇園祭(喜多方ラーメンバーガー)

 今日じゃないけど、宵山で見かけた屋台。

○喜多方ラーメンバーガー
Cimj1574b_tn Cimj1473b_tn  宵山には新登場、かも。去年は肉巻きの店を出していたそうなので。
 ハンバーガーの挽肉のパテの替わりにラーメンが入っている焼きそばパンみたいなのを想像していたら逆(?)だった。ラーメンを焼き固めてマフィン状にし、Cimj1920b_tn Cimj1575b_tn 二枚のラーメンマフィンの間に豚の角煮やメンマを夾んである。モスバーガーのライスバーガーの亜種みたいな感じ。ライスバーガーは食べているうちに夾んである具からでた汁でライスマフィンがばらけてしまって非常に食べにくかったが、ラーメンバーガーはそんなことはない。Cimj1576c_tn きっちりかみ切らないとラーメンマフィンがほどけてきちゃうので要注意だけど。
 味はなかなかいける。けど、ラーメン部分の味が薄く、角煮がやたら塩辛い。口の中でかんでいるうちにいい感じになる。もうちょっと均して味付けすればいいのに。

○りつニカ
Cimj1545c_tn Cimj1544b_tn  いや、カニつり。
 これは結構普通にあるのだろう。何度か見たような気がするが、何度見てもエッと思う。釣り糸をカニは切ることができないのだろうか?

○「中大盛」「大大盛」
Cimj1543b_tn  「大盛」にもインフレーションが起こっているようだ。
 NASAの宇宙服の排水パイプのアタッチメントの大きさ(太さ)の表示が「大」「特大」「超特大」となっている(もちろん英語で)という話を思い出した。

2011年7月18日 (月)

きょうの祇園祭(山鉾解体する?)

 山鉾巡行が終わるのを待っていたかのように今朝から雨。珍しくほぼ全く雨に祟られなかった山鉾建てから巡行の期間。その分まとめて颱風が来るとか来ないとか?

 昨日頑張りすぎたので今日はグロッキー。神幸祭の行き帰り、日付が変わる頃に見かけたもの。

Cimj2222b_tn Cimj2084b_tn  長刀鉾はスケルトン状態に戻っている。今日、倒して戻して真木を抜いて完全に解体されて跡形もなくなる。本来は、巡行で集めた怨霊を捨て去るために巡行当日に完全にばらして全て川に流すべきもの。だけど、もったいないので一部消耗品以外は毎年使う。
 といいつつ、真木に付いていた榊や紙垂、真松の枝は縁起物として持ち帰って玄関に吊すと良いとも聞く。粽のノリだけど、なんか憑いて来たりしないのか。どうなんでしょ?
 斎竹も今朝未明の段階ではまだ残っている。     

Cimj0697c_tn Cimj2215b_tn  神幸祭の時に雅楽隊が居た付近、御旅所向かいの宝くじ売り場を解体していた。毎年だっけ?単に廃業するだけ?それとも、雅楽演奏のために改造したのを戻してるのかな?
 街中で見かけるポスター。判る人には判る図案。なんかいいなぁ、これ。どこかで配ってない?

きょうの閉店(たち吉本店)

Cimj2086b_tn  四条富小路角にあったお店。

Cimj2087b_tn Cimj2089b_tn  ここの茶碗や丼を愛用していたのだが、本店だけ閉店。本店を閉店して、跡をテナントビルにして、本店の行き先が未定、というのも豪気な話。

Cimj0744b_tn  昨夜の段階ではシャッターを下ろして閉店の案内が掲示されていただけ。ぱっと見には普通の時間外の姿。直前にはセールをやって賑わっていたっぽい。

2011年7月17日 (日)

きょうの祇園祭(神幸祭)

Cimj2212b_tn  八坂神社から四条御旅所に神様がお出ましになる。出発が7/17で帰着が7/24。7泊8日の旅。旅と言っても目と鼻の先だけど。氏子の住まいの近くにやってくると言う事に意味がある。移動手段が御神輿。神様が三柱なので神輿も三基。祭神の素戔嗚尊(すさのおのみこと)が乗るのが中御座、皇后の櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)が乗るのが東御座、子供の八柱御子神(やはしらのみこがみ)が乗るのが西御座。
 何故か、御旅所内では西側に「東御座」、真ん中に「中御座」、東側に「西御座」という並び。八坂神社の舞殿に並んでいた時は名称と方角が一致したいたのに、何故だろう。

 八坂神社を18時頃に出発し、氏子町内を回って御旅所着は21時~23時。中御座、東御座、西御座の順に到着。長幼の順的に適っている?

Cimj2090b_tn Cimj2091b_tn Cimj2097_stitchb_tn  出発式は八坂神社の石段下で三基揃って盛大にやるそうだ。ギャラリーも相当集まるだろうし、石段下の四条東大路の交差点は広いので間近には見られないかも。というか、昼間に頑張りすぎて元気が萎えていたので御旅所への到着の部を見学。
Cimj2096b_tn Cimj2123b_tn  四条通の寺町西入の藤井大丸前以東を封鎖して会場にしてある。おかげで、四条通は烏丸通から東は殆ど車が走ってない。御旅所向かいの宝くじ売り場の脇には雅楽隊が控える。21時過ぎに到着すると中御座は既に到着していて神輿を御旅所に搬入するところだった。

Cimj2130b_tn Cimj2127b_tn  東御座が到着すると「ほいっと。ほいっと。」の掛け声で神輿をシーソーのように上下に揺する。神輿に付けられた金属板や、担ぎ棒の先に付けた「鳴りカン」なる金具が「しゃんしゃんしゃん」と音を立てる。ひとしきり揺らした後は、「あげぇ!」の掛け声で、頭上高く差し上げ。Cimj2150b_tn Cimj2147b_tn 人数がいるとは言え、重そう。そのまま「「まわせぇ!」の掛け声でその場でぐるぐる回し始める。神輿洗いの時と同じ要領だ。3~4回は回しただろうか。再び「ほいっと。ほいっと。」の掛け声で会場となった巾十数㍍、長さ百㍍ほどの道路を陸上競技のトラックのように周回する。ギャラリーの間近まで神輿が迫り、見ている側としてはクライマックス。
Cimj2160b_tn Cimj2157b_tn  その後何度か差し上げたり拍手で締めたりし、御旅所の西側の冠者殿前に仮置き。冠者殿では神職が祈祷している様子。ここで神様が神輿から降りて御旅所に移られると言う事なのだろうか。だとすると、さんざん神輿をゆざぶった間、神様は神輿に乗りっぱなし?Cimj2167b_tn Cimj2162b_tn 乗り心地悪そう。目を回してない、というか怪我してないですか?
 最後に、担ぎ棒を外して御旅所の奥に収納したあと、御神輿も搬入。 搬入後に御神輿に付けた提灯などの飾りを取り外して終了。Cimj2172b_tn
 この間、要所要所で雅楽の演奏が入る。「まわせ!まわせ!」とか「ほいっと。ほいっと。」の掛け声と雅楽が一緒に聞こえてくる。神事だからそう言うもんなのかもしれないが。なんか違和感というか。こういう組み合わせは一般的なのか?それとも祇園祭だから?
 雅楽にあわせて?「まわせぇ!」の動画、(約14MB)。走り回る御神輿の動画、(約14MB)。雅楽にあわせて搬入「ようさぁ!」の動画、(約14MB)。「鳴りカン」の動画、(約2MB)。つつくと音がします(たぶん)。QuickTimeで見られる筈。

Cimj2195b_tn Cimj2183b_tn  トリは西御座。東御座同様に神輿を上げて回して走り回った後、今度は東側の冠者殿前に仮置きして祈祷を受ける。西御座は搬入前に飾りを取り外す。提灯の灯りを吹き消していたので中には蝋燭が入っているらしい。
 雅楽にあわせて搬入「ようさぁ!」の動画、(約5MB)。つつくと音がします(たぶん)。QuickTimeで見られる筈。

Cimj2198b_tn Cimj2194b_tn Cimj2169b_tn  中御座は最終的に真ん中に安置するのにもかかわらず、東側に寄せて仮置き。次に納める東御座を西側に安置した後、中御座を真ん中に移動。最後に西御座を東側に安置。
 15並べみたいな不思議な操作だが、神輿から取り外した大型の担ぎ棒を、神輿本体より先に御旅所に収納する都合のようだ。担ぎ棒が長くて優に神輿三基分の 長さがある。御旅所の巾いっぱいに近い。中御座、東御座の担ぎ棒は御旅所の奥、神輿の裏側に収納するのだが、神輿二基分のスペースが空いてないと中まで持 ち込めない。なので、東御座の担ぎ棒を収納するまで真ん中に安置する中御座を東に寄せていた、ということのようだ。
 Cimj2220b_tn Cimj2218b_tn Cimj2216b_tn 既に二基の神輿が収まっている状態で到着する西御座の担ぎ棒は御旅所の入り口、神輿の前に地下壕が掘ってあってそこに収納し、鉄の蓋を被せる。

きょうの祇園祭(山鉾巡行)

 梅雨明けが早かったせいか例年、1~2日は雷雨や夕立に見舞われる鉾建て~巡行の間、殆ど雨らしい雨は降らず、巡行を迎えた。今日も朝から快晴に近い晴れ。ジリジリと陽が街を焼いていく。

○注連縄切り
Cimj1940b_tn  9時に出発した長刀鉾は15分ほどで四条麩屋町に建てられた斎竹に所にたどり着く。15日に建てられた時には竹だけが建っていたが、この時点で二本の竹の間に注連縄が張られている。長刀鉾の二階に乗ったお稚児さんが一刀のもとに切り落とす。その前に鉾の前にまな板を設え、だらんと垂れ下がった注連縄を棒で拾ってまな板に載せて、という手順があるのだが。一旦後ろに引っ込んだお稚児さんは付き人が所定の手順を終えた時点で再び登場して抜刀し斬りつける。今年も一発で決まって拍手喝采。
 注連縄切りの時の動画。(約7MB)ぶれてます、酔わないように。つつくと音がします(たぶん)。QuickTimeで見られる筈。

○くじ改め
Cimj1948b_tn  山鉾の巡行順は一部のくじ取らずな山鉾を除いて7/2にくじで決める。その結果を守っているかどうか、引いたくじを持参して確認してもらういわば関所。確認する奉行役は京都市長。くじを提出する前に山鉾の粽を上納するのが習わしのようで粽は京都府知事が受け取る。
Cimj1955b_tn  くじは塗りの箱に納めて蓋を紐で結わえてある。その紐を扇子一本でほどき、蓋を開け独特の仕草で奉行に差し出す。奉行がくじを取り出し、読み上げて確認した後、蓋を戻し、再び扇子一本で紐を箱に巻き付ける。この一連の仕草を如何にスムーズに格好良く終えるかが見せ所。
Cimj1972b_tn  折からの風で差し出した箱からくじが吹き飛ばされてしまう山鉾や草履が脱げてずっこける山鉾が続出。これも見所の一つ。
 くじを改めた後は、舁き山なら奉行の前でくるっと回って四面を披露。綾傘鉾のように棒踊りなどの芸のある山は踊りを披露する。回せないようなでかい山鉾はそのまま通過。
Cimj1958b_tn  御池通の有料観覧席前でもパフォーマンスはあるようだが、奉行前で行うこちらの方が格が高い。だが、格は高くても騒々しい。さして広くない四条通の歩道を見物人が埋め尽くす上に通行する人もいる。警察が通行止めにしたり一方通行にしたり、押し合うなと警告したりする声がひっきりなしに飛び交い喧噪状態。あんまり優雅ではない。
 蟷螂山のパフォーマンス動画。(約9MB)つつくと音がします(たぶん)。QuickTimeで見られる筈。

○戻り鉾
Cimj1990b_tn Cimj2016b_tn  巡行の見物はそこそこに、いつもの四条新町通交差点で戻り鉾を待つ。12時を過ぎた頃に戻り鉾一番、長刀鉾が到着。9時出発だから3時間の旅路。自分の鉾町に戻るまではあと半時間くらい掛かるだろうか。四条河原町や御池通では遠目にしか見えない辻回しを「危ないからどいて!」と怒られるくらい近くで見る事ができる。青竹を敷き詰め水をまき引き綱を車輪に絡める手際の良さと、押された横車にギシギシ軋みながら鉾が応えぐりんと回りだす力勝負は間近で見るのが一番だCimj2000b_tn長刀鉾の辻回し動画。(約6MB)つつくと音がします(たぶん)。QuickTimeで見られる筈。
 長刀鉾は鉾頭の長刀を今年新調している。竹光だがプラチナ張りだそうで、なまくらなんだか豪華なんだか判らないが兎も角抜けるような夏の青空にギラリと輝いている。
Cimj1994b_tn  何をしているの?と謎の多い屋根方。普段は屋根でくつろいでいる風にも見えるのだが、今年も新町通で大活躍。屋根にぶつかりそうになった信号機の支柱に対して体を張って応戦。何年か前は奥の硝子張りのビルと闘って落っこちそうになった勇者もいたっけ。おかげで今年も無事全基通過できた模様。
Cimj2060b_tn Cimj2046b_tn  毎年目を引くのが鶏鉾の曳き手。朱色の笠を被っている。鶏冠なのだろうか? 菊水鉾の音頭取りが持つ団扇も特異。大抵は鉾オリジナルの扇子なんだが。菊の葉の形?なんか、天狗の団扇みたいに見えるんだけど。函谷鉾の辻回しの時の音頭(つつくと音がします)が何度聞いても「よ~い、よろしくねっ。よ~いよいっと。」と聞こえる。どうです?

 最後に船鉾が鉾町に戻って巡行終了。およそ14時前。その後すぐに解体が始まり、明日の夕刻にはほぼ跡形もなくなる、筈。

2011年7月16日 (土)

きょうの祇園祭(宵山、日和神楽)

 とっぷり日が暮れてから宵山。NHKが中継に来ていたようで。曜日の配列が最悪(最善?)に近くて人出も半端じゃない様子。激混みな鉾の辻付近を避けて、近所を散策。

Cimj1894b_tn Cimj1883b_tn  太子山では子供達が今日も「蝋燭一丁献じられましょう」と謡っている。今日は「常は出ません今晩限り」の一節が入ってる。四条傘鉾では四条傘鉾踊り(棒振り踊り)を披露している。大昔のバトントワリングかな。
Cimj1924b_tn Cimj1922b_tn  船鉾では日和神楽の準備中。囃子方が屋台に集まって来ている。岩戸山の日和神楽の出発を見送ろうとしたら、山に着いた時には出発した直後。残念。今年も、行きは松原通を通らず新町通から仏光寺通を経て烏丸通に出るらしい。Cimj1930b_tn 松原通を通るのは帰り。去年から変更されたまま。帰りを待ちかまえていたのだが、カメラの録画釦が押せていなかったようで撮影失敗。押した手応えはあったんだけどなぁ。orz
 その後、もう一組日和神楽の音色が聞こえてきたけど、途中で曲がってしまった。どこの日和神楽だったんだろう?

 「ぴ~~ひゃらら~ぴ~ひゃらら~。ひゃらら~ひゃらら~ひゃ~ら~ら~。」遠くからお囃子の音が聞こえるが、神楽の姿は見えない。街並みに反響してどちらからやって来るのかの感覚も狂ってくる。そのうち音が大きくなり、街並みの影から先導の提灯の明かりが見えてくる。その少し後ろを神楽の本体。リヤカーよろしく、神楽の屋台を引っ張るのは人力。屋台の屋根から手ぬぐいが何本もぶら下がっていて、鉦の担当者が片手で掴まっている。鉦自体は首から下げているので、何のために手ぬぐいに掴まっているのかは謎。その周りを笛の担当者が歩いている。屋台の最後部に据えた二基の太鼓で音頭をとる。目の前を通る時は結構な大音響だ。通過した後、姿が見えなくなっても鉦と笛の音色だけが届いて耳に残る。思わずついていきたくなる音色だ。

きょうの祇園祭(宵山のお菓子)

 山鉾が建ち始める頃から見かけた祇園祭のお菓子。

○菊水鉾
Cimj1440b_tn  能楽の曲の中に菊の露のしたたりを飲んで七百歳の長寿を保ったという中国の故事に因んで作られた鉾が菊水鉾。その茶会で出される茶菓子が「したたり」不老長寿のお菓子らしい。
 羊羹同様棒状のレトルト風パックに封じて売られているが、手に取るとぷよぷよ液体か?と思うほど柔らかい。常温保存だが冷やして食べる。
Cimj1456b_tn  ぱっと見、お菓子というより煮こごりに見える。褐色透明で琥珀のよう。完全に透明ではなくうっすら澱のようなものが閉じこめられている。味はカラメル風味。砂糖と水飴を寒天で固め、黒糖と和三盆が風味を付けているという感じ。とっても甘い。甘い中に和の香り。一気にたくさんは食べられない。確かに苦い抹茶に合いそう。
 お茶が一杯こわい。

Cimj1510b_tn Cimj1513b_tn ○黒主山
 大伴黒主をご神体とする山。「黒」にこだわって、宵山期間中山を囲う「埒」まで黒くしてしまったほどの山。授与品も黒にこだわって取り揃えてある。
Cimj1599b_tn Cimj1596b_tn Cimj1511b_tn  お菓子もその仲間。京名物おたべも黒くしてしまった。黒ゴマのおたべ。竹炭まで配合してあるから完璧。生八つ橋が黒いだけじゃなくって中の餡も黒い。中を開いても見ても保護色。
Cimj1835c_tn Cimj1842b_tn Cimj1779b_tn  話題造りに熱心なのが高じて(?)本来は食べられない粽も食べられるようにしてしまった。要冷蔵で保冷剤付きで授与される。外観は端午の節句の粽。中身は外郎でも葛でもなくて生麩。一応、黒糖を使っているので茶色っぽいけど、黒とまでは行かない。味はあっさりもちっと、いくらでもいけそう。

○山伏山
Cimj1587b_tn Cimj1519b_tn  茅輪くぐりの山伏山。去年から茅輪ストラップが新登場していたが、今年は食べられる茅輪が登場。茅輪と言っても煎餅ですけど。「手やき茅の輪せんべい」卵煎餅(?)に茅輪の焼き印が押してある。ほんのり甘く、焼き目が苦み走る。

○占出山
Cimj1791b_tn  神功皇后が外征に際して肥前松前で釣りをして戦勝を占った伝説に由来する山。その時釣れた魚が鮎で、占いの時に釣れたから「鮎」の字を宛てたとか。だからなのか、お菓子も鮎で「吉兆あゆ」。登場したのはだいぶ前だと思う。

○四条傘鉾、月鉾
Cimj1711b_tn Cimj1708b_tn  こちらも食べられる粽。っぽいけど、特定の山鉾に因んだものではなく、山鉾町の和菓子屋さんが作ってみた感が強い。だんごとかもある。この手のお菓子はたんとありそう。

Cimj0660b_tn ○ノンジャンル
 その手のたんとありそうなお菓子。
 京都駅では「山鉾巡行餅」。山鉾の形を象って八坂神社の神紋の焼き印を押したお菓子、らしい。何年か前にニュースになっていたのだが、昔からあったのかな?いつ頃登場したのだろう?
Cimj0908b_tn Cimj0740b_tn  大丸では「祇園ちご餅」と「鉾ちまき」。
 ちご餅は堀川三条の三條若狭屋製。求肥に包まれた白味噌餡。周りできらきらしているのは氷餅の粉というのだそうだ。元々は鉾に乗るお稚児さんのためのお菓子だったとか。
Cimj1536b_tn  鉾ちまきは小豆入りの葛、水仙ちまきらしい。

○幻の...
 役行者山にちなむお菓子が行者餅。宵山(7/16)限定のお菓子で、要予約。予約が7/10に締め切りなのをすっかり忘れていた。山椒の味噌餡を求肥でくるんであるらしい。
 役行者山と言えば、今日の宵山で聖護院から山伏が詣って護摩焚きがあるはず。

2011年7月15日 (金)

きょうの祇園祭(宵々山、斎竹建て)

Cimj1732_stitchb_tn  昨日行きそびれた市営駐車場から鶏鉾を再び鳥瞰。鉾の前後に駒形提灯を建て、周りに船形の囲いを設ける。その中に粽などの授与品を扱うテントを張る。典型的な宵山の陣形。暗くなって提灯に灯が入るともっと綺麗なんだけど。

Cimj1816b_tn Cimj1763c_tn  18時からは山鉾町一帯がホコテンになってどっと人が繰り出す。昨日で懲りたというか毎年懲りているので日が暮れるまでに撤収。昨日は西端から眺めたので今日は東端からボイジャービュー。

Cimj1753b_tn Cimj1748b_tn  四条麩屋町の北東角と南東角には斎竹が建っている。巡行の準備も播但線。

2011年7月14日 (木)

粽ストラップ(浄妙山(変更無し))

Cimj1604c_tn Cimj1607c_tn Cimj1502b_tn  元祖粽ストラップの浄妙山。

 今年もデザイン、構造とも変化はないようす。

きょうの祇園祭(鉾建て五日目、曳き初め三日目、屏風祭、宵々々山)

 こよいはいよいよよいよいよいやまよ。

Cimj1509b_tn Cimj1514b_tn  最後まで残っていた山鉾も今日から建て始め。先に建て始めた大型の山鉾は宵山用の懸装品を装着して一般搭乗も受け付けていたりするが、小型の山は骨組みだけ組み上げて懸装品は町会所に展示していたりする。

Cimj1494b_tn  曳き初めの最後を飾るのは橋弁慶山。橋弁慶山は舁山なので正確には曳き初めではなく舁き初め。舁くと言っても、下に小さな車輪が付いているので前進後退する時は押すだけ。方向転換する時だけ担ぎ上げてぐるりと回す。軽くはないが大型の鉾よりは遙かに軽く、動きもスムーズだ。
 町会所のある蛸薬師通を町会所→烏丸通→室町通→町会所と一往復して無事終了。お囃子もなく静かな舁き初め。

Cimj1531b_tn Cimj1524b_tn  山伏山では去年から始まった茅輪くぐりを昨夕から開始している。6/30と7/31の恒例行事の筈なんだが、もう一回増えた感じ。ここでも茅輪をくぐって、茅輪ストラップをズボンのベルトに結わえておけば完璧かな?

Cimj1556b_tn Cimj1553b_tn Cimj1552b_tn  山鉾町の町家では屏風祭。家にある屏風などの美術品を1階の通りに面した部屋に並べ、窓を開け放つ。通りすがりの人がてんでに覗き込んで楽しむという趣向。
Cimj1560b_tn Cimj1558b_tn  山鉾が動く美術館なら、屏風祭は動かない美術館。まんまか。北観音山付近でも人だかり。例年松坂屋で甲冑の展示があったのだが、去年で終わってしまったのが残念。

Cimj1566b_tn  お祭りと来れば屋台。昨日までは曳き初めがあったりしてなかなか道路を占有できなかったのだが、今日からは店開き。昼間は兎も角、夜になると人出がすごい。室町通や新町通は前へ進むのにも一苦労。買い食いがお目当てでなければ、油小路の油天神山、太子山は静かでいい。屋台はないが、道に床机が出してあって一休みok。Cimj1663b_tn 太子山では子供達が『聖徳太子の智恵のお守りはこれより出ます。ご信心のおん方様は、受けてお帰りなさいましょう。蝋燭一丁献じられましょう。』と謡っている。これが宵山(16日)になると『常は出ません今晩限り。』という一節が挿入される。木賊山でも聞けるはず。霰天神山が発祥という話だが、そちらはまだ遭遇せず。

Cimj1625c_tn  一つの通りに一番沢山山鉾があるのは室町通で七基。次いで新町通で六基、更に四条通の五基と続く。室町通、新町通は狭くて上空から見ないと山鉾が互いに掩蔽しあってしまうが、四条通は道幅が広いので全基見通せる。山鉾町西端の油小路から東を振り返ると遠くは長刀鉾から手前の四条傘鉾まで仲良く並んで見える。Cimj1640b_tn ボイジャーが太陽系を後にする時見た光景を彷彿と...しませんか?(^_^;)

 市営駐車場の3階から鶏鉾の夜景を鳥瞰しようとしたら18時に閉鎖。残念無念。

まさかの50円(新町通四条上ル)

 熱中症で倒れそうになったら、どうぞ。

 Cimj0725b_tn Cimj0726b_tn 宵山期間中は屋台の影に隠れちゃうけどアクセスは可能。熱中症の役に立つ種類の飲み物かどうかはやや疑問だけど。

2011年7月13日 (水)

きょうの祇園祭(鉾建て四日目、曳き初め二日目)

 残っていた殆どの山鉾で今日から建て始め。昨日の鉾の辻界隈の五基に続いて、今日は鉾街道新町通の五基が曳き初め。

Cimj1373c_tn Cimj1349b_tn Cimj1361b_tn  船の形をした船鉾が曳かれていく姿は人の海を掻き分けて船出するよう。岩戸山はボーディングブリッジがないのではしごで登る。鉾の脇からすかして眺めると、鉾の先に鉾、鉾、鉾。

 放下鉾の曳き初め動画(約31MB)車輪の軋み音がひときわ大きい。つつくと音がします(たぶん)。QuickTimeで見られる筈。

2011年7月12日 (火)

茅の輪ストラップ(山伏山(変更無し))

Cimj0715c_tn Cimj1303b_tn Cimj1180b_tn  山伏山の山建ては明日。だけどそれに先だって町会所そばのホテルのロビーで授与品の授与を開始している。
 去年から登場した茅輪ストラップは今年もデザインに変更はない様子。説明書きの台紙の色が変わったたくらいかな?

きょうの祇園祭(鉾建て三日目、曳き初め初日)

 北観音山、南観音山、保昌山、伯牙山、鯉山でも山鉾建てが始まる。先行して建て始めた函谷鉾、鶏鉾、月鉾、菊水鉾、長刀鉾では曳き初め。

○真松
Cimj1162c_tn Cimj1161b_tn Cimj1148b_tn  鉾の真ん中に高く聳えているのが真木。山の場合は真松といって、松の木を中心に据える。真木ほどではないが、かなりの高さがある。藁縄と榊以外の部材は毎年使い回すのだが、真松だけは毎年新しい木を切り出してくる。
Cimj1178b_tn Cimj1174b_tn Cimj1169b_tn  南観音山では真松を立てる準備をしていた。地上に横たえるとかなりの長さがある事が判る。断面が見えたので数えてみると樹齢20年くらいか。北観音山では更に松を削って山に刺せるように斧とチョウナ(釿)を持ち出して加工中。釿を使ってるのをみたのは初めてかも。
 この南北観音山の真松、右京区で二本切り出されて来て、くじでどちらが使うか決めるのだそうだ。「松選び」と称して、くじに勝った方が好きな松を選ぶ。今年は北観音山が勝ったとか。

○曳き初め
Cimj1257b_tn Cimj1207b_tn Cimj1187b_tn  今日曳き初めをするのは大型の五基。一番最初に曳き初めをする函谷鉾は完全に自由参加なので、時間前には参加しようと人が集まって待機している。Cimj1227b_tn Cimj1224b_tn それでも今年はすいていたので、私も参加しておきました。鶏鉾は近所の女子大生が浴衣姿で参加するので人気の鉾。カメラマンの方が曳き手より多かったような。
 鶏鉾は向かいの市営駐車場が出入り自由なのでその2階か3階から見下ろすと絶好。Cimj1286b_tn Cimj1266b_tn 鳥瞰して鶏鉾を眺める。上から見ると鉾を動かすのに誰がどんな役割を担っているか一目瞭然。
 最後に動き出すのが長刀鉾。今年も信号マンが影で大活躍。
 鶏鉾の曳き初め動画(約25MB)と長刀鉾の稚児舞動画(約12MB)。つつくと音がします(たぶん)。お稚児さんの落っこちそうな舞いに注目。QuickTimeで見られる筈。

○駒形提灯
Cimj1341b_tn Cimj1326b_tn  曳き初めが終わった鉾は町会所前の所定の位置に据えられて、ボーディングブリッジが架かる。鉾の上では祇園囃子を演奏したり、一般搭乗者が見学したり賑わっている。鉾の前後を提灯で飾る。昼間と違ったほんわり華やかな雰囲気に包まれている。Cimj1335b_tn 21時頃覗いてみたら、長刀鉾と鶏鉾はまだ準備中だったっぽい。
 今年修理がなった函谷鉾の錺屋根(かざりやね)。屋根裏の金箔が提灯の明かりに照らされて輝いている。

きょうの虹(最大級?とぎれとぎれだけど)

 日中どんよりしていて時折雨がぱらつくあいにくのお天気。あいにくだけど、陽射しを遮ってくれてちょっと楽だった。でも、涼しくはないしムシムシ。

Cimj1311b_tn Cimj1310b_tn  夕方になって雲の切れ目からか雲の下からなのか太陽が顔を出す。上空を覆う雲を夕日が下から照らして黄土色の空。けったいな色、と見上げた空にでっかい虹。きっちり繋がっていないのが惜しい。

2011年7月11日 (月)

粽ストラップ(菊水鉾(微改))

Cimj1035b_tn  例年どおり真木立ての最中から菊水鉾では粽の授与を開始している。早速立ち寄ってちまきストラップをゲット。いや、授与して頂く。授与所の方は「ストラップは明日からのつもりだったんだけど」と言いつつ町会所まで案内してくださって、そこで拝領。

Cimj1135d_tn  基本的には去年と同じで、一昨年の「蘇民将来子孫也」が三連玉になっていて、粽とのジョイントがねじ込み式ではなく貫通穴にリングを通す方式になって強化されている。
 去年と違うのは粽部分に印刷された鉾名で、去年は「菊水鉾」の銘の上に菊水のマークが印刷されていたが、今年はそれが無くなって「菊水鉾」とだけ書かれている。裏面の「商売繁盛」「不老長寿」は同じ。

Cimg7799c_tna Cimh6631c_tna  去年一昨年のストラップはこんな感じ。左が去年、右が一昨年。

きょうの祇園祭(鉾建て二日目)

 今日から鉾を立て始めるのは、岩戸山、船鉾、放下鉾、八幡山と新町通の四基。昨日から建て始めた函谷鉾、月鉾、鶏鉾、菊水鉾、長刀鉾は今日真木を立てる。

Cimj0945b_tn  一番最初に真木を立てるのは函谷鉾。朝のうちにクレーンで立ててしまうようで、立てる過程を拝んだ事はない。午後からは長刀鉾、月鉾、鶏鉾、菊水鉾と順に真木を立てていく。一旦鉾を横倒しにして真木を刺し、鉾全体を立ち上げる。

Cimj0950b_tn  一番見応えがあるのは月鉾。音頭取りが横倒しにした鉾の上に乗って掛け声をかける。鉾の両側からウインチで引っ張り、重心の位置によって力のかけ具合を調整しないといけないので音頭取りはどの鉾にもいるのだが、他の鉾では地上で事務的に声をかけるだけだ。
Cimj0964b_tn  音頭取りは扇子を振りつつ「そ~~れぇ~、え~んや~ら~や~~」と鉾を曳く時と同じ掛け声を独特の調子で叫ぶ。鉾が立ち上がるにつれて立ち位置を変える。見ていて落っこちないかハラハラするけど、今年も無事終了。

Cimj1082b_tn  どの鉾も順調に真木が立ち、周りのビルをも越えるような鉾のスケルトンが立ち上がった。鉾頭を仰ぎ見る空には夏の雲。「あんな夏雲と鉾建ての組み合わせなんてなぁ」とは菊水鉾のスタッフのつぶやき。

Cimj1089b_tn  その菊水鉾では真木を立てた後、車軸をはめ込もうとしてトラブル発生。どうもうまく噛み合わないらしい。ノミで削ったり、あて板を当てて埋めたり。今更ながら寸法を測り直したり。最後は材木でゴ~ンゴ~ンと叩き始めた。やっぱり機械は叩いて治すものなのだなと改めて実感。
Cimj1095b_tn  毎年使っている部材同士なので、今更噛み合わない筈はないのに。保管している間に乾燥の具合が今年だけ違って反り返ってしまったのだろうか? 今年は梅雨明けが早かったから例年より乾燥しているとかか? 目を凝らすと、上から見て「)(」ってな感じで反り返っているような気もするけど?
Cimj1099b_tn  1時間以上あれこれやっていたのだろうか、最終的にはトラブルシュートできたようで、車軸に車輪を装着して本日の予定は終了。毎年同じ事の繰り返しのようでいて、何かしらアクシデントが起こる。やっぱり目が離せませんな。

2011年7月10日 (日)

きょうの祇園祭(バス停移動してます)

Cimj0738b_tn Cimj0704b_tn Cimj0703c_tn  四条烏丸の東行きのバス停が移動してます。
 17日には烏丸通~河原町通の間の四条通のバス停が一斉休業。
 さらにはその前後、バス路線がわやくそと言えるくらい時限で変わるので混乱するでしょう。詳しくは↓。

きょうの祇園祭(四条通アーケードの提灯)

Cimj0774b_tn Cimj0773b_tn Cimj0772b_tn  四条通のアーケードにいつもの飾りとは別に、山鉾の名を刻んだ提灯がぶら下がっている。「祇園祭」と書かれた提灯は赤。山鉾の名が書かれた提灯は電球色。「大船鉾」と書かれた提灯は白色。光源はLEDではなく電球型蛍光灯。

Cimj0896b_tn Cimj0734b_tn  そして、四条通北側のアーケードに取り付けられている街灯が既に90°曲げられている事に注目。明後日の曳き初めの準備だろう。いつの間に。

きょうの祇園祭(神輿洗)

Cimj0836b_tn  神幸祭に先だって、素戔嗚尊が乗る中御座神輿を四条大橋まで運んで鴨川の水で清める神事。四条大橋には予め斎竹が建ててある。清めの水は午前中に鴨川から汲んでお祓いを済ませてあるということだ。

○道清の儀
Cimj0846b_tn Cimj0843b_tn Cimj0840b_tn  神輿の出発に先だって、八坂神社本殿で「神輿洗奉告祭」を行うという。出発式だろうか。神輿に先だって道を清めるために大松明が八坂神社と四条大橋の間を往復する。19:15頃四条大橋に到着した大松明は燃えがらを慎重に落とした後で、真っ直ぐに立てられて「まわせまわせまわせまわせ」の掛け声にあわせてぐるぐる回される。ぶんぶん振り回すのではなく、鉛直に立ったまま長手方向を軸に回すので危なくはない。
 ひとしきり回された後、大松明は再び「ほいっさ~、ほいっさ~」の掛け声に乗って八坂神社へと引き返す。この間5~6分。

○神輿洗
Cimj0865b_tn Cimj0863b_tn Cimj0862b_tn  大松明が去って半時間以上経った20時頃になって御神輿登場。既にあたりは暗くなっている。羽織袴の一団に続くは3本の大松明に先導されてやって来る。
Cimj0872b_tn Cimj0870b_tn Cimj0867b_tn  四条大橋に着いたお神輿は降ろす間もなく「まわせ、まわせ、まわせ、まわせ」の掛け声でその場でぐるぐる回り始める。神輿を回すのは大松明ほど簡単ではない。Cimj0888b_tn Cimj0884b_tn Cimj0883b_tn 本当はその場で動かずに回すはずがついつい回転軸が移動してしまう。「うごくな!うごくな!」と頭(?)から声が飛ぶとギャラリーから笑い声が起きる。でも、動いてくれたおかげで目の前で御神輿を見る事ができたんですけど。
 何回も回した後で、「ほいっと、ほいっと」の掛け声で差し上げ。それが終わると斎竹の前に降ろされた神輿は清めの水をかけて清められる。
Cimj0889b_tn  清め終わると手締めをして「よいやさ~じゃ、よいやっさ~」の掛け声に乗って八坂神社に戻っていく。今度は大松明が殿。松明から落ちた消し炭状態の燃えがらを消防団の人が背中に背負った見津タンクの水で消火。消し炭に何かの御利益があるのだろうか、拾って持ち帰る人がちらほら。五山の送り火のノリか?

きょうの祇園祭(お迎え提灯)

Cimj0787c_tn Cimj0785b_tn  神輿洗に先だって、提灯行列が練り歩く。八坂神社を出発して、河原町通を御池通まで上がって市役所まで。市役所で踊りを披露した後、寺町通を四条まで下がって八坂神社に戻る。八坂神社は西楼門からではなく南楼門から出入りするようだ。Cimj0828b_tn Cimj0814b_tn 八坂神社前では神輿洗に向かう御神輿を出迎えたり、八坂神社の能舞台でも舞を奉納するそうな。

 今回は寺町通京極の商店街から四条通の角で迎撃。Cimj0821c_tn Cimj0820b_tn 18:40頃に太鼓に先導された「おむかえ」と書かれたでかい提灯がやってくる。なんと判りやすい。日曜日でアーケードの下は人でいっぱい。その人混みを掻き分けるように行列がやってくる。知らない人は「なんだ?なんだ?」とめがてん状態。放下鉾の日和神楽がお囃子を奏で、何組かのかわいらしい踊り手(?)が通っていく。頭上に鷺を頂く一団は鷺舞いらしい。鷺のつぶらな瞳がキュート。頭に刺さった傘が痛そうだけど。

きょうの祇園祭(鉾建て初日)

Cimj0746b_tn  いよいよ鉾建て開始。
 今日建て始めたのは月鉾、函谷鉾、鶏鉾、長刀鉾と菊水鉾。
 概ね構体を組み上げて縄絡みで縛り付けるところまで。出来上がった縄目が美しい。

Cimj0729b_tn Cimj0701b_tn Cimj0709b_tn  月鉾、函谷鉾、鶏鉾、長刀鉾は町会所の前の道路で一から組み上げる。使う縄の量が半端じゃない。きちんと繰り出せるように準備するだけでも大変そうだ。

Cimj0758b_tn Cimj0751b_tn  菊水鉾は構体が組み上がった状態でトラックに乗ってやって来る。大体いつも16時半頃のようだ。トラックの荷台からはみ出すほどでかい。降ろす時ははみ出した足に下駄を履かせて人力で少しずつ降ろす。一部文明の利器を使いつつも人間が主体。

2011年7月 9日 (土)

きょうの佐世保バーガー

 先日寄った駅向こうのショッピングセンターのフードコートにあった佐世保バーガー。

Cimj0654b_tn Cimj0652b_tn Cimj0651c_tn  5年前には九州まで食べに行ったのに。決してお安くはないけれど、ベーコンと卵がいい感じ。パテよりベーコンが多いのね。
 フライドポテトの包み方がスマート。

2011年7月 8日 (金)

仁丹町名看板(出たり消えたり「中京区新町通六角下る六角町」、ジンタニアン)

Cimj0612c_tn  以前、仁丹町名看板、復活と喪失(ジンタニアン)で探した時は見つからなかった「中京区新町通六角下る六角町」の仁丹町名看板。7/1に二階囃子を聞きに行った時には、北観音山の町会所の2階に掛かっていた。ようやく掲げられるようになったようだ。

Cimj0681b_tn Cimj0679b_tn  この時はもう暗くて写りが悪かったので、再度撮影に訪ねたら。ない。消えている。昼間は仕舞い込んでしまうのだろうか? 発見してからまだ2回しか前を通っていないので、掛けたり外したりのパターンは不明。
 上画像が7/1、下画像が7/8。

2011年7月 7日 (木)

何時やねん?!

Cimj0667c_tn  100円ショップで買った時計。500円玉大で枕元に置くのにちょうどよさげ。目覚まし機能は要らないのだけれど一応付いている。腕時計大程度の時計が欲しかったのでちょうどいい。イマドキの100円ショップはいろいろあるなぁ。と喜んでいたのだが...。
 これ何時を指しているかわかる?

Cimj0669c_tn  秒針と分針、時針と目覚針(?)がそれぞれほぼ同じでぱっと見、区別が付かない。秒針はちょこまか動いているから数秒眺めていると判るけど、時針と目覚針がねぇ。長さと先の尖り具合に微妙な差があるようだが、寝ぼけ眼で見る事を考えるとおぼつかない。あれこれいじってると前面のカバーが外れたので目覚針をホワイト修正液で塗ってやった。

 ちょっとは見やすくなったかな。

2011年7月 6日 (水)

下京区役所の節電

Cimj0644b_tn  ちょっと手続きがあって区役所に。入り口の貼り紙には「①照明の間引き②自動ドアの一部停止③エレベーターの運転台数一部抑制」してると書いてある。確かに、2台あるエレベーターのうち1台は休止中。天井を見上げなかったので照明は不明。玄関の自動ドアは稼働中。1箇所しかないから当たり前。
Cimj0645b_tn  空調も控え目なんだろうけど、外から入ってきた分には、暑くはなく寒すぎずちょうど良い感じ。職員の人は暑いようで自席で扇風機回していたりする。市役所は浴衣勤務とかニュースに出ていたが区役所にはそう言う人はおらず。スーパーではない普通のクールビズでノーネクタイだったかな。
Cimj0647b_tn  数年前にオフィス勤務していた頃も私は来客でもない限り半袖Yシャツにノーネクタイだったっけ。来客時や客先訪問の時だけネクタイ締めたり上着を着たり。ま、普通のサラリーマンだとその辺が落としどころでしょう。

 区役所の帰りに寄った電器店では「節電のために、ベビーカーや体の不自由な人以外はエレベーターを使わず、エスカレーターを使え」という旨のアナウンスをしていた。そか、エスカレーターは常時動かしているから乗っても乗らなくても節電とは関係ないか。大勢乗れば負荷が増えて消費電力も増えるんだろうけど、エレベーターよりマシってことか。

2011年7月 5日 (火)

緊急地震速報(南海地震の前震か?)

Cimj0643c_tn Cimj0640c_tn  晩にTVを見ていたら、画面に緊急地震速報。和歌山だって。今まではフォッサマグナの向こう側でばかり発令されていたけど、ついにこっち側まで来たか、って感じだな。
 最大震度は5強と小さくはなかったものの、地震そのものの規模は大きくなかったようで京都では揺れを感じなかった。東日本大震災の時の方が良く揺れた感じ。

 東日本大震災の前震は2日ほど前だったっけ?これは南海地震(東南海地震?)の前震だったりするのかな?いよいよこっちに飛び火してきたのかな~。

きょうの梅の実(修徳公園)

Cimj0635b_tn Cimj0634b_tn  良い具合に色付いてきていた修徳公園の梅。今日通りかかると実がぐっと減ってる。さては近所のおばちゃん達に摘み取られてしまったか。と思ったのだが、若干摘み残しがある。というか、枝が減ってる感じ。実を摘んだのではなく木全体が剪定されてしまったのかも。
 梅と言えば、北野天満宮でも来年の大福梅の為の梅の実の収穫をやっている頃だろうか?

きょうの紫陽花(小田原町通)

Cimj0639b_tn Cimj0638b_tn Cimj0637b_tn  梅雨前線が南に下がって一雨あったのが昨日。今日は晴れて暑かったけど、少しだけ湿度が低めな感じ。一応気団的には春に戻った筈なんだけど。
 紫陽花は枯れてきちゃったというか、一部刈り取られてしまっている。今度梅雨前線が北に上がれば梅雨も終わりかな。

2011年7月 4日 (月)

燃えない萌え系

Cimj0616c_tn  先日、函谷鉾のそばで見かけたゴミ収集車。

 牛久市のゴミ収集車はホルスタイン柄だったな~、そういや。

2011年7月 3日 (日)

水無月バンブー寄席の笹飾り

Cimj0485b_tn Cimj0484b_tn  先週の土曜日にはかなり寂しかった修徳公園の笹飾り、水曜日に再び通りかかってみると倍増してました。と言ってもこの程度ですが。土台の笹がでかすぎるような。それとも七夕に向けて徐々に増殖(増飾?)していくのかな?

2011年7月 2日 (土)

地アナイヂメ?(亢進)

 我が家の居間のTVは地デジ化済み。マシン室もデスクトップPCでは地デジのフルセグもワンセグも見られる、ノートPCはワンセグと地アナ両方ok。普段は邪魔にならないようにノートPCでTVを見る。ワンセグより地アナの方が綺麗なのでデフォルト地アナ。

Cimj0626b_tn  多分、放送終了までノートPCは地アナだな。と思っていたら、やたらでかい放送終了告知テロップが常駐するようになった。目障りというだけじゃなく、字幕の左側や左下に映っているものが見えなくなった。苦情もわんさか来ているそうだ。CMの時だけは消えるのもなんだかなぁ、だし。「使って欲しくないものは使えなくしておけ」というのはシステム設計の原則ではあるけれど。

Cimj0627c_tn  この期に及んで地アナ終了を知らない人はいないだろうから、告知と言うより地アナ駆除に近い意図なのだろう。画面がちいさくなり、画面の外の上下にテロップが現れ、ついには画面の中の情報量を減らしてまで実力行使を始めたか。地デジを使えと言うだけならまだいいのだが、地デジ化済の家庭に地アナを使うなとまで言うのは如何なものか。終わり方が汚いような。最期の最期、どんな消え方をするか目が離せませんね。

2011年7月 1日 (金)

きょうの祇園祭(二階囃子)

Cimj0583b_tn  いよいよ祇園祭開始。午前中に長刀鉾の稚児がお千度の儀で八坂神社に。町会所では吉符入り。といっても外から見ている限りはあちこちの町会所で人の出入りがあるな、と言う程度。早々に人の出入りがある町会所もあれば静かに閉ざされたままの町会所も。

Cimj0607b_tn Cimj0604b_tn Cimj0594b_tn  晩になって新町通を歩いていると、祇園囃子が聞こえてくる。音に誘われて上がっていくと放下鉾、南観音山、北観音山の町会所の二階でお囃子の稽古中。Cimj0622b_tn Cimj0618b_tn 通りすがりの人が足を止めて聞き入る。綾小路では綾傘鉾も二階囃子。
 岩戸山、月鉾、鶏鉾、長刀鉾は人が集まっているもののまだ始まっていない。21時とかかなり遅い時間から始めるっぽい。船鉾、八幡山、函谷鉾、郭巨山はひっそりとしているCimj0579b_tn Cimj0584b_tn

 四条通のアーケードの飾りも祇園祭仕様。昨日貼りかけだった信用金庫の壁面も完成済。

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