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2013年7月31日 (水)

きょうの祇園祭(疫神社夏越祭)

Ciml7549b_tn  1ヶ月続いた祇園祭も今日で終わり。その締めの行事が夏越祭。残念乍ら開始直前に雨模様。

 

Ciml7555_stitchb_tn  朝10時から八坂神社の境内にある疫神社で祭りの終了を報告し、無事を感謝。宮司に続き次々に関係者が参拝しているようだ。以前はテントのそばまで近寄ることができたのだが、今年はロープで仕切られていて近づけず。
Ciml7575b_tn Ciml7570b_tn  夏越祭そのものは30分ほどで終了し、続いて茅輪くぐり。当然関係者からくぐり始める。くぐったあとは出口で御神酒を頂き記念品(?)を受け取っているようだ。「夏越祓セット」(後述)相当品だろうか?

Ciml7609c_tn Ciml7637c_tn Ciml7626b_tn  関係者がくぐり終わるとようやく一般参拝者の番になる。一般の部ではくぐった後の接待はなし。だけど、茅の葉が持ち帰り放題状態で置いてある。ので、皆抜いて自作茅輪に挑戦。「蘇民将来子孫也」と書かれたこより(捻り守)も200円で授与していただけるのでそれを装着すれば完璧だ。

Ciml7589b_tn Ciml7598c_tn  一般参拝客にも授与していただけるのが、茅輪守、粟餅、これに疫神社のお札を合わせた夏越祓セットが千円也。バラで頂くと茅輪守が300円、粟餅が500円。粽もラストチャンスで千円也。

Ciml7617b_tn Ciml7615b_tn  一般の部の茅輪くぐり行列に並んでいたら、神社裏手の倉庫に茅輪発見!これはでかい。でも、今年はもう出番がないような?来年の分?芯だけじゃなく茅の外装もあるから来年までは保たないだろう? よく見たら宙づりだ。

Ciml7639b_tn Ciml7578b_tn  しばらく行かない間に謎の石像が出現している。長刀鉾に大国主命。

 

Ciml7644_stitchb_tn  そして、茅輪をくぐり終えたのが昼頃。雨はすっかり上がって時折陽が射す。蒸し暑さ倍増。帰りに見上げた西楼門の掲示は夏越祭ではなく七夕祭に変わってる。今年の祇園祭はこれにて完了。

きょうのくまモン(7月分)

 月次報告するようなモンではないけれど。

Ciml5222b_tn  くまモンティッシュ。
 先月売られていたくまモンティッシュのPOPに大型のくまモンが登場。拡大コピーを切り貼りしたらしい力作?

 くまモンのトイレロール。
Ciml5601c_tn Ciml5603c_tn  ティッシュはあるならトイレットペーパーも。あっても不思議はないのだが、パッケージがくまモンなのは許せるとしても、中身の紙にもくまモンがいるようだ。私には使えません...。

Ciml5610b_tn Ciml5615b_tn  くまモン塩飴。
 暑い夏、水分補給だけじゃなく塩分補給も大事。というわけで、ほぼ定着した感のある塩飴にもくまモン。外装だけじゃなく、個包装の小袋の表裏にもくまモン。今回買った中には8種類。他にもあるのかどうかは不明。Ciml5611b_tn Ciml5622b_tn 小袋の表裏でくまモンの組み合わせが違ったら、と心配したがそれは無さそう。
 飴自体はありがちなマルイタブレット。これがくまモンの形をしていたら食べられなかったかも。

 くまモンうどん、続報。
Ciml7537c_tn Ciml7536c_tn  先々月発見したくまモンうどん。今でも売られ続けている。前に買ったからいいや、と思いつつ眺めていると、3種類あることに気付いてしまった。これはコンプリートしないわけにはいかないよね。他にはいないことを祈る。

2013年7月30日 (火)

きょうのきょう(猛暑日割引)

Ciml7527b_tn  大して照ったわけでもないのに35.7℃の猛暑日。昨日雨で4週間近くぶりに30℃を下回って真夏日脱出したと思ったら即猛暑回復してる。先日来近所の鉄板焼き屋では猛暑日割引を実施中。下戸の自炊派だから恩恵無いけどね。

 昼前には我が家の上空をヘリが低空飛行で旋回していたので、なんか事件か事故か?と思ったのだが何も無さそう。火事やら傷害事件はあったようだが場所が離れてる上に午後に起きたようだし。

2013年7月29日 (月)

非売品販売中?

Ciml7523b_tn  どっちやねん?!

2013年7月28日 (日)

下京警察署のグリーンカーテン(ではない)

Ciml7531b_tn Ciml7532b_tn  朝顔、の折り紙。近所の幼稚園の銘の入った短冊が貼り付けてある。七夕と兼務?

 ここの窓はいろんなショウウインドウのように時々展示が変わるのでちょっとだけ楽しみだったりするっぽいかもしれない。

2013年7月27日 (土)

きょうの閉店予告(ケンタッキーフライドチキン新京極店)

Ciml7519b_tn Ciml7514c_tn  昨日、新京極通を歩いていたら、錦小路下ルのケンタに閉店予告の貼り紙。

 ここのサンダース氏は以前良くコスプレしていて楽しませてもらった。クリスマスには大丸まで出張して大奮闘。最近はノーマルな服装のままで店の中に閉じこもって内向きな生活をおくっていたようだが、ついに京都を去るのか。

2013年7月26日 (金)

きょうの祇園祭(斎竹撤去済み、四条御旅所改修中とか)

 昨日今日と連続猛暑日。しかも昨日は体温超え。夏真っ盛り。だけど、夕暮れがやってくるのがだんだん早くなってきているのが感じられる。

Ciml7504b_tn Ciml7503b_tn ○斎竹
 四条麩屋町に立っていた斎竹、巡行が終わってもしばらくは立ったままだったのだが、今日通りかかってみるとすでに撤去済みだった。撤去するところ見てみたかったな。

Ciml7508b_tn ○四条御旅所
 御神輿が去った四条御旅所は元の土産物販売所に...はなっておらず改修中。再開は8月末だそうだ。

○長刀鉾町会所前の自販機 
Ciml7499b_tn Ciml7495c_tn Ciml7500b_tn  今更だけど、自販機には長刀鉾のラッピング。巡行中と辻回しの場面だろうか? 側面には鉾の構造の説明つき。
  Ciml7496b_tn

2013年7月25日 (木)

きょうの祇園祭(大政所御旅所)

Ciml7352b_tn  還幸祭の時に気が付いた大政所御旅所の駒札の追加説明。

 要領を得ないんだが、長刀鉾の鉾頭が期間限定で納めてあるような無いような。拝見できるようなできないような?

Ciml7350b_tn Ciml7077b_tn Ciml7347b_tn  還幸祭の時は門が開くけど、それ以外は祇園祭期間中でも閉門。扁額が新しくなってるようなのだが、「八坂」ではなく「八阪」になってる。

2013年7月24日 (水)

きょうの祇園祭(還幸祭とか)

Ciml7123c_tn  17日の神幸祭で八坂神社から四条御旅所にお出ましになった素戔嗚尊ご一行様が八坂神社にお帰りになる。のが還幸祭。氏子地区を練り歩きながら、点在する御旅所や氏子の家など要所要所にお立ち寄りになる。
 今年も全ての御神輿が立ち寄る大政所御旅所でお出迎え。神幸祭と違って還幸祭ではうちの近所まで神様が来てくださるので有難い。

Ciml7331b_tn中御座(素戔嗚尊、三若)
 三若神輿会が担ぐ中御座の御神輿は六角形で主祭神の素戔嗚尊が乗る。高辻通から烏丸通に出て北上する。今年は17:40頃登場。さし上げをして御旅所にお詣りをして出発。割とあっさりしている。
Ciml7337b_tn  乗っている神様が主祭神なら同行する神職も宮司で輿に乗って移動する。神幸祭の時にも登場した今年新調したおにゅうだ。明るい陽の下(曇ってたけど)で見ると一段とと輝いている。

東御座(櫛稲田姫命、四若)
Ciml7377b_tn Ciml7372b_tn  四若神輿会が担ぐ東御座には櫛稲田姫命が乗る。素戔嗚尊のお妃だ。こちらは四角い。四条通から烏丸通に入って南下する。今年は18:20頃登場。さし上げをしてお詣りして出発。こちらもあっさりしているが、到着時に馬(胡座)を並べてその上で舞う、というか扇子を振るのがご愛敬Ciml7406b_tn
 この後、高辻通、室町通、四条通、新町通、高辻通とジグザグに進んで我が家に一番接近する御神輿でもある。
 こちらにも神職が随行するが、輿には乗らず騎乗。

Ciml7463b_tn西御座(八柱御子神、錦)
 錦神輿会が担ぐ西御座には八柱御子神が乗る。素戔嗚尊と櫛稲田姫の子供。こちらは八角形。19:10頃登場。東御座について行って、新町高辻の交差点で見送ってから大政所御旅所に戻った頃に、中御座と同じ様に高辻通から現れて烏丸通を北上。
Ciml7471b_tn  ここも御旅所の前でさし上げをして、お詣り。なのだが、お詣りの前に御神輿を90度回して正面を御旅所に向ける。その為、出入りに切り返しのような動きが必要でちょっと複雑。
 随行の神職はやはり騎乗。

Ciml7459b_tn  中御座が来た頃はまだまだ明るかったのだが、西御座が立ち去る頃には夕暮れ時となり、先導の提灯にも灯が入る。そして写真はぶれる。
 

Ciml7358b_tn  御神輿を輿丁が担ぎ上げて運ぶのだが、長距離を連続して移動する時は下に車を取り付けて運ぶ。車と言っても左右二輪なので前後のバランスは輿丁がとらねばならず、単に押すだけではダメ。その時の掛け声が神輿会によって異なっていて、三若が「ホイット!ホイット!」、四若が「ヨイアッサージャ!ヨイアッサージャ!」、錦が「ヨーサー!ヨーサー!」。
Ciml7403b_tn  他に、御神輿をさし上げて揺する時は「ホイット!ホイット!」、回す時は「まわせ!まわせ!」とストレート。時々肩を入れ直して体勢を整える時は「肩入れぇ!よいしょ!もっかい!よいしょ!」。移動後停まった時、動き始める前には〆で「よーさの!チャチャチャ(拍手)、よーさの!チャチャチャ(拍手)」。
Ciml7385b_tn  何か聞き漏らしていたり、神輿会によってもっとバリエーションがあるのかもしれない。

2013年7月23日 (火)

京の駅ミスト

Ciml7286b_tn Ciml7168c_tn  今年も元気に吐いてます。風鈴付き。

2013年7月22日 (月)

星座早見板うちわ(ビックカメラ×コジマ×ソフマップ)

Ciml7158b_tn  だいぶ前に「配ってるよ」と教えてもらったのだが、すぐには行けず遅れて行ったらもう配布終了していた。それが、先日の期日前投票の時に店の前を通りかかってみると、配布中。京都ではまだ配ってなかったのだろうか?ま、とにかく、ゲット。

Ciml7156b_tn  早見板と言っても星図は固定なので、7月上旬~中旬の21時~23時の星空だそうだ。やや出遅れ。7月下旬~8月だともっと早い時間か、同じ時刻なら星がもっと東に寄って見える?でok?
 1ヶ月で30°ないしは2時間相当かな?

Ciml7157b_tn  ビックカメラとソフマップのタイアップは知っていたけど。コジマも加わっていたとわ。

2013年7月21日 (日)

きょうの雲(さざ波?)

 見かけたのは昨日ですけど。

Ciml7257b_tn Ciml7255b_tn Ciml7254b_tn  区役所→下鴨神社→北野天満宮と回る間に見上げた空には薄い雲。秋っぽい群雲もあったけど、薄く広がった雲にさざ波のような細かい縞模様が。

きょうの北海道(伊勢丹京都店)

 これも昨日ですけど。

Ciml7287b Ciml7165b Ciml7162b  期日前投票に行った区役所が京都駅に近いので駅ビルに立ち寄ったら、北海道が来ていた。
 ので、定番の三方六と羊をゲット!(^o^)

大福梅の土用干し(北野天満宮)

 御手洗祭の後は北野天満宮。バスの一日券を買ったので乗り放題。

 天神さんでもない炎天下の夕方は人影もまばらでいい雰囲気。熱いけど。

Ciml7274b_tn Ciml7271b_tn  境内いっぱいに広がった土用干し中の大福梅と甘酸っぱい香...を期待していたら、梅がない。香りも殆ど感じられない。こいつはしまった、と見回すと怪しいテント。

Ciml7278b_tn Ciml7267b_tn  テントの中にはギッシリと梅。夕方だから取り込んであったようだ。テントの中には期待通りの甘酸っぱい香り。まだ乾き方も途中のような柔らかい見た目。

Ciml7281b_tn  社務所の北向きの外壁に掛かっていた温湿度計では42℃、40%でしたが、如何に?

御手洗祭(下鴨神社)

Ciml7171c_tn  今年も下鴨神社で御手洗祭のあしつけ神事。去年は神幸祭が終わってからだったから、一週間繰り上がっている。と思ったら、土用にするのね。

 昨日の期日前投票の後に行っておきました。

Ciml7187b_tn  膝まである水の中をじゃぶじゃぶ歩く行事なので、半ズボンでお出かけ。年に一度の半ズボンだ。この季節は部屋着が半ズボンなのだが、着替えるとは言え半ズボンで外を歩くのは下着で外出しているようで収まりが悪い。

Ciml7196b_tn Ciml7194b_tn  裸足になって、初穂料を払いろうそくを受け取る。御手洗池の特設スロープから太鼓橋をくぐって着水。冷たい。カンカン照りの炎天下だが溜まり水ではなく湧き水を流しているので井戸水の冷たさ。足先から頭のてっぺんに冷気が登ってくる。

Ciml7202b_tn Ciml7199b_tn  池の脇にある火種でろうそくに火を灯して、ろうそくを立てに行く。火が消えないようにそろいそろり。風があるとそれだけで消えてしまうのだが、幸いにも無風だったのでスムーズ。ちょっと物足りないかも。

Ciml7235b_tn Ciml7204b_tn  ろうそくを移し終わっても冷水が名残惜しく、しばらく池の中をうろうろ。夜に行くとろうそくの灯が宵闇に映えて美しいのだが、池の水の冷たさは真昼の炎天下の方が味わい深い。

Ciml7223b_tn  池から上がって靴を履き直した後は御神水をぐいっと頂く。持ち帰りも可。
 テントにはお守りやらストラップやらタオルやら授与品なのかお土産なのかが並ぶ。去年より増えているような。

Ciml7240b_tn Ciml7238b_tn Ciml7236b_tn  池の奥の御手洗社には足形の人型とみたらし団子。だんごはちゃんと頭と胴体が分離している。これみたらし団子の基本ね。

Ciml7189b_tn Ciml7216b_tn Ciml7217b_tn  靴を脱ぎ履きする所には扇風機。かと思ったら、ミストが出ている。冷風扇の一種か? 過般型ミスト装置。ちゃんと下には水タンクが。
 これってすごくね?

 

Ciml7301b_tn  で、土用ということなので、帰りには鰻重弁当。一年分の勢をここでつけとく?

2013年7月20日 (土)

期日前投票しておきました(参院選)

Ciml4605c_tn  諸般の事情で今日不在者投票、じゃなくて期日前投票。

 10年以上前に牛久で期日前投票して以来だ。牛久では牛久駅前にプレハブの期日前投票所が設置されていたが、京都市は区役所に行かないといけない。投票所は家の目の前にあるのに。

Ciml5107c_tn Ciml7151b_tn Ciml7143c_tn  土曜日だから、正門は閉まっていて通用口から看板に導かれて期日前投票所へ。宣誓書が必要なんだが、廊下に記載所が用意されていて、スタンドまで点いてる。廊下だから薄暗いのね。宣誓書は選挙の案内葉書の裏にも印刷されていて事前に書いていくことができるんだが、用意しない人もいるんだろうか?

Ciml7152b_tn  宣誓書を提出して、いざ投票。と思ったら、投票所に待合室があって「順番に座ってお待ち下さい」「???」と思って待っていると、台帳のようなものを前に置いた人に氏名を呼ばれて本人確認。っても、普通の投票のように生年月日を聞かれるわけでもなく「××さんですね」「はい」で終わり。簡単だ。
 後は通常の投票と同じ。最後に投票済証を...くれないので、こちらから請求してやっと受け取る、のも同じ。

2013年7月19日 (金)

きょうの祇園祭(無言詣り)

 四条御旅所には御神輿というか八坂神社の神様が7/17の神幸祭から7/24の還幸祭まで滞在中。その間毎日詣でて願をかけると叶うという。但し、家からの往復誰とも口をきいてはいけない。それで無言詣り。
 なので、私もお詣り。...と言うわけではありません。ま、一人で往復したので無言という条件は満たしてますが、昨日は行ってないし、失格。

四条御旅所
Ciml7128b_tn Ciml7108b_tn  一昨日、神幸祭を見ていた場所。御神輿三基のうち二基目が到着した所で離脱してしまったので、全基が収まっている所を確認。御神輿は飾りを全部取り外して、その名の通り東から、東御座、中御座、西御座の順に収まっている。その前にはお供え物多数。
Ciml7114b_tn Dsc_1236b_tn  傍らには粽なども授与していただけるコーナもある。山鉾に所属した粽はもう手に入らないが八坂神社直属の粽はここと八坂神社で今月いっぱい手に入ります。
 御旅所前の歩道と車道の境の柵はすぐ取り外せるようにロープに置き換わっている。ま、元々短い太めのロープだった訳なんだが、長いロープに置き換えて一気に取り外せるようにしたと言うことなんだろうか?

斎竹
Ciml7091b_tn  こう書いて「いみだけ」と読む。四条通の麩屋町通交差点の南東角と北東角に長い竹を立ててその間を縄で結ぶ。八坂神社の結界を意味する。山鉾巡行の際にはこの縄が通せんぼするので、先頭を進む長刀鉾の稚児が一刀両断する。これが注連縄切り。その長い竹が斎竹。
Ciml7099b_tn Ciml7097b_tn  毎年7/15日の4時半に立てる。午後ではなく午前4時半。一度立てる所を生で見てみたいものなのだが、時間が時間なので未だに叶わず。記録映像を見ると人力で持ち上げる感じで立てているようだ。
 横の店舗と比べると建物の4階の天井くらいまでは届きそうだ。民家だともっと5階分くらいはありそう。立てるだけじゃなく撤去するにも細心の注意が必要そう。で、いつ撤去するのだろう?と今日見てみたがまだあった。

2013年7月18日 (木)

きょうの祇園祭(山鉾解体してるはず)

 この一週間余り張り切りすぎたせいか、山鉾巡行と神幸祭を見終えて一安心してダウン。

 小さな山は昨日のうちに解体が終わって跡形もなくなっている。大型の鉾は縣装品だけ収納して本体の解体は今日。それでも昼過ぎには終わっている。...筈だが出かける元気もなく未確認。

Ciml6912bd_tn  解体して木や鉄でできた部材は再利用するが、藁縄で作ったパーツや真松の松の枝は捨ててしまう。これらのパーツは縁起物だそうで、皆が集まってきても らって帰る。真木のしゃぐまや櫓の縄絡みの海老(?)の部分なんかは装飾品としてもよさげではある。

 町内の悪い疫神を集めて川に流す(本来は山鉾は使い捨て)という説もあるようなので、そのパーツを家に置くのはどうなの?とも思うが、私も昨 日のうちにもらっておきました。

Ciml6890cd_tn  南観音山の柳船鉾の縄絡みの部分。

2013年7月17日 (水)

きょうの祇園祭(山鉾巡行、神幸祭、をとりあえず)

 取り敢えず、17日のダイジェスト。

○山鉾巡行
 曇時々晴れで時折風もあってしのぎやすい。四条烏丸界隈で出発してゆく山鉾を見送る。
 9時前に四条烏丸に到着した時には長刀鉾にお稚児さんは搭乗済で今にも出発しそう。人混みを掻き分けて前へ進むが、皆同じ思いでままならず。

Ciml6573bd_tn  長刀鉾は9時ちょっと前に出発。長い巡行の始まりだ。

 交差点を渡って西に...と思ったが、烏丸通を渡れず地下を経由して四条烏丸西入に。ビルの陰になって時折射す陽射しも当たらずちょうどいい。

Ciml6585cd_tn_2  西に目をやると出発待ちの山鉾が屯している。巡行順は毎年変わるのでそれに合わせて町会所のある通りから四条通に出てくるタイミングを調整する必要がある。四条通が広いので山鉾の駐機場になっている。

Ciml6641cd_tn  河原町通で人気の辻回しも一足早くこのあたりで見ることができる。

Ciml6623cd_tn  そして出発済の山鉾が東山に向かって列をなす。途中、くじ改めをやっているのでなかなか前へ進まない。来年から先祭と後祭に別れると三十余基の大行列は今年が見納め。といってもここに写っている山鉾は7~8基なのでのこ程度の行列は来年以降も見られるはず。

Ciml6791bd_tn  そうこうしつつ2時間余り11時過ぎになって殿の大船鉾が唐櫃行列で出発して全基出発終了。この時先頭の長刀鉾は御池通をだいぶ進んで全行程の2/3位は終えていたはず。

Ciml6840bd_tn Ciml6852bd_tn  この後はホーリーズカフェ月鉾店(仮称)で戻り鉾をお出迎え。12時20分頃に長刀鉾がお戻りに。しばらくは四条通を山鉾が行き交い辻回しも新町通と室町通の交差点で見放題。14時頃までは騒然としている。

Ciml6890cd_tn 帰りに南観音山と船鉾に立ち寄って15時過ぎに帰宅。

Ciml6896bd_tn Ciml6905bd_tn  この時点で小さな山は跡形もなく解体済。大きな鉾は縣装品を外して明日の解体を待つ状態になっていた。

 放下鉾の出発(約12MB)と帰還(約24MB)の動画。いずれもつつくと音がします。

○神幸祭
 昼の疲れが癒えるか癒えないかの21時前に四条御旅所。神幸祭の行列自体は18時頃に八坂神社を出発しているが、バッテリの充電も私のチャージも間に合わないので御旅所で待つ。
 一昨年は21時過ぎに到着するはずの東御座がその時刻には既に終了しかけていたので心配したのだが、今年はまだ未着だった。どうやらあの年は異常に進行が早かったと言うことのようだ。

Ciml6947bd_tn  20時50分頃に八坂神社の宮司が輿に乗って到着。神様の先回りをして待ち受ける。この輿、今年新調されたものでピカピカだ。

Ciml6963bd_tn Ciml6977bd_tn Ciml6998bd_tn  21時になって三若に担がれた中御座に乗って素戔嗚尊が到着。差し上げて回して御霊を移して神輿を安置。

Ciml7004bd_tn Ciml7012bd_tn Ciml7019bd_tn  続いて四若...の子供神輿が到着。同様に差し上げ回して御霊を移して神輿を安置。

Ciml7029bd_tn Ciml7032bd_tn  そして四若の本隊が東御座に櫛稲田姫命を乗せて到着。

Ciml7043bd_tn Ciml7045bd_tn Ciml7046bd_tn  同じように差し上げて回す。...だけじゃなく。4車線の四条通を陸上競技のトラックよろしく走り回る。回す時もギャラリーギリギリまで迫っていたのだが、走り回る時もギャラリーに突っ込むように走ってくる。
 いや~大迫力。御神輿はこうでなくちゃね。それでも京都のお祭り。背後で雅楽隊が生演奏している。のだけど、目の前で展開される風景とさっぱりマッチしない。

 差し上げ(約5MB)て回す(約14MB)の動画。いずれもつつくと音がします。

 その後、御霊を移して御神輿を格納するのだが、ここら辺で昼の疲れがどっと出てきたので退散。

 おそらく23時頃に錦に担がれた西御座に乗って夜柱御子神が到着し、差し上げて回して御霊を移して格納したと思われ。東御座以降の段取りは一昨年と同じかと。

 この一週間余り張り切りすぎたせいか、山鉾巡行と神幸祭を見終えてダウン。また画像が整理できたら書き足すかも。

2013年7月16日 (水)

きょうの祇園祭(暴れ観音)

 南観音山と北観音山は一対の山。かわりばんこに巡行していた時期もあるそうだ。どちらも御神体は観音様。で、北観音山が女性で南観音山が男性。南観音は北観音に惚れていて、巡行中に(北観音にちょっかいを出そうとして?)暴れる恐れがある。凄い想定だが、そういうことなのだそうだ。
 巡行中に暴れられると困るので、前の晩に1人暴れさせて気を静めておく。のが暴れ観音。血気盛んな高校生にスポーツをさせて発散させるみたいな感じか?それで良いのか?>南観音。

 南観音が納得しているかどうかはおいといて、未だ見たことがないので見参。

Ciml6467b_tn Ciml6469b_tn  南観音山の日和神楽が町会所に帰着した後、御神体の観音像を布でくるみ、輿に乗せる。担ぎ手が手順を確認した上で、輿を搬出し、新町通の町内を3往復する。途中、町会所付近、南観音山の北側で「わっしょいわっしょい」と輿を上下に振って暴れさせる。

Ciml6468b_tn Ciml6465b_tn  22時半になるかならないかのうちに南観音山の日和神楽がカフェ月鉾(仮称)の前を通り過ぎていった。その後、23時過ぎに南観音山に駆けつけると、既にギャラリーがいっぱい集まっている。町会所の2階ではそろいの法被を着た男達が半ば叫ぶように気勢を上げている。
Ciml6476b_tn  23:20頃に町会所から輿が登場。南観音山の北側に進んでそこで「わっしょいわっしょい」と輿を上下に揺する。そして北に向けて走り出す。その先には北観音山が。でも、北観音山にたどり着く前、蛸薬師通あたりでUターンして町会所まで戻る。南観音山の北側で再び「わっしょいわっしょい」と輿を上下に。
Ciml6520b_tn Ciml6518b_tn Ciml6499b_tn  今度は南観音山の西をすり抜けて南側に。再びUターンして、南観音山の東側を北上して南観音山の北側に出てから「わっしょいわっしょい」と輿を上下に。これで一往復。動画はこちら。(約5.6MB、つつくと音がします。)
 これをあと2回、計3回繰り返して終了。南観音の気は晴れたのだろうか?

 この間10分ほど。ギャラリーも一緒に声をかけて一体感。ちょっと元気をもらったかな。

Ciml6556b_tn Ciml6549b_tn  暴れ終えた南観音は町会所に戻り、輿から降りて搭乗橋を渡り南観音山の2階へ。そこで覆いを取って所定の位置に鎮座したのが23:45頃。その後も山の飾り付け作業が進められていたが、私はそこで退散。

 明日無事巡行できますよ~に。

きょうの祇園祭(日和神楽)

Ciml6430b_tn  巡行当日の晴天を願って各山鉾から繰り出す日和神楽。長刀鉾は八坂神社まで行くが、他の山鉾は四条御旅所で折り返す。...そうだ。この点はまだ未確認。いつか見送るだけじゃなく最後までついていってみようと思う。

 船鉾は21:24頃、岩戸山は21:35頃に出発。

Ciml6448b_tn Ciml6438b_tn  岩戸山は新町通を一旦南に下がり、高辻通の交差点でUターン。新町通を北上して仏光寺通を右折すると見せかけてそのままバックで仏光寺通を西進。少し進んで停止して今度は前進。つまりは仏光寺通を東進。そのまま烏丸通に出てから左折北上して四条通を右折東進と相変わらず不思議な動き。寄り町に立ち寄っていると言うことなのだろう。そのおかげで我が家の前も通ってくれるわけなのだが。

Ciml6456c_tn Ciml6452c_tn  そうした日和神楽が四条烏丸の交差点で交錯する。山鉾巡行は順番とタイミングを決めて整然と行われるが、日和神楽はそれぞれのタイミングで出発するので交差点がカオス。巡行と違ってギャラリーが排除されることもないので混沌としている。あちこちから聞こえる神楽の音とハイになったギャラリーの叫び声と。とても古都京都という雰囲気ではなくなる。

きょうの祇園祭(宵山最終日)

Ciml6262c_tn  いよいよ明日は山鉾巡行ということで今日が宵山最終日。気温は31.3℃まで上がったが、夜には気温が下がって涼し目。風に当たれば涼しいくらいでお散歩日和。昼にちょこっと雨がぱらついたせいもあるのだろうが、雷雨で気温が乱高下した事を思うと穏やかな一日だった。空にはピンクのブイサイン。

Ciml6341b_tn Ciml6350b_tn岩戸山
 今日はたまたま何年か前に買った岩戸山のTシャツを着ていたので、我らが岩戸山を訪問。オリジナルTシャツを着ていると通常は有料の山搭乗が無料になる。
Ciml6299b_tn Ciml6300b_tn  急な階段を上って山に上ルと板張りの籠のような空間。この中に30人~40人の囃子方が乗って演奏する。最前部に太鼓方、右舷に鉦方、左舷に笛方という配置らしい。鉦方と笛方は山の縁に腰掛ける。尻が半分山からはみ出した感じ。そこで鉦方は山の天井から紐で吊された鉦を叩く。片手で紐に掴まり反対の手で叩く。足下に長椅子のようなものがあるのでそこに座るのかと思ったら、Ciml6292b_tn Ciml6359b_tn そこには足をかけてバランスを取るのだそうだ。巡行中に揺れる山の上では相当のバランス感覚がないとあっさり落っこちそう。それだけでも怖いのだが、笛方は両手で笛を持って演奏するので掴まるものがない。見たところ、足をかける長椅子状のよりしろもない。辻回しの時など特に横揺れするので特に笛方は大変なようだ。
Ciml6334b_tn Ciml6331b_tn  天井は錦の(?)布張り。今年新調したそうだ。一部開くようになっていて、そこから屋根方が上り下りする。一旦上がったあとは紐で縛って締めてしまうので屋根方は余程のことがないと降りてくることができない、と言うことになる。床には床下収納のような扉があって、こちらは緊急脱出口になっている。Ciml6337b_tn 山鉾への上り下りは町会所の搭乗橋や梯子を使うが、巡行中に緊急に降りたくなった場合(もよおしたとか?)はここを開けて下に降りる。
 山の上は建物のほぼ2階の高さ。岩戸山の場合は階段で上る。結構急でやや怖い。搭乗客は手すりのある階段で上り下りするが、囃子方をはじめとする関係者は梯子だからもっと怖そうだ。

Ciml6372b_tn四条傘鉾
 ここでは棒振り踊りを披露していた。
 
 
四条西洞院南西部
Ciml6411b_tn  騒々しくも活気に満ちた四条通を西に進み、山鉾が途切れた油小路を左折すると急に喧噪が訪れる。まるで大晦日のNHKが紅白から行く年来る年に切り替わる瞬間のようだ。例年なら子供達が埒の中でろうそく売りの唄を謡いながら授与品を売っているのだが、21時前に着いてみるともういない。去年はこの時間にも子供達が居たような気がしたのだが...。

Ciml6378c_tn ○ボイジャービュー
 そして夜のボイジャービュー。光り輝く山鉾も今年はこれで見納め。

2013年7月15日 (月)

きょうの祇園祭(宵山二日目とか)

 朝と夕方に一雨あって29.8℃止まりで真夏日脱却。夕方ちょっと降られたけれど、昨日までのような激しい雷雨はなくてお祭り日和。今日も混雑を避けて昼過ぎからホコテンになる頃まで山鉾町を徘徊。

布袋山
Ciml6134c_tn Ciml6100b_tn Ciml6097c_tn  今日も再び布袋山。お守りの中に書かれている文字が解読されたという話で今朝の京都新聞に載っているそうだ。昨日より本格的に授与品が揃っていて、粽を頂くことに。粽は昨日、橋弁慶山のを頂いているのでダブル粽。仲良くしてね。

○鷹山
Ciml6151c_tn Ciml6144b_tn Ciml6143c_tn  休み山つながりで鷹山。こちらは復活の話は聞こえてこない。何年か前に御朱印が復活したと聞いて駆けつけて以来だ。居祭り中。会所飾りに粽が供えてあるが授与はしてない様子。その手前にある鉦は焼け出された時に融けたものだろうか。

○八幡山
Ciml6116c_tn Ciml6115b_tn  鳩でおなじみ夫婦和合の山。鳩の夫婦は仲むつまじいのだそうだ。町内の家々の玄関を飾る垂れ幕にも鳩の夫婦。その垂れ幕から覗く張り紙にQRコード。スマホで読み取ってみたら、山の紹介をするサイトのURLだっ
Screenshot_20130715214838b_tn Screenshot_20130715214750b_tn Screenshot_20130715214614b_tn

 

○蟷螂山
Ciml6171c_tn Ciml6178c_tn Ciml6176b_tn  カマキリのからくり人形が乗る蟷螂山。ついつい足が向いてしまう。今年も蟷螂おみくじは健在。

綾傘鉾
Dsc_1081b_tn  古くからある鉾の形の一つらしい。外から眺めるだけで、下から見上げたことはあっただろうか?盗撮的なアングルで腕を伸ばしてカメラを上に向ける。中は案外明るくて日傘にはならないようだ。細い骨が一杯あって幾何学模様。子供の頃こういう図形を描く専用の定規(?)で遊んだ記憶が蘇ってきた。

○油小路界隈
Ciml6208c_tn Ciml6210b_tn  四条西洞院から南西の一角、油天神山、太子山、芦刈山、木賊山があるあたり、出店はおらず静かな雰囲気。山鉾こそあるが出店に大勢の観光客という単に騒々しいだけでどこにでもありそうなお祭りの喧噪と違ってゆっくりのんびりできる。Ciml6218c_tn 如何にも京都のお祭りと思わせてくれるこの界隈が好き。油小路通には床机やベンチが出されていて歩き疲れた体を休めることもできる。日が暮れる頃には子供達が集まってきて埒の中でろうそくの唄を謡いはじめる。今日は早々に引き上げちゃったけど、明日夜に来たいなぁ。

○屏風祭り
Ciml6111b_tn Ciml6109b_tn  ひとさまの家の中を堂々と覗ける貴重な機会。ゲージツ音痴なので蘊蓄的なすばらしさを感じて語ることはできないが、京町家の限られた空間内での広々感とそこに溶け込んだ芸術品の落ち着きは判る気がする。
 所々前衛的な(?)芸術品が混じっていたりするので(私的には)要注意。

Ciml6196c_tn ○ボイジャービュー
 今年は徹底して人混みを避けているのでまだ火がとっぷり暮れてからの夜景を見ていない。駒形提灯の灯もあまり映える時間ではない。ま、それでも四条油小路の交差点から山鉾町を振り返る。

Ciml6259c_tn  明日は山鉾町だけでも役行者山に山伏が来て、夜にはろうそくの唄が「明日は出ません」と謡い、日和神楽が出て、暴れ観音が宙を舞う(のか?)。全部見ていると体が持ちそうにないな。どうしましょ?

2013年7月14日 (日)

きょうの祇園祭(宵山初日とか)

 朝から何度も降ったり止んだり断続的に雷雨が襲う。そのたびに気温も上がったり下がったり。そのおかげで概ね涼し目だった。降るたびに湿度が上がるので蒸し涼しい感じ。
 「宵々々山」とか「宵々山」とかいう呼び方は非公認だそうで、全部「宵山」なのだそうだ。その中の初日、二日目となるらしい。マスコミ用語だという説も。目から鱗。AtoKで変換できないわけだわ。辞書登録してしまった私の立場は?
 夜になって、風に乗って祇園囃子が聞こえてきているような?空耳?

○山鉾飾り
Ciml5940c_tn Ciml5935b_tn  曳き初めを終えて各山鉾とも宵山の設え。我らが岩戸山も盛装。鉾と曳き山が連なる新町通では山鉾の向こうにまた山鉾、もひとつ山鉾。宵山初日の昼頃はまだすいている、筈なのだが結構人がいる。変だなと思ったら、今日は日曜でした。
Ciml5979c_tn Ciml5955b_tn  放下鉾では特に何も条件を付けずに搭乗させてもらえたのでお気に入りだったのだが、保存会の内部事情で今年は一般搭乗無しになってしまった。残念。月鉾カフェ(仮称)から見る月鉾も駒形提灯がついて華やか。

橋弁慶山
Ciml5989c_tn Ciml5987b_tn  曳き初め、舁き初めの最後を飾るのが橋弁慶山。の筈が予定の11時に雷雨。なので、舁き初めは中止したそうだ。だからというわけではないが、今年の粽は橋弁慶山。至ってシンプル。扇子は付いてきませんよ。私の愛用品です。
Ciml5994b_tn  京の五条の橋の上がモチーフだけど、今の五条大橋ではなく元祖五条通たる松原通の鴨川に架かる松原橋だというのは機知ですね。他に、松原通には違いないけど鴨川ではなく今は西洞院通の下を流れる西洞院川に架かっていた橋だという説もあるそうな。今では暗渠になっている西洞院川が平安時代には開渠だったわけだ。そんなこんなで、我が家とも縁がないわけではなさそうというこじつけも。(^^ゞ

布袋山
Ciml5961b_tn  去年は近所の空き地に櫓が展示されていた布袋山。今年は居祭だけ。公開に使っていた空き地が別の(本来の?)用途に使われて空き地ではなくなったからだとか。復活に向けての設計図はできているようで、時間が掛かかっても徐々に実現に近付いていきそうだ。場所さえあれば櫓も来年は何とかして再び展示するような。Ciml5960c_tn 祇園祭自体が来年の後祭を復活させるかさせないか大変な時期だし、順番に事を進めていくしかないだろう。大船鉾のように人が何人も乗る大型の鉾と違って、布袋山は舁山なので話がまとまって資金の目処が付けば実現は速いんじゃないだろうか、と期待しておこう。

○エコ屋台村
Ciml6029c_tn Ciml6030b_tn  官製の出店らしい。一品400円で容器の保証金100円ということらしい。燃料がバイオディーゼルで容器が使い捨てではないという。お持ち帰りの場合は容器を持参するか100円で容器を買い取るかするのかな?

○観覧順路
Ciml6016b_tn Ciml6017b_tn  宵山期間限定の道路標識、というより単なる看板か。順路って、左右に分かれて矢印があったんじゃ順になってないだろ。先日貸し出し案内のあった駐車場は借り手が現れたようで今はこうなってます。

○交通規制
Ciml6023c_tn Ciml6048b_tn  山鉾町界隈はやたら交通規制だらけだけど、最後まで残っていた四条通、烏丸通も今日の18時から車両通行止め。いよいよお祭りですな。新町通や室町通は夕方以降は歩行者も一方通行。結構鬱陶しい。行きたい山鉾と回る順番を決めて出かけると最短巡回コースを考えるパズル状態に陥る。巡回山鉾見学者問題。NP...?

○コンドル
Ciml6035c_tn Ciml6020c_tn  宵山初日なのに日曜と重なったせいか夕方前から人が沢山。四条烏丸の交差点は歩道から人があふれ出しそう。まだ17時半前なんだけどね。
 地上が一杯なら地下も一杯。阪急烏丸駅と地下鉄四条駅は辛うじて人が流れているけれど、Ciml6038c_tn Ciml6036b_tn ほぼ満杯。これでもまだ18時。ま通勤ラッシュよりはマシか?
 宵闇の中、駒形提灯で飾られた山鉾はとっても綺麗。だけど、この人混みでは出かける気が失せる。京都に越してきて初めのうちは人をかき分けながら見物してたけどね。夜行くなら、四条西洞院から南西の一角、芦刈山から太子山にかけてが静かで落ち着けます。それかせめて新町通と室町通を避けて東西の通り沿いの山を見るのがいいかも。
 お祭りに色めき立たないのがホントの京都人なんだろうけど、なれないな。(^^ゞ

浄妙山ちまきストラップ(価格改定)

 元祖ちまきストラップ。例年と変更はないみたい。取り付け金具(ネジ)の部分を補強してから使いましょう。

Ciml5976b_tn Ciml5966c_tn  中身は変わりないようだが、名称が「ミニ粽ストラップ」に変わって、若干値上がりしている。去年までは「ストラップミニちまき」、もっと前には「ストラップちまき」と称していた時期があった。

2013年7月13日 (土)

きょうの祇園祭(曳き初め二日目とか)

 朝からぐんぐん気温が上がって昼に33.4℃。31℃止まりという予報に反して今日も猛暑日かと思いきや、昼過ぎに激しい雷雨。何回か近くに落ちたようだ。ひとしきり降った後も第二波、第三波と断続的に降り続く。気温は一気に10℃ほども下がって涼しげ。今日は15時から新町通で山鉾の曳き初めなんだが、ホントにできるのか?と半信半疑でお出かけ。

○曳き初め(新町通南半分)
Ciml5789b_tn  家を出るなり叩き付けるような雨で傘をさしていても肩から下はぐっしょり。岩戸山、船鉾の周りに人が集まってはいるが、土砂降りでとてもじゃないが傘を畳んで綱を曳く状況ではない。私も近くのマンションの軒先に避難。15時になって「中止」の情報。「延期」ではない。今晩には埒で囲って宵山の準備をしないといけないから明日になって山鉾を動かしている場合ではないCiml5798b_tn
 ここ何年かの間に曳き初めが雨に祟られてずぶぬれになりながら曳いていた事はあったが、中止は初めてだ。何十年ぶりという話も。

○曳き初め(新町通北半分)
Ciml5828b_tn  失意のうちにというか、歴史的場面に立ち会ったというか、仕方ないのでそのまま新町通を北上すると中止になったはずなのに放下鉾の周りに人が集まっている。さらに北上して南観音山も同じ。やる気満々のようだ。???と思いつつさらに北の北観音山まで来ると羽織袴の役員とおぼしきご老人が「3時半から始めます!」と叫んでいる。Ciml5829b_tn 「ホントに?!」と尋ねると「町内だけでもやります!」との返事。
 雨が強くなったり弱くなったりやや小康状態になった事もあるのだろうが、町衆の心意気だろう。ギャラリーが集まり南へ北へまた南へ。例年は四条通から三条通まで往復するようだが、今回は蛸薬師通から三条通まで。
Ciml5849b_tn  北へ向かう北観音山を見送って振り返ると南観音山も動いている。蛸薬師通辺りまで北上。本来は北観音山と同期してもっと北まで来るのだろうが個々の判断で曳いているようで連携は取れていないっぽい。南観音山の向こうに放下鉾も。
 天気が良かった午前中に蟷螂山の舁き初めも無事終了していたそうだし、Ciml5868b_tn 中止になったのは岩戸山と船鉾だけのようだ。
 北観音山では曳き初めの参加賞としてアイス最中を頂いた。長刀鉾では参加賞に拝観券(鉾の搭乗券)もらえたそうだ。因みに函谷鉾では参加賞は無し。

○山伏山
Ciml5891b_tn Ciml5888b_tn Ciml5880b_tn  帰りに山伏山に立ち寄ってストラップとせんべいを頂く。茅の輪くぐりも始まっていたのでくぐる。今年3回目の茅の輪くぐりだ。

Ciml5897b_tn Ciml5878b_tn ○駒形提灯
 曳き初めを終えた山鉾は埒で囲い宵山に備える。山鉾の前後を駒形提灯で飾る。
 提灯の中の灯りは電球ではなく蛍光灯やLEDに置き換えが進んでいる。設営中の船鉾は蛍光灯だったCiml5916b_tn Ciml5915b_tn

山伏山茅の輪ストラップと茅の輪せんべい

Ciml5925b_tn  昨日は未入荷だったストラップとせんべいをゲット。

 昨年と変わりはないようだ。

2013年7月12日 (金)

きょうの祇園祭(曳き初め初日、御手洗井とか)

 今日も猛暑日。最高気温は36.3℃でちょっと控えめだけど、猛暑日も連続6日。

○曳き初め
Ciml5711b_tn Ciml5696b_tn  13:00月鉾、14:00函谷鉾、14:30鶏鉾、15:00菊水鉾、15:30長刀鉾という予定で曳き初め。以前は月鉾が菊水鉾と同じ15:00に曳き始めていたのだが、四条室町の交差点が大混乱に陥るので時間をずらしたらしい。
Ciml5748b_tn Ciml5728b_tn  月鉾を対岸で見た後、函谷鉾の戻りの曳きに参加しておきました。引き綱にめいっぱい人が群がって曳くので結構軽い。実際の巡行ではもっと人が少ないので1人当たりの負荷はもっと多そう。それでも猛暑日の炎天下で朦朧となるくらいの運動量でした。
Ciml5730b_tn  その後、鶏鉾は準備が遅れて15:40くらいになってようやく曳き始めたようだ。
 曳き初めが終わった鉾は埒で囲って前後に駒形提灯を飾り宵山に備える。のだが、猛暑にくたびれ果てて早々に引き上げてしまったので、途中の姿だけ。

○四条通の信号機
Ciml5760c_tn Ciml5742b_tn Ciml5735b_tn  長刀鉾の曳き初めにあわせて四条通の信号機と街路灯が収納される。街路灯はしばらくそのままのようだが信号機はいちいち出したり入れたり。毎度ながらユーモラス。街路灯の収納方向は全部東向きかと思ったら、一部西向きもあるようだ。

Ciml5721b_tnホーリーズカフェ月鉾店(仮称)
 山鉾見物に疲れたらここで休む。窓際の席に座れば月鉾を眺められます。

 
Ciml5787b_tn Ciml5626b_tn ○新町通
 新町通の山鉾は二日目でほぼ骨格が完成状態に。我らが岩戸山も真松が立ってりりしく。
 縄絡みの縄目が美しい。セルロースの芸術品。懸装品を装着する前の今の間しか拝めない姿。
 

Ciml5771b_tn Ciml5777b_tn Ciml5780b_tn御手洗井
 一昨日飾り付けられているのを発見した御手洗井。今日前を通りかかったら門が開いていた。中に入ってみると水がコンコンとわき出ている。手に頂いてみると冷たくて気持ちよい。駒形札には14日に井戸換え(掃除?)と書いてあるのだが、日曜だから繰り上げたとかかな?

 昨日は昼過ぎに撤収したが今日は夕方まで粘った。一昨日ほどではないが、暑さにやられて家に帰ってから夜までダウン。スマホも熱でダウンしていざというときに撮影できなかったり、画像ファイルが壊れてしまったりさんざんだった。これはさすがに萎えた。熱に強いスマホに乗り換えたい。(T_T)

菊水鉾ミニちまき(ちまきストラップ)

 今年も早々にゲット。

Ciml5643b_tn Ciml5641c_tn  今年は七福神ストラップが新たに登場していて、ちまきストラップは去年のものなのかも。ちまきストラップは500円、七福神ストラップは拝観券(鉾の搭乗券)付きで千円。
 とりあえず、ちまきストラップを頂いておきました。

 山伏山の茅の輪ストラップと茅の輪せんべいは在庫がなくて明日から。

2013年7月11日 (木)

きょうの祇園祭(山鉾建て特に函谷鉾の真木立てとか)

Ciml5583b_tn  今日も36.9℃と今季最高記録タイ。3回目の記録だ。36.8℃という記録も1回あるし37℃になんか壁があるんだろうか?これで猛暑日は5日連続。山鉾建てを見て回るのもかなり消耗する。今日も真木立て5基コンプリートのチャンスだったんだが、午前中2基で断念。いつの間にか腕と首が日に焼けてた。

函谷鉾の真木立て
Ciml5504b_tn  毎年11日の真木立ては山鉾建ての中でもハイライト。なので、何度もあちこち見ているが、函谷鉾だけは昼前に到着すると毎年既に涼しげに屹立している。ニュースサイトの動画を見るとクレーンを使うらしい。人力だけで立ち上げる他の鉾とは違うらしい。というわけで、今年は早めに到着して手順を確認。概ね他の鉾と変わりはないが、クレーンを使うだけあってちょっと手順が特徴的だったりする。ややくどいけどせっかくなので書き残しておきます。

Ciml5474b_tn Ciml5465b_tn  ①櫓を倒す
 9:15頃に到着した時には既にクレーン車が到着していて櫓の脇に立っていた。アームから垂らしたワイヤーの先は櫓の梁を持ち上げる体制。
 合図とともにクレーンが櫓を持ち上げ、予め固定してある足を軸に倒れていく。クレーンだけで倒しているのかと思ったら前後にワイヤーを張って手動ウインチで引っ張っているのは他の鉾と同じ。

②真木の搬出
Ciml5488b_tn Ciml5486b_tn Ciml5485c_tn  櫓が倒れるとそこへ真木を差し込む。のだが、真木がない。他の鉾だと真木のパーツを持ち寄って路上で組み上げるのだが、函谷鉾では町会所の中で真木を予め組み上げて長~い状態で保管している。それを持ち出す。
Ciml5497b_tn Ciml5491b_tn Ciml5489b_tn  鉾建て中は四条通の北側1車線だけ封鎖して占有するのだが、この時だけは4車線+バスレーンを全部通行止めに。一見間口の狭いペンシルビルから5車線相当の長さの真木が大勢の肩に担がれて出てくる様は圧巻。まだまだどんどん出てくる。ドリフのコントか京都銀行のCMさながらだ。どんだけ奥の深いビルやねん、と突っ込みを入れたくなる。うなぎの寝床京町家の面目躍如。
Ciml5498b_tn  道幅一杯使って方向転換した後は櫓に差し込んで縄絡みで固定してゆく。この辺は他の鉾と同じ。搬出する間、クレーン車は邪魔にならないようにアームを畳んで脇に退く。なんかけなげでかわいい。気は優しくて力持ち。

Ciml5517b_tn ③真木飾り付け
 櫓に取り付けられた真木にしゃぐまや榊、天王人形を取り付け形を整える。紙幣はギャラリーも参加して飾り付けを行ってゆく。このあたりは他の鉾と同じだ。

④仕込み
Ciml5510c_tn Ciml5507b_tn  そうこうしている間にクレーン車は怪しい動きを始める。元の櫓の脇に戻ったクレーン車はアームを伸ばして人が乗れるくらいの大きさのゴンドラをどこからかつり上げて櫓のそばに降ろす。なにをしているのか、さっぱりわからない、のだが、最後にこのゴンドラが大切な役目を果たすことになる。

Ciml5532b_tn Ciml5523b_tn Ciml5521c_tn ⑤引き起こし
 真木を取り付けたら櫓ごと起こして真木を立ち上げる。クレーンの先のワイヤーを今度は真木の真ん中辺に取り付けて引っ張る。
Ciml5526b_tn Ciml5535b_tn Ciml5539b_tn  この時もクレーンだけで引っ張るのではなく、手動ウインチも参加。前のウインチのワイヤーは櫓の梁に、後ろのウインチのワイヤーは真木の真ん中辺のクレーンのワイヤーと同じ所につないである。
Ciml5543b_tn Dsc_0962b_tn Ciml5540b_tn  前のウインチと後ろのウインチの連携で引き起こすのはやはり他の鉾と同じ。クレーンは前のウインチのパワーを補完している感じだろうか?
 ある程度立ち上がってくるとクレーンのワイヤーはたるんで力を掛けていない状態に。ここから先は勝手に鉾が立ち上がるので、軟着陸するよう後ろのワイヤーで力を加減するだけだ。

Ciml5545b_tn Ciml5546b_tn ⑥完成!...かと思ったら...
 無事、鉾が軟着陸してこれでok。
 とは行かない。クレーンの先に付いたワイヤーが真木につながったままだ。人がよじ登っていって外す、のでも良いのだろうが、せっかくクレーンがあるのだからそれを使いましょう。

⑦クレーン解放
Ciml5549c_tn Ciml5548b_tn Ciml5547b_tn  このクレーン、ワイヤーが2本取り付けてある。ここが味噌で、一個余ってるワイヤーを降ろして③でそばに置いたゴンドラをつり下げる。予め、Ciml5580c_tn Ciml5554b_tn Ciml5552c_tn 真木に取り付けたワイヤーの範囲内にゴンドラを置いといて、櫓を引き起こした後はゴンドラの真上にアームを持っていったわけだ。ゴンドラには人が乗って、上空まで持ち上がったらフックと真木を結ぶワイヤーを取り外して持ち帰る。
 これで名実ともに鉾が一本立ち。

 全工程終了したの11時頃。はいや、なかなか見応えのある真木立てでした。

月鉾の真木立て
Dsc_0975b_tn Ciml5563b_tn  去年は午後になった月鉾の真木立て。函谷鉾の後時間が余るなと思っていたら、「よ~よ~え~~んや~~ら~~や~~」と月鉾の声がする。慌てて駆けつけると真木を建てている最中でした。ここの真木立てはオーソドックスに人力ウインチ2台。Ciml5586b_tn Ciml5568b_tn どの鉾にも音頭取りはいるが、櫓の上で音頭をとるのは月鉾だけ。実に絵になる。
 無事軟着陸して鉾が立ち上がったのは11:10頃。
 そばのビルは特等席。

○新町通
Ciml5598b_tn Ciml5590b_tn  今日から新町通でも山鉾建てが始まった。岩戸山、船鉾、放下鉾、八幡山。

2013年7月10日 (水)

きょうの祇園祭(山鉾建て、お迎え提灯、神輿洗い式、とか)

 いよいよ街に鉾が建ち始めて怒濤の一週間が始まった。今日も36.8℃と体温越えの連続猛暑日。

○山鉾建て
Ciml5299b_tn Ciml5254b_tn Ciml5249b_tn  鉾の辻の四条室町周りの超大型鉾、月鉾、函谷鉾、鶏鉾、菊水鉾、長刀鉾が建ち始め。よそで組み上げてトラックで運んでくる菊水鉾を除いて4基は衆人環視の下、櫓の部材を組み合わせた上で縄絡みで固定してゆく。今日は櫓をくみ終わった所で終了。明日真木を立てて懸装品を装着する。

お迎え提灯
Ciml5341b_tn Ciml5338c_tn  祇園祭は二つある。山鉾巡行に代表される町内の悪霊疫神を山鉾に集めて退治する祭と、神幸祭還幸祭に代表される八坂神社から素戔嗚尊一行が御神輿に乗って氏子町内を回って御旅所往復するお祭り。後者の御神輿を迎える先触れがお迎え提灯。
Ciml5362c_tn Ciml5353b_tn  ホントに提灯行列。鶏鉾の日和神楽が先導し、提灯や鷺舞いなどのパフォーマーが続く。市役所前でパフォーマンスを披露するのだが、足が伸びなかったので例年どおり寺町京極でお迎えする。今年はやや遅めで18:45頃に先頭が通過。

道清めの儀(19:15頃)
 素戔嗚尊一行が乗る御神輿を清める。四条通大橋の上で予め汲んでおいた鴨川の水を神職が榊で振りかけてお清め。
Ciml5389b_tn Ciml5382b_tn Ciml5378b_tn  の前に、御神輿が通る道を火で清める。大松明を担いで持ってきて、回す。「まわせ、まわせ」のかけ声にあわせて。バトンみたいにふりまわすことを期待しがちだが、そんなことはしない。

Ciml5418b_tn Ciml5406b_tn神輿洗い式(19:50頃)
 大松明の火で清められた道を御神輿がやってきて、神職のお清めを受ける。お清めの水を浴びると良いことがあるそうだが、今年は出遅れてやや離れた場所しか確保できなかったので浴びず。Ciml5439b_tn Ciml5434b_tn 去年は浴びたんだが、良いことってあったっけ?
 御神輿は三基あるのだがやってくるのは一基だけ。素戔嗚尊が乗る中御座ということで、確かに神輿も六角形。なんだが、担ぎ手は東御座の四若だった。台座(?)にも東御座と書いてあるし。御神輿自体も飾りは一切ないので特殊な組み合わせなのかもしれない。毎年持ち回りだったりするのかと思って去年の画像を確かめてみたが、今年と同じ組み合わせだった。

四条御旅所
Ciml5460b_tn Ciml5330b_tn  17日の神幸祭から24日の還幸祭まで御神輿というか素戔嗚尊一行が滞在する四条御旅所。普段は土産物屋になっている。神幸祭を前に早々と撤収して準備万端状態。今年は改装もかねてるらしい。

御手洗井
Ciml5290c_tn Ciml5294b_tn Ciml5291b_tn Ciml5287b_tn  烏丸錦小路上ルにある御手洗井。普段はひっそりとしているのだが、今日は提灯が立ってちょっとだけ華やか。14日~24日まで井戸換えするそうだが、何をするのだろう?

Ciml5282b_tn Ciml5269b_tn Ciml5267b_tn ○交通規制
 山鉾が建ち始めると道理が一部封鎖される。それに伴ってバス停も移動したりバスの運行経路が変更されたり。Ciml5266b_tn Ciml5187c_tn 京都市内を縦横無尽に走るバスだけに変更の仕方も路線によって千差万別。規制される時間帯も最小限にしようとする余り小刻みに変わる羽目に。ややこしいよ。
Ciml5296b_tn Ciml5308b_tn Ciml5284b_tn  休日だけ運行される100円バスも例外ではないし、当然道路も。

○定番
Ciml5272b_tn Ciml5273b_tn Ciml5263b_tn  函谷鉾の隣の信用金庫の壁面にはいつものメッセージ。これも山鉾と並んで祇園祭の定番化してる。街角の山鉾案内図には訂正の跡が。剥がして確認したくなるのは私だけ?

○うちわ
Ciml5278b_tn Ciml5327b_tn  祇園祭とくればうちわ。と言いたくなるくらいあちこちで配ってる。早々にレンタカー屋(駐車場屋?)は無人のうちわステーションを開設。ドコモのうちわは引換券付き。

 


○おまけ
Ciml5398b_tn Ciml5324b_tn  菊水鉾の自家製紐箱。
 神輿洗い式が行われた四条大橋の上には蚊の大群。時々降ってくるので閉口しますた。

2013年7月 9日 (火)

きょうの祇園祭(行者餅売り切れ)

Cimk3968b_tn  予約締め切りは明日なんだが、今朝電話したら予約が多すぎて申し込みはもう断っているという。出遅れた模様。受付は1日に始まってるから、遅かったのね。去年は10日ぎりぎりに申し込んでokだったから油断してました。つか、今年は1日早めに申し込んだつもりだったんだけどね。(^^ゞ

きょうのきょう(猛暑日はまだ続くよ)

Ciml4976c_tn  昨日一昨日に引き続いて今日も猛暑日。36.9℃は昨日と並んで今季最高タイ。明日も37℃予報で今日の再来かと。
 京都府からは「食中毒注意報」なんてのも発令されてる。曰く、作ったものは室温放置せずさっさと喰え」と。宵山の屋台はどうなるの?と思ったら、注意報の有効期間は12日まで。ぎりぎり期間は外れてるか。

2013年7月 8日 (月)

きょうのきょう(猛暑日は続くよ)

Ciml5223b_tn  昨日の35.4℃に続いて今日は36.9℃と体温越えの猛暑。6/13の35.9℃を超えて今季最高。で、やっと今日になって梅雨明け宣言。今年は梅雨の入りも明けもずいぶん前倒しだった。かなりな空梅雨だった気がするが、琵琶湖は大丈夫だろうか?明日も37℃の予報なので今日を越える記録が生まれるのかも。

Ciml4966c_tn  スーパーには熱中ゼリー。そういう季節到来ですな。先日の大丸京都店のミニ北海道展(仮称)にも塩サイダーが出ていたな。ゼリーは食べてないがサイダーは塩辛くなく、ごく普通っぽい。敢えて言えば口に含んでから甘さを感じるのに一瞬間がある感じ。原材料には「海洋深層水(知床らうす)」と「塩(宗谷の塩)」とあるから隠し味程度に塩が入っているようだ。

2013年7月 7日 (日)

きょうの祇園祭(祇園祭のため使用不可)

 新町通沿いの駐車場。

Ciml5195b_tn  先日の土地貸しますな駐車場は角地で使い道もあったけど、ここは鰻の寝床と揶揄される京町家一軒分を潰して作られた駐車場。見事なまでに細長い。というか、良くまぁ車を停めるスペースを作ったなという感じ。
 入り口部分に屋台を一軒出せるとしても奥は使いようがない。ので、単純に封鎖。実際に交通規制が入るのは10日か11日からの筈なんだが、駐車期間を考えて早めに封鎖するのかな。

2013年7月 6日 (土)

SSD EOL?

Jsmonitor_130705_tn  この記事を書いているのが家庭内モバイル用のノートPC。そいつにSSDの監視にJSMonitorを入れている。のだが、それによると昨日寿命が尽きた。らしい。
 まだ使えるんですけど。1日600GB超ってホントにそんなに読み書き(書き込み?)してるのか?

2013年7月 5日 (金)

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露)

 長刀鉾の吉符入りのあと、お稚児さんが鉾の上で舞う太平の舞いを披露する。今年も15:20頃から舞いが始まった。

Ciml5116b_tn  何年か前は強力さんの肩に担がれてお稚児さんが町会所に入る姿が見られたのだが、今年は出遅れたので町会所に着いた時には既にお稚児さんは町会所の中。町会所の前は四条通を夾んであっちもこっちも人だかり。とは言っても知る人ぞ知る的な行事なのか後から行っても場所取りに困るほどではない。
Ciml5144b_tn Ciml5122c_tn Ciml5118b_tn  一通り吉符入りの行事が終わると大きく開かれた町会所の二階のたれ紐がほどかれ、お稚児さんと禿が登場。お稚児さんは真ん中、禿は両脇でたれ紐を持つ。
 例によって落っこちそうになりながらぐぐぐっと体を回して起きあがる。今年は5回舞ったかな。動画はこちら。(約38MBあります。つつくと音がします。)

Ciml5160b_tn  舞い終わってしばらくするとお稚児さん一行も町会所を後にする。例年は車でご帰還。なんだか、去年はおうち(お店)が近くだったので四条通をお練り。今年は?と見ていると今年も徒歩のようでお練り。今年は伏見に帰るので近くのホテルで着替えて帰るそうで烏丸通を南下。おや、私の帰り道と同じだ。
Ciml5186c_tn Ciml5178b_tn  途中大政所御旅所の前を通りかかると一同お参り。二礼二拍一礼。途中までご一緒して高辻通の角でお別れ。

2013年7月 4日 (木)

イトカワ捕獲!

Ciml5041b_tn  似てない?

2013年7月 3日 (水)

きょうの祇園祭(山一番郭巨山とか)

 くじ取り式が終わって巡行順が決まり、だんだん街が祇園祭色に染まってきた感じ。1ヶ月に渡るお祭りなのでじんわりと進行する。

Ciml4958b_tn Ciml4957b_tn ○町会所
 1日から順次吉符入りで各山鉾町の町会所が店開き。月鉾と函谷鉾は先月のうちに飾り付けを終えて開いていた。二階囃子が聞こえていたと言うからもっと早くから開いていたのかもCiml5056b_tnCiml5086b_tnCiml5061b_tn
 船鉾では今日神面改めが行われていたはず。一般には非公開なので見られず。

○山一番郭巨山
Ciml5070b_tn Ciml5068b_tn  二年連続で一番くじを引き当てたのが郭巨山。巡行ではくじ取らずの長刀鉾に次いで今年も二番手を勤める。私はくじに外れてくじ取り式に立ち会えなかったので、結果の掲示だけ確認して撤退。

Ciml5078b_tn Ciml5072b_tn ○巫女さん募集中(月鉾)
 月鉾の鳥居も建立済。例年どおり巫女さんも募集してます。だいぶ前から募集してたはずなので、もう今更かもしれないけど。

○アーケード飾り(四条通商店街、錦市場)
Ciml5091b_tn Ciml5093b_tn Ciml5084c_tn  四条通商店街と錦市場のアーケード飾りも祇園祭モード。ほぼ出そろった感じか?
 錦市場入り口の若冲垂れ幕は修復されてました。

Ciml5059c_tn ○祇園祭期間この土地貸します。
 コインパーキングの壁の張り紙。鉾建てが始まる頃から巡行当日までは通行規制がかかるので実質的に使い物にならない。ので、毎年ここは宵山期間中屋台が店開きする。そのための広告かな?

2013年7月 2日 (火)

事故った?(錦市場)

Ciml4981c_tn Ciml4977b_tn  先日、水無月を買いに行った錦市場の入り口の若冲垂れ幕が風になびいていた。...と思ったら、下に通した支柱が折れ曲がっているのか、抜けかけているのか?
 下の店にブルーシートがかけてあったので、車でも突っ込んだのか?とも思ったのだが...。

 画像をよく見てみると、下側に左右から一本ずつ通してある錘のパイプ(ステンレスの物干し竿っぽい)の向かって右側が抜け落ちて左側も抜けそうになっている、ということのようだ。な~んだ。

2013年7月 1日 (月)

きょうの祇園祭(京都駅とか)

 今日から祇園祭始動。各山鉾町で吉符入り、八坂神社でお千度の儀。今年は朝から出かけられるので行ってみようかと思っていたら、個人的に前夜から水難の儀があって果たせず。無事終了してから別の用事をこなす為に京都駅方面へ。

○祇園祭in京都駅ビル
Ciml5026b_tn Ciml5017b_tn  毎年、駅ビル2階の南北自由通路のイベントスペース(名前は付いてないのかな?)に山鉾の配置図や紹介パネルが展示されている。今年は(も?)何故か一日遅れて明日からの展示。準備に大わらわのようでした。

Ciml5032c_tn Ciml5030b_tn Ciml5025b_tn ○お土産
 駅ビルのお土産屋さんも便乗して祇園祭モード。今日になって準備している姿もちらちら。

Ciml5046c_tn Ciml5050c_tn ○切手
 ふるさと切手の「ふるさとの祭 第10集」として祇園祭の切手が今日発行されている。昔はFDCを集めていたのだが、今は昔。とりあえず1シート買っておきました。使う予定はないのでこのまま死蔵されてしまいそう。絵はがきに貼って出すとちょうど良さそうなんだけどね。ふるさと切手と言いつつ昔の地方切手と違って全国の郵便局で売ってます。
Ciml5052c_tn Screenshot_20130701172000b_tn  切手をシートで買ったのは久しぶり。いろいろ昔と変わっていたりする。銘版が大蔵省印刷局ではないのは時代だろう。右下の耳紙にQRコード。切手の説明が書かれたWebのURLかと思ってスマホのバーコードリーダに読み込ませてみたが、いみふめだった。

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