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2018年11月26日 (月)

きょうのきょう(ビックカメラカレンダーゲット!)

 連休中の寒さがちょっとだけ和らいだ週明け。

きょうのきょう(ビックカメラカレンダーゲット!)
 駅の方に出掛けたついでにビックカメラに寄ってカレンダーを頂いて来ました。今年も店頭、路面で配布してました。

きょうのきょう(ビックカメラカレンダーゲット!)
 #京都たん

2018年11月25日 (日)

きょうの紅葉(北野天満宮)

 朝から晴れて青空に誘われて北野天満宮は御土居のもみじ苑。

きょうの紅葉(北野天満宮)
 鶯橋の紅葉が輝いてる。

きょうの紅葉(北野天満宮)
 反対側から見ても色鮮やか。

きょうの紅葉(北野天満宮)
 天神川に楓が覆い被さって紅葉の天蓋。

きょうの紅葉(北野天満宮)
 伸びる枝に沿って紅葉が流れるよう。流れ毎に色が違うのね。

きょうの紅葉(北野天満宮)
 全体に橙色っぽい色だけど、真っ赤なのもいます。

きょうの紅葉(北野天満宮)
 この樹は真っ盛り。

きょうの紅葉(北野天満宮)
 色付きかけ?

2018年11月24日 (土)

きょうの紅葉(護法堂弁財天)

 去年通りすがりのおじさんに教えてもらった穴場。

きょうの紅葉(護法堂弁財天)
 今年はちょっと時期がずれていたようで、カラフルなんだけど、ゴージャスさが去年ほどではない。

きょうの紅葉(護法堂弁財天)
 苔に紅葉。

きょうの紅葉(祗王寺)

 檀林寺の奥隣の祗王寺。苔と竹林のイメージなんだが、きょうは紅葉。

きょうの紅葉(祗王寺)
 鬱蒼とした紅葉の茂みの底に色付く楓。

きょうの紅葉(祗王寺)
 ここの紅葉と言うか楓ほ背が高くて深い紅葉の海の底に居るようだ。

きょうの紅葉(祗王寺)
竹林も青々と健在でカラフル。

きょうの紅葉(檀林寺)

 西福寺の地獄絵「檀林皇后九想図」に描かれた檀林皇后こと嵯峨天皇の后、橘嘉智子さまのお寺。

きょうの紅葉(檀林寺)
 東門を入ってすぐの赤と黄の紅葉に誘われるようにして中へ。

きょうの紅葉(檀林寺)
 目にも鮮やかな対比。

きょうの紅葉(檀林寺)
 境内の池の周りに色とりどり。

きょうの紅葉(檀林寺)
 ほっこり演出。

きょうの紅葉(宝筐院)

 嵐山の宝筐、宝筐院。色付き具合はほぼ盛りかと。日射しが無いのが残念無念。

きょうの紅葉(宝筐院)
 メインストリート。

きょうの紅葉(宝筐院)
赤と黄色の対比。

きょうの紅葉(宝筐院)
 紅葉の大木。

きょうの紅葉(宝筐院)
 桜と紅葉。

きょうの紅葉(嵯峨釈迦堂)

 朝からどんより曇り空。紅葉は真っ盛りと言う噂なのにお天気が…。それでも目指すは嵯峨嵐山。

きょうの紅葉(嵯峨釈迦堂)
 嵐山の勝手口、嵯峨釈迦堂。今年も寺務所付近の楓が赤に黄色に色付いてる。こいつは毎年真っ赤に染まる。

きょうの紅葉(嵯峨釈迦堂)
 黄色の紅葉も乙なもの。

2018年11月23日 (金)

きょうのISS。

 スマホからのISS。

きょうのISS。
 スマホだとこんなもん。軌跡なんだか手ぶれなんだか?

2018年11月18日 (日)

きょうの紅葉(金戒光明寺)

 真如堂のお隣は金戒光明寺。

きょうの紅葉(金戒光明寺)
 西雲院のイチョウと楓のコラボ。今年は楓が先走ってしまったようで楓はかなり散ってしまってる。

きょうの紅葉(金戒光明寺)
 くろ谷さんの宝筐、栄摂院。良い感じで紅葉してます。

きょうの紅葉(金戒光明寺)
 この楓は盛りかな。縁側で歩き疲れた身体を一休み。

きょうの紅葉(真如堂)

 午前中だけ晴れ、午後から曇り。と言う予報に急かされて真如堂。

きょうの紅葉(真如堂)
 紅葉真っ盛りになるとこの楓のカーテンが真っ赤に成るんだけど、今日はまだ早かったかな。

きょうの紅葉(真如堂)
 それでも真っ赤に紅葉した樹は沢山あります。早いの遅いの取り混ぜて。

きょうの紅葉(真如堂)
 それでも真っ赤に紅葉した楓は沢山あります。早いの遅いの取り混ぜて。

きょうの紅葉(真如堂)
 池の端の紅葉はグラデーション。

きょうの紅葉(真如堂)
 陽に透かして葉脈標本。

きょうの紅葉(真如堂)
 颱風の影響かな?かなりでかい杉の樹が根こそぎ倒れたようで。

きょうの紅葉(東山)

 如意ヶ岳から連なる京都の外輪山。

きょうの紅葉(東山)
 ん~まだまだかな~。

2018年11月 7日 (水)

立冬卵(2018)

 今年も立ててみました、立冬卵。

立冬卵(2018)
 中谷宇吉郎氏の「立春の卵」は引用するまでもないですね。立冬でなくてもいいんだけど、こんな日でもないと思い立たないということで。(^_^;)

2018年11月 3日 (土)

きょうのきょう(亥の子餅とお火焚き饅頭)

 京都の11月(旧暦10月)のお菓子です。

きょうのきょう(亥の子餅とお火焚き饅頭)
 亥の子餅は亥の子の亥の刻、旧暦10月22時頃に食べるお餅だそうで、今年は11月3日が最初の亥の日だとか。文字通り猪の子供、うり坊を模した形で鳴海餅さんのは粒あんに周りが桂皮風味。
 お火焚き饅頭は秋の収穫祭、お火焚き祭のお菓子。自然の恵みに感謝しつつ火にもにも感謝して護摩を焚くお祭り。漉しあんのお饅頭に火炎宝珠の焼き印が特徴。

 食べるべき日付がちょっと怪しいけれど、どちらも無病息災を祈りつついただきました。

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