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2015年7月31日 (金)

きょうの祇園祭(疫神社夏越祭)

 熱帯夜に猛暑日のコンボ。気温が体温を超える猛暑の中、祇園祭に最後を飾る疫神社夏越祭。

きょうの祇園祭(疫神社夏越祭)
 丸一ヶ月続いた祇園祭の無事を感謝して関係者一同が八坂神社の摂社である疫神社にお詣りする。ここでも蘇民将来の故事に因んで茅の輪が登場。

きょうの祇園祭(疫神社夏越祭)
 神事の後で、宮司さんが今年の祇園祭の終了を宣言して、関係者が茅の輪をくぐる。

きょうの祇園祭(疫神社夏越祭)
 最後に一般の参拝者も茅の輪をくぐって終了。

きょうの祇園祭(疫神社夏越祭)
 茅の輪を自作する人も多いけれど、ちゃんと茅の輪の御守りも授与して頂けます。あれっ?今年の茅輪御守はよじってないな。

2015年7月26日 (日)

きょうのきょう(いちごの三方六)

 祇園祭も一段落、放心状態の週末に友人から十勝が届く。
 パッケージから凝っていて、風呂敷包みの紙箱のお重にお菓子が満載。どれもおいしく、新発見な味なのだが、三方六フェチとしてはこれだけは外せない。記録に留めずにはいられない。

きょうのきょう(いちごの三方六)
 いちごの三方六。三方六の50周年記念だそうで、丸ごとバージョンではなく、小割型の方。オリジナルでは白樺模様になっているチョココーティングがいちごチョコになってる。ホワイトチョコの網模様は練乳掛けのイメージだろうが。いちごが酸っぱすぎず甘さを引き締めてくれている。新しい味わいだ。いちごの種のプチプチ感もあってリアル。バームクーヘン生地もいちごが練り込んであるのだろうか、ほんのりいちごが薫。
 小割なので切り分ける必要はないのだが、三方六のシンボル、ノコギリが入っているのもオールドファンとしては嬉しい。(^_^)

2015年7月24日 (金)

きょうの祇園祭(還幸祭)

 山鉾巡行の時は滝汗な陽気だったが、夕方になって陽が傾くと風が出てきてちょっとしのぎやすくなった。

きょうの祇園祭(還幸祭)
 還幸祭は今年も大政所御旅所で待機。17:20頃に久世駒形稚児が登場。彼はとっても位が高いので馬に乗ったまま参拝。

きょうの祇園祭(還幸祭)
 その後間もなく17:30頃に中御座が南から登場。

きょうの祇園祭(還幸祭)
 18:10頃に東御座が北から登場。

 おそらく19時頃に西御座が登場してた筈なんだが、うちの近所を通る東御座を追尾してそのまま帰宅したので不明。西御座が一番威勢が良いんだけどね。

きょうの祇園祭(還幸祭)
 おまけ。御神輿が通るたびに警察官が操作していた信号の制御釦。

きょうの祇園祭(山鉾巡行(後祭))

 嵐っぽかった先祭の山鉾巡行とうって変わって、猛暑日再びな後祭の山鉾巡行。前日にちゃんと日和神楽で晴乞いした成果が出たようだ。

きょうの祇園祭(山鉾巡行(後祭))
 今年は四条烏丸東入でゴールイン寸前の山鉾を見物。これまた雨天対策な懸装品だった先祭と違ってフル装備で晴れやかな巡行。

きょうの祇園祭(山鉾巡行(後祭))
 真松をゆらゆら揺らしながらゆったりと進む南北観音山や山の上の御神体が変化に富んで見て楽しい舁山も素敵だが、殿の大船鉾が一番絵になる。

きょうの祇園祭(山鉾巡行(後祭))
 四条烏丸で全山鉾を出迎えた後は地下から先回りして四条新町で大船鉾の辻回し。よ~いとせ~~~~!

きょうの祇園祭(山鉾巡行(後祭))
 解体するまでが山鉾巡行です。というわけで、山鉾町に戻り次第解体される。新町通で見る三基の大型山鉾の姿も次に見られるのは一年後。

きょうの祇園祭(山鉾巡行(後祭))
 巡行中、長刀鉾の町会所前で参加者は水分補給。マラソンの給水所みたいだ。

きょうの祇園祭(山鉾巡行(後祭))
 屋根方にも救援物資が紐で吊して届けられる。

2015年7月23日 (木)

きょうの祇園祭(宵山最終日、鷹山のお囃子、暴れ観音)

 日がとっぷり暮れてから宵山あげいん。

きょうの祇園祭(宵山最終日、鷹山のお囃子、暴れ観音)
 今年から公開された鷹山のお囃子演奏会。路上ライブだ。若干乱れがあるような気もするが、迫力は十分。頭の中を空にしてくれる鉦の音が好き。

きょうの祇園祭(宵山最終日、鷹山のお囃子、暴れ観音)
 23時過ぎになって、南観音山の暴れ観音。今年だけの特別展示室からさらしに巻かれた姿で輿に乗って登場。新町通を北へ南へと三往復。

きょうの祇園祭(宵山最終日、鷹山のお囃子、暴れ観音)
 わっしょい、わっしょい、わっしょ~い、と要所で転げ落ちんばかりに乱暴に輿を揺らす。いいのか?

きょうの祇園祭(宵山最終日、護摩焚@役行者山)

 午前中雨がしとしとザーザー降って心配したのだが、午後には上がって涼しい陽気。

きょうの祇園祭(宵山最終日、護摩焚@役行者山)
きょうの祇園祭(宵山最終日、護摩焚@役行者山)
 14時からは役行者山で護摩焚。先祭の山伏山に次いで二回目。もうもうたる煙に燻される。

きょうの祇園祭(宵山最終日、護摩焚@役行者山)
 結界に下げられたカラフルな紙幣は頂いて帰って人が通る頭上に吊しておくとと縁起良いそうだ。開始前の山伏による説明を聞いてギャラリーの目が泳ぐ。が、山伏が全員結界から立ち去るまでは手を出しちゃダメという申し合わせ。せっかく目の前にあったのに、フライングしたおばさんに奪われてしまって残念無念。
 山の近くにいた人には準備で余った紙幣を配っていたのだが、これも規制線に阻まれて果たせず。

きょうの祇園祭(宵山最終日、護摩焚@役行者山)
 檜の小枝を頂いて帰る事に。これはご利益があるのだろうか?

2015年7月22日 (水)

きょうの祇園祭(宵山二日目(後祭)、鷹山復活へ)

 雨時々曇り、たまに豪雨、みたいな、宵山らしいお天気。昨日はあんなに晴れていたのにね。宵山~巡行の間に一度は酷い雨に祟られるのが祇園祭の常。

きょうの祇園祭(宵山二日目(後祭)、鷹山復活へ)
 休み鉾の一つ、鷹山でちまきを授与しているというので頂いてきました。今年からかな?

きょうの祇園祭(宵山二日目(後祭)、鷹山復活へ)
 以前は大船鉾、布袋山、鷹山の三山鉾が休み鉾だったんだけど、大船鉾が復活を果たして残るは二山。布袋山は何年か前に櫓だけ復活展示してた。過去分も含めて復活祈願三兄弟のちまきがそろった。

きょうの祇園祭(宵山二日目(後祭)、鷹山復活へ)
 江戸時代以前から何度も災難に遭っていたそうだが、1826年(文政9年)の大雨で懸装品にダメージを受けて翌年から休み山になっていたところ、1864年(元冶元年)の蛤御門の変で御神体人形の一部を残して焼失と絶体絶命に。で、鷹山は去年までは居祭だけ。

きょうの祇園祭(宵山二日目(後祭)、鷹山復活へ)
 だったんだけど、今年から囃子方が復活して二階囃子から再出発。授与品の販売も今年復活。最後の巡行参加から200年になる2026年(平成38年)の巡行復帰を目指すとか。あと11年ね。布袋山とどっちが先になるんだろう?

 長い祭の歴史の中で旧守だけじゃなく、新しい歴史も作られて行く。今がまさにその現場なんだな。

2015年7月21日 (火)

あしつけ神事.みたらし祭(下鴨神社)

 夜は祇園祭を離れて下鴨神社。あんな大掛かりなお祭をやっていながら同時並行で別のお祭を開催する。この辺が京都なのかも。

あしつけ神事.みたらし祭@下鴨神社
 みたらし祭のあしつけ神事と言う事で、境内を流れるみたらし川の中にジャブジャブと入って灯明を灯す。

あしつけ神事.みたらし祭@下鴨神社
 ほんの十数メートルの距離なのだが、湧き水を流してある川なのでキーンと冷たい。づかづか歩くと灯明が消えてしまう。消えちゃって何往復もする人続出。足を取られて水中に尻餅をつく子供も。災難だが思い出にはなりそうだな。

あしつけ神事.みたらし祭@下鴨神社
 水から上ルとご神水を頂く。飲んでよし、持ち帰ってよし。ペットボトルを差し出すと係の方が漏斗を使って注いでくれます。

あしつけ神事.みたらし祭@下鴨神社
 下鴨神社の閉門は平日21時、土日祝日が22時。ちゃんと門を閉ざすのね。しかも門はメッシュ。こんな姿を見るのは初めて。

あしつけ神事.みたらし祭@下鴨神社
 境内にいた謎の鳥。フェニックスかと思ったけど、足が三本あったから八咫烏だね。下鴨神社のシンボルキャラクターなんだが、他のみんなは黒いよ?

きょうの祇園祭(舁き初め、宵山初日(後祭))

 熱帯夜も猛暑日も一休み。それでも暑かった。

きょうの祇園祭(舁き初め、宵山初日(後祭))
 24日の後祭巡行では先頭を切る橋弁慶山だが、山建ては殿。朝から建て始めて11時に舁き初め。町会所の前で建て終わると、先触れがドラを鳴らしながら蛸薬師通を往復。

きょうの祇園祭(舁き初め、宵山初日(後祭))
 舁き初めは町内だけで、蛸薬師通を烏丸通から室町通まで一往復。台車を押していくだけなので概ねスムーズなのだが、烏丸通と室町通でUターンするときは皆で力を合わせて山を担ぎ上げるので、そこがクライマックスかな。

きょうの祇園祭(舁き初め、宵山初日(後祭))
 今年も後祭巡行記念のスタンプラリーやってます。完遂して手拭いを頂きました。シンプルなデザインの中で躍るシンボルマークが後祭復活を喜んでいるようだ。

きょうの祇園祭(舁き初め、宵山初日(後祭))
 夜になって駒形提灯に灯がともると風情が増。大船鉾の大金幣が提灯の灯りに輝いてます。

ちまきストラップゲット!(浄妙山)

ちまきストラップゲット!(浄妙山)
 元祖ちまきストラップ!

気象年鑑2015年版ゲット!

気象年鑑2015年版ゲット!
 巻頭にバックビルディング現象に関する記事が。

2015年7月20日 (月)

きょうの祇園祭(山鉾建て&曳き初め(後祭))

 11時に梅雨明け宣言が出て夏。きちんと猛暑日。

きょうの祇園祭(山鉾建て&曳き初め(後祭))
 新町通の大船鉾、南観音山、北観音山で曳き初め。

きょうの祇園祭(山鉾建て&曳き初め(後祭))
きょうの祇園祭(山鉾建て&曳き初め(後祭))
 大船鉾は四条通から、高辻通まで延々と往復する。

きょうの祇園祭(山鉾建て&曳き初め(後祭))
きょうの祇園祭(山鉾建て&曳き初め(後祭))
 南観音山の真松には鳩がいる。下から見上げるとちょっと遠い。

きょうの祇園祭(山鉾建て&曳き初め(後祭))
きょうの祇園祭(山鉾建て&曳き初め(後祭))
 後祭でも屏風祭は涼やか。こういう所で寛いでみたいもの。
 

2015年7月18日 (土)

きょうの鴨川(セーフ)。

 昨日の山鉾巡行が終わるか終わらないかのうちに激しくなった雨は一晩中降り続いて鴨川があふれるのではないかと京都のネット民みなで戦々恐々。

きょうの鴨川。
 今日の昼過ぎな四条大橋から見ると二段土手の下のとにある遊歩道がようやく顔を出した所だった。ピーク時よりだいぶ水位が下がったけれど、轟音をたてて流れる濁流の勢いは見ているだけで吸い込まれそうだ。

きょうの鴨川。
 みそぎ川上に架かる納涼床。普段は鴨川の水が来る事は無いのだが、昨夜は濁流に洗われたようで、脚にごみがいっぱい引っ掛ってる。上からの荷重には耐えられても横からの力には弱そうな貧弱な構造に見えるのだが、そんな事は無いようだ。御見それしました。

きょうの祇園祭(山鉾建て初日(後祭))

 先祭が終わるか終わらないかのうちに後祭の準備が始まる。

きょうの祇園祭(山鉾建て初日(後祭))
 大船鉾は巡行当日、岩戸山と船鉾が帰ってきて町内を通過したら鉾建て解禁。丸一日経って骨格が見えてきた。臨時の販売所でちまきや手拭いの授与が始まってた。手拭いは今年の新作のみ。去年のデザインは宵山には出せるかも?うちわは宵山限定。だそうだ。

きょうの祇園祭(山鉾建て初日(後祭))
きょうの祇園祭(山鉾建て初日(後祭))
 昨日神幸祭で御神輿に乗って神様がやってきた四条御旅所には御神輿が並ぶ。24日の還幸祭までの限定風景。隣では八坂神社のちまきを授与中。

きょうの祇園祭(山鉾解体)

 颱風一過でカラッと晴れるかと思いきや、雨が残った。昼前に上がったものの、すっきりしない一日中。

 先祭の山鉾のうち大型のものは今日も解体作業が続く。
きょうの祇園祭(山鉾解体)
 昼過ぎには岩戸山は解体は終わって丸山公園の山鉾収蔵館へ運び込むトラックに積み込み中。船鉾はほぼ跡形なし。船鉾は町会所の奥の蔵にしまったようだ。

きょうの祇園祭(山鉾解体)
 放下鉾は真木抜き取るのに鉾を倒して起こす作業中。音頭取りが櫓に登るのは月鉾だけじゃなかった。月鉾は真木を解体中で榊のお下がりにギャラリーが群がっている。鶏鉾も真木抜き中。長刀鉾は解体を終えてほぼ跡形なし。ロープや縄が整然と並べてある様には感服。

きょうの祇園祭(山鉾解体)
 菊水鉾も解体を終えてトラックに積み込んでる。よく見ると、部材に菊水のマーク。縄がらみの残骸で軽トラが満腹状態。

2015年7月17日 (金)

きょうの祇園祭(山鉾巡行(先祭))

 颱風が来てるという割に天気が良かった昨日と打って変わって今日は朝から雨。朝はぱらつく程度だったのが時間が経つにつれて激しくなる。遂に昼頃には土砂降り。それでもやります、「雨天決行、大雨強行」だそうで。

きょうの祇園祭(山鉾巡行(先祭))
 今回は雨は激しかったものの、風が穏やかだったのが幸い。大雨警報や洪水警報が発令されている中での巡行は語り種になるかもな。

きょうの祇園祭(山鉾巡行(先祭))
 雨対策で懸装品をビニルシートで覆った山鉾が次々現れる。私も例年の露天な四条烏丸西入ではなく、同東入のアーケード下で見物。

きょうの祇園祭(山鉾巡行(先祭))
 1時間50分程で全山鉾の出発が完了。

きょうの祇園祭(山鉾巡行(先祭))
 更に1時間半程で戻り鉾がご帰還。いつもの如く喫茶月鉾で待機。その頃にはギャラリーも減って辻回しを近くで見物できる。

きょうの祇園祭(山鉾巡行(先祭))
 巡行を終えて山鉾町に帰ってきた山鉾は即日解体。大型の鉾は明日までかけて徐々に解体されるけど、小型の山鉾はあっと言う間に跡形も無くなる。

きょうの祇園祭(神様の雨対策)

 山鉾の上には神様が乗る。神様だけとは限らないようだが、山鉾の象徴でもあり、文化財としても貴重なものだったりするようだ。
 今日みたいな悪天候の場合、懸装品は雨天用の予備品と交換して巡行を迎える山鉾もあるらしい。交換しないまでも胴掛けに無色透明のビニルシートを被せるのが一般的。

きょうの祇園祭(神様の雨対策)
 山鉾上の神様も同様でカッパ着用。かと思ったら、欠席組もちらほら。ま、気持ちは分かるけどね。(^_^;)

きょうの祇園祭(神様の雨対策)
 山の上でパフォーマンスを繰り広げる事で人気の蟷螂山のカマキリ君。今日は虫籠に閉じ込められてしまったようだ。

2015年7月16日 (木)

きょうの祇園祭(宵山やってた)

 20時頃になっても通り雨が何度かあっただけで一向に天候が悪化しないのにしびれを切らせて宵山を覗いて見ると…。
 太子山のちまき売りは20時で終了していた。明日の巡行に向けて埒を外して撤収済み。

きょうの祇園祭(宵山やってた)
 岩戸山は提灯を外した状態のまま一般搭乗とお囃子演奏をやってた。何年か前に買った岩戸山Tシャツを着用して行ったので搭乗はフリーパス。

きょうの祇園祭(宵山やってた)
 提灯レスの鉾上ビューは見晴らしが良い。丁度お囃子演奏が始まったので鉾上コンサート。見学する人の波が途絶えて貸切状態になった一瞬にパノラマ撮ってみたけど、暗くてよく判んないや。

 悪天候の為、日和神楽は中止だそうです。うちの前を通ってくれるのを毎年楽しみにしているんだが、残念。
 日和神楽は巡行の晴れ乞いの筈。いよいよ明日の天候が心配だなぁ。

きょうの祇園祭(宵山)

 朝から雨かと思ったら時折ぱらつくだけで晴れたり曇ったり。風だけは如何にも颱風だぞと主張するように強く吹く時がある。夕方になって降り出した雨も降ったり止んだり。やや拍子抜け気味。レーダー画像を見ると紀伊半島が防波堤になって京都の雨を防いでくれているようだ。

きょうの祇園祭(宵山)
 元々、宵山は行者餅を受け取ったらあとは太子山で「常は出ません今晩限り」を聞いて日和神楽を見送ろうと思っていたのでのんびり。

きょうの祇園祭(宵山)
 行者餅を受け取ったあと立ち寄った八坂神社の舞殿には御神輿。明日の神幸祭で御旅所まで渡御する神輿だ。昨日の宵宮祭で神様は本殿から乗り移られてる筈。

きょうの祇園祭(宵山)
 その目的地の御旅所は普段の土産物屋を取っ払って空っぽ。御神輿を迎える準備播但線。

きょうの祇園祭(宵山)
きょうの祇園祭(宵山)
 昼間横を通った岩戸山は胴掛けに透明なビニルシートで雨除け。船鉾は白いシート。雨合羽に褞袍みたいだ。

 この記事を書いてる時点で雨は止んでる。この天候では「常は出ません今晩限り」も中止だろうし、お出掛けするかおうちで日和神楽が前を通るのを待とうか迷い中。(^^ゞ

2015年7月15日 (水)

きょうの祇園祭(宵々山と言うか宵山二日目)

きょうの祇園祭(宵々山と言うか宵山二日目)
 35.1℃/26.5℃と熱帯夜&猛暑日のコンボ3日目。この天気も今日までか?

きょうの祇園祭(宵々山と言うか宵山二日目)
 四条通の喧騒を避けて油小路通あげいん。華やかさはないが、オラが街のお祭りと言った感じで落ち着いた雰囲気。四条通が紅白なら油小路通はゆく年くる年だな。

きょうの祇園祭(宵々山と言うか宵山二日目)
 「聖徳太子、知恵の御守りはこれより出ます。御信心の御方様は受けてお帰りなされましょう。ろうそく一本献じられましょう。」子供たちのちまき売りの売り声に惹かれてか、子山の周りは人だかり。有名になっちゃった?明日は雨だと言うから「常は出ません今晩限り」の声は聴けないのかも。

きょうの祇園祭(宵々山と言うか宵山二日目)
 四条油小路東入からのボイジャービュー。私の好きなアングルの一つ。ニューホライズンズも故郷を振り返るのだろうか?

きょうの祇園祭(斎竹立て)

 17日の山鉾巡行で先頭を行く長刀鉾の稚児が真剣で切断する注連縄を張る支柱。ここから先が八坂神社の神域だという境目だ。

きょうの祇園祭(斎竹立て)
 朝の4時半日立てるそうで。立てるところを見てみたいと思い続けはや11年目。

きょうの祇園祭(斎竹立て)
 ちゃんと「斎竹」と書いてある。親切君。

きょうの祇園祭(御手洗井)

きょうの祇園祭(御手洗井)
 烏丸錦小路上ルの御手洗井。普段は門が閉ざされているが、祇園祭期間中の14日から24日まではオープン。

きょうの祇園祭(御手洗井)
きょうの祇園祭(御手洗井)
 知る人ぞ知る、都下の名水だそうだ。

きょうの祇園祭(山伏山護摩焚)

きょうの祇園祭(山伏山護摩焚)
 山伏山では聖護院総本山から山伏がやってきて護摩焚き。

きょうの祇園祭(山伏山護摩焚)
 路上で護摩焚きとは心配したが、一般的なキャンプファイヤーみたいなダイナミックなものではなく、鍋の中で天ぷら風にこぢんまり。

きょうの祇園祭(山伏山護摩焚)
 煙たさもちうくらいで良い感じ。

2015年7月14日 (火)

きょうの祇園祭(宵々々山というか宵山初日)

きょうの祇園祭(宵々々山)
 今日も36.5℃/26.3℃で熱帯夜と猛暑日のコンボ。朝から青空が広がって日差しが痛い。そして遂に私の体温を超えてしまった。私は何とか意識を保っていたのだが、スマホが何度か気絶する事態に。梅雨明け前から暑過ぎ。

きょうの祇園祭(宵々々山)
 暑さをものともせず、宵々々山と言うか宵山初日はさり気なく始まってます。まだ今日は屋台はないし夜のホコ天もないしいつもと勝手が違うけど、人はそれなりに集まって来る。鉾上でのお囃子演奏もあちこちでやりだした。

きょうの祇園祭(宵々々山)
きょうの祇園祭(宵々々山)
 今年は菊水鉾てちまきを頂き、鉾に登る。歩く度にギシギシ軋むスリルは何度味わっても良いもんだ。

きょうの祇園祭(宵々々山)
きょうの祇園祭(宵々々山)
 夜になり、辺りが暗くなってくると駒形提灯灯りいよいよ怪しい雰囲気に。

きょうの祇園祭(宵々々山)
 喧騒を離れた油小路通では子供達のちまき売りの声が響く。「聖徳太子、知恵の御守りはこれより出ます。御信心の御方様は受けてお帰りなされましょう。ろうそく一本献じられましょう。」。でも、「常は出ません今晩限り」のフレーズはまだお預けね。

2015年7月13日 (月)

きょうの祇園祭(曳き初め二日目)

 気温が35.3℃/26.7℃と熱帯夜&猛暑日の盛夏コンボ。時折黒い雲が上空を通り過ぎるもののすぐに日差しが戻って吹く風は温風。

 今日は新町通の放下鉾、船鉾、岩戸山が曳き初め。

きょうの祇園祭(曳き初め二日目)
 船鉾は人の波をかきわけて進む。妙に絵になる。

きょうの祇園祭(曳き初め二日目)
 岩戸山はてっぺんの真松をゆらゆら揺らしながらのんびりと進む。

きょうの祇園祭(曳き初め二日目)
 曳綱の長いこと。こうやって曳綱の全容をのんびり眺めていられるのも新町通の曳き初めの良いところだ。

きょうの祇園祭(曳き初め二日目)
 せっかくなので私も参加しておきました。(私自身は写っていませんよ。)

きょうの祇園祭(曳き初め二日目)
 曳き初めが始まると三基の山鉾が連なって見える。先祭と後祭が合同巡行していた頃は更に先に北観音山と南観音山が見えていた。去年、大船鉾が復活したので6両編成になるかと密かに期待したんだけど、後祭が独立してしまったので果たせず。ちょっと残念。

きょうの祇園祭(曳き初め二日目)
 岩戸山では曳き初めの後で洛央小学生(たぶん)がダンスを披露。以前はこの小学生や下京中学生が曳き初めに参加していたんだが、最近は見ないな。

きょうの祇園祭(蟷螂山舁き初め)

きょうの祇園祭(蟷螂山舁き初め)
 舁山で舁き初めをするのは先祭ではこの蟷螂山だけ。後祭では橋弁慶山も舁き初めをする。

きょうの祇園祭(蟷螂山舁き初め)
 西洞院四条上ルにある蟷螂山の町会所からは巡行の時には四条通へ出るために西洞院通を南へ下ルのだが、舁き初めでは北へ上ル。そのせいか、電線地中化されていない錦小路を横断する時に山のてっぺんのカマキリ君と電線のバトルが繰り広げられる。

きょうの祇園祭(蟷螂山舁き初め)
 サスマタみたいな道具で電線を持ち上げてカマキリ君がくぐり抜けるのだが、何かとカマキリ君がちょっかいを出すようで闘いになる。今回はカマキリ君のヒゲが引っかかったようで屋根方にたしなめられて無事通過。

きょうの祇園祭(蟷螂山舁き初め)
 舁山では珍しく、蟷螂山にはステアリングが付いている。操舵輪は前ではなく後ろ。

きょうの祇園祭(蟷螂山舁き初め)
 巡行中にカマキリ君が踊ることで人気の山だが、カマキリ君がかってに動いているのではなくちゃんと調教師が乗っているんだな。

きょうの祇園祭(蟷螂山舁き初め)
 舁き初めの参加祈念に頂きました。蟷螂山ストラップですね。

きょうの祇園祭(茅輪ストラップゲット@山伏山)

きょうの祇園祭(茅輪ストラップゲット)
 山伏山の茅輪ストラップ。腰に下げておきましょう。茅輪せんべいは焼き印だけですが、素朴においしい。焼き印の焦げ目が良いスパイス。

きょうの祇園祭(茅輪ストラップゲット)
きょうの祇園祭(茅輪ストラップゲット)
 山伏山は茅輪好き。ストラップだけじゃなく、町会所に本物の茅輪を作っちゃいました。今年は茅輪たわしも新登場。しかしながら腰に付けるのは無理と思われ。

きょうの祇園祭(ちまきストラップゲット!@菊水鉾)

きょうの祇園祭(ちまきストラップゲット!@菊水鉾)
 ゲットしたのは昨日ですが。曳き初めが終わってちまきの授与もはじまってました。

2015年7月12日 (日)

きょうの祇園祭(曳き初め初日)

 34.8℃まで上がって猛暑日寸前。概ね曇っていたけれど、時折射す日差しが刺すようで痛かった。
 先行して建て始めた大型の鉾が曳き初め。凾谷鉾、鶏鉾、菊水鉾、月鉾、長刀鉾が順次動き出す。

 最初は例年通り凾谷鉾を狙っていたのだが日曜日とあって鉾の周りの歩道は身動きが取れない程の大混雑。
 早々に断念して秘密の地下道を通って鶏鉾に。

きょうの祇園祭(曳き初め初日)
 家人が曳いている間に私は上空からバードビュー。

きょうの祇園祭(曳き初め初日)
 鶏鉾は隣のJDが集まって来るので華やかだ。動く距離は短いけれど、ずらりと行列。

きょうの祇園祭(曳き初め初日)
 そばで見ると囃子方が落っこちそうなのと、屋根方が案外リラックスしているのが判る。

 今日の曳き初めのトリを取るのは鶏鉾ではなく長刀鉾。

きょうの祇園祭(曳き初め初日)
 四条通の真ん中をゆったりと進む。

きょうの祇園祭(曳き初め初日)
 生稚児が落っこちそうになりながら舞う太平の舞も見事に決まったようだ。

きょうの祇園祭(曳き初め初日)
 四条通の一車線化で交通規制がどうなるのか注目の的だったのだが…。例年の車線規制ではなく全面通行止めに。それに併せて街路灯の回頭も最低限に止まっている。信号機だけは消灯した上で回頭。この辺の手間は変わらないのね。

2015年7月11日 (土)

きょうの祇園祭(先祭山鉾建て二日目)

 朝の最低気温が25.6℃と熱帯夜が到来。最高気温こそ33.7℃で猛暑日にはならなかったものの真夏日。日差しが弱めなのがせめてもの救い。

きょうの祇園祭(先祭山鉾建て二日目)
 昨日から建て始めた大型の鉾は今日が真木立て。大抵の鉾では櫓のすぐ横で真木を組み立てるのだが、凾谷鉾は町会所で組み立ててから櫓の横に持って来る。何十メートルもある真木が4車線以上ある四条通を完全に封鎖して運び出される様は圧巻。「長~いお付き合い」の京都銀行のCMそのものだ。

きょうの祇園祭(先祭山鉾建て二日目)
きょうの祇園祭(先祭山鉾建て二日目)
 ウインチでバランスを取りながら櫓を倒したり起こしたりする真木立ては鉾建てのハイライトだが、特に月鉾は櫓の上に音頭取りが乗って掛け声を掛けるので絵になると言うかかっこいい。一番好きな鉾建て風景だ。

きょうの祇園祭(先祭山鉾建て二日目)
 真木が立つと鏡割りをして乾杯。ギャラリーにもお神酒とお餅を振る舞ってくれる。以前はこういう振る舞い酒はなかったような?いつから始まったんだろう?飾り屋根を新調した去年からか?私も家人と共に頂きました。ご馳走さま。下戸の私は酒なんて何年ぶりだらう?

きょうの祇園祭(先祭山鉾建て二日目)
 先祭の他の山鉾でも山鉾建てが始まった。岩戸山も然り。

きょうの祇園祭(先祭山鉾建て二日目)
 用意してある藁縄の量がすごいね。

2015年7月10日 (金)

きょうの祇園祭(先祭山鉾建て初日、お迎提灯、神輿洗い)

 昼からは梅雨が明けたかと思うような青空。33.6℃まで上がって真夏日。梅雨時の真夏日とあってひときわ蒸し暑い。そんな中で山鉾建てが始まった。

○山鉾建て
きょうの祇園祭(先祭山鉾建て初日、お迎え提灯、神輿洗い)
 長刀鉾、凾谷鉾、月鉾、鶏鉾で朝から櫓を組み始め。菊水鉾は夕方に組み上がった櫓をトラックで搬入。それまで真木の飾り付け。今日の作業は櫓が組みあがったところで終了。

○お迎提灯
きょうの祇園祭(先祭山鉾建て初日、お迎え提灯、神輿洗い)
きょうの祇園祭(先祭山鉾建て初日、お迎え提灯、神輿洗い)
 神幸祭・還幸祭で神様が乗る御神輿を清めるのが神輿洗。その神輿洗に先立ってお迎提灯の行列がやってくる。今年は南観音山の日和神楽が先導。

○神輿洗
きょうの祇園祭(先祭山鉾建て初日、お迎え提灯、神輿洗い)
きょうの祇園祭(先祭山鉾建て初日、お迎え提灯、神輿洗い)
 先ずは神輿洗いの舞台となる四条大橋と八坂神社の間の道を清める為に道清めの儀として大松明が登場。四条大橋の上でぐるぐる回す。穢れを焼き払う、のだろうか?

きょうの祇園祭(先祭山鉾建て初日、お迎え提灯、神輿洗い)
 その後、お神輿が登場。何故か中御座だけ。飾り付けや輿丁の組み合わせが神幸祭・還行祭とは違っているそうだ。こちらも差し上げてぐるぐる回す。

きょうの祇園祭(先祭山鉾建て初日、お迎え提灯、神輿洗い)
 そして予め汲んでおいた鴨川の水をかけて清める。例年は橋の中央北寄りで清めの儀式をやっていたのだが、今年は橋の中央真ん中でやり始めたのでちょっと遠かった。大松明がやってきた頃はまだ空に明るさが残っていたのだが、御神輿が去る頃にはとっぷり日が暮れてしまうの。

2015年7月 8日 (水)

きょうの祇園祭(二階囃子)

 山鉾建てが始まるのが明後日。祇園祭が深く静かに進行しているのも明日まで。 夜になると仕事を終えた囃子方の人達が町会所に集まってお囃子の稽古をする。それが二階囃子。概ね町会所の二階て稽古するからでしょう。風向きによっては我が家にも聞こえてくるんだけどね。

きょうの祇園祭(二階囃子)
 今年の話題は189年ぶりに復活した鷹山とお囃子だろう。去年まで居祭をやっていた眼鏡屋さんではなく寿司屋さんの二階でお囃子。山はまだ無いけど、200年目までには山も復興したいとか。

きょうの祇園祭(二階囃子)
きょうの祇園祭(二階囃子)
 ご近所では船鉾と去年完全復興した大船鉾で二階囃子が聞けました。四条通から聞こえてきたのは月鉾か函谷鉾でしょうか。

2015年7月 5日 (日)

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露、京都駅、大丸京都店)

 きょうも祇園祭。

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露、京都駅、大丸京都店)
 長刀鉾の町会所では生稚児が鉾の上で舞う太平の舞を披露する。今年はやや遅めの15時25分頃から。二階の窓から落っこちそうになりながらの舞。

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露、京都駅、大丸京都店)
 ギャラリーが車道にまで溢れるのは毎度のこと。今年は日曜日だからもっと混雑するかと心配したけど、ほぼ例年通りでした。

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露、京都駅、大丸京都店)
 京都駅の中央改札には山鉾の提灯。BGMも祇園囃子。

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露、京都駅、大丸京都店)
 大丸京都店の地下入口付近には船鉾の模型。何年か前までは毎年パンでできた長刀鉾が飾ってあったんだけど、最近は見かけないですね。あれ、結構好きだったんだけどね。

2015年7月 3日 (金)

きょうの祇園祭(新町通界隈)

 山鉾町のあちこちで町会所がオープンし、夜には二階囃子も始まって祇園祭の段取りが着々と進んでいく。

きょうの祇園祭(新町通界隈)
 街の様子もだんだん祇園祭モードに。山鉾が通る道の電柱の防護ネットは常設だったかも。四条通のガードレールは取り外し予告されてるし、新町通の駐車場も閉鎖予告。お祭りのクライマックスに向けて徐々に期待感が高まってくる今日子の頃。

2015年7月 1日 (水)

きょうの祇園祭(京都駅ビル、四条烏丸界隈)

 いよいよ今日から祇園祭開始。連日行事が目白押しで気もそぞろな1ヶ月になります。ま、私は外から傍観してるだけですけど。


きょうの祇園祭(京都駅ビル、四条烏丸界隈)
きょうの祇園祭(京都駅ビル、四条烏丸界隈)
 京都駅ビルには今年も祇園祭の展示が登場。山鉾町の立体地図と各山鉾の授与品が並んでる。

きょうの祇園祭(京都駅ビル、四条烏丸界隈)
 新京極・寺町京極に次いで四条通のアーケード飾りも祇園祭モードに。写真は撮れなかったけど、三条通のアーケード飾りも祇園祭でした。

きょうの祇園祭(京都駅ビル、四条烏丸界隈)
 長刀鉾、凾谷鉾、月鉾の町会所がオープンしてる。月鉾では鳥居も登場。長刀鉾のお稚児さんは今朝の大雨の中八坂神社へ社参していたそうで。梅雨に始まり夕立に終わる感じの祇園祭は何日かは雨にたたられるのは毎度の事だけどいきなりはつらいね。

閏秒わず。

閏秒わず。

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