2017年11月16日 (木)

旅の途中(中谷宇吉郎雪の科学館あげいん)。

 降ったり照ったり曇ったりめまぐるしいお天気。

旅の途中(中谷宇吉郎雪の科学館あげいん)。
 昨日休館してた中谷宇吉郎雪の科学館を再訪。展示だけじゃなくて実験実演もあって時間を忘れる濃さでした。

2017年11月15日 (水)

旅の途中(中谷宇吉郎雪の科学館)

 今日も片山津温泉泊まり。晴れたり曇ったり時折雨に雹混じり。わけわかめなお天気。

旅の途中(中谷宇吉郎雪の科学館)
 片山津温泉は中谷宇吉郎氏の出身地だそうで、氏を記念して中谷宇吉郎雪の科学館があります。残念ながら水曜休館。普通、休館日は月曜日やろ?とか思いつつ、明日再チャレンジするかどうか迷い中。

2017年11月14日 (火)

旅の途中(片山津温泉)

旅の途中(片山津温泉)
 今日の宿は片山津温泉。久し振りの温泉です。

2016年9月21日 (水)

熊本市電

熊本市電
 熊本の路面電車は新旧てんでばらばら。運転装置もそれぞれみたいなので、運転士さんは大変だろうな。道床が所々芝生なのも気持ちよさそう。寝転がっちゃ駄目ですか?

 で、颱風迎撃…じゃなくてくまモン襲撃の旅は終了。

2016年9月20日 (火)

JR公式くまモングッズ(熊本駅入場券)

JR公式くまモングッズ(熊本駅入場券)
 JRからも公式くまモングッズが発売されてます。公式も公式、ど公式、入場券(熊本駅)。(^-^)

青がえる健在@北熊本駅.熊本電鉄。

青がえる健在@北熊本駅.熊本電鉄。
 30年以上前の若造の頃、東急目蒲線で毎朝のように通勤で乗っていた青がえる。熊本電鉄で余生を送っていると聞いて乗りに行ったのはかれこれ10年余り前。吊革が109の広告のままで、懐かしさの余り泣きそうになったっけ。更に歳月は流れてかの青がえる君も引退の時を迎えた。もう会えないのかと、熊本電鉄に電車したら「北熊本駅の車庫にいる」「時々外に出て来る」とのお答え。ダメ元で駆けつけてみたら、いました。遠目に見ただけだけど、懐かしい。
 イベントで活躍してるみたいだから、まだまだ解体されたりはしない、…と信じておこう。今度また会える時が来るかなぁ?

くまモン電鉄。

くまモン電鉄。
 くまモン電鉄、いや。熊本電鉄では上熊本-北熊本間にくまモン列車が走ってます。外装がくまモンラッピングなだけじゃなく、車内にもくまモンが大勢いるの。

手乗り鳩(水前寺公園)

手乗り鳩(水前寺公園)
 水前寺公園の鳩は六角堂の鳩より人に慣れてますね。飯をおごってやったらお礼に手に乗ってくれました。

2016年9月19日 (月)

熊本市街(震災の爪跡)

熊本市街(震災の爪跡)
 震災から数ヶ月、ぱっと見平常通りの熊本市街の中にも爪跡が残っています。外壁が剥離したままのビルなんてのは序の口で今にも倒壊しそうな木造家屋なんてのも。
 震災後の調査結果が貼り出されたままの建物も所々。阪神大震災の時も実家に貼られていたな。

 あ、昨日はお祭りやってたし、街はほば平常ですよ。宿の温泉気持ち良かった、食い物もうまかった。みんな行ってあげてね。

熊本城(震災の爪跡)

熊本城(震災の爪跡)
 熊本城は至る所石垣崩壊中でした。外周以外立ち入り禁止で中は見られず。遠目に崩れた城壁を眺めるだけ。無事だった城郭も瓦が落ちていたり散々。何百年のこの城の歴史の中でかつてこんな事あったのだろうか?
 前に来た時は天守閣の改修中で登れなかったんだよな。一日も早く復帰することを期待してます。また来るね。

くまモンスクエア。

くまモンスクエア。
 わざわざ熊本にやって来たのは、決して颱風迎撃の為では無くてくまモンスクエア襲撃でした。

 11時と15時の2回、30分ずつ飛んだり跳ねたり大活躍のくまモンでした。

2016年9月18日 (日)

熊本駅はくまモンで出来ています。

熊本駅はくまモンで出来ています。
 何故か颱風迎撃モードで熊本。途中、雨が激しく降っている場所もあったけど、熊本は降ったり止んだり。
 新大阪から乗った車両はさくら557号。さくら3号bなら昔運用してたんだけどねぇ。

 取り敢えず、熊本駅はくまモンで出来ています。

2013年9月24日 (火)

高千穂鉄道の廃線跡、延岡、宮崎、宮崎空港、機上の日没(福岡県以外の九州の鉄道完乗)

 高千穂を堪能したので帰途に就く。九州新幹線が開通したとは言え、九州の東側の交通はあまり改善されていない。不本意ながらも宮崎経由で空路を利用する事に。

Cimm0671b_tn Cimm0688b_tn Cimm0697b_tn Cimm0690b_tn Cimm0690c_tn  延岡まではやはりバス。途中、廃線になった高千穂鉄道の軌道何度も併走する。流されていない鉄橋はまだ残っている。線路が残っている部分もあればバラストだけになった部分もあり、まさにレールを重機で取り外している場面にも遭遇してショック。

Cimm0722b_tn Cimm0702b_tn Cimm0706b_tn Cimm0714b_tn  延岡はチキン南蛮発祥の地だそうで、ご当地ゆるキャラもチキン。バスの外壁で大勢踊っている姿はインパクトが強すぎ。海に面しているとあって、魚も豊富らしい。中でも「メヒカリ」と「ひむか本サバ」が有名なのだそうで、昼飯はこれだっ!と勇んで店に突撃したら、今日はメヒカリの水揚げはない、ひむか本サバは水揚げ当日の15時以降しか出せない。日を越した物はひむか本サバを名乗る事はできないということで玉砕。
 昨日のサバをタレに漬け込んで作ったサバ茶漬けならあるよと言う事でそちらをいただく。ちょっと濃いめの味付けの鯖がうまい。惜しむらくはホントにお茶漬けでだし汁じゃない。これが鯛茶漬けのようにだし汁でさらさらならもっとうまかろうモン。

Cimm0800c_tn_2  延岡から宮崎空港までは特急列車で直通。なので、なつかし宮崎は通過。車窓からH-Ⅰロケットを拝んで終了。

Cimm0812b_tn  宮崎空港駅に到着して宮崎空港線完乗。といっても一駅だけの路線ですが。で、これで福岡県以外の九州の鉄道は完乗。

Cimm0822b_tn Cimm0824b_tnCimm0876c_tn_2  宮崎県は口蹄疫と鳥インフルエンザに見舞われた事のある県。その名残なのだろう、空港入り口とボーディングブリッジには消毒マットが敷いてある。宮崎空港は海に向かって飛び立つ空港。滑走路の先には白波立つ日向灘。今日は特に波が荒いようだ。土用波か?

Cimm0883b_tn Cimm0928b_tn Cimm0935b_tn  空港の屋上で飛行機の操縦席に座って計器の多さに驚いた後は空路伊丹へ。機上で日没を迎える。何か大気現象が見えないかと目を凝らしていたが何も見えず。九州四国は靄っているようで地形がはっきりしない。白波で海岸線が判る程度。それに反して本州はきらきらと輝く明かりがよく見えること。

2013年9月23日 (月)

高千穂鉄道、天岩戸神社、高天原遙拝所、国見ヶ丘、高千穂温泉

Cimm0268b_tn  山に囲まれた土地なので日の出が遅い。宿から見た朝日が昇る丘からは霧が降り降りてくる。もしかしたら雲海ができていたのかも?

Cimm0304b_tn Cimm0314b_tn Cimm0301b_tn  7年前に九州を放浪した時に前年の颱風で橋が流されたとかで不通となっていて高千穂訪問を諦めたいわく付きの鉄道、その後、本格的に廃線になってしまった。それが一部区間だけ実証実験と称してスーパーカート(トロッコ列車?)を運行しているというので乗車。
 始発の高千穂駅は町の中心部からそう遠くないところにあって便利。なんだが、道路の遙か下にあるので気づかずに通り過ぎてしまいそう。

Cimm0401b_tn Cimm0347b_tn Cimm0349b_tn Cimm0383b_tn  使う車両は小型のディーゼル車両というか、ワゴン車に車輪を履かせて上半分を取っ払ったような感じ。完璧無蓋車。帽子が飛びそうな心地よい風を受けながら360度の視界を満喫。ま、前後に人がいるのでちょっと邪魔気味だけど。何年も大型車両が走っていないとみえて線路脇の樹木が被さるように生い茂る。天岩戸駅の先のかつては日本一高かった(深かった?)鉄橋を渡るところまでを往復。

Cimm0416b_tn Cimm0417b_tn Cimm0421b_tn  高千穂駅には実際に使用されていた車両が留置してあって、運転体験もできるらしい。

Cimm0479b_tn Cimm0533b_tn  天岩戸神社はお祭りの最中で参道に屋台がたくさん。子供御輿も出てにぎやか。岩戸川を遡った所にある天安河原(あまのやすかわら)では、天岩戸に天照皇大神が隠れてしまったときに諸神が集まって対策を衆議した場所だとか。洞窟の奥に祠があって周りには無数のケルンが。目の前の爽やかな渓流の眺めと比べて独特の雰囲気が不気味。

Cimm0575b_tn  高天原遙拝所。天孫光臨後、諸神が高天原を遙拝した場所だそうだが...。

Cimm0585b_tn  国見ヶ丘。高千穂盆地を眼下に一望。反対側には阿蘇山も。

Cimm0628b_tn Cimm0643b_tn  高千穂温泉。高千穂にも温泉があります。湯量が少ないので入れるのは二カ所だけ。天岩戸温泉で湧出した湯をここまで引いてきているのだとか。

2013年9月22日 (日)

高千穂峡

Cimm0013b_tn Cimm0015b_tn  時折雲が現れるものの概ね晴れて良い天気。宿から歩いて高千穂峡へ。峡谷沿いの遊歩道を散策。川の土手の遊歩道を想像していたら、意外と深くてびっくり。柱状列石の見事な林立。休む場所がほぼ皆無なので歩き疲れて軽い脱水症状。水分は補給し続けていたんだけどねぇ。渓谷を満喫するにはボートが一番!と言うことなので申し込んだら待ち時間が3時間弱と驚異的。遊歩道を散策してもたっぷり時間が余ってしまった。

Cimm0082b_tn  ボートって琵琶湖疎水の十石船みたいな遊覧船みたいなものかと思っていたら普通の貸しボートだった。自分で漕げと。orz 乗り物の操縦なんて小学生の頃の自転車か会社員時代の人工衛星以外やったことないぞ。というわけで、初ボート。最初は後ろに進んでいたようだが、30分の時間制限が終わる頃には概ね行きたいところに行けるようにはなった。が、後ろ向きで漕ぐ体制にはなじめず。その上、高千穂峡は狭いところにボートが多数漕ぎ出すので渋滞やらスタックやら、何度もデッドロック状態に陥る。推進装置が後尾ではなく左右両舷に出っ張っているので二隻が横にピッタリ並ぶと漕げなくなるのね。
 そんなわけで、殆ど水面とほかのボートとの間合いを計っていたので景色は殆ど見られず。横をすいすい鴨が泳いでいるのは判った。けど、写真は撮れず残念無念。

Cimm0218b_tn  夜になって高千穂神社で夜神楽。昔は10月頃から翌年2月頃まで毎日三日三晩続けて舞ったとか。ほぼ無言で舞うので壬生狂言を見ているようだった。

 オールで手の皮をむいた上に両腕ダルダルなのでもう寝ます。お休みなさい。

2013年9月21日 (土)

九州新幹線完乗!

Ciml9742b_tn Ciml9834c_tn  7年余り前に九州放浪して当時部分開通していた九州新幹線は完乗しておいたのだが、2年半ほど前に完全開業してからは乗りに行く機会がなかった。ので、今回完乗。新大阪からN700系(九州新幹線仕様?)800系を乗り継いで新八代まで。用事は熊本にあったのでとんぼ返りで熊本。

Ciml9790b_tn Ciml9789b_tn  N700系の座席にはコンセントがあって便利。山陽区間の広島付近までと九州区間の一部ではトンネル内も電波が届いてLTEで通信可能。なかなか便利。

Ciml9902b_tn Ciml9927b_tn  で、熊本でくまモンの歓迎を受けた後、バスに3時間揺られて阿蘇を横断し、高千穂到着。一日がかりでした。

2010年12月 9日 (木)

神戸空港

神戸空港
神戸空港
神戸空港
神戸空港
人工島ポートアイランドの沖を更に埋め立てて作った閑散空港。いや、神戸空港
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ichi@ケータイ。

和田岬線

和田岬線
和田岬線
和田岬線
和田岬線
兵庫駅と和田岬駅を結ぶ一駅数分の路線。昼間は運転しておらず、朝夕のみ。和田岬駅周辺の工場の通勤用らしい。
和田岬駅は無人駅で兵庫駅から乗車する前に更に改札があって切符を回収されます。以前は駅舎があって駅員も常駐していたそうな。電化前は前後に気動車を付けてピストン輸送していたと車掌さんが教えてくれました。
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2010年12月 8日 (水)

鳥瞰ルミナリエ

鳥瞰ルミナリエ
神戸市役所24階から見下ろしたよ。
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神戸ルミナリエ

神戸ルミナリエ
神戸ルミナリエ
神戸ルミナリエ
神戸ルミナリエ
鎮魂と復興
まばゆいですねぇ。平日なのに人いっぱい。あんまし寒くないのは幸い。
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ポートタワー

ポートタワー
ポートタワー
ポートタワー
ポートタワー
ポートタワー
一葉双曲面のポートタワーは昔から神戸のシンボル。だけど、周りの様子は変わったような。
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鉄人28号

鉄人28号
鉄人28号
鉄人28号
新長田の鉄人広場の鉄人28号。
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2010年12月 7日 (火)

きょうは三宮。

きょうは三宮。
駅前は輝いてる。
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2009年9月26日 (土)

宮津公設市場

宮津公設市場
 宮津公設市場でお魚を買って帰途に就く。今夜もお魚♪(^o^)

2009年9月25日 (金)

傘松公園

傘松公園
傘松公園
 天橋立ビューランドの反対側が傘松公園。ここも股のぞき。公園のさらに上に股のぞき発祥地もあります。ゼーゼー。
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伊根の舟屋

伊根の舟屋
 船のガレージ付き家屋。
 母屋が道路を挟んだ陸側にあって、舟屋は離れもしくは作業場所だそうな。
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丹後王国浪漫す号

丹後王国浪漫す号
 ボンネットバス健在!
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2009年9月24日 (木)

由良川橋梁

由良川橋梁
 由良川に架かる北近畿タンゴ鉄道の長〜い鉄橋。落っこちそうな…。
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天橋立海水浴場

天橋立海水浴場
 泳いでませんよっ。
 水がきれいです。
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飛龍観

飛龍観
飛龍観
 天橋立ビューランドからの天橋立。龍が飛んでるように見えるので、飛龍観だそうな。
 モノレールは三月に新調したらしい。シースルー、ピッカピカ。
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2009年9月23日 (水)

天橋立温泉

天橋立温泉
 天橋立は四年ぶり、かな。
 今回はお泊まり。今日は移動だけで温泉でのんびり。部屋は波打ち際で、ベッドに横になっても天橋立が見えます。部屋が三階なので天に昇るよう、とはいかないのが残念。
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2009年7月15日 (水)

博多祇園山笠(追い山)

博多祇園山笠(<br />
 追い山)
 山笠走る!
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2009年7月14日 (火)

博多祇園山笠(櫛田神社)

博多祇園山笠(<br />
 櫛田神社)
 博多祇園山笠は櫛田神社の祭らしい。
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博多祇園山笠(山笠)

博多祇園山笠(<br />
 山笠)
博多祇園山笠(<br />
 山笠)
博多祇園山笠(<br />
 山笠)
 今日は祇園祭じゃないですよ。(^_^;)

 山笠には、飾り山と舁き山があって、舁き山を皆で担いで走るらしい。「〜流」というのが舁き山。飾り山は展示用。
 飾り山は結構コテコテに飾り付けてある。テーマは歴史に因んだものかと思ったら、かなり俗っぽいのがあって脱力。
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2009年5月 9日 (土)

志摩スペイン村

志摩スペイン村
志摩スペイン村
志摩までわざわざやってきて何でスペインなのかなぁ。パエリヤを食べたかったらしいけど…。
要は単なるテーマパークかと思ったら、アルタミラ洞窟壁画の実物大レプリカやら歴史風土の紹介もあって、真面目なところもあるようで。
何故か等価原理の確認実験を体験する羽目に。垂下型とかで、手荷物やら落っことしそうなもの取り上げられた上に、辛うじて確保した眼鏡が振り落とされそうになって、気が気じゃなかった。(*_*)
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英虞湾クルーズ

英虞湾クルーズ
英虞湾クルーズ
 天気が回復して快晴。なので、遊覧船に乗って英虞湾。至る所真珠の養殖筏があって船は隙間を縫うように進む。
 日差しは暑いが風は心地よい。
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英虞湾の日の出

英虞湾の日の出
…は4時55分。(-_ゞ
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2009年5月 8日 (金)

賢島

賢島
賢島
 今夜の宿は賢島。部屋からも風呂からも絶景かな。
 今日はたくさん歩きまくったのでちかりた。けど、温泉でようやく癒えました。すっぴりぽんでとろけそうに眠いです。では、おやすみなさい。
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ichi@ケータイ。

鳥羽

鳥羽
鳥羽
 夫婦岩のついでに二見シーパラダイス鳥羽水族館
 ツメナシカワウソと握手して、ジュゴンとスナメリにご挨拶。江ノ島以来すっかり水族館好きになりましたぁ。海の見える水族館、いいねぇ。
 昼には海鮮丼と貝焼き盛り合わせを喰って胃袋でも海を満喫。
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ichi@ケータイ。

夫婦岩

夫婦岩
夫婦岩
夫婦岩
 伊勢から賢島へ移動する途中、夫婦岩にたちより。二見興玉神社というらし。
 小学校の修学旅行以来何十年ぶりかな。案外陸に近くて拍子抜け。
 さらに意外にもカエル王国でした。(^o^)
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ichi@ケータイ。

2009年5月 7日 (木)

おはらい町、おかげ横丁。

おはらい町、おかげ横丁。
おはらい町、おかげ横丁。
おはらい町、おかげ横丁。
 内宮参拝の後はおはらい町とおかげ横丁
 買い食いしまくり。てこね寿司と漁師汁は旨いなあ。
 ざんざか大雨で膝下びちょ濡れ。
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ichi@ケータイ。

伊勢神宮内宮

伊勢神宮内宮
伊勢神宮内宮
伊勢神宮内宮
 今日は内宮を参拝。
 外宮に増して山道の大木が見事。昨日以上の大雨だったけど、そのぶん木々が生き生きしてたかも。(負け惜しみ?)(^^;)
 宇治橋は架橋中で仮橋で渡河。
 内宮の中の敷石の白と黒が鮮やかでとても印象的。
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ichi@ケータイ。

2009年5月 6日 (水)

伊勢神宮外宮

伊勢神宮外宮
伊勢神宮外宮
伊勢神宮外宮
 今年のGWは少しずらしてお伊勢さん。三年ぶりかな。
 今日は外宮だけ。お社の荘厳さもさることながら、鬱蒼とした杜もすごい。樹一本一本に圧倒される感じ。
 相変わらず伊勢の町は寂れていて晩飯難民になりそうな…。
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ichi@ケータイ。

2008年8月26日 (火)

松江城

松江城
雨に煙る松江城
時間の都合で登城は叶いませんでした。四半世紀前に一度天守を制しているのでいいんですけどね。
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ichi@ケータイ。

しじみ丼

しじみ丼
しじみ丼
宍道湖とくれはしじみ
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ichi@ケータイ。

宍道湖

宍道湖
霞んでてよくわからん。
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ichi@ケータイ。

2008年8月25日 (月)

日御碕

日御碕
日御碕
日御岬でも、日御崎でもなく、日御碕
灯台の上まで160段。へろへろ。上は風が強くて飛ばされそうで怖かった。でも、絶景でした。
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ichi@ケータイ。

出雲蕎麦

出雲蕎麦
出雲蕎麦
三段重ねのぶっかけ蕎麦。腰があって旨かった。
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ichi@ケータイ。

出雲大社

出雲大社
出雲大社
本殿は遷宮のため閉鎖中。
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ichi@ケータイ。

2008年8月24日 (日)

だんだん?!

f1061738.jpg出雲市観光案内所で売られていましたぁ。
強火炒り煎茶。曰く『「だんだん」は出雲地方の方言でありがとうの意味です。』
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ichi@ケータイ。

出雲市

f1061732.jpg
出雲の街はこの人で持ってる感じ。あ゛、街どころか日本を造ったんだっけ?
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ichi@ケータイ。

2008年5月 6日 (火)

春と秋?

春と秋?
左が田植え直後の田んぼ。右が麦畑。春(初夏?)と麦秋が隣り合わせ。
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ichi@雷鳥92。

東茶屋街と長町武家屋敷跡

東茶屋街と長町武家屋敷跡
東茶屋街と長町武家屋敷跡
最終日は町屋風の茶屋街と武家屋敷跡。どちらも建物を使いながら保存しています。店舗が多い茶屋街に対して実際に住民が住んで非公開の建物が多い武家屋敷跡。街として活きているのは後者かな。
茶屋街は京都の花見小路に似てるかも。
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ichi@ケータイ。

2008年5月 5日 (月)

兼六園

兼六園
金沢に移動して兼六園。金沢は4回目。前回は20年以上前ですけど。何度来ても広いですな。のんびり散策するうちに雨。歩き疲れて、隣の金沢城に移ってみると「金沢城菓子物語百万石菓子百工展」をやっている。姫路城か?見ているうちに本降り&吹き降り。たまらなくなって撤退。なんだかなぁ。(--;)
晩になって海鮮!と、加賀の台所近江町市場を訪ねると既にシャッター街。魚市場だから昼過ぎまでが旬なのね。辛うじて開いていた寿司屋では注文を3回も忘れるし。ネタはともかく職人のイキがわろし。なんだかなぁ。(--;)
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ichi@ケータイ。

2008年5月 4日 (日)

軍艦島(見附島)

軍艦島(見附島)
麓の行けるところまで行っておきました。結構怖い。
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ichi@ケータイ。

千枚田

千枚田
ホントに1002枚あるらしい。
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ichi@ケータイ。

キリコ会館

キリコ会館
薩摩切り子でも、磯野貴理子でも、玖保キリコでもないらしい。数㍍~数十㍍の高さになる灯籠を担いで練り歩くお祭りらしい。祇園祭の舁山とねぷたのあいのこみたい。
キリコ太鼓演奏の迫力はすごかった。祇園囃子とは逆の趣。
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ichi@ケータイ。

輪島朝市

輪島朝市
毎月4日は盛大にやるらしい。GWでさらににぎわってるらしい。人をかき分ける感じで歩いてました。
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ichi@ケータイ。

つじ薬局

つじ薬局
すばらしい!感動した!
うちの近くにあればひいきにするんだが。
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ichi@ケータイ。

2008年5月 3日 (土)

和倉温泉

和倉温泉
…のお風呂。
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ichi@ケータイ。

金沢駅

金沢駅
金沢駅
京都駅みたいになってる。
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ichi@ケータイ。

北陸本線

北陸本線
海は見えなかったけど、田植え前後で水を満々と湛えた田んぼが輝いてました。
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ichi@ケータイ。

2008年1月17日 (木)

和歌山線

F1060413a_tna  18切符最後の1回をどうしようか迷ったあげく和歌山線を目当てに和歌山へ。京都は雪が降ったり止んだり身を切られるような寒さの中、出発。駅の地下街の換気塔が煙突の如く湯気を噴きだしてました。
 和歌山線は関西本線の王寺駅から紀勢本線・阪和線の和歌山駅まで。何故かこの区間を直通する列車はないようで。奈良から桜井線を経由して、和歌山線3駅目の高田から和歌山線に入って和歌山まで至る列車が設定されている。王寺-高田間は以前乗ったので、奈良まで奈良線で行って、その先はこの直通列車を利用。延々3時間の乗車になります。

○桜井線
F1060419a_tna F1060417a_tna F1060414a_tna  京終、帯解、櫟本、香具山、畝傍と難読駅名が続出する不思議な線区。古代遺跡の宝庫でもあるらしい。山の麓に沿って奈良盆地の縁を回り込む感じなんだろうか。ロングシート車で両側の風景をまんべんなく眺めることができなかったのでやや不明。じっくり一駅毎に遺跡を見て回るのも味なのかも。...なんだが、電車を降りて遺跡までの足がなさげ。たぶん、車向きの町なんでしょう。ひたすら乗り続けることにします。 

○和歌山線
F1060421a_tna F1060420a_tna  高田からスイッチバックして和歌山線。ずっとワンマン列車なのに、走行中に検札にやって来るという離れ業もやってのけます。吉野口から先が未乗区間。しばらくは山のなかというか、山の端というか、西に東にくねくね曲がりながら概ね南下。
F1060427a_tna F1060426a_tna  吉野口を出て何駅か行くと、両側を山で囲まれた川沿いに海へ向かう、的な予備知識と一致する地形に出会う。といっても、川が見えるわけではない。吉野川が刻んだ谷に沿っているらしいのだが、谷が広くて川が殆ど見えない。べつに風光明媚ではありません。
 河口に近付くにつれて、谷も広くなり平野に近くなる。セオリーどおり。平野が開けきった所でぐぐっと線路が南に曲がって和歌山駅

○和歌山市線(紀勢本線)
F1060434a_tnaF1060433a_tnaF1060430a_tna  和歌山駅から先に更に盲腸線が延びている。和歌山線が更に続いているのかと思ったら、紀勢本線の終点(始点?)らしい。おっと。東の端に未乗区間が残っていたと思ったら、西の端にも残ってました。今回で西はok。元々は、和歌山線の支線だったらしいですけど。
F1060440a_tnaF1060441a_tna  車両は和歌山線と同じっぽい。中には小中学生が満杯。通学列車ですな。終点の和歌山市駅は南海電鉄の駅を寸借しているようで、独自の改札はなく、南海への乗換改札があるだけ。結構おざなり(なおざり?)。

○阪和線・関西本線
F1060455a_tna  帰りは、天王寺回りで阪和線、関西本線、奈良線と経由。これで関西本線は完乗。貨物支線とかあるらしいですが、無視ね。阪和線は一悶着あったですが、また別途。
 
○振り替え未遂
F1060459a_tna F1060460a_tna F1060456a_tna  来るときは和歌山線経由で4時間がかりだったけど、帰りは阪和線経由なら2時間ほど。余裕なので、関西本線回って未乗区間を乗り潰しておこう、と考えていたら人身事故。先行する列車が人をはねたらしい。東岸和田なる駅で立ち往生。すぐに「南海電鉄に振り替え輸送する」旨のアナウンスがあったものの、南海電鉄の駅ってどこ?状態。しばらく待っても動きそうにないので、改札に向かったら、改札には長い行列。振り替え切符をもらう為の待ち行列。...かと思ったら、南海電鉄の駅に行くための路線バスの振り替え乗車券を配っているだけ。F1060463a_tnaF1060461a_tna鉄道の振り替え切符は南海電鉄の駅に行かないとくれないらしい。18切符でも振り替え輸送してくれるのだろうか、と不安を覚えつつ、バス券をもらい、案内図に従ってバス停まで行くと、数十mの太い行列。こりゃだめだ。
 再び列車に戻り暫し待つと運転再開。前が支えているとか、この先どうなるか分からないとか放送しながらも1時間弱の遅れで運転。関西本線、奈良線と乗り継ぐと乗り継ぎのマージンを吐き出して最終的に京都着の遅れは20分でした。列車も空いていたし。振り替えに乗っていたら、超満員は必至だし、時間的にも得したかどうか。ま、今回は待って正解だったようで。

和歌山タウン

F1060444a_tna F1060454a_tna  初めて行った和歌山。南国、のイメージを持って訪れたのだけれど、とっても寒かった。今日は日本中寒かったようですが。ざっと見た範囲ではわっ!はあんまりなかったような...。

F1060446a_tna F1060443a_tna  和歌山駅の地下街、わかちか。どんなお店があるのだろう、と楽しみに降りていったら、単なる地下道でした。確かに広場があって、土佐犬の銅像がたむろする学童達を眺めてました。結構きれいに使われている様子でした。

F1060452a_tna F1060451a_tna 駅前に地下街はないけれど、駅ビルには地下があって、食堂街。和歌山というとラーメン、くらいしか思いつかないので、食べておきました。味噌+醤油かな、ちょっと甘め。芯まで冷え切った身体にほかほか暖まって活力源になりました。定食に付いてきたサンマ寿司。さば寿司風で旨かった。さば寿司と違って御飯にも何か巻き込んであります。

F1060466a_tna F1060435a_tna  和歌山市駅前では中学生(たぶん)が、何やら配っている。警官とどこかで見たことのある着ぐるみ君。それをPTAが遠巻きに。
 迷惑行為をやめましょうのキャンペーンみたい。学校の中でキャンペーンった方がいいような気もするけど。謎のパッケージはバンドエイドでした。チリ紙より使えるかも。

F1060449a_tna F1060448a_tna F1060447a_tna  で、恒例のマンホール。カラー版はなかった模様。

2008年1月10日 (木)

関西本線・武豊線

 前回、大ループを狙って、日没サスペンドとなり小ループに終わった関西本線の旅。今度こそ大ループを達成しようと18切符の旅。家庭の事情でどうしても出発が昼前になってしまう哀しさ、完全大ループは諦めて、前回の続きと言うことで、草津線経由で柘植から再開。これで加茂回りより1時間くらいは得したはず。

○草津線
F1060332a_tna Picu9554b_tna  ここは何度か通った筈、なんだが結構見慣れない風景があって驚き。最初は平野っぽい開けた先に妙にくっきりした山が見えているだけだったのが、川沿いになったり、山の中だったり。結構長い。

○関西本線
F1060345a_tna  柘植を出て亀山までが関西本線のJR西日本部分。ディーゼル単線。柘植からしばらくは山のなか。季節が季節なら鼻がむずむずしそうな杉山。いつの間にこんなに登っていたのだろうと思うような山のなか。山並み、というには手が届きそうなほど近くだけど、峰が折り重なるようで絵になってる。惜しむらくはロングシート車なこと。向かいの席にも乗客がいて写真を撮る気運を逸してしまいました。
 山の中から降り気味に暫し走って、亀山駅。ここからがJR東海らしい。F1060348a_tna名古屋まで直通。土地勘がなくてあまり名古屋との関連を意識できない場所なんだが、商圏的には名古屋なんだろう。今までの山が嘘のように平坦な線路。回りには刈り取りが終わった田畑が広がりぽつりぽつりと人家がある。走っていくと、時々町並みが現れる。そんな感じ。さすがに四日市の前後は工場がどかどかと建っていましたが。
   亀山駅は関西本線と紀勢本線のジョイント駅。全国放浪では関西本線-紀勢本線も走ったのだけれど、このとき乗った快速列車は途中伊勢鉄道なる私鉄でショートカットしていたので、F1060349a_tna河原田駅まで乗ってようやく関西本線東部分を完乗。紀勢本線は既に完乗、な筈がこのショートカットの為に亀山-津、間が未乗なんだな。
 この区間はTOIKAの勢力範囲。車内放送でもやたらTOICAでの支払い方法を説明していました。ワンマン列車にはTOICAの精算機をつんでいないらしく、下車時に運転士に提示して、実際の支払いは駅の入改札機で行えと。Picu9557b_tnaICOCAの場合はどうなんでしょ? 殆どの駅にある入改札機は、自動改札ではなく簡易型。入場用と出場用の2台に分かれている。タッチする場所とかで区別するよりこの方が分かりやすいかな。
 名古屋駅に近づくと、ツインタワーと捩れビルが遠くに見えてくる。あまり予想しないアングル。東海道本線に対してほぼ垂直に近づいていくのね。上り新幹線に乗っていて、名古屋駅から右手に急カーブで離れていく線路を不思議な思いで見下ろしていたのだが、そこを今走っているわけだ。

○武豊線
Picu9558b_tna  名古屋から東海道本線に乗り換えて暫し上り大府駅へ。そこから更に乗り換えて武豊線。いや、別に行きたい所があるわけではないのですが、先月通ったときに知多半島を走る盲腸線があるのに気付いて、興味を抱いたのでした。
 沿線は田畑がしばらく続いたあとは、住宅街。F1060361a_tnaF1060358a_tnaF1060354a_tna概ね平坦な土地ですが、所々丘陵地帯で、斜面にしがみつくような住宅団地とか竹林のように何列も立ち並ぶ高圧線鉄塔とかがが現れる。何となく期待していた海は見えず。冬の柔らかい日差しがのんびりぽかぽか。

F1060365a_tna F1060364a_tna  一通り乗り終えて再び名古屋へ。
 何度も来たことのある名古屋。今更観光も必要ないので腹ごしらえ。名古屋名物といえばいろいろあるんでしょうが私的には櫃まぶしときしめん。櫃まぶしは熱田神宮境内の櫃まぶし屋。F1060367a_tnaF1060366a_tna十数年前に来たときは、境内の駐車場(?)横に今にもへしゃげそうな木造の店があったのだけど、いつの間にか南門前に移ってます。きしめんは駅のホーム。よく行ったのは名鉄の新名古屋駅地下ホーム。出張の度に昼にきしめん、夜に櫃まぶし。さすがに熱田神宮は毎回行けないので時間がないときはエスカのうなぎや。いや、懐かしい。
 とりあえずエスカで櫃まぶしを喰ったら、満腹になってきしめんは入りませんでした。またこんどね。
F1060370a_tna 名古屋からの帰りは、先月と同じ経路で東海道本線。名古屋から乗った新快速の座席には背もたれの真ん中部分にも取っ手が付いていました。なんで?
 旧・新垂井駅も確認したかったけど、当該区間は各駅停車で垂井線を通ってしまい果たせず。といっても、日もとっぷり暮れて真っ暗でしたけど。

2008年1月 9日 (水)

カー・キャッチャー

F1060294a_tna F1060295a_tna  8日に東舞鶴駅で見かけたもの。
 暴走列車を止めるための道具らしいです。列車の前に回り込んで車止めを差し込むという荒技を求めているわけですか。ホントに使える人がいるのかな?

2008年1月 8日 (火)

小浜線

 大統領候補でも漫才師でもない小浜線。「おはません」ではなく「おばません」と読むらしい。3回分残っている18切符でお出かけ。去年の春に行こうと思って旅程を組んでから1年近く、ようやく実行。冬の最中なのにタンポポが咲く小春日和。

Picu9521b_tna Picu9519b_tna  京都駅からは山陰線舞鶴線を乗り継いで2時間半ほど。ほぼ日本海な割には近い。今日は濃い霧がでて徐行したせいで列車が遅れていて、約10分遅れ。片や乗換のマージンは8分。旅程の変更を余儀なくされるかと思ったら、対向列車の待ち時間が短縮されて遅れが縮みました。単線ダイヤは元々マージンが仕込んであるのね。
Picu9525b_tna 京都から離れるに連れて山が深くなり、枯れ木が目立つ。常緑樹ではなく、広葉樹林なわけですな。冬でもこんなにスケルトンな木々の山を見るのはあんましないような。
 「この列車はワンマン運転をしております」という車内放送を聞きながら、走行中の列車内で検札に回っている職員ってなに?(いみわかる?)

○小浜線
F1060298a_tna F1060296a_tna  案外町中な東舞鶴駅で乗り換えようとすると、小浜線の列車が見あたらない。構内放送では「降りたホームの…待合室の…」と所々聞き取れない。「降りたホームの反対側」かと思ってホームを横切って見るも、列車はどこにもいない。不思議に思って、ホームを歩いていると、降りた列車の先にもう一本列車がいる。(@_@;) 同じ番線に2編成の列車が入っているわけか。連結するわけでもなく、そういう運用でいいのか?
Picu9537b_tna Picu9531b_tna Picu9529b_tna  車窓からは所々海が見える。予め路線図を見て、海岸をひた走る五能線のような風景は期待できないと分かってはいるモノのやや残念。駅が近づくと平地を走るようになり、海が見えてくる。駅を出るとやや登り勾配になって山に分け入る。時々トンネルをくぐり海は遠のく。というパターンが続く。天気は悪くないものの曇り。濃霧の残滓か、遠くの山々は霞んで濃淡水墨画風。
Picu9540b_tna  冬の日本海側ということで、雪に埋もれていて、ひょっとしたら吹雪かも、と思って出かけたのに、ずっと雪は皆無。約2時間の小浜線の旅の後半になってようやくまだらな残雪が刈り取りの終わった畑や田圃に出現。10cmも積もっている風ではなかったな。道路じゃないから除雪したわけでもないだろうし。根雪にはなってないっぽい。日本海側っていってもこんなもんなの?

○敦賀駅
F1060317a_tnaF1060316a_tnaF1060315a_tna 小浜線の終着は敦賀駅。以前は地の果て的な遠さでしたが、直通列車が走るようになって便利な乗換駅になりました。路線的には便利でも、駅は不便。京都行きや播州赤穂行きが発車する4番線は5番線のホームの先を切り欠いて作ってあります。改札からの地下通路を上がってから更に150m。勘弁してよ。

敦賀タウン

 小浜線の終着駅敦賀。北陸本線と聞くと遠く感じるけれど、京都からは時間を選べば列車1本で行けます。

Picu9551b_tnaF1060303a_tnaPicu9548b_tna 駅の背景は雪山。雪の量は少な目だけど、さすがに北陸の名前に恥じないですな。(そういうもんだいか?) 駅舎の柱には何故か999が描かれている。時間が遅かったからか、駅前通はシャッター商店街と化してます。

F1060310a_tna F1060312a_tna  朝飯以来何も食べておらず、ひもじかったので飯屋を探すと若干2軒。茶店もやや2軒。中華屋は閉店中。蟹とか海産物定食を探したのだけれど、特になし。敦賀って別に海の街じゃないのね。なので、名物らしい「小鯛のささ漬け定食」を喰っておきました。2軒とも「かまぼこ定食」というのがあって、決してお安くない値段が付けられていたのは何故だろう。とても高級なかまぼこを使っているのだろうか?(^_^;)

F1060307a_tna Picu9549b_tna 町中に雪は皆無でしたが、駐車場に除雪後の雪を集めたと思われる雪山が残っていました。なんか拍子抜け。お菓子屋さんで「新発売」な「ウフミルク」と「ウフブラック」って何なんでしょう?

<追記>
 ウフミルクってこれらしいです。スイートガーデンって一旦潰れたタカラブネを救済した会社なんですね。

2008年1月 6日 (日)

N700系

F1060171a_tna F1060167a_tna F1060169a_tna  博多への行きしなに乗ったのがN700系。元旦の移動だったので帰省ラッシュの最中でも選択の余地がありました。 

F1060163a_tna F1060151a_tna F1060154a_tna  車内はやや明るめ。座席の色がそう感じさせるのかな? 窓はちっこくなったけど、そのかわり座席表示はおっきな文字で書いてある。揺れと騒音が変わらないのは宿命か。B席が両脇のA,C席より巾が広くなってるのが一目で分かる。全席禁煙なのは大進歩。3~4両置きくらいに喫煙所が設けてあります。喫煙所ってどんな所かと見学に出かけると...。デッキ部分にトイレスペースくらいの広さで部屋が仕切ってあって、そこが喫煙所になってました。通路の両側に一部屋ずつ。一部屋は3~4人で満員になるくらいかな。自動ドアのようで、時々不用意に開扉してます。減圧はしてあるんだろうけど、煙が漏れる危険はありますな。
 
F1060158a_tna F1060156a_tna  懸念の窓枠と座せ肘掛けの干渉問題。真上から見てみると、ぎりぎり干渉するかしないかの出っ張り具合。実際には、肘掛けから腕ははみだすので、二の腕に当たって痛いのは変わりない。ただ、椅子に深く腰掛けて腕を身体にくっつけるようにすると窓枠の外側に腕が来るので、干渉は避けられる。窓がちっこくなった成果?

F1060165a_tna F1060161a_tna F1060159a_tna  客室出入り口上の電光板はフルカラーになっている。そんでもって2段表示も可能。空調の吹き出し口が窓のすぐ上にも設置されている。しかも、風量調節可能。バスみたいだな。足元には電源コンセントが。全席に設けられているっぽい。

F1060174a_tna F1060173a_tna  外に回ってみると(駅に着いてからね)、パンタはT字形。風切板が巨大なのは伝統か。車両の連結部分のカバーが蛇腹になって車体に凹凸が殆どできなくなっているのはカーブが少ないからできる技なのかも。

2008年1月 5日 (土)

博多の鉄道

○地下鉄
F1060184a_tna F1060183a_tna F1060182a_tna  地下鉄の行き先表示では電車が走ります。名鉄の車内にも似たような表示があったような。ホーム側のドアも装備しています。車両の規格を揃えないとなかなか実現しにくいらしい。JRと乗り入れているのにご立派、かも。乗り入れ車両だと地下鉄でもトイレがあったりして便利。地下鉄博多駅の切符自販機は十台くらいずらっと並んでいるのにカードが使えるのは改札から遠い側の二台だけ。カードを持っていたら改札を直接通って切符なんか買うなということ?

○JR九州
F1060198a_tna F1060197a_tna  特急列車の車両が個性的なので有名なJR九州ですが、普通列車の車内も個性的でした。ちなみに、乗った列車は「準快」と書いてあったんですが、準快速?
 窓の高さが1つだけ違うのが分かりますか? 行き先表示板がでかすぎて窓を圧迫しているらしい。ドア付近にはつり革サークルがあるし。宗教施設、ではないよね。

○博多南線続報
F1060252a_tna F1060256a_tna F1060255a_tna  回送列車に人を乗せる所から始まったという博多南線。正確には新幹線ではありません。在来線特急。ここを走る列車は全て特急。F1060253c_tna特急なのに名前はなくて、列車番号だけあります。なので、駅の案内板の列車名は空白のまま。回送列車を利用するという建前なので、下り新幹線として運行してきた列車をそのまま使います。 車内は広々2×2シート。特急料金が100円というのはアリバイ的な価格設定なのだろうか? 購入した特急券には「特定特急券」と書いてありました。
Picu9516b_tna Picu9513b_tna F1060261a_tna  博多を出発して、マンションやら家並みに囲まれた新幹線にしてはくねくねとカーブが続く線路を約10分進んで博多南駅。駅に近づくと前方左手に車両基地が見える。あたりまえか。鳥飼よりはやや狭い感じ。と、黄色い車両。お~、ドクターイエローだ。しかも0系型。引退した筈なんだが、こんなところにいたのね。先頭の連結器カバー外され、車体も錆びだか汚れだかが放置されている。ちょっと哀しげ。
F1060266a_tna Picu9518b_tna  ホームは1面1線というのだろうか、片側だけ。1編成しか列車は止まることができません。列車は車両基地側に止まるので列車がいる間は、ホームから車両基地は見えない。しかも列車の発車直前しか改札を開けないので、車両基地の見学にはホームは使えないっぽいです。
 駅は田舎の駅然としててややさびしい。JR西日本の駅なのにJR九州の職員が詰めているなどマニアックにはおもしろい駅らしいです。駅前には団地が広がり、閑散としていました。すぐ横では九州新幹線の高架工事中。でも、ここの風景は工事が終わってもかわらなそう。駅前のコミュニティ施設の屋内広場では受験生と思しき少年達が大勢勉強にいそしんでいたのは何故だろう?

2008年1月 4日 (金)

博多タウン

 結局、3日は名古屋行きのぞみ最終列車で帰着。名古屋行きなんてあるのね。博多発車時から指定席は満席で、途中で誰かが降りてもその駅ですぐ次の人が乗ってくるコンプリートな状態でした。でも、新大阪駅では半分くらいの人が降りちゃって、補充がなかったのは名古屋行きの成せる技か。大抵は新大阪から先が混むのにね。

 博多の街で見かけたもの。
F1060248a_tnaF1060228a_tna ホテル前広場にあったモニュメント。鉄板でできているらしい。他にもキリンとか靴とかもありました。コンセプトはやや不明。アジア美術館が入っていたビルの吹き抜け広場にいた巨大インコ。オウムなのかも。ここには噂の博多吉兆が閉店してました。

F1060223a_tna F1060222a_tnaF1060224a_tna  駐輪機。
 歩道の一画を利用して設置されています。正月休みだからか閑散としてました。普段はこの数で足りているのだろうか? 少なくとも整理整頓としては歩道が広い所なら役に立つのかも。

F1060251a_tna F1060195a_tna  新種のひよこ。ぺろぺろチョコ、マカダミアチョコ、グミ、巨大ひよこ。ひよこストラップなんてのも当然ありました。標準サイズのひよこまんじゅうとひよこサブレはデフォルトですね。

F1060214a_tna F1060213a_tna F1060212a_tna  で、これらは全国版でしょうか?

 
 
 

 JR博多駅のワンポイント。
F1060210a_tnaF1060211a_tnaF1060219a_tna バスがなが~い。これは博多に限らないか。普段私が上から見ないだけね。発車案内が液晶モニタというのも一般的なのかな? 時刻表示で時と分をセミコロンで区切るのは何処流でしたっけ?
F1060189a_tna 
 博多の宿
  F1060218a_tna 部屋の配置がランダムなの。何かデザインに凝っているのかとビルの外からも見てみましたが、外観はのっぺりフラットでした。規則正しく並んだ側の部屋に泊まったので、ランダム配置側の部屋の中は謎のままです。

F1060190a_tnaF1060188a_tna 部屋では無線LANが使える、と聞いていたので、ホットスポットがあるのかと思いPCを持参したら、無線LANのイーサネットコンバータが置いてありました。PCとのI/Fは有線LAN。面倒な設定もいらず、セキュリティも犠牲にせず(たぶん)ちょっと安心。今まで泊まったLAN装備の宿は有線LANばっかだったんだけど、無線LANの宿ってみんなこういうもんなの?

F1060217a_tna F1060216a_tna  電子冷蔵庫。電気冷蔵庫じゃないのね。ペルチェ素子でも使っているのかな?

 
 

2008年1月 3日 (木)

博多南線

博多南線
博多南線
むひひ

モンブラン

モンブラン
モンブラン
クリームだらけ。これぞケーキ。
ホテルオークラらしいの。

博多は長浜ラーメンですっ!

博多は長浜ラーメンですっ!
替え玉は必須ですよっ!

2008年1月 2日 (水)

天拝山

天拝山
…は、キリマンジャロ状態。

イカとくれば…

イカとくれば…
二日市!…というわけではないですが、とりあえずまだ生きてます。

2008年1月 1日 (火)

博多はもつ鍋ですっ!

博多はもつ鍋ですっ!
元旦から開いてました、天神の楽天地

2007年12月17日 (月)

東海道を刻む

F1053860a_tna F1053858a_tna  OFFを堪能して、翌日帰路に就く。帰りも普通列車の旅。東京-京都間は9時間。がんばれば8時間半を切れたみたい。途中、昼飯を食う為に1本遅らしたので30分損しちゃった。乗換6回、1回の乗車時間は1~2時間前後。乗換が多いと面倒くさいけど、1回の乗車時間が長いとケツが痛い。途中混んではきたものの、大体始発駅で乗ったのでずっと席は確保できました。行きと同じく、乗り継ぎは時間的にはとてもスムーズ。
F1053866a_tna F1053864a_tna  一番大変だったのは、スタートラインに着くまで、南千住-東京間。特に、上野-東京間。荷物を持った身体ではなかなか乗り込めず、何本も見送り。やっぱ上野止まりの常磐線とかも東京駅まで延伸しないとねぇ。計画は何年か前に発表されていたけど、まだ実現してないのね。

Picu9471b_tna Picu9467b_tna  チャットで話していると、私が東京から熱海に移動する時間で、名古屋から東京まで新幹線で移動している人がいる。速いのね、新幹線は。その分、目に留まる車窓も減ろうというもの。普通列車の旅では、戸塚ケンネルセンター、牛小屋(の屋根)、戸塚大踏切、大船ぐるぐる橋、山崎ビル、廃タケダ、大井川鉄道金谷駅、弁天島廃丸文、岐阜城、関ヶ原の蛇行と眺めることができました。人生を振り返る走馬燈のようだな。

Picu9487b_tna  20年前に普通列車で東海道を下った時は、2泊3日かけたけど、がんばれば半日で行けちゃうとは改めて驚き。欲を言えば、途中、3両とか編成が短い割に混んでいたり、乗換にホームを何本もまたいで移動しないといけなかったり、やや不便だったのが何とかならないか。18切符の時期だから混んでいたというのもあるんでしょうけど。

Tamaoff0712bb_tna  東海道新幹線で7,980円+5,340円=13,320円、在来線で7,980円 、18切符で2,300円。普段の値段で五千円あまりの差なら新幹線の方がいいか。やっぱ18切符の値段だから実用的なんでしょうね。

2007年12月16日 (日)

いざ多摩OFF

 OFF会場を目指して多摩地区へ。 ...と、その前に懐かしい上野駅、秋葉、東京駅をうろちょろ。2~3年ぶり。
Picu9429b_tna Picu9427b_tna Picu9421b_tna  上野駅は相変わらず。変わったのは秋葉。といっても、駐車場や市場ビル(相当古い?)だった所に新しいものができたと言うだけで、古いジャンク街は概ね以前のまま。いくつか取り壊されたビルがあったり、思い出深いザコン館が閉館していたりしたけれど。時間が早かったので、店は開いておらず閑散としてました。今度は賑やかな時間に行きたいなぁ。
Picu9460b_tna Picu9458b_tna Picu9455b_tna  東京駅も変化はしつつあるようで、駅地下の店が格段に増えた感じ。改札外でも八重洲の大丸が移転したとか、取り壊しになるとか。その部分は時間がなくて見に行けなかったのが残念。取り壊される前にビルの写真を撮っておきたかったのだけれど。今度来る事ができる頃にはもうなくなっているんだろうなぁ。

F1053855a_tna  OFFでは懐かしい顔と再会して、大声で笑って時間が経つのを忘れて騒いでました。会場提供して、ほぼ全ての段取りをかましてくださったIさん&ご一家の方々に感謝。参加者の皆様、楽しい時間をありがとう、また来年。...って定例化されるのかっ!(^_^;)

2007年12月15日 (土)

南千住(準備万端)

Tamaoff0712b_tna  今日は東京の南千住に来ています。明日は定例の多摩川BBQ OFF(仮称)の予定。今年は多摩川でもBBQでもないですけど。去年は悲しい出来事があって、OFF状態だったものの、楽しむという心持ちではありませんでした。ひたすら楽しむ為に集まれることに感謝、かな。

 今年は青春18切符の時期に重なった(無理矢理重ねてもらった?)ので、京都-東京間2,300円でやってきました。頑張って宿も安いところにしたら、前後2泊しても新幹線より安上がりです。在来線普通列車や快速列車を乗り継いで10時間近くかかりましたけど。実乗時間は8~9時間かな。乗換6回。すいていればいいんですけど、途中混んでいたのでややお疲れ気味。
F1053848a_tna Picu9417b_tna  乗り継ぎがよすぎて、3分~20分しか間があかず、トイレに行くのが精一杯。途中食事休憩は取れずじまい。ちょうど昼時にロングシート車に当たってしまい、夕方まで昼飯を喰いそびれてしまいました。この恨みは忘れないぞ>JR東海。
 時間短いのに跨線橋を渡ってあっちへこっちへという乗換が多かったのにも閉口させられたな。
 このたびの軌跡は旅の空からiでどうぞ。№1260~№1277がそれです。

 画像は今回の往復の旅程表の一部と、関ヶ原手前の雪山、南千住の道端にあった標語。

2007年9月17日 (月)

富山の山

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富山

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 今回は放浪せずに連休終了にあわせて素直に帰還。

 途中富山に寄って、白えび亭でしろえび丼としろえび刺身丼でしろえび尽くしその2。
 お土産は、しろえびの刺身にしろえび蒸し寿司、しろえび煎餅、しろえびチップス、ほたる煮干、鱒寿司、湯の花ごろも(饅頭)、富山名物造形かまぼこ、他...♪

 富山からの帰りの特急は指定満席で、40分以上並んで自由席を確保する羽目に。(-_-;) ま、立っている人も大勢いた中で座れただけでもヨシとしないとね。途中駅から乗ってきた団体さんは、木製の丸椅子持参で、デッキに並べて座ってました。折り畳みには見えなかったけど、持ち歩いてるのかなぁ? 男子トイレの前に置いた椅子に座ってトイレのドアにもたれているので、どうなることかと思っていたけど、使いたいと申し出たらあっさりどいてくれて一安心。

 車窓からは、JinJinなる看板を発見! しつつ、途中豪雨に見舞われどうなることかと心配でしたが、帰り着いた京都は晴天でした。結局、一度も傘をさすこともなく、お天気にはまぁまぁ恵まれた連休でしたわ。よかった。

 京都、富山、宇奈月、欅平、みな概ね同じ気候だったのがやや残念。避暑地はいずこ?(^_^;)

2007年9月16日 (日)

宇奈月温泉その2

宇奈月温泉その2
宇奈月温泉その2
 今日はしろえび尽くしだわさ。

黒部渓谷鉄道

黒部渓谷鉄道
黒部渓谷鉄道
 は、晴れたり曇ったり、時々雨。ガタガタユラユラゴトゴト一時間半程の旅。
 案外、涼しくはなく、じっとりしてました。トンネルが涼しくて好感。入っちゃうと景色見えないけど。
 川の水が淡いエメラルドグリーンなのはミネラルのせいか? 天頂付近までそそり立つ山は圧巻。
 ケロヨン、…いや、クロヨンダムへは行けないのね。

2007年9月15日 (土)

宇奈月温泉

宇奈月温泉
しろえびは明日だってさー。うっぷ。

黒部の白い雲

黒部の白い雲
は秋の風情?

2007年8月13日 (月)

ええとこそうじゃ

F1052965a_tna F1052963a_tna  ペルセ明けの朝は早い。明け方にT&A邸に戻って一眠り。...を一旦中断して、朝市。今回の旅の第二の目的、桃もももも~!(^o^) 昨夜温泉に入った施設で朝市もやってる。ずらりと並んだ桃。単に「桃」だけじゃなくて何種類もアルっぽい。う~む、目移りするぞっ。桃以外にも葡萄や野菜もずらりん。第一希望な清水白桃他をget! むひひ。

F1052977a_tna F1052972a_tna  再びT&A邸に戻って昼過ぎまで爆睡。旅先でゆっくり眠るというのは最高に近い贅沢かも。(もったいない?)(^_^;)

 で、観光モード。安富牧場で馬にかじられそうになりながら(だれが?)アイスクリーム。ミルク感が濃くてしあわせ。ここで搾った牛乳で作っているらしい。馬はいたけど牛がいなかったのはなぜだろう?
F1052986a_tna F1052982a_tna  昼飯は栄楽で讃岐うどん。あごだしの味がやみつきになりそう。こだわりも何でもない感じの店の構えも好き。如何にも普段使いの食い物って感じ。関西風のうどんも大好きだけど、讃岐風の味もかなり魅力。そして再び美観地区に戻って関アジの干物をget!贅沢なのか、もったいないのか。とにかく旨そうなのは確かだ。
F1052987a_tna  だめ押しにモンブラン。ケーキ屋さんで4人中3人がケーキ単品+飲み物、1人がケーキセットを注文。...とやってきたケーキが9個。(@_@;) ケーキセットにはプチケーキが6個付くのね。3人は飲み物だけでよかったのかも。...いや、モンブランは絶品でした。外側だけでなく、中身までクリーム。普通ならスポンジケーキな所までクリーム。外側の栗なこってりクリームと内側の素クリーム(?)が口の中で混じり合ってとろ~りしやわせ。

F1052988a_tna  と、もう帰りの列車の時間。名残惜しいけど、列車が混みそうなので岡山始発ののぞみ最終に合わせて出発。いや~、久しぶりに笑い続けた二日間。満天の星も見たし、沢山流れたし、桃も確保して、旨いもの喰って最高。
 やっぱりくどいですが、車掌の肉声車内放送を録音しておきました。JR東海担当分。

2007年8月12日 (日)

とりあえず

Picu7620b_tna  こんなん写りましたぁ。

ペルセウス座流星群in倉敷

 岡山に降るペルセを目指して一路吉備路へ。

F1052934a_tna  先日、やや大騒ぎで購入した指定券の列車に乗り込む。新大阪まで一駅は自由席。どうせ満席だろうからデッキにでも居ようか、と思いながら入線する列車を眺めていると、がらがら。(@_@;) 自由席で通路を挟んで横並び席を確保。一応、発車時にはほぼ満席になったものの、余裕気味。帰省ラッシュは何処へやら?
F1052943a_tna 乗った列車は300系、こいつがデビューして喜び勇んで乗り込んだのは何年前のことだろう。デビュー時はのぞみ号専用機だったのに、いまではひかり号やこだま号に使われているのね。そう思いつつ岡山駅で降りたら、隣のホームには0系がいてました。JR西塗色は何度見てもなじめないなぁ。
 くどいですが、車掌の肉声車内放送を録音しておきました。JR西担当分。

Picu7597b_tna Picu7594b_tna  0系との対面後、伯備線に乗り換えて一路倉敷。Tさんにお出迎え頂いて、お昼をご馳走になる。一言でまとめると、鈴木・アボガドロ豆腐の鰻。6.02×10**23。前菜(?)のカボチャの冷製スープがカボチャと思えないくらいさっぱりすっきりしていて、暑さを忘れさせてくれました。その後は、ザ・倉敷な美観地区。何度来ても(って2度目ですけど)ほっと落ち着く佇まい。この日は日差しがきつくてのんびりする感じではなかったのがやや残念。春か秋がベストな季節かも。
Picu7600b_tna Picu7588b_tna  大原美術館にはホンモノのモネの睡蓮がある。...と言われて行ってみると、前庭にありました。ホンモノの生きた睡蓮。そうくるか。ちょうど満開状態で、くっきり目にも鮮やか。絵よりもこっちの方がいいな。蓮の花は朝咲いて午後にはしぼむらしいけど、睡蓮と蓮は違うのかな?

 お腹もくちくなり、散歩で一汗書いてややけだるくなった所で、倉敷科学館に場所を移して今夜の予習。Aさんの生解説。満天の星空に座り心地のよい椅子、程良い空調、優しいささやきと四拍子。...(中略)...。夏の大三角とハゲにデブ...ちょっと違うかも。(^^ゞ 上映映画が星の王子様だったのはリヨン出張中のJさんにあわせたのかな。(たぶんちがう。)(^_^;)

F1052957_tna F1052956_tna  T&A邸でせりお君によだれの大歓迎を受けた後は、温泉でさっぱり。晩飯に今日は燃えなかった燃えるカレーを喰って、美星町へ。私が持っていった機材は、赤色懐中電灯とコンパクトデジカメ、三脚。お気楽お星見実践。でも、観望用のサマーチェアーや特製シェルター、寝袋は貸して頂いたのよね。m(__)m
 最初は雲量2~3程度だったのが、時間が経つにつれて雲がやってきては通り過ぎる。そんな中で、5分に数個流れるか流れないくらいのペースでやってくる。天頂付近が多かったような気がするのは上を向いて寝ころんでいたからかな? ペルセではない流星が雁の渡りよろしく、△の編隊を組んで流れていった(ように見えた)のはびっくり。大気圏内で分解したのか?
 Aさんが同僚のAさん(頭文字は同じかぁ)と真剣なプロの(?)観測を続ける横で、流れるたびに「あ~っ」「お~っ」「いや、金金金だ~っ」「金盥が落ちてきたらどうするんだ!」「一斗缶かも知れないぞっ!」「ドリフか~」と大騒ぎの素人3人。目よりも口がつかれる観望だったかも。

 騒ぎ疲れた頃には雲量10となり、実質終幕。高原の風はひんやり涼しく、寝袋にくるまって避暑な睡眠。ここちよし。(-_-)゚zzz・・・

2007年8月11日 (土)

ペルセへの途(新幹線は席替え無料)

F1052921a_tna  今年のペルセは岡山に降るらしい。...ホントか?確かめに行くことにしました。折しも帰省ラッシュ。何でお盆にペルセは来るのか?! いや、ペルセが先でお盆が後からだろう。誰だ、お盆の時期を決めたのは? 責任者、出て...来たら怖いだろうな、今やゆ~れい。(^o^)

 いつもの18切符に普通列車でもいいんだけど、同行者が乗り物を楽しむ人ではないので新幹線。東海道・山陽区間またがるので直通列車が限られる。案外不便ね。新幹線はいつも東京-新大阪だったので気にもしなかった。一駅我慢すれば入れ替わるだろうから、自由席でもいいけれど、同行者が…なので、指定席を模索。のぞみは満席、ひかりなら辛うじて空席がある。自販機で取ったら、B席縦並び。ん~。B席かぁ。私は座席スペースをフルに活用する体質なので、苦しいかも。隣席に同じ体質の人が来たら最悪。

 切符を前に暫し検討。頭の中に、両側を人に挟まれて身もだえする自分が湧いてくる。…。

F1052933c_tna  改めて緑の窓口で相談すると、同じ列車の新大阪からなら通路側の席が空いている、車両の前と後ろに泣き別れだけど。ま、1時間ほどだからいいか。...と言うわけで変更。京都-新大阪が自由席、新大阪-岡山が指定席。それでも値段は変わらないらしい。こういう買い方は初めて。
 ひかりだと指定席を一部区間しか確保しなくても全区間指定席特急料金が必要なので、料金は変わらない。実は、捨ててしまったB席指定を京都-新大阪だけ残しても料金は同じだったらしい。席替えokなのね。ややもったいなかった?
 のぞみだと、自由席区間はのぞみ特急料金がかからないので若干安くなるそうな。ややややこし。

 切符に「変更」と書いてないのはなぜだろう。変更が1回限りという制限は撤廃されたのかな?

2007年4月10日 (火)

吉野山

Hitome1000bon_tna  後醍醐天皇が南朝を開いたという吉野。ミッキー吉野が参加していたゴダイゴとは関係ないらしい。

Picu5745a_tna  京都からなら近鉄で行くのが楽珍。なんだけど、18切符が残っているので行けるところまでJRで移動。奈良線-桜井線-和歌山線と乗り継ぎ。乗り過ごすと和歌山まで行けるらしい。倉敷は18切符シーズンだからかローカルっぽい線でも満員状態だったのに、こっちらはほぼ終始がらがら。吉野口駅のJR-近鉄乗り継ぎはホームを共用していて関所なし。それなりに便利かも。
Picu5746a_tna 吉野の桜は標高が低いところから順に下千本、中千本、上千本、奥千本と4箇所見所がある。下から順に咲いていくので的確に場所を選べば1ヶ月は桜が楽しめるらしい。そんなに通う気もしないけれど、いつでもおいでということか。実際に見た感じでは下千本がやや満開過ぎ、中千本が満開、上千本が1分咲き。奥千本は未確認。<追記>どうやら上千本のつもりで奥千本まで登っていたらしい。上千本も満開直前、奥千本は1分~蕾堅し、でした。</追記>

 近鉄吉野駅あたりは下千本、ここらは満開をやや過ぎた感じ。あんまり本数も多くない。どこに行こうか迷っていたら、「今は中千本が見頃ですよ~」とバス会社の制服を着たおじさんが声を張り上げている。
Picu5771b_tna Picu5772b_tna Picu5756a_tna  誘われるままにバスに乗り込み揺られること約15分。山に囲まれた鞍部点みたいな所に到着。ここが中千本らしい。
 バス停から見える斜面にも桜は植わっているが、感動するほどではない。一見、葉が出ていて13分咲きといった感じ。Picu5759b_tnaPicu5764b_tna 騙されたような気分で斜面を登って尾根に出る。と、びっくり。 谷の向こうの斜面に桜が密生している。ピンクの絨毯にやや赤めの模様入り。葉っぱの赤茶がアクセント。ここの桜は一本一本を愛でるのではなく、遠目に大量の豪華さを味わうのか。「一目千本」という言葉をようやく納得。

 見頃といわれても、葉っぱが出てるじゃないかと、上千本まで足を伸ばすことに。今度はバス停の反対側の天を突くような斜面を登って奥千本口行きバス停へ。息が切れる。バス停のおっさんに「中千本も葉が出て盛りを過ぎているね。」と話しかけると。「中千本はまだまだ。花びらは全然落ちてないでしょ。山桜だから葉と花が一緒に出てくるの。」だって。納得。更に聞くと上千本はまだ咲いてないらしい。実地検証しよう。時間がないのでバスで往復しようとすると、「絶対帰りは歩け。歩かなかったら行く意味がない。」って。「???」と思いつつバスに乗り込む。
Picu5776b_tnaPicu5774b_tna  やはり15分ほど揺られてたどり着いた奥千本口。奥千本の下端らしい。ここからしばらく下ると上千本。ここまで来ると肌寒い。気温が3℃くらい違うそうな。確かに桜は咲いてない。蕾堅し。たま~に咲いている桜がある程度。ぶらぶら歩いているだけでは桜の木であることすら気付かない。むしろ吉野杉の木立が端正にすらっと心地よいのばかり感じる。Picu5781b_tnaPicu5777b_tna概ね下り坂。楽といえば楽だが、所々にある名所は坂の上ばっか。なんたらのお社だの展望所だの。何度ももう足が動かなくなるまで上り下りさせられる。下り始めてしばらくは桜とは縁がない。展望所からの眺めも遠くの山々ばっか。それはそれで見入ってしまうくらい美しいのですが、花見に来た私の立場はどうなるのでしょうか?
Picu5800a_tna  下り始めて30分余り。途ようやく半ばに来て、「三郎鐘」なる見晴台に到着。ここいら辺が上千本。
 お~、すばらしい。中千本を見下ろすロケーション。ぼこぼこと連なる山並みのあちこちに桜が密生している。息をのむような光景。見ていると吸い込まれそう。下り続きで足腰に来ていてふらつき気味なので余計に危ない。これがホントの「一目千本」らしい。茶店もあって一休みして眺めると最高。...時間があればね。今度来る時はもっと早く家を出よう。
Picu5810b_tna そこから先は上千本~中千本に連なる桜の絨毯の脇を降りていく。所々公園になっていて弁当を広げるのによさげ。来るまでが大変ですけど。
 その後は道の両側に民家が現れ田舎の生活道路となった道を延々下って中千本バス停に帰着。程なくやってきた最終バスで吉野駅へ。上千本行きのバスも最終だったし、結構毛だらけぎりぎりだったのかも。

Picu5848c_tna Picu5825a_tna Picu5829a_tna  帰りの電車の出発まで時間があるので、ケーブルカーにも乗ってみる。現存のケーブルカーの中では日本最古らしい。「ケーブル自動車」というのは社名でもあるらしい。Webで見た時はトロリーバスでも走っているのかと思ったよ。ケーブルカーの「カー」を「自動車」と直訳しちゃったんだろうか?
Picu5837a_tna Picu5836a_tna Picu5830a_tna  ケーブルカーの回りも桜だらけ。こんもりした山のてっぺんにぽつんと駅があるのを想像していたんだが、茶店が並んでそれなりの町でした。
 最初の予定ではこのケーブルカーで往復してさくっと帰る予定だったのだが、上まで登って延々歩かされてしまった。明日から下半身ぱんぱんだろうなぁ。(-_-;) ま、一目千本を実感できたからよしとするか。

2007年4月 9日 (月)

倉敷あげいん再び

 何故かキムチを持って倉敷再訪。

 途中ガタガタ予定外の列車の旅を味わって、10分遅れで到着。ころころ予定を変えてすみませんでした>あ&つさん。

F1051673a_tna F1051674c_tna  お昼時だったので、早速讃岐うどん。前々回の訪問ですっかりファンになっちゃった。今回は瀬戸内一(だっけ?)といわれる一念天。麺のコシ、ダシの味もさながら掻き揚げ天が旨い。玉ねぎ主体の天ぷらがカラッと揚がっていてほんのり甘い。玉ねぎの旨味を存分に引き出したって感じ。かけそば一つをとっても、「あつあつ」「あつひや」「ひやあつ」「ひやひや」の4種類ある。麺とダシの冷温が選べる。順列組み合わせで4種類。猫舌な私はあつひや(ひやあつ?)ん~、どっちがどっちだっけ?(^_^;) ちょうど人肌で味が一番分かる温度になって出てきました。圧巻は天かす。かけ放題。1テーブルに1桶おいてあります。全部食べたら胸焼けしそうですが...。飯屋で御飯お変わり自由、漬物食べ放題という所があったけど、海苔は煮ている?

 

Picu5715a_tna  腹ごしらえを終えたら花見。高梁川沿いの酒津公園。川から引いた導水路の両脇に遊歩道があって桜がずら~っと植わってる。桜街道。桜だらけな割に宴会客もおらず爽やか。花より同胞からのお手紙を読むのに熱心なせりお君ともお散歩。再会歓喜。満開前後の花が多く、葉が目立たない割に時々花吹雪。眺めるには一番いい時期かも。

Picu5740a_tnaPicu5720a_tna 岡山県といえば桃。なので、続いて桃見。こっち方が色が濃くて花としてはあでやか。実の収穫をしやすくする為に小振りに剪定してあるそうで、圧倒感はあまりないですが。
 広々した原っぱに五重塔が聳えるのは日照山国分寺(備中国分寺)。塀や門はあるもののどこまでが境内かやや不明なオープンなお寺。本堂も縁側までは土足可というおおらかさ。黄砂と春霞にぼんやりとした日差しを浴びてのどか~な雰囲気。客殿の屋根が藁葺きというのも魅力的。

F1051676a_tna  その後、晩飯は岡山名物えびめし。海老入りのデミグラピラフって感じかな? ジャンバラヤに似た色で、ぴりっと濃そうな味を連想させる。けど、味は濃くない。ソースが出しゃばらず控えめにしっかり味を付けてくれている。改めって食べると言うより、普段ふらっと喰うのにいいかも。

 あ~。今回も 飯喰いに行っただけか? いや、argoカメラの設置準備作業もしてきましたよ。残念乍ら現地では完遂できず、宿題になりましたけど。ノートPCを私が担当することになってお持ち帰り。カメラはでかすぎなので持ち帰らず。代わりになるもの探さなきゃな。
 作業の合間に喰ったパン屋のケーキが(以下略)。(^_^;)

2007年4月 3日 (火)

明石天文科学館

Picu5494a_tna Picu5410a_tna  小学生の頃何度も通った明石天文科学館。私とは1歳違いらしい。成長してからはすっかりご無沙汰。35年以上は行ってない。平成の始め頃NIFTY-ServeのFSPACEに明石天文科学館というハンドルで書き込みがあったのを見たっけ。パソコン教室の最中とかでResしても会話にならなかったけど。一旦震災で壊れたもののほぼ以前の姿に復活。プラネタリウムの装置が近々更新されるという記事を読んで、慌てて訪問。三十数年ぶりの再会ですな。新快速で明石まで約1時間。近い、んだが、1日で往復すれば青春18切符の射程に入ってしまう。JRって高いのね。
   明石天文科学館は単なる科学館じゃなくて日本の標準時の子午線上に建っている。最寄り駅の山陽電鉄人丸前駅のホームにも子午線碑が建ってます。ひょっこりひょうたん島に串を立てたような形。懐かしいです。

Akashitenmonkagakukan2_tnaPicu5437a_tna 投影には時間があったのでまずは14階の展望室へ。ここからの海の眺めは格別。目の前に明石海峡を挟んで淡路島が横たわり、今では明石海峡大橋が今にも触れられそうな近くを横切る。眼下にはJRと山陽電鉄。こうやってみると明石海峡は泳いで渡れそう。

Picu5438a_tnaPicu5449a_tna 時間になって投影室前に集合。今回は20~30人くらいかな。親子連れやお年寄りが多かった。再会したツアイスは意外と小振り。こんなに小さかったけ?(^_^;) 子供の頃見てたから何でもでっかく見えたのかな? こんだけちっこい身体で星を沢山写すのか。

Picu5441c_tna ドーム型のプラネなので、星空は真上に広がる。当前というか自然ですな。いつの間にかドーム型では超リクライニングシートが当たり前になったようで、椅子にもたれると仰向けにひっくり返る。(@_@;) びっくりチェアさながら。いや、座り心地は良いんですけど、投影前にきょろきょろするにはやや不都合。身体が安定しない。後ろを通りかかった子供は、こけそうになって慌てて背もたれを掴んだはいいが、背もたれがあっさり倒れてくるので結局こけそうになっておったまげてました。ストッパとかないのか?

Picu5442a_tna 真上に広がる星空は自然で受け入れやすい。反面、映画となると四角い画面がドーム中程に映し出されるだけ。この辺は斜投影型(というのか?)の横浜や倉敷に負けますな。「IMAX」でしたっけ、標準長整数型の最大値関数みたいな名前の投影機だと、見ているだけで乗り物酔いしちゃうくらいの大迫力ですから。(^^ゞ でも、明石の方が正統派だよな、これがプラネだよな、と思いつつ懐かしく鑑賞(感傷?)。

Picu5444a_tna 6本にも見える足で立つ姿は蟻さんみたい。投影が終わる頃には鎌首もたげて、ちっこくなんてないぞ!と主張しているみたい。星の数の割にレンズが少ない。あ~、一個のレンズでどの位の範囲を映し出し、何個くらいの星を担当しているんでしょ? 基本が分かってないや。

Picu5463a_tna Picu5464a_tna Picu5461a_tna  投影が終わったあとは、展示の見学。
 子供の頃の記憶はほぼ失われているんだが、ほぼ唯一覚えているのは太陽系模型が投影室前のフロアにあってクルクル動かすことができた。あの頃でも既に塗装が剥げていたりして相当使い込まれたというか人気だったのだろう。さすがに当時の模型はなくなってる。その後継者みたいな展示物は動かないもののありました。連綿? はやぶさの映画を上映していた関係か、イトカワ・はやぶさの展示もあり。イトカワの模型の上にはゴマ粒のようなはやぶさまで作ってある。(^o^) ちゃんと帰ってきて欲しいですね、はやぶさ。

Picu5450a_tna Picu5432a_tna Picu5429a_tna  気になった展示物。
 展示、ではないけれどプラネと観測棟(時計塔?子午線標?)の間には日時計。針は自分自身です。宇宙図も掲示されてる。ん~、眺めるにはちょっとつらいかも。家でじっくり見たいから、100円くらいで販売してくれないかしら? 子午線。鏡を使えば無限の彼方まで引くことができます。他にも標準時計とか原子時計とか、時にまつわる展示品沢山。ツアイスのことばっか考えていて、もっとじっくり時間を取るべきだった。一日かけてじっくり一つ一つ眺めていたい。

Picu5453a_tna Picu5466a_tna Picu5473a_tna  番外編。
 コインロッカーも星座記号?
 昔の観測機器の展示は操作の実演付き(たぶんウソ)。
 「宇宙ナビゲーション」は書き込み禁止。

明石天文科学館のまわり

○明石駅周辺
F1051535a_tna F1051534c_tna F1051530a_tna F1051531a_tna  明石と言えば、鯛と蛸と子午線。
 ちゃんとあります。お菓子も弁当も。一応明石焼きも食べておきました。

○科学館通り(仮称)
Picu5488a_tna Picu5487a_tna F1051543a_tna  人丸前駅から科学館まではほんの数分一本道。その道端には歴史と宇宙が混在してます。
 源平合戦の記念碑(左)が建っているかと思うと、星座の図(中)が延々碑になって連なっている(右)。でも右画像の一番手前は源平に因む馬塚だって。ややこし。

○宇宙桜
Picu5474a_tna Picu5476a_tna Picu5477a_tna  毛利さんとともに宇宙を旅した桜の種。
 全国に植えられたようで、明石の地にも根付いてます。けど、開花はまだ。蕾堅し~蕾ふくらむ、程度かな。隣の小柴さん講演記念桜の方はだいぶ開花が進んでいたというのに。山桜は遅いのかな。蝦夷山桜だから開花は北海道の開花に合わせる、のだろうか?

○地球桜
Picu5412a_tna Picu5485a_tna Picu5483a_tna  回りの桜は4分~7分咲き。樹によって個性があるのは毎度のことですが。まだ今年は満開っ!という桜にはお目にかかってません。開花が早かったという割に伸びが悪いですな。

○マンホール
F1051545a_tna F1051544a_tna  お約束のマンホール。
 子午線と科学館と明石海峡大橋。大橋のデザインの方が新しいのかな?

2007年4月 2日 (月)

倉敷あげいん

F1051493a_tna F1051492a_tna  焼き芋のデリバリー&せりお君醤油賞の授賞式に出席する為に倉敷再訪。もち赤の18切符。途中、いや、終始黄砂にまとわりつかれて、遠景は山水画(水墨画?)のような風情。芦屋-三宮間で六甲山が空と一体化しつつあったのにはややびっくり。曇りや雨の時はそういうのはありましたけど、薄曇りの今日はすっかり砂のせいですな。西に向かうに連れて霞が濃くなっていくようだったのは気のせいだろうか? 一衣帯水ならぬ一衣帯気ですな。

F1051495a_tna F1051494a_tna  倉敷駅前にはチボリ公園。駅前遊園地というのも貴重かも。ペデストリアンデッキが広々していて気持ちよい。のどかのどか、喉から手が出る足が出る、と?

F1051496a_tna  お昼は超豪華花見弁当をごちに。籠に乗っていて引き出しに入った料理というのは初めて。(^_^;) ちょっとしたアミューズメントパークですな。右端のカレーポット風の器に入っているのは豆腐。一瞬四川風かと思ったけど、さにあらず。とろっと旨い。左奥のメートルグラス風の器に入った桜の枝状の花は桜です。食べてはいけませんよ。いや、三ヶ月ぶりの再会で積もる話に夢中で食べてしまいました。(^^ゞ

F1051516a_tna F1051517a_tna  で、晩飯、というかおやつ(?)にうどん。はあごダシのかけうどんだったので、今回は醤油うどん。醤油うどんと言うより大根おろしうどんかな。注文すると透過型の下ろし金と棒状の大根が出てくる。ずりずりずりとすり下ろしている間に麺が茹で上がりおろしと醤油をぶっかけて食べるという寸法。今回は下ろし終わっても、麺が出てこない。ん~、店のおやじさんが「これから麺をうつのでちょっと時間がかかります」と言っていたようないないような。曖昧な短期記憶。ま、打ちたて麺のしこしこ感は堪能できました。

 今回は日帰りだったので、大慌てで駅まで送って頂いて無事帰宅。往復7時間、滞在6時間でした。あれっ、食い物の話題だけだな。要は食事に行ってたんだっけか?(^_^;)
 慌ただしくてすみません。重ね重ねありがとうございました~>AさんTさん。貴重なお醤油、大事に使いますぅ。ちょうど切れていたところだったので...。(^^ゞ

2007年1月10日 (水)

倉敷2

F1050492a_tna  翌朝、ゆっくりのんびり寝たあと、朝日にさんさんおはようさんと起こされてパン屋へ。むひひ、パン大好き。用事がなくてもパン屋の前を通りかかるとつい店に入ってしまう。総社市のINDUSTRYなるパン屋さん。最初は、「工場?!」みたいな名前のお店。賞味期限6時間のバゲットとかもある。脆弱、なのではなくこだわり、ですな~。確かにふわっともちっとかりっと、バターに合います。ホットサンドとバター、チーズ、野菜、のパンを買って撤退、しがてらぱくぱく。ん~、うちの近所に支店出してくれないかしら。

 その後は謎の物体を開梱し、うどん屋さんへ。
F1050499a_tna  うどんは讃岐、四国でしょ。と思ったら、さにあらず(らしい)。文化は海を渡る。瀬戸内海狭いし、橋できちゃってるし。ざるうどんもすうどんも、麺は腰が強い。きっと3杯も喰ったらあごがだるくなりそう。(そんなに喰ってないけど~。)ざるうどんのつゆはやや甘め。すうどんのおつい(だし、と呼ぶそうな)はじゃこ(でしたっけ)ダシであっさり。関西風のおついは鰹ダシで香りよく「味」付けというより「旨」味を強調した味。これを更に淡く、じゃこに置き換えた感じだろうか。おついの色も無色透明に近い。透明ながら薄い茶色の関西風とは違う。いいかも。関西風か、讃岐風かではなく、これはこれで時々食べたくなりそう。あ゛~、写真撮るの忘れましたぁ。(^^ゞ

 更にその後、倉敷科学センタープラネを鑑賞。
F1050507a_tna  何年ぶりかな~。子供の頃は明石天文科学館に毎月のように通っていたのだが。昔は亜鈴型だった投影機が1個の球体になっているのに時代を感じる。とはいえ、球体の後ろには何段も投影機が控えている。全部でいくつあるんでしょ? 人造とはいえ、降るような星空を堪能。そういや、A&Tさんちでも京都の我が家より一桁くらいは星の数が多かったな~。

 岡山食べ尽くしツアー、だめ押しは何故か赤穂のチーズ星
 ピザの本場ナポリの「ナポリピッツァ協会」から認定を受けたのうち、本国外にある唯二のお店だとか。むひひ。パスタはやや濃いめの味付け。ピザはそれに比べてあっさりね。生地とチーズが溶け合う感じでこりゃいくらでもいけるぞっと。チーズを使わないピザ、というのもあって意外。こっちのほうがトマトの味がよく分かります。

F1050514a_tna  帰りは播州赤穂からの最終列車で京都へ。休日なら野洲行きの列車が平日は姫路行きだって。なんででしょ。大阪まではすいていた列車が大阪を出る頃には通勤列車になってました。ぎりぎり、本日中に京都に到着、追加運賃なし。(^_^)v

 いや~、充実した二日間でしたわ。

2007年1月 9日 (火)

倉敷

 安い切符が手に入ったので、電車に乗りがてらA&Tさん邸までおでかけ。

F1050448a_tna F1050444a_tna  在来線の東海道本線・山陽本線は、寝台特急で何度も走っているので既に完乗状態。でも、普通列車では岡山あたりまでしか行ったことない。広島や下関、山口で所々虫食いには乗ってますけど。京都からだと姫路の先、播州赤穂までは新快速が直通してる。倉敷まで行くには赤穂線に入る手前、相生で乗り換えて更に1時間半。合計3時間余り、1回乗換で行けちゃいます。新快速使うので各駅停車ではないけれど、ま、そこはそれよしなに。(^_^;)
 途中、東海道本線と山陽本線の終始点を通り、明石海峡大橋の袂をくぐる。加古川を出ると左手には煉瓦の建物がずら~り。ニッケの跡地らしいっぽい。何かの商業施設に転用されているみたいな雰囲気。駅から遠そうなので途中下車の意欲起きず。母音な土地柄の相生で列車を乗り換え更に西へ。このあたりから山が岩山っぽくなってくる。土がこんもり、という感じではなく、木々の間から見える山の地肌がガピガピの岩。生えている木も約95%が落葉樹で地肌がよく見える。ちょっと殺伐系の山野でした。

F1050466a_tna F1050464a_tna F1050461a_tna  倉敷駅でAさんTさんと再会~。なつかし。
 ランチに仏料理を食べ、倉敷を案内して頂く。
 美観地区には昔ながらの堀と町並みが残っている。町家の古さなら京都でいっぱい見てるけど、堀の回りに立ち並ぶ姿は新鮮。単純な感想だけど、時代劇風。天領だった倉敷は水運の要衝だったそうな。やっぱ水辺はいいなぁ。山も海も近いところで育った私はそう思う。堀の回りだけでなく、その回りを何重にも取り巻く家々が昔の姿をとどめている。バリバリの観光施設っぽい堀の回りより一辻奥に入ったくねくね道の方が自然に生活感が出ていて落ち着く。軒先にオート三輪が置いてあったりするのは格好の遊び場か(だれの?)。倉が多いのは倉敷だから?
F1050470a_tna F1050474a_tna F1050473a_tna  倉敷といえばもう一つ、クラボウの倉敷紡績。美観地区に接して工場(?)の跡地がホテル兼観光施設になってる。煉瓦造りでいい雰囲気。寒かったのでやや落ち着かなかったけど、暖かい季節にのんびりするのにいいかも。
 マンホールは藤。市の花らしい。

F1050485a_tna  大和、出雲と豪族が勢力を張り競い合った(らしい)古代、倉敷地方にも第三勢力が根城を築いていた(らしい)鬼ノ城。鬼の城と書いて「きのじょう」と読む。鬼退治の鬼かしら?京極夏彦によると、勝ち残った権力に抵抗する勢力が鬼だのなんだのに言い換えられて歴史に残る(とかなんとか)そうだから、まさに攻め滅ぼされてしまった豪族のお城だったのかも。桃太郎も実はここにやって来た、とか?
 下から見上げると聳えるような山の上。岐阜城を彷彿とさせる山城。海からずばーんと平地が広がっていたのが最初に出会う山なので、聳え立つ感が増幅されている。かなり上まで自動車で上がれるので恐るるに足らず。駐車場も整備され、無人のパンフレット配布機も設置されている。山城自体の復元工事も進んでいるようで力入ってます。
 歴史はともかく、眺めは抜群。総社から南、岡山、倉敷が一望。瀬戸内海とかすかに瀬戸大橋(の一部)が見える。識別はできなかったけど、対岸の四国まで見えていたのかも。

 夜は予想だにしなかった温泉で気絶しそうになるくらい気持ちよくなったあと、蟹牡蠣鍋を噂の塩ポン酢でごちそうになって、舌鼓。うっぷ。塩ポン酢、あっさりめでかに酢似た風味で蟹にとっても合います。当然(?)、そのあとはケーキも堪能しながら、倉敷の有名犬S君を交えて歓談。とっても温厚なS君。犬にしておくのが惜しいくらいのいい奴です。(^_^;)

 

 

2007年1月 4日 (木)

帰還

帰還

 帰省の一種は二泊三日で終了。
 九州の鉄道はカラフルで見ていて楽しいです。帰りに博多駅で隣の線に小倉行きこだまが入線してきたので0系かとわくわくしながら待っていたら、100系でした。行きしなに岡山だったか広島だったかで0系を見かけたんだけど、写真は撮れませんでした。残念!

2007年1月 3日 (水)

大宰府

大宰府

 元旦に初詣その2に行った菅大臣天満宮は菅原道真公の京都邸宅跡。なので、大宰府天満宮にもお参りしようとしたら満員御礼。
 で、近くに出来ていた九州国立博物館に寄っておきましたぁ。とっても奇抜な造りどすん。

2007年1月 2日 (火)

二日市

二日市

 FOMAの移動体通信試験&耐久試験を兼ねて九州へ移動。帰省の一種かも。
 京都は雨でしたがこちらは夕焼けでした。

2006年10月28日 (土)

信楽高原鐵道の回り

Picu4004a Picu4010aPicu3997a 先日訪れた信楽高原鐵道の始点、貴生川。甲賀市だそうだけど、マンホール(中)は水口町の管轄みたい。2年前に合併してできたのね。同じく平成の大合併でできた伊賀市より1ヶ月早い。甲賀市の勝ち。(^_^;) 駅前のイチョウ(右)は色づきかけてました。近江鉄道の始発(終着?)駅でもあります。今度はこっちに乗りに行かなきゃ。

 

Picu4034a Picu4080aPicu4081a 高原の上ではススキが満開。陽に当たって銀色に輝いてました。高圧送電線鉄塔は茶色。今日、明日は案山子祭りだそうです。

 どたばたしていて掲載しそびれちゃった。

2006年10月16日 (月)

信楽高原鐵道

Picu4013a  底抜けの青空に誘われて鉄道の旅再び。近場ですけど。

F1004178a Picu4000a Picu4014a  京都から東海道本線・草津線と乗り継いで貴生川駅へ40分余り。JR、近江鉄道、信楽高原鐵道と3線の乗換駅の割にはこぢんまりとしている。駅は真新しく、橋上駅になっているのですっきりしてます。
 近江鉄道は別の駅になっているけど、信楽高原鐵道はJRとホームを共有してる。草津線の電車を降りて訳分からず改札を出たものの、結局同じホームに戻る羽目に。そのホームには部分的に柵があり、自動改札機が斜めに設置されてる。柵と言っても形式的なもので人の流れを制するたぐいのものではない。要はICOCAで乗り継ぐ時に出改札記録を書き込むだけのものみたい。帰りも同じホームでの乗り継ぎだったので、改札へ行くことなくこのダミー(?)な改札機を使ってみたらokでした。
Picu4018a Picu4017a  改札の外には「乗換駅証明書発行機」が! おぉ、ようやくこいつを使う時が来たか! ボタンを押すとレシートみたいなぺらぺらの紙が印字されて出てきた。つまりは整理券ですね。

 何もない駅ながらも探検しどころはあるもの、あれこれ遊んでいるうちに信楽高原鐵道の列車が入線してきた。クリーム色がベースの何でもない車両。...かと思ったら、横腹にタヌキ。期待を裏切らないですねぇ。(^o^) いっそタクシーみたいに「タヌキ鉄道」とか改名しないかな?
Picu4031a Picu4029a  貴生川駅を出発してしばらく平坦な田圃の間を走ったあと、ぐをぉんぐをぉんとエンジン音も苦しげに坂を上る。高原鐵道の名に恥じない走りっぷり。森に囲まれた車窓から時々垣間見える下界が田圃から山並みに。何処まで登るんだろう、と期待がふくらむ。...うちにエンジン音が軽やかになってくる。あん。高原というから上は平らなのか。登り切ったのね。木々に囲まれて視界が効かなかったのが開けてきた。高原は田圃あり、吊り橋あり、ススキが銀色に輝いてました。窯が散見されるのはさすがと言うべきか。

Picu4060a Picu4048a Picu4037a  結構長い間乗っていたようだけど、30分弱で終点信楽駅
 言うまでもなく、信楽焼。ホームではタヌキをはじめカエル、フクロウその他大勢がお出迎え。改札を出でると、そこにもタヌキがいらっしゃいませのたすきを掛けてお出迎え。その横には無数のタヌキ、カエル、フクロウ…。更に駅舎を出ると、天を突くような大タヌキ。酒瓶に大福帳と公衆電話をぶら下げてました。NTTに就職したのか?

Picu4100aPicu4085aPicu4090aPicu4076a  駅前は飯屋があるくらいで案外寂しい。駅前通をとぼとぼ歩くと数十メートルおきに焼き物屋なのか窯元なのかお店が現れる。タヌキ、タヌキ、タヌキ、ヒト、な町並みですな。
 やはりタヌキは役所より山が似合います。

F1004185a Picu4011a  貴生川(左)も信楽(右)も公衆電話が変。
 信楽の駅前タヌキ君が持っていた公衆電話はフツーに緑電話だったんだけど、駅舎に張り付いて設置されていた電話は家庭用。貴生川のと同じ有線放送電話だったのかな?
 ところで、有線放送電話って何? 受話器を取り上げるとリクエストセンターに繋がるとか? それともCATVのIP電話? (?_?)

Picu4050a Picu4093a  この日はとってもいいお天気。ナンテンが青空に映えておりました。見上げるようなナンテンってのも珍しいかも。
 信楽駅には「過ちはもう二度と繰り返しませんから」な展示がありました。(合掌)

 

 

Picu4104a Picu4103a Picu4128a 信楽のいっちん。
 モバイルもいっちゃん。

 

2006年10月12日 (木)

鉄道の日記念西日本一日乗り放題切符

F1004161a  「鉄道の日記念西日本一日乗り放題切符」なるものがあると教わったので早速go!

 京都―(東海道・山陽本線)→姫路―(播但線)→和田山―(山陰本線)→福知山―(福知山線)→谷川―(加古川線)→加古川―(山陽本線)→網干―(東海道・山陽本線)→京都。

 計475.9km。一筆書きしなくて良いので経路設計が楽。最初は、播但線+加古川線完乗を目指して上記とはほぼ逆に山陰本線から入って福知山線に抜ける計画を立てたんだけど、F1004144aPicu3881a一気に東海道・山陽本線で姫路を往復した方が早いことが判明してやや無駄な経路に変更。恐るべし、新快速。京都から姫路まで約1時間半で行っちゃうんだもんなぁ。

 霞む明石海峡大橋を眺めながらたどり着いた姫路駅は取り壊し中でした。というか、高架工事中みたい。山陽本線ホームは高架化が終わっていて、播但線と姫新線が地上に取り残されていました。移設が済んだ旧山陽本線ホームを撤去中、かな。ここに播但線、姫新線のホームが来るんでしょうか?

○播但線
  Picu3916a Picu3938aPicu3901a 準備播但で有名な播但線。
 山陽本線の姫路と山陰本線の和田山を結んでいます。陰陽連絡線としては東端。ただし、山陰本線が日本海に出る前なので、ややちょんぼ気味。時間的にほぼ真ん中の寺前以南が電化済(左)、以北がディーゼル(中)。線路はどっちも単線(右)。路盤に草が生えてます。姫路から北上すると乗客がどんどん減っていくのでディーゼル区間は編 成が短くなるかと思ったら、どちらも2両Picu3925aPicu3933aPicu3904a編成でした。紅色とでもいうのか諄目の赤い車両が特徴的。なんだけど、黄色いのも混じってました。色を決める基準は何でしょね。

 険しい山の中を進むのかと思ったら、わりと緩やかな上り下りが多い。急峻な部分はごく一部でした。やや期待はずれ。今日は日差しはあるもののおぼろげな弱い太陽。薄雲があるのか大気が濁っているのか遠くの山が霞んで見える。いい具合に濃淡ついて水墨画的景色でした。

Picu3937aPicu3903a  姫路駅を出てしばらく走った高架上から白鷺城が見えました。やや霞んで灰色鷺。お菊の井戸はまだ健在なんだっけ?
 終着の和田山駅はすっかり田舎。ここにも煉瓦造りの建物が残ってます。なんでしょね。もう使ってないのかな?

○山陰本線・福知山線
Picu3952aPicu3965aPicu3944a  播但線から加古川線までは山陰本線→福知山線と乗り継ぎ。
 播但線、山陰本線、加古川線いずれも列車は寒冷地仕様。駅に着いてもドアは開かない。駅に着いても車掌はドアロックを外すだけ、開けるのは乗客の役目。漫然と乗っていると降りそびれちゃう。今時は開閉ボタンがドアの横に付いていて半自動な列車が多いのに、山陰本線では完全手動な列車がいてました。外側にはでっかい取っ手が付いていて異様、威容? (左)
 山陰本線・福知山線の乗り継ぎ駅の福知山駅にいたみどり君(右)。
 加古川線乗換駅の谷川駅には何かを指さすヒトが(中)。砲丸投げっぽいけど違うのでしょ。

○加古川線
Picu3985a Picu3970aPicu3969a 加古川線は播但線以上に急峻ではない。ほぼ終始、川(加古川?)沿いに走っているのだけれど、その川が両側に広めの平地を伴っているので渓流にはなってないです。さらに期待外れ。列車がやけに近代的なのも意外。全線電化されてるし。田舎のローカル線と言うより、生活路線として活用されている様子。途中から何度も幼稚園児~高校生と思しき集団が乗っては降り乗っては降りしていたのもそれを物語ってました。お見それしました。私が乗ったのは無塗装1両編成のワンマンでしたが、加古川付近では2両編成の不可思議な文様の列車も走っているようです。

Picu3979a Picu3976a Picu3981a  ゆったり流れる加古川(左)。途中、「日本へそ公園」なる駅が登場。日本のへそって何カ所あるんだっけ?(中) 「乗車駅証明書発行機」(右)。整理券の代わりかな? まだ使ったことないです。乗車証明書なら改札でもらったことはありますけど。

○加古川駅
Picu3992a F1004159a 加古川駅のホームに貼ってあった乗車位置標。と、霞む夕日。

   v..V      v..V 
  ミ(  )ミ   ミ(  )ミ

2006年9月20日 (水)

保津川下り

 事故で中断されていた保津川下りが再開されたというので乗りに行ってきました。前々から生きたいなと思っているうちに中断されちゃって慌て気味。f^_^;

Picu3522a Picu3519a Picu3513a Picu3506a  予約は要らないのかと、保津川遊船企業組合に電話してみると、電車の時刻まで教えてくれました。京都から快速でJRに揺られること約30分、最寄り駅の亀岡へ。駅前通をぷらぷら歩くとすぐに田圃に囲まれたのどかPicu3525aな田舎道。10分ほどで乗船場に到着。乗船料金に名前と住所を書いた短冊を添えて申し込む。何か大げさ、だけど船ってそういうもんか。出発時間が来ると一人一人名前を呼ばれて船に乗る。大勢いたらどうするんでしょ。この日は30人乗りの船で2艘。平日とあって少な目。
 出発してしばらくはゆったり流れる川の中を櫓と竿で漕いでいきます。櫓は船縁にロープで固定しているのね。この櫓のたてる音が良いの。ぎゅっ、ぎしっ、ぎゅっ、ぎしっ。聞いてるだけで心が弛緩していく感じ。しかも、この日はほぼ快晴。無蓋の船は2πsr青空。船頭さんのおしゃべりに大笑いしながらのんびり下る。

Picu3561aPicu3533aPicu3530aPicu3537a  下っていくうちに、両岸が切り立ってきて所々流れが急になる。急な流れとゆったりした所と交代交代。船頭さんは流れが急になる前に乗客に「もうちょっと右によって」と、指示を出す。Picu3546aバランスを取っておかないと急流で余計に水を被る事になるらしい。船縁にはゴム引きのシートが用意されていて、水しぶきが上がったら持ち上げてよけろ、と。乗客の団結も必要なようで。
 流れが急なところでは船がす~っと落ち込み水しぶきが上ル。時々川底の石に当たるのかゴトゴトッと突き上げられる感触。底抜けたりしないだろうなぁ。

Picu3622a Picu3613a Picu3565a  途中、流れに沿って何度もUターン。というか、川が蛇行してるのね。途中に見えた笑顔山(仮称)(左)。木のないところが「⌒⌒」に見えますか? 書物岩(中)。積み上げた本のよう(らしい)。4萬册あって、誰もよまんそうな。つかず離れず川のそばを走っているのは旧山陰本線を利用した嵯峨野トロッコ鉄道(右)。鉄橋の橋桁も時代物。
 結構重労働な船頭さんは1艘当たり3人体制。櫓を漕ぐのと棹さすのとどっちが大変なんでしょ? 途中2/3ずつでローテーションしてました。前と後ろを交代する時は、10cmほどの船縁を走る。「絶対押さないでくださいよ~」と叫びながら。これが一番スリリングかも。

Picu3632aPicu3633aPicu3635aPicu3637a  最後の急流を越えると流れは再び穏やかに。と、前から動力船がやってくる。すれ違う時揺れるぞっ、と思う間にすれ違いざまに方向転換して横付けして来る。あげく互いにロープで結わえて二艘船状態。「水上コンビニ」だそうで。

Picu3647a Picu3644a  みなが団子を食べ終わる頃に船は嵐山に到着。渡月橋を上流側から遠く見るというのは初めてかも。日差しがあると暑かったけど、山影に入ったり急流では風があって涼しかった。所要約2時間余り。紅葉も桜もなかったけど、のんびりできたなっと。

保津川下り事故の跡

Picu3595a Picu3593a Picu3590a  落石事故で一時中断していた保津川下り。暫定処置で再開にこぎ着けました。落石実績のある箇所は船で行かず対岸を歩くという。めんどくさ。風致地区だから落石防止工事とかできないという。ま、風化が進んだからこの景観ができあがったんだけど。いずれは恒久的な措置を講ずるそうなので、この歩く保津川下りは貴重な体験かも。

Picu3600a Picu3599a Picu3594a  乗った船の船頭さんは事故があった船にも乗っていたとか。がさがさっという音で落石に気付いて対岸に寄せたんだけど何個かは避けきれず当たってしまったって。あそこで回避行動を取っていなかったらもっと大勢に当たっただろうと。3人がけの真ん中の席の人に当たっちゃったって。
Picu3610a F1004038a  落石は今に始まったことではないし、また当たる可能性は低いんだろうけど、対策しないわけにはいかないのね。

 歩く保津川下りの説明図は手書き(左)。歩道は左岸ではなく、右岸だったんですけど、この図でいいのか?
 事故があった場所は両岸がけで容易にはけが人を搬出できなかったので、しばらく下ってこの階段(右)で上の散策路まで運び上げたそうです。素人には手が出せずレスキュー隊の力を借りたって。
 スリルは許されてもリスクは許されないか、観光としては。

2006年9月14日 (木)

関西本線・草津線

F1004006a  チャットでみんなの出張報告(?)を聞いて、最近旅してないな~と京都駅に足が向く。
 近鉄に乗ろうかJRに乗ろうか迷ったあげく、気がついたらた奈良線に乗ってました。旅程の候補としては、京都→木津→加茂→(柘植)→亀山→四日市→名古屋→京都の大ループと京都→木津→加茂→柘植→草津→京都の小ループ。迷いつつ列車に乗っていると、柘植の駅に列車が入る頃には暗くなってきて景色が見えない。大ループは丸一日コースだから家を出たのが15時過ぎと遅かったので無理かな、と柘植駅で小ループに決定。
F1004013b このループだと、草津で改札を出ても大都市近郊区間の特例で京都→草津往復の800円で済むらしい。でも、放浪の味方ICOCAで京都駅の改札を入って、途中でICOCAが使えなくなる事に気付いて亀山行きの切符を購入して、途中下車扱いにして…と真っ正直に払ったら2940円かかっちゃった。う~む。
F1003997a F1003999a  ま、JRもNTTもDoCoMoもNiftyも私が無駄な金を使って今のような大きな会社に育てたようなものだからよしとするか。一応、柘植→亀山の切符が手元に残ってますけど。有効期間は明日まで。ど~する?(^_^;)

 関西本線は加茂駅を出てからしばらくは木津川が右に左に渓谷となってまとわりついてきてなかなかの景観でした。予備知識なしで乗り込んだので何処でどっちに景観が現れるのかわけわかめでだいぶ見逃したようではありますが。

2006年8月26日 (土)

紀の松島

紀の松島

 

紀の松島

 

紀の松島

 去年も行った紀の松島と行き残した太地くじら浜公園へ。
 勝浦湾から熊野灘をまわって奇岩奇島(?)が並ぶ紀州の松島を一巡り。外洋の横揺れが心地よい。
 帰りに寄った太地くじら浜公園には捕鯨船や水族館があって、結構楽しめました。しょぼい展示館がぽつんとあるだけなんじゃないだろうなと心配していたんだけど、そんなことはない。失礼致しました。水族館では鯱に海豚に海馬がショーをやっておりまして。海豚の餌付けなども観客に体験させてくれてました。

2006年8月25日 (金)

瀞峡

瀞峡

 去年行き残した瀞峡へ。
 ウオータージェット船とかいうやたら水しぶきを飛ばす船で水面すれすれを飛ぶように遡っていきました。両岸の岩の節理がきれい。
 バスで1時間あまり、船で1時間あまり、和歌山県の飛び地と三重県と奈良県の三重点まで行ったらしい。

2006年8月24日 (木)

紀伊勝浦

ホテル浦島

 去年の秋の放浪の途中に立ち寄った洞窟温泉が忘れられず再びやってきました。
 船で渡るお宿、温泉が6カ所あります。半分まわってマッサージしてもらったらもうとろけそうです。おやすみなさい。

2006年6月12日 (月)

帰途

帰途

熊本からちょっと回り道して博多へ。もう一泊しようかどうか迷ったんだけど、素直に帰ることに。いつまでも私が居ると九州に雨が降らないからなぁ。水飢饉回避の為一旦帰還。(^-^;
という訳でのぞみ50号車中から。

2006年6月11日 (日)

おてもやん

熊本

 雨の予報だったのに、晴れたり曇ったり。どうせ予報は直前に出し直したんでしょうけど。あちかったけど、今までになく蒸した感じ。それでも風が吹くと涼しく感じたのでそれほどでもなかったのかな?

 降り込められるかと思って、予備日&休息日に指定していたので暇勝ち。ちょろっとお散歩した後はお休みしてました。

 辛島町を歩きながら天文館通を探したり、やや混乱気味。熊本駅と宮崎駅がだぶって頭に浮かんでくるし。そろそろ記憶のキャパ越えてきたかな?

2006年6月10日 (土)

三角線

三角線

 熊本と三角港を結ぶ三角線。「さんかくせん」ではなく、「みすみせん」。駅名は三角で港は付かないですけど。
 昔は三角港と三角西港が県随一の貿易港だったそうですけど、いまがひっそりとしています。三角港のフェリーターミナルが巻き貝型なのが駄洒落っぽくて素敵な町です。天草への玄関でもあるようですが、天草は車がないと回れないのでパスだな。

 これで過去の乗車とあわせて熊本県内の鉄道は完乗。鹿児島もそうだな〜。
 大分、宮崎、長崎も完乗、かと思ったらちょろっとずつ残ってる。やや残念。
 大分は日田彦山線の一部、二駅。宮崎は宮崎空港線の一駅。長崎は長崎本線の浦上−喜々津間が二重になっているところの旧線部分。日田彦山線は福岡県に抜ける路線なので致し方ないけど、他は頑張れば乗れていた区間なんだよな〜。最初は完乗を意識していなかったので気付かなかった。宮崎空港線は前回の出張の時に乗ったと思っていたんだけど、出張は開業前でした。f^_^;
 ま、頑張らない、がモットーなのでいいんだけど。完乗、を意識しすぎるとこの先何年も放浪し続けないといけなくなりそうだし。(^_^;)

2006年6月 9日 (金)

南阿蘇鉄道

南阿蘇鉄道

 大分から熊本へ移動。
 これで九州を「6」の字に回ったことになる。前回の放浪とあわせれば「8」の字かな。

 その間、立野で途中下車して南阿蘇鉄道も一往復。
 予報通り、午後から晴れて暑い日射しが降り注ぎました。でも高原を吹く風はひんやりと乾いていて爽やか。カルデラ内の棚田は田植えが終わった直後らしく、山や青空や雲を映す鏡のような水面に稲の若葉が天に向けて伸びてる。日本の原点、かなっと。

 梅雨だというのにこの3週間近くのうち雨に降られたのは2日半あるかないか。九州は空梅雨ですか? 大丈夫かなぁ。晴れてくれるのはとってもありがたいですけどね。

2006年6月 8日 (木)

日豊本線

日豊本線

 今日は大分へ移動。
 ちょっと離れていて特急で3時間。案外大分って九州の上の方にあるんだな。ずっと海のそばを走るのかと思ったら、やはり大半が山の中。陸地って海に聳える山なんだものなぁ、と改めて思った次第。山の緑もきれい。一面の緑に覆われた山を見ると嬉しくなる。けど、川や海が見えるとホッとするのは何故だろう。太古の記憶なのか?
 大分は特に見るものはないし、天気も天気なので安息日。といっても昼過ぎまでは移動で潰れちゃいましたけど。この一週間、朝早かった日があったのでやや寝不足気味。

 宮崎で昼前から降り出した雨は大分に着くまで強く降ったり小降りになったりしていたけど、結局大分の夜も雨。九州北部も梅雨入りしたそうだし、いよいよ雨の季節かな。...と思ったら明日は午後から晴れるらしい。あらよっと。

 これで日豊本線は全線乗車。引き込み線は除いて。大分から北は前回の放浪でも乗ったのでね。

2006年6月 7日 (水)

鬼の洗濯板

鬼の洗濯板

 一日空いちゃったので、電車で隣の駅の宮崎神宮へ。
 ローカルな名前になっちゃってるけど、神武天皇を奉っているそうな。駅前に建つ金属製の鳥居に導かれて東参道から境内へ。境内では鶏が時を告げてる。ん〜? 「これ以上動物を持ち込むな」という趣旨の立て札も立ってる。みんな放鳥していくのね。鳥の声を除けばとても閑かな境内でした。厳かというべきなのか?

 更に時間があったので、電車で半時間ほどの青島へ。
 ここは10年ほど前出張で宮崎に来た時に寄ったところ。鬼の洗濯板健在。あたりまえか。潮の加減も良く、いい塩梅に露出してました。島の砂が貝殻でできているのも変わらず。おまけに、駅の木製ベンチもその頃のまま、のような気がする...。十年一日。
 前回寄った(と思う)サボテン公園は閉園中だって。諸行無常。

 高千穂は高千穂鉄道が運行休止しているので断念。観光バスも土日しか動いてないし。ここは車必須かなぁ。

 晩は、居酒屋で無理言って地鶏のもも焼きと冷や汁で晩飯。これで宮崎に来て三杯目だわ、冷や汁。猫舌の友よね。

2006年6月 6日 (火)

志布志

志布志

 鹿児島を後にして宮崎へ。

 鹿児島には一週間いたことになる。予定より長居をしちゃった。街中は結構居心地良かった、かも。これだけいてると愛着が湧いてきちゃう。

 鹿児島と宮崎は特急で2時間ほど。近い。ゆっくり宿をC/Oしても昼過ぎには宮崎に着いちゃった。ふと見ると志布志まで往復しても夜には戻ってこられる時間。なので、行ってきました。片道2時間半〜3時間。途中25分の信号待ちとか、わけわかめなイベントがあったりしてややムダ。日南線と言う割に海岸線を走るのはごく一部。殆どが山間部や山奥を走ってました。今は終着の無人駅になっている志布志ですが以前は乗換駅だったんですねぇ。昔はもっと便利だったんだろうなぁ。予想に反してスーパーや駅前食堂なんかがあって、そこそこ町です。閑散としていることはしていますがね。キャッチコピーが「海のゲートウエイ」だそうで、ドメスティックだからFWはなしかな?陸から行くより海からのアプローチの方がウエルカムなのかも〜。

 宮崎は2度目なんだけど、前回は仕事で行きも帰りも飛行機という殺伐としていて旅としては殆ど無意味だったんだよな。今回ようやくリベンジを果たしたぞっと。明日は一日空いちゃったけど、名所は駅から遠いので無理せず名物の焼き鳥でも喰おうかなっと。

2006年6月 5日 (月)

仙厳園

仙厳園

 予定のない一日。ホントは今日桜島に行くはずだったんだけど、昨日行っちゃったので暇。ほぼ快晴であちかった。わりとからっとしてたのが救い。

 港に水族館があったのを思い出してベイエリアへ。水族館では「イルカショー」ではなく「いるかの時間」なるアトラクション。芸をさせるというスタンスではなく、イルカに対する理解を深めるという方針とか。後半は古典的な芸だったんだけど、前半ではハンディカメラを持ちだして、イルカの口の中や顔のアップ、局所を見せて雌雄の区別など見せていました。意外だったのはイルカの「声」。アシスタントのジェスチャーに合わせて「声」を上げるイルカ3匹。まるで合唱。いや、録音しておけば良かった。惜しいことをした。

 日蝕観測の下調べに十島村役場を訪ねると、『「十島村友好島民」募集のお知らせ』なんてパンフが置いてありました。「フェリーとしま」の運行ダイヤなんてのももらってきたけど、変わっちゃうよねぇ。役場自体は入ってすぐが住民課ってなってて雑然としたオフィス。とても観光の雑談をする雰囲気では無かったです。(^_^;)

 ドルフィンポートで桜島を見ながら昼飯を喰った後、鹿児島シティービューなる巡回バスで市内を2周。2系統あるのでね。

 今日も桜島は噴煙を上げていました。市街地にも降ったそうだけど、気付かなかった。

 画像は仙厳園の孟宗竹。
 日本の孟宗竹は島津氏がここに植えた二本の竹が発祥だそうです。

2006年6月 4日 (日)

桜島

桜島

 昼前に佐多岬から鹿児島に帰着。まだ半日あるので、桜島一周の観光バスの午後便に乗ることにしました。

 桜島は2度目だけど、前回は船で渡った後、一番下の展望所まで歩いたところで力尽きたのよね、船津君。今回はリベンジでバスの力を借りることにしました。ぐるりんと回りながら、ここは×××年前の溶岩、ここは××年前、と言われるんだけど、至る所溶岩だらけだからよくわからん。(^_^;) 確かに植物に覆われる程度が古い物ほど激しいようですが…。
 間近に見る山は圧倒的。草木に覆われている所もあるけれど山頂付近になると岩が剥き出し。島の至る所に待避壕があるのはさすが。火口に近い地区では一家に一個待避壕がありましたわ。

 最初はガイドさんも、「今日は噴煙上げていませんねぇ」と言っていたんだけど、バスを所々で止めて解説していたガイドさんが「お、今噴き出しましたね」って。丁度目の前で噴煙を上げだしたのでした。最近は噴煙活動が低調なんだけど、山体自体は(年に?)10cmふくれあがっていて、なんかやばそうと学者連が心配している、とか。でも、そこに住んでいる人たちは平静。噴煙が上がろうと気にしてないそうで。根底には不安もそればっかり考えてるわけには行かないですね。
 バスが噴煙の風下に回っていくとなにやら遠景が霞んでる。火山灰って降ってくるとこう見えるのかというのも経験できました。

Picu1653bPicu1654b<追記>
 この噴煙、15:21に撮った右の二枚の画像には写ってます。その前から水蒸気とも雲ともつかないものが立ち昇ってはいました。噴煙を見たガイドさんが「いつもと 違う火口から噴煙が上がってますねぇ。変ですねぇ。」と言っていたのですが...。どうやらホントに変だったみたいです。
 「桜島・昭和火口付近から噴煙、60年ぶりに確認」というニュースが流れています。(argoさん情報ありがとうございます。)

2006年6月 3日 (土)

佐多岬

佐多岬

 急遽訪れた佐多岬。いいお天気でした。今回の旅の中でも一番晴れたんじゃないかな。大正解。

 鹿児島から船で大隅半島まで渡ってから、岬の手前にある宿までバスで2時間かけて一旦移動した後、岬行きのバスに乗り換えて約20分。ようやく岬に...着かない。そこから更に有料のトンネルと遊歩道を通って歩くこと約15分。アップダウンはある、尾根道を縦走すると結構な運動が必要です。
 へとへとになりながら着いた岬は絶景。海が青いというかエメラルドグリーンだったりする。本土の南端制覇。(^^)v
 途中のレストハウスや岬の高台に建つ展望台は廃墟になっていて立ち入り禁止。唯一レストハウスのトイレだけが使えました。うち捨てられた感じがなんともシュール。せめてベンチでもあればゆっくりできるんですけど。DoCoMoの覆域マップでは岬一帯は通信不能の筈だったんだけど、圏外だったりバリ3だったり安定しないけどたまに通信可能。小一時間かかってGPS測位して画像を送っておきました。

 最初は夕方着いて翌日岬に行くつもりだったんだけど、よくよく見直すと日曜ダイヤでは岬に行けないことが判明して更に急遽変更。土曜の朝一で移動して岬を見てから宿に入り、翌日も朝一で鹿児島に戻ることに。そのうえ、朝一のバスだと、乗換なしで宿と港を往復できる。田舎のダイヤって概ね不便なんだけど、一便だけ連絡が良かったり直通だったりすることが多い。まるで、この時間に行動しろと言われてるみたい。ほっといて、と思うけど従わないと面倒なので逆らえないのよね。

2006年6月 2日 (金)

肥薩線・吉都線・日豊本線

肥薩線・吉都線・日豊本線

 今日はえびの高原をドライブ、電車で。
 鹿児島中央から、隼人、吉松、都城経由で鹿児島中央まで一周。ん〜、結構フツーに高原の風景でした。(^_^;)

 午前中は雨が激しく降っていたのでどうなることかと思いましたが、列車に揺られているうちに雨が上がり雲が切れて陽が差してきました。梅雨の戻りは半日だけね。結構順調ぢゃん。
 明日も晴れたり曇ったりと降らないらしいので、佐多岬に行ってきます。天気良くて元気あったら行こうと狙っていたんだけど、天気予報がはっきりしないので躊躇してたの。ようやく晴れの予報が出たので急遽予定を変更。バスだと行くだけで一日がかり、と思っていたんですが、よくよく調べてみると頑張れば日帰りも可能。でも、頑張らない、をモットーにしているのでゆっくり泊まってきます。PHSは無論、ケータイも通じないみたいなので、通信レスな二日間になりそうです。

2006年6月 1日 (木)

天文館

天文館

 鹿児島でフリーな一日。いや、ずっとフリーですけど、私は。(^_^;)

 とりあえず市電を完乗。こちらも熊本同様2系統しかなくて簡単。ただ、線路のトポロジーは「R」のように一端が閉じてる。とはいえ閉じている部分では乗り入れているわけではないので心配はご無用。

 その後はちょっと放浪用品の買い足しをして、鹿児島の銀座天文館界隈をお散歩。かるかん買いましたぁ。これを買いに来た、と言っても過言ではないくらい楽しみにしてたの。外郎の白とならんで、かるかんは私の好きなお菓子。あんこなんか入れちゃダメですよ。あの雪のような白いふわふわにほんのり甘〜い味わいがいいの。混ぜ物も不可。

 昼には黒豚わっせぇか丼、夜は鰻釜飯にきびなご刺身。鹿児島が鰻の特産地だとは知りませんでした。鰻と来れば鰻パイの浜松か柳川なんですが。きびなごはきらきら光ってお美しい。あのちょっと喉に引っかかる感じの味と食感がたまりませんわ。 

 今日は曇り。やや蒸しっと感が高くなったな、と思ったら夜になって降り出してきました。明日の午後には止む予報ですがどうなることやら。

 画像は天文館通の天文館跡の石碑。島津藩で独自に暦を編纂していたそうで。その編纂所が明時館、別名天文館だそうです。

2006年5月31日 (水)

鹿児島

鹿児島

 鹿児島に到着。九州縦断終了。

 鹿児島へは、九州新幹線と引き替えに人身御供に出された肥薩オレンジ鉄道で南下。全線通して乗っても3時間あまり、海あり山ありで眺めのいい路線。休日には「観光列車」を走らせているらしい。でも、観光客っぽい人をあわせても数人しか乗ってないんじゃ先行き危ないですねぇ。トンネルばっかで窓がないに等しい新幹線よりはよほど乗ってて楽しいんだけどな。ま、新幹線の方が早いし楽ですけど。

 今日もいいお天気。もやっているのか日差しが柔らかい。空気もさらっと乾いて爽やか。...って昨日とおんなじ。(^_^;)

 宿は海を挟んで桜島の真ん前。展望風呂の湯に浸かっていると、錦江湾が湯船になったみたいで桜島と一緒に風呂に入っている気分。

2006年5月30日 (火)

肥薩線

肥薩線

 今日もいいお天気。もやっているのか日差しが柔らかい。空気もさらっと乾いて爽やか。

 かつては鹿児島本線だったという豊肥線の旅。艦砲射撃を避ける為もあって海岸を避けて内陸に直線的に敷設したのだとか。
 球磨川に沿って山を登りその先で峠を越える。特急くまがわ、観光列車いさぶろう、特急はやとの風を乗り継いで途中から日豊本線に入って鹿児島中央に至ります。更に途中、くまがわ鉄道にも寄り道。昨日までの歩きまくり、ではなく乗りまくりの一日でした。

 観光列車ってなんじゃい、と思ったら、景色のいいところでは駅でなくても停まり、見どころのある駅では何分か停まって見学する。車掌さんが車内販売も名所の説明もするし、見学中は撮影係まで担当してました。まるっきり観光バスの列車版ね。バスと違ってきまったコースしか走れない列車でよくそんなもんが作れたなぁ。それだけ見どころがあるってことなんでしょうけど。JR九州の列車は結構凝ってる。今回乗った3列車とも内装は木調でやや古風。

 球磨川の清流と急流、ループにスイッチバック、日本三大車窓、SL展示館、現存最古の木造駅舎などなど、かなりマニアック。乗る人を選ぶでしょうな。私的には満足度高かったですが。

 帰りには九州新幹線に乗って、現行新幹線完乗達成。800系つばめ号の車内は700系と似てました。流用したのかな?2+2シートだったのでゆったりしてて良かったです。

 球磨川下りをしなかったのがやや残念。駅からの足があるのかないのか分からなかったのと、人数が少ないと欠航するらしいので敬遠しましたぁ。

2006年5月29日 (月)

熊本市電

熊本市電

 路面電車は熊本市電。一部専用軌条を走ってますけどね。一日乗車券を買って完乗しておきました。
 トポロジー的には「Y」字形に走っているので完乗は比較的容易。途中、お買い物したり水前寺公園と熊本城に寄ったり。わりかし便利です。大半は1両のワンマンなんですが、超低床車とかいってはやりのバリアフリーな車両も走ってます。こいつだけは2両編成で車掌さんが乗ってます。
 路線はバスに包含されているようでもあるけれど、経路が目に見える鉄道の方が初心者にとっては何十倍も安心ですな。

2006年5月28日 (日)

熊本電鉄

熊本電鉄

 島原から熊本まで船とバスで移動。ほぼ最短コースなので、実乗時間は1時間ほど。近い近い。

 宿に入るには早すぎたので、かねてから噂の熊本電鉄のあおがえるに再会しに上熊本へ。いたいた。所々改造されているけれど、昔の姿。つり革まで昔のまんま。私が就職して東京に出てきた時に通勤で使っていたのよね。思わず、がらがらの車内で意味もなく吊革につかまってしばし思い出にふけってしまった。

 熊本は路面電車の町。宿の前をがたごと音を立てながら走ってます。明日乗ってみようっと。

2006年5月27日 (土)

雲仙

雲仙

午前中に雲仙で地獄巡り。
硫黄臭と湯気がもうもうとたちこめてる。島原温泉とは全然違う。小浜、雲仙、島原は一連の温泉なのに温度が違うから泉質も違うらしい。とはお山の情報館情報。
今日も平成新山は雲の中。

2006年5月26日 (金)

島原城

島原城

雨後曇り、夜中再び雨。
島鉄のトロッコ列車で平成新山と復興の様子を見た後、島原城、武家屋敷街、鯉の泳ぐ町と歩きまくりあげいん。
災害に立ち向かう人達の姿は感動的。肥後は眼前。武家屋敷では我が家を発見。

2006年5月25日 (木)

島原温泉

島原温泉

武雄温泉から島原温泉へ移動。
途中、諫早で城跡を見てきたけど、天気良くてあちぃ。蒸さないのが救い。
島原が案外でかいのに驚き。島原鉄道がのろいのかな?噴火の跡はよくわからんかた。明日リトライだなぁ。

2006年5月24日 (水)

佐世保バーガー

佐世保バーガー

今日もいいお天気。
昨日と反対方向の佐世保経由で松浦鉄道に乗ってました。
佐世保はJRの最西端の駅、松浦鉄道のたびら平戸口は鉄道の最西端の駅だそうで。これで東西南北端の駅を制覇。最南端は下車せずだけど。

2006年5月23日 (火)

ビッキーくん

ビッキーくん

今日は晴れ。
肥前山口駅でビッキーくんに会った後、吉野ヶ里歴史公園と佐賀城跡を歩いてきました。歩きまくり。
最後は有明海と玄海灘を喰って〆。
宿では修学旅行の中学生の咆哮と地響きがしてます。

経県値更新

Keikenchi_2佐賀に宿泊したので経県値更新です。全県宿泊達成! (^^)v

2006年5月22日 (月)

武雄温泉

Takeoonsen 去年の放浪の続き、でもないけれどまた九州に来ています。

 最初は佐賀の武雄温泉。佐賀には出張で鳥栖に何度か来たし、呼子でイカも喰ったんだけど、ゆっくり観光するのは初めて。ビッキー君もいるしね。
F1003032a 来てみたら、何もなくてびっくり。静。PHSも窓際に来ても圏外すれすれ。う~む。温泉街の真ん中に竜宮城まがいの「楼門」が建っていて更にびっくり。宿の仲居さんに聞くと、武雄温泉って千三百年の伝統を誇る由緒ある温泉で、楼門はその発祥の地だとか。楼門の中には共同浴場があって、建物の設計者が東京駅を設計した人と一緒で...(以下略)。
 道後温泉本館みたいなもんかな? 宿の温泉も気持ちよかったけど、あっちも心地よさそうね。ここにいる間に行ってみようっと。

 今回の旅は易乾燥素材の衣類を集めてきたので、どこまで毎日洗濯生活が簡素化できたかの実験でもあります。ライブカメラ機材も置いてきたので中継はなし。こっちも前回以上の易搬システムを組めないかなぁ。

 この時期を逃すと、梅雨、夏休み、秋の行楽シーズンと続くので、また去年と同じ10月になっちゃう、と思って出かけてきたんだけど、今年は梅雨入りが早いみたいね。宿に着いて一休みしてるうちに降り出しました。明日は回復するらしいけど、前途多難っぽい。

2006年5月 6日 (土)

経県値更新

Keikenchi_1 滋賀に宿泊したので経県値更新です。全県宿泊まであと1県、佐賀を残すのみでおます。

2006年5月 5日 (金)

比叡山延暦寺

比叡山延暦寺

今日は延暦寺に泊まります。部屋から琵琶湖が綺麗に見えてます。

2005年11月 1日 (火)

7100km

 今日はほぼ快晴の一日でした。でも寒かった。もう冬晴れ?
 街では官製年賀はがきを売り出してるし、デパートではクリスマスケーキだのおせち料理だのの予約受付してるし。いつのまに。
 
7100km  で、10月の移動距離を計算してみました。

  総移動距離:7,162km
  主たる移動:6,724km
  うちJR   :6,076km

 総移動距離は、鉄道、船、バスの総合計。船やバスは営業キロなんて公開してないから地図で適当に拾いました。観光の為に同じ所を往復したり、路面電車に乗ったのも含んでます。遊覧船は航路が不明なので入れてないや。友人の車で北海道走り回ったのとか、ちまちま郊外電車に乗ったのも計算外だな。ま、結構ざっぱな数字です。
 主たる移動は、おっきな荷物を持ってえっちらおっちら(網棚に置いてたんだけど)移動した距離です。これも船とバスは概数ですわ。
 うちJRは総移動距離の中のJR分ね。
 画像は移動経路。水色、緑色、紫色がおのおの第一部(京都→釧路)、第二部(釧路→長崎)、第三部(長崎→京都)の経路です。(白地図は株式会社地理情報開発のWebから頂きました。)
 30泊31日の旅でしたが、なるべく一カ所に2〜3泊するようにしたので、移動自体はわりと少な目でした。
 
F1002137aF1002136a  そのおっきな荷物が右の画像。
 黒いのがカート付きの鞄。出発時点で20kg超ありました。途中でお土産を含んで斬増傾向にあった模様です。コインロッカーの600円コースでないと入らない。
 この鞄がネックでした。網棚とか荷台のない乗り物では、実質的に二人分の座席を占拠することになるので、よほどすいてないと乗ってられない。網棚に上げ下ろしするにも腰に来るし、まわりに人がいるとじゃま(お互いに)。せめてこの2/3、コインロッカーの300円コースに収まるくらいにしないとねぇ。移動ライブカメラキットとか入れてるのがいけないのかしら? プリンタは置いていったんですけど...。
 
F1002138aF1002139a  時刻表持参は当然ですね。鞄おっきいし、大型時刻表を持っていこうかと思ったんだけど、思い直して小型版にしました。それでよかった。乗った列車が載っているページにタグを付けてたらこの有様。
 
 鞄と並んでネックだったのが洗濯。コインランドリーがあるところまで洗濯物を溜めて一気に洗う予定だったけど、案外コインランドリーがある宿ってないもの。近所を探してまわるのも、長期滞在ならまだしも、2〜3泊しかしない日程ではもったいない。仕方ないので、途中から毎日手洗いするようにしたんだけど、つらかったな〜。寝間着に着替え終わってから洗濯するものだからどうしても夜中になるので眠いし。ついつい夜出歩くのも控えめになっちゃう。翌朝までに乾かない事もあると厄介。
 固く絞りすぎて、ハンカチをねじりきってしまったこともありました。(@_@;) ドライヤーとズボンプレッサーも試したんだけど、いまいち。唯一、ドライヤーに靴下を履かせると一気に乾いたっけ。結局、洗濯後バスタオルでくるんで足踏みして脱水するクロマトグラフ方式が一番効果的でした。脱水機にかけた状態くらいまでは乾くのであとは部屋干し。それでも天候によっては乾ききらなかった事もありましたけど。最後は着て乾かす、というのもありますね。きもちわりぃですけど。
 洗濯物の絞りすぎで親指の付け根の皮がむけちゃった。洗剤で手荒れはするし。
 長旅の最大の敵は洗濯物だな。誰か、超小型の洗濯乾燥機開発してください。一時、一人用の小型ランドリーが売り出されてたと思ったけど。そういうのがユニットバスに仕込まれてホテルの標準装備にならないものかな。
 

2005年10月31日 (月)

大鳴門橋、明石海峡大橋

PICT7404a 旅の第三部は今日で終わりです。
 3時間ほどのバスの旅を終えて京都に帰り着きました。
 最後に通ったのが本四架橋の神戸淡路鳴門ルート。これを渡れば、別府からフェリーで松山入りした分も含めて、瀬戸内海蛇行一筆書きができあがります。もちろん本四架橋三ルート制覇もね。
 大鳴門橋は5年ほど前に渡ったんだけど、うちから一番近い明石海峡大橋はまだ渡ったことがなかったの。父の実家が橋のたもと近くだし、何度も姿は見ているんfだけどねぇ。
 
PICT7373a  徳島発京都行きの高速バス。やっぱりすぐには高速道路には入らないで下道をひたすら走ってました。途中、バス停があったせいもあるんでしょうけど、すいていたのでそういう判断もあるのかなぁ。
 最初に渡るのが大鳴門橋。橋自体は昨日下見(?)してきたとおり。やはり横からのショットは望めず、橋を真正面に見るだけでした。今回の座席は1番A席でポールポジション。前の視界が開けていたのでラッキーでした。

 数分もかからず橋を渡った後は、淡路島。しばらく陸路が続きます。
 しまなみ海道に似てるけど、スケールが違う。日本一のでかい島ですから。棚田や段々畑、こんもり山岳もあれば渓谷もあります。30分は走ってたかなぁ。島の北側に近づくにつれ、島が細くなり左右交互に海が見えるようになる。そして、対岸に明石から神戸にかけての町が見えてくる。むふふ、いよいよだよん。
 
PICT7392aPICT7389a  そうして辿り着いたのが明石海峡大橋
 こちらは渡る前に横顔を見せてくれました。でも、走ってると大きさをあまり実感できないや。画像も大鳴門橋と似てるでしょ。(^_^;) ともかく、これで三ルートとも制覇しましたわ。大都市圏や既存の路線からこんなに近くにある神戸淡路鳴門ルートに鉄道引かないでどうするんでしょうねぇ?
 
FL000020b  今回は通過だけで終わりましたけど、明石海峡大橋にも「舞子海上プロムナード」といって渦の道みたいな施設が下にへばりついてます。3年ほど前に行った時の画像ですけど、ここも遠近法の世界でしょ。
 ま、渦が見えるわけでもなく、明石・神戸の街並みと海が見えるだけです。夜は綺麗なんだろうなぁ。
 
PICT7369aPICT7364a  で、発つ間際に見た徳島の風景。
 郵便ポストの上で踊る人々(左)。富山では薬売りの行商さんがいたし、ポストの上ってエンタな場所なの? いってらっしゃいバス(右)。前はどうなっているんでしょうね?
 
 久しぶりに帰ってきた京都は寒いや。半袖の綿シャツ来てるせいもあるんでしょうけど。明日一番で長袖を出さなきゃねぇ。(^^ゞ
 第四部はいつ始めましょうかねぇ。(^_^;)
 

2005年10月30日 (日)

鳴門

PICT7267a 今日はのんびり徳島見物でもしようかと思っていたんだけど...。
 ふと、前回来た時は鳴門の渦潮がよく分からなかったのを思い出し、行ってみることにしました。幸いにも、大した距離ではなく、朝飯をゆっくり喰って出かけても十分遊ぶ時間が取れそう。帰りも足がなくなって途方に暮れる心配もなさそうだし。
 
PICT7255a  で、電車とバスを乗り継いでやってきた鳴門公園。
 まずは観潮船に乗って橋の下へ。ん〜、よくわかんない。(^_^;) 船が頻繁に方向転換するのでその航跡で渦が出来ているような気もするし。渦ではなく単に潮がぶつかっているだけのような気もするし。う〜。
 でも、潮の速さは実感できます。それと、波が複雑に立って船がゆらゆらではなく、ガツンガツン揺れるの。まるで何かにぶつかってるみたい。こっちも迫力だ。うかうかしてると海に落っこちそうよ。
 
PICT7256aPICT7270a  乗ったのは水中観潮船アクアエディ号。水中、というのが味噌で船底に窓が並んだ観測室(?)が突き出てます。ずらりベンチシートの指定席。アイデアはいいんですが、もやもやしていてよくわかんない。見事な渦が船体のすぐそばで発生した時には見物なんでしょうが。航行に伴う泡ばかりが見えてました。
 そのアクアエディ号は高速艇とやらでスピードを出すこと出すこと。上部露天甲板に上がったらもう潮かぶりまくりで、眼鏡は斑点。舌なめずりすると顔はしょっぱい。(>_<)
 
PICT7278aPICT7276a  なんかいまいちすっきりしない気分で船を下りたのがお昼頃。まだ時間があるし、一度来てはいるものの大鳴門橋も上から見ておこうかと展望所へ。潮の流れの迫力は観潮船の方がありますな。岩場の間を流れているのは川ではないです、潮の流れです。
 
PICT7291aPICT7283a  ま、流れで渦の道へ。ここももう来ました、なんだけど。下から渦が良く見えなかったので今度は上から。と、吸い込まれそうな遠近法の世界を進むと...。ちっこい渦ですけど、次々現れては流れて消え、現れては流れて消えしているのがよく分かる。
 水が澄んでいるので、渦の中心部で泡が水中深くまで引き込まれている様までよく分かります。迫力には欠けるものの、渦を見るなら上からの方がいいですな。

 あ、400万人記念の福引き、大谷焼きの湯飲みが当たりました。ありがとうございました。「渦の道!」とかかいてあるのかと思ったら、渋い色合いのまじめな湯飲みでした。どっかに書いておかないと忘れそうだな。(^_^;)
 
PICT7295a  で、上から見た渦の動画。
 くるくるくる〜。
 洗濯機を縦回転型に替えてからは家でも渦をあまり見かけなくなっちゃったんだけど、ここにあったか。
 
PICT7310aPICT7302aPICT7300a  渦の道の展望所では阿波踊りをやってました。毎日やっているのかな? あ、今日は日曜か、だからかな? 踊り手が男と女でお囃子が違うの。耳がサチりそうな音の圧力、頭を空っぽに出来ていいですね〜、引き込まれる。
 あと、謎の階段は健在でした(中)。「どこいくのや〜?」「ちょっと底まで」???
 鳴門駅−鳴門公園間のバス路線にあった停留所(右)。「の」。表示が一部しか写ってないわけではないですよ。停留所は乗降客がいなくて猛スピードで通過したので写せませんでしたわ。みなさんは三重県の県庁所在地「つ」と、この「の」、どっちが好きですか?
 

2005年10月29日 (土)

しまなみ海道、瀬戸大橋

PICT7147a 松山に寄ったのは道後温泉本館が最大のお目当てでしたが、もう一つの楽しみにしてたのがしまなみ海道。車じゃないと通れない。普通なら諦めるんだけど、今回の旅は長崎までの一筆書きが終わって鉄道のくびきが解けたので、高速バスで渡ろうとしたわけ。
 松山市駅から高速バスに乗って一路今治へ…、向かうはずがずっと下の道を走ってました。節約かなぁ? でもおかげで海岸線とか漁港のそばを走ったので海を間近に見ることが出来ました。水が澄んでいて綺麗ですね。
PICT7147b 待ちかねたしまなみ海道は、名前の通り大半が島でした。あん。長い橋は最初の2つか3つくらいで、あとは島と島を結ぶ短い橋があるだけ。半分以上は島の中をぐるぐる走り回ってました。高速バスとはいえ、路線バスでもあるらしく、島に上陸するたびに一般道へ下りて停留所を廻っていたのでそのせいなのかな。
 なんかあんまり海を渡ったという気がしなかったです。途中の橋には自転車や原付用の脇道がある所もあったので、そこをのんびり渡った方が気持ちよさそう。
 とにかくでかい島の多いこと。ホントはこのルートだけで良かったんじゃないの? 鉄道は通しにくかったかも知れないですけど。
 
 しまなみ海道のバスは福山に着くのでそこから山陽本線を上って岡山へ。京都はもう一息なんですけどね。あと30分ほど普通列車に揺られると京都行き特急に乗れるんですが、乗りません。もうちょっと蛇行します。
  
PICT7206aPICT7194aPICT7200a  なので、岡山で右折して瀬戸大橋線へ。ここはもう何度も来ました。今更、の感もありますがね。以前は先頭車両に乗って遠近法の世界を堪能したんですが、今回は後部車両でおとなしくしてました。

 快速マリンライナー号の車両が更新されてるんですね。なんか丸顔というか表情がきつくなってる。この5年間の間につらいことでもあったんでしょうか?世間にもまれたのかな? おまけに先頭車両の中央部分は二階建てになってるし。「香川=岡山 桃太郎ネットワーク」だそうです。
 
PICT7212a  高松から渦潮号に乗り継いで徳島着。その高松駅は1番線と3番線が同じホームにあります。ありがちな構成ですな。いや、そんだけですけど...。駅構内で喰ったぶっかけうどんは腰が最強でした。いい麺だ。でも、ぶっかけの味は、JR松山駅前の食堂で喰ったのが最高でしたよ。
 

2005年10月28日 (金)

道後温泉本館

PICT7029aPICT7106a 今日は道後温泉から外へは出ないで近所をぶらぶら。
 まずは、昼のすいた頃を狙って道後温泉本館へ。昭和の終わり頃、友人の車に乗せられて松山に来たことがあります。松山城には登って、上の茶店でところてんを食った記憶はあるんだけど、道後温泉本館は友人の「ここはいいよな」の一言で前を通過するだけで終わった、ような気がする。それ以来、一体どんなところなのだろう、と気になって仕方のなかったところなのです。
 松山に寄ったのはそんな忘れ物を取りに来たようなものでもあります。

 そういえば、友人と松山に来たのは瀬戸大橋が開通した夏で、私が前の会社(前の前の会社?)を退職した時、次の就職まで一ヶ月間をあけて、旅に出た折でした。鎌倉を出発して、青森へ行き、海底駅の見学をしながら青函トンネルをくぐり抜け、函館で青函博を見て、連絡船で青森に戻り、鎌倉まで帰る、続いて東海道を各駅停車で下り、途中金谷からまだ古い路線だった井川鉄道を登って金谷ダムから静岡に出て、再び各駅停車で西宮に至る。更に友人の車で瀬戸大橋を渡って四国を巡る。今となってはディテールがあやふやなんだけど、そんな旅をしてました。規模も期間も違うけど、今回と似たようなことしてたんだなぁ。今思い出しました。

 ところで、ところてんは黒蜜ですか?酢醤油ですか?私は黒蜜だと信じていたんですが、酢醤油で喰う地方もあるようですね。お菓子かおかずかの違いでもあるようです。
 
PICT7108aF1002093aPICT7115a  道後温泉のシンボルが「湯玉」とかで、温泉本館の屋根のてっぺんや暖簾、欄間に描かれています。中で貸してくれた浴衣にも描いてあったっけ。最初見た時は栗の絵かとおもったよ、あたしゃ。
 ところで「湯玉」ってなに?
 で、道後温泉は白鷺が発見したんだそうで、(発見したことをどうやってヒトに知らせたんだろう?)塀には白鷺のオブジェがいっぱいついてる、湯玉と一緒に。
 
F1002087aF1002089a  入浴は4コースに分かれているんだけど、私が入ったのは霊の湯2階席ってやつ。3つある浴室全部に入れて、広間で休憩できるってやつ。湯船はどれも銭湯にしては小振りだったけど、すいていたせいかゆったり入ることが出来ました。湯船も壁も石造りでどっしり。湯船が深くて、底に座ろうとすると、溺れます。ご注意。(^_^;)  ちょっとだけ熱めで長湯は無理っぽい温度設定でした。時間制限を設ける銭湯だからそういうものかな。上がってから歩き回って汗かいたんだけど、さらっとした湯上がりの爽快感が続いてます。温泉のおかげだろうか。
 湯上がりにはお茶とおせんべいを食べながら座敷で涼める。お店の(?)人が常に控えているのと整然と座布団が敷いてあるので、寝転がるのは無理がありましたが、縁側から外を眺めながらぼーっとしてると至福の時ですな。
 涼んだ後は玉座のある又新殿坊ちゃんの間を見学して退場。又新殿は傾斜地に建っている本館の山側にあるので2階とは家いえ実質的に半地下になるので薄暗かったです。今は各旅館に温泉が引かれているので、行幸があっても宿で入浴されて本館へのご来臨はないそうな。もったいないですねぇ。でも、こういう間が残っているところが歴史なんでしょう。坊ちゃんの間は3階。個室の中の一室でした。3階個室の方が風が通って涼しかったな〜。今度は個室にしようっと。
 
PICT7127a  私が泊まっている宿のドアマンはシルクハット(山高帽?)を被って正装してます。きまってる、ような、妙なような…。部屋も英国調(らしい)で、英国好きな私としてはなんか落ち着く感じ。でも、畳の部屋が一番好きよ。
 

2005年10月27日 (木)

松山

PICT7034aPICT7035a 松山の路面電車を乗りまわってました。一応、全線区完乗。
 一回乗車で150円。長崎に負けてます。でも、一日乗車券が300円。二回乗車分の値段で一日乗り放題とは何とも意欲的。フリー切符は松山の勝ち。(^_^;)
 車両の種類としては二種類で、旧型の車両と、超低床式の新型車。数は半々に近いんじゃないかなぁ。旧型車の方が多いですが、新型車もかなりな頻度で走ってます。
 11月からは非接触式のICカード定期券が導入されるそうで、車内の料金箱にはセンサーが装備されていました。
 
PICT7074aPICT7071a  他には観光用の坊ちゃん列車も走ってます。
 創世記の頃の伊予鉄の列車の復刻版ね。エンジンは蒸気機関ではなくディーゼルになっているそうですが、車両などは出来るだけ当時のものにあわせたそうです。行き先案内を肉声でするのと同時に、簡単な坊ちゃん列車の紹介も車掌さんがしてくれました。
 車内は木造で確かにレトロ。「マッチ箱のような」という表現がぴったり来ます。サスが堅いのか、座席が木製だからか路面のごつごつがお尻にもろ響いてくる。これも当時のままなんだろうか?
 
PICT7049aPICT7052aPICT7051a 機関車も当時のままっぽいんだけど、運転席にはモニタ装置が装備されてます。液晶モニタってのがまたにくい。お札は三連発だし。お伊勢さんにも行ったのかな。
 
PICT7083aPICT7080a  もう一つの名物が、機関車の方向転換を手動でやること、だそうで...。終着の道後温泉駅で見てると、機関車にジャッキのようなものが付いていて、車体を持ち上げた途端、運転士+車掌でくる〜り、と廻してる。そういう仕組みが予め仕込んであるのね。御神輿みたいにえいっと持ち上げて廻すわけではない。そりゃそうだよな。
 客車は2両あるから面倒、かと思ったら、対称に作ってあるから廻す必要はないわけで...。こりゃ一本とられましたな、ははは。でも、機関車と連結する時は車掌が手で押したり引いたりして運んでました。軽いのね。
 
PICT7062aPICT7059a  そうそう、ダイヤモンドクロスがあったとさ。
 路面電車が普通の(?)電車の踏切を渡る箇所があって、そこがダイヤモンドクロスになってるの。西宮北口で廃止されて以来かも。ここにもあったのねぇ。
 ダイヤモンドクロスを渡る時のダダッゴットンダダッという音も懐かしく聞きました。
 
PICT7100a  帰りに大街道とかいうアーケード街を歩いていたら、その終着あたりで巨大唐辛子が踊っているのに出くわしました。松山名物かぁ?と思ったんだけど、無料求人誌(?)の宣伝だったみたいです。
 

2005年10月26日 (水)

ブルーダイヤモンド号

F1002069a 別府から松山へは船で移動。
 下関経由でもよかったんだけど、新幹線を使いたくなかったのとこの後の経路の都合で海路四国入り。船にも乗ってみたかったしね。
 出航前出港直後航海半ばそろそろ港か?を測位してみたんだけど、どうでしょ。
 フェリー自体は大分を16時過ぎに出向して松山、今治、神戸と明朝5時半まで走り続ける夜行便。私は20時前に松山で下りましたけど。
 サンフラワーかと思ったら、ブルーダイヤモンドでした。船体に描かれているのも旭日ではなくいるか君。サンフラワー号って私が子供の頃就航したんだよな確か。連日のようにTVで宣伝してたのを覚えてます。
 
PICT7007aPICT7004aPICT6995a  二等船室は大部屋に絨毯張りかと思ったら、小部屋に分かれてる。行き先ごとに何部屋かずつ割り当ててました。寄港地で入れ替えて部屋単位で掃除すればいいから楽なのね。一部屋定員24人。でも、私がいた部屋には6人しかいませんでしたけど。
 展望大浴場ってのもあるのね。入ってみたかったけど、荷物が盗難されやすいとひっきりなしに放送してるので怖くて入れませんでした。フリースペースは鉄道の比ではないし、船旅もいいかも。鍵のかかる個室をとってね。
 甲板に出てみると何故か煙突が一部シースルーでした。雨交じりのお天気だったので、海の景色は楽しむというほどではなかったです。
 熊野灘ほどに揺れることもなくなめらかな航海でした。
 

別府2

F1002054aF1002053aF1002053a 昨日はあれから晩飯を喰いに出かけまして...。
 別府は湯の町、町全体が温泉街なんで、飲み屋は多いんだけど、飯屋が少ない。そんな中、商店街に置いてあったお店ガイドで調べてようやく見つけたまえだとかいう定食屋さんを訪ねました。一昨日行っただんご汁屋でもいいんだけど、海鮮系をまだ食べてないので、今回のテーマは生魚。
 お店では、飲み屋ばっかでね〜、ご飯食べさせてくれるところがなかかかなくて、私酒飲まないから...、と愚痴ると、お店の人も、自分も飲まないので..、.と分かってくれた。知らずに行ったんだけど、魚屋さんが経営しているお店だそうで、丁度良かった。関さば+刺身定食で約3k\也。このくらいなら懐も痛くない。(^_^;) 関さばは歯ごたえがしこしこ強く、味も濃いめでした。なる。そもそも、さばのお造りってなかなか口にできないのよね。
 今回の旅で海鮮系をこれだけの満足度で喰ったのは初めてかもしれない。海鮮好きよ。
 

2005年10月25日 (火)

別府

F1002040a 別府ではとり天とだんご汁が名物だそうで。とり天はかしわの天ぷら、別にどうって事はないです。でも、だんご汁は旨かった。豚汁風のみそ汁に極太のきしめんが入っている、って感じ。味噌が薄めでダシが利いているので、旨みが濃いです。だんごは小麦粉を練って寝かして切った後びよ〜んと伸ばすんだそうで、うどんみたいなもん。腰があって汁が浸みててこれもいける。
 多分、家庭ごとに具や味付けが違うんだろうなぁ。お袋の味?
 
PICT6940aPICT6912a  別府ではあまり観光は予定してなかったんだけど、別府タワーだけでは如何にも食い足りないので、地獄巡りに出かけてみました。
 海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄の八湯だそうで、各地獄ごとに違った温泉が見られます。大元は同じなはずなのに、噴出する場所によってこうも違うものなのか、不思議な感じ。
 噴出場所の局所的な条件で決まる要素は別にして、色などは湯に含まれる成分で決まるようなので、温泉の成分って噴出寸前の地層から溶け込むって事なんだろうか?
 海地獄は青かったし、かまど地獄の三丁目は青かったけど時々緑に変わるという、血の池地獄は赤かった。かまど地獄に及んでは、一丁目から六丁目までちょっとしたな所の違いで様態が異なってました。
 
PICT6946aPICT6886aPICT6888a  それに比べて坊主地獄と龍巻地獄は局所的な条件なのは明らか。
 沼だか粘土だかに噴出すると、噴気がねっとりして坊主頭に見える。んで坊主地獄。
 空洞がバッファになって、間欠泉になったのが龍巻地獄。
 いくつかの地獄では、温水を利用して南方の動物を飼育してました。フラミンゴ、コンドル、象、カバ、ワニ、ヤク、ピラニア、…。いいのか?
 

2005年10月24日 (月)

かもめ号、ソニック号

PICT6818aPICT6812a 今日は大分への移動日。
 まっすぐいってもいいけれど、博多経由の方が早いと乗換案内が言うのでふらふらっと北回りを選んでしまいました。南回りでえびの高原経由というのもいいなぁ、と思ったのは長崎を離れてから。あらおそかった〜。
 長崎から博多までは白くないつばめ号。同じつばめ号でも「白いつばめ号」というのがあって車両がホントに白いようです。白くないつばめ号の内装はヒョウ柄で統一されてる。座席も床もカーテンも。私が乗った車両の座席は橙色のヒョウ柄でしたが隣の車両は紫のヒョウ柄でした。どんなセンスなんでしょ?
 そうそう、根本的な構造も不思議で、乗車の為のドアが車両の端ではなく真ん中にあるの。で、「A室」と「B室」に分かれてる。北海道の車両でも似たようなのがあったな〜。禁煙席とかグリーン車を設ける時に短い編成だと1両まるまるという設定は難しいので、1両の半分が単位になるようにしているみたい。北越号でもグリーン車を半両にする為に無理矢理隔壁設けていたから、これを組織的にやってるわけね。
 でも、お婆さんが自分の指定された席がないと途方に暮れてたりしました。わかりにくいね。
 
PICT6837aPICT6830a  次に乗ったのがソニック号。こだま号のことですか?
 ヘッドレストがミッキーマウス型をしていて左右真ん中の部分が色分けされてる。後ろから見ると分子模型みたい
 デッキ部分には巨大窓が。他にも寝転がれるようにベンチシートも設けてあったりするし。諸々何から何まで個性的な九州の車両です。ワンダーランド。
 
F1002037aPICT6843a  で、実乗4時間ほどで別府着。
 斜めながら部屋から海が見えます。今回の旅で唯一の和室。やっぱ畳だよね。でも、布団敷いたり上げたり干渉が多いのが難点。
 駅前が猥雑に開けていて便利と言えば便利。すぐ横に山田電気があったし。「成人映画」とか「ストリップ」とか、あまりにもストレートなネオンサインの店もあります。最近見かけなくない?
 興和の初代店頭カエル君発見! 片腕がなくなってるの。(T_T) でもけなげに笑顔。ラメが入っていたのは何故? 佐貫にももう一匹いたのよね。
 
 実は、別府はノンリサーチ。どこを観光すればいいのかな?(^_^;) のんびり海を眺めてるだけでも十分幸せな気分ですけど。

2005年10月23日 (日)

路面電車(長崎)

PICT6760a 長崎以降の予定を立てるのに時間がかかってしまって、あまり町を見て回れませんでした。
 なので、路面電車の全線制覇をやってました。全線と言っても5系統しかなく、重複して走っているので、何度も同じ所を往復することになります。
 一日フリー切符を買って、一筆書きの要領でひとまわり。途中休憩も含めて2時間あまりだったかなぁ。
 
F1002028a  一回100円。どこまで乗っても100円。下りるまで100円。今日はフリー切符を買ったので縁がありませんでしたが、目的の駅まで直通の電車がない場合は、100円払って乗り継ぐことが出来ます。そのときにくれるのが「電車のりつぎ券」。特定の停留所で乗り継ぐことが条件です。乗り継ぐ時に「用事(買物・観光・食事等)を済ませた後」乗り継いだらダメと書いてあります。結構細かい。
 おつりは出ないので小銭がないと当然両替が必要になります。でも車内に両替機はなく、運転士さんに両替してもらうのですが、500円分が袋詰めになって用意されているの。病院で自家製の粉薬をもらうと、ハトロン紙みたいな紙を圧着して袋を作って封入してあったりする、そういう袋に入ってる。(わかる?) 両替お願いします、と料金箱の横のトレイに500円玉を乗せると、運転士さんが巨大ながま口から袋を取り出してポンと渡してくれる。合理的だ。
 
PICT6768bPICT6767aPICT6765a  車内で見かけたもの。
 昭和25年製造らしいです。
 灰緑色とベージュのツートン、京都の市電の車両に似てるんですけど...。
 お守りは「危難守護」。
 架線電圧は600V。

PICT6777aPICT6776aPICT6763aPICT6763a  車内外で見かけたもの。
 シートで蛇踊り(左)。
 街灯もドラゴン(中左)。
 車庫にひしめくカラフルな電車たち(中右)。チキンラーメン電車もいてました。
 最新の超低床車両(右)。残念ながら乗り合わせませんでした。
 
 

2005年10月22日 (土)

長崎

PICT6636a 昨日から長崎にいます。
 昨日は朝9時前に着いて宿にも入れず観光したのでいささかグロッキー。
 長崎にも路面電車が走っているんですね。富山よりは路線も多いし距離も長そう。全制覇するのはしんどいかなっと。
 駅の観光案内所でもらった案内冊子がわかりやすい。路面電車で移動する分には。でも、バスは路線が多すぎるのか説明が無くて、五里霧中。空は晴れてましたけどね。
 
PICT6658aPICT6654aPICT6645a  まずは平和公園付近へ。爆心地は公園になっていて、ベンチで一休みする人の姿がちらほら。私も、移動疲れの体を休ませてもらいました。例によって鳩が集まってくるのね。生姜板を取り出して食べているとみんなこっちを見てる。中にはベンチに上がって鞄の中を窺う奴も。砂糖の塊なんか喰うのか?
 修学旅行の時期なんですね。いろんな制服のグループがやってきては去り、やってきては去り、してました。資料館でも何組かみかけたなぁ。

 一休みして資料館を見学した後は平和公園へ。
 資料館では生々しい被爆直後の映像が放映されていて、悲惨さが良く伝わってきます。モノの展示も多くを語りかけてくるけれど、映像で人が黒こげになっている姿を見せられるとその威力がわかろうというもの。熱や爆風、放射線などの物理的な作用に分けて被害を解説していたのはわかりやすかったな。修学旅行の生徒や、(中には核保有国や米国の人もいただろう)外国人と思しき人たちにいくらかでも伝わっているといいんですけど。

PICT6661aPICT6659a 平和公園と言えば平和祈念像見慣れた姿だし、高校の修学旅行でも来て見てる筈なんだけど、違和感がある。...色がヘンなのね。水色してるんですけど、こんな色なんでしたっけ?
 
PICT6686aPICT6684aPICT6663a  その後は、浦上天主堂、眼鏡橋とまわってきました。
 浦上天主堂と平和公園の間が窪地になっていて、平和公園のそばには、「浦上天主堂が見える丘」なんてのがあるんですね。どっかで聞いたような名前だ。丘というより、窪地に面した崖の上って感じでしたが。「…見える丘」は公園にはなっておらず、家と階段の間の狭い土地にベンチが置いてあるだけでした。
 天主堂の前で見るのと違って、ホントに真正面から眺められるんですね。

 眼鏡橋はねぇ、手前の川が改修工事中で、水面が一部無くなってて眼鏡が欠けてました。残念〜。でも、反対側から見るとややいびつながららしい姿にはなってました。
 眼鏡橋の前後にも古い石の橋が架かっていて現役で使われてます。こういう現役の史料って生き証人だなぁ。

PICT6722aPICT6707a  で、今日は稲佐山に登って長崎を一望してきました。
 登ったといっても、ロープウエイですけど。もう歩いたりはしませんよ。今回の旅の上り坂は熊野神社で納めですから。
 小さな町だ。川の両岸と斜面に集まっていて、河口部でありながら峡谷のような急峻さもあって、とても港町の雰囲気ではないです。港が細長くて川のように見えるせいもあるんでしょうけど。斜面に貼り付いた家々に灯が灯る夜景は綺麗だそうで、一千万ドルだって。六甲山の十倍やんけ。河口から先、海には島々が点在して瀬戸内海のような雰囲気。
 
PICT6705a  山を下りてからはは、腹ごしらえに中華街へ。
 ちっこいですね。一ブロックに十文字の路地が走ってるだけ。道も狭い。立派な門があるんですけど、道幅がその門の半分くらいしかなかったりします。それでも賑やかさは横浜に負けてないかも。土曜日だったせいもあるのかな。蘇州林で(また)皿うどん喰って、角煮割包と肉まん買って帰ってきました。角煮割包は旨いですねぇ。わざわざ中華街行かなくても駅前でも売ってましたけどね。
 そうそう今日はあちこちでお祭りやってました。駅前では福州デイとかいって蛇踊りを、中華街横の公園では子供達の芸能大会(?)やってて、中華街の通りを御神輿が子供達に担がれて練り歩いてました。秋祭りなのかな?

 さて、明後日からの予定立てなきゃ。
  

2005年10月21日 (金)

一筆書き

PICT6703aPICT6702a 釧路から長崎までは1枚の乗車券で旅してました。一筆書き。途中下車のはんこ、押してくれた駅の方が少なかった。もっとも、新幹線を全く使わなかった代わりに夜行列車に何度も乗ったので距離の割に下車先が少ないんだよな。
 何キロになるのかなぁ。途中、私鉄だか三セクだかの区間もあるのでややこしそうです。多分、有効期間が19日だから、3400km〜3600kmの間ですね。
 行きの京都から釧路までは約1800kmなので、計5200km〜5400km旅したわけだ。盲腸線区間とかもあるから+αかな。

 長崎に骨を埋める気はないので、京都まで戻らなきゃね。
 ここから先は経路を決めてないので、これから考えなきゃ。
 九州新幹線に乗ってみるか、沖縄か離島まで足を伸ばすか、四島制覇で四国を通って帰るか...。ご要望はありますか? (^_^;)
 まっすぐ帰ると815kmなので、少なくとも6000kmの旅にはなるわけだ。毎日往復120km通勤してた時期もあったから、その伝で行くと50日分の移動ですな。
 

熊野灘、オーシャンアロー号、あかつき号

PICT6538aPICT6533aPICT6528a 昨日、紀伊勝浦最終日は列車の時間に余裕があったので、勝浦湾遊覧船に乗ってました。
 ホントは太地くじら博物館にも寄るはずだったんですが、波が荒く危険だとかで縮退航行となってしまい、単に遊覧で終わってしまいました。あたりは紀の松島といわれるだけあって、奇礁奇岩が散在してます。湾から出ると、昨日洞窟温泉から見た荒波が船を揺さぶり、揺れる〜。これぞ船。(^o^)
 断崖絶壁の下の狭い波打ち際に露天風呂があったんだけど、みんねどうやって行ったんでしょ?
 
PICT6568aPICT6566aPICT6564a  揺れを堪能したあとは、オーシャンアロー号で南紀を後に。ワイドビュー系の観光用の車両で、自由席車両の端にはラウンジコーナーが設けられていて、足下まで窓。波打ち際を走るこの列車にはいいかも。
 窓が開かないので、バスほどの迫力と爽快さはなかったですけど、広い窓いっぱいに広がる海を眺めながらまどろむのはいいもんだ。(こんなんばっか。)
 
PICT6584aPICT6621aPICT6582a  あかつき号は京都発長崎行き。京都まで戻ると一筆書きが難しくなるので大阪から乗ることにしました。一応、北斗星の時と同じA寝台個室を取ったんだけど、えらいちがい。一通りの設備は整ってるんだけど、バストイレは共同だし、床面積は半分ほどだし。観光用の比較的新しい列車と、移動用に昔からある列車の違いなのね。ま、こっちの方が列車の旅としては正しい姿なのかも。
 ちょっと驚いたのはベッドが電動で上半身が持ち上がって車窓を車窓を眺められるようになってる。実用一点張りでもないようで。
 大阪で見た機関車と長崎で見た機関車が変わってました。ままあることね。で、ヘッドマークも変わってるみたい。大阪では通勤電車の合間を縫って発着したのでホームが混んでうまく撮影できませなんだ。
 今まで乗った夜行列車の中では一番短いのかも。大阪を出て12時間ほどで長崎に着いちゃいました。
 

2005年10月20日 (木)

寝台特急あかつき号走行中

PICT6590a 今日は紀伊勝浦を出発して、オーシャンアロー、あかつきと乗り継いで長崎に向かっています。寝台列車の中では比較的好条件な区間を走る列車ではありますが、それでも安定しない時もあるのと走行時間が短いので、ブログの更新は明日宿に着いてからにしますね。
 よく揺れるのでマウス操作もままならなかったりするし。

2005年10月19日 (水)

勝浦、潮岬、熊野路

PICT6375aPICT6377aPICT6373a○勝浦
 勝浦は漁業と温泉の町。駅のすぐそばに港があり、回りには海産物屋が軒を並べています。道路には鰹が描かれているし。
 もう一つ町に溢れているのが、那智黒。商店街の柱という柱に広告が取り付けてあるし、駅を出て最初に目に飛び込んでくるアーケードにもラメのピンクと空色の地に黒い文字で「那智黒」と書かれた巨大な看板が掲げてあります。ここは那智黒の町。
 あ、それとみかん。何故か、「みかん屋」というものが存在してます、何軒も。果物屋でも八百屋でもなく、店のある商品の九割がみかん。紀州はみかんが名産なのは分かるけど、そんなにみんな買っていくのだろうか?
 
PICT6432aPICT6421a ○潮岬
 昼前にバスに乗って潮岬へ。ご存じ、本州の最南端まで約一時間の旅。
 行程の半分くらいは海岸線を走ります。窓を開けていると、エンジン音に負けないくらいの波の音と潮の香りが飛び込んでくる。バスは空いてるし、快晴の空からは暑いくらいの日射しが。誘い込まれるような眠気に身を任せながら眺める車窓は最高ですな。
 岬自体はなんてことはない、岩場の突端なんですが、手前に広がる芝生がやや幸せ。今日は熱射病になりそうなカンカン照りだったのでやめたけど、寝転がって日向ぼっこしたらいいだろうなぁ。
 突端のお店で、本州最南端到達証明書というのを発行してもらって、ちょっと岬よりひっこんだと頃にある連坊タワーに登ったら、入場券が件の証明書でしたわ。二枚あります、証明書。
 
PICT6461aPICT6493aPICT6484a ○熊野路
 午後は観光バスに乗って熊野那智大社へ。ホントは勝浦での観光は潮岬だけの予定でした。熊野路もおもしろそうだけど、車がないと行けないと思いこんでたんですね。でも、宿に観光バスの案内があるのを見て急遽参加。潮岬行きバスの時刻表のWebにも載ってたんだけど、頭に届いてなかったみたい。(^^ゞ
 で、バスは熊野古道へ。実際に歩くのではなく、石畳の山道をちょこっと見るだけですけどね。あ〜、階段だぁ。車でもつづら折りになって登る山道をほぼまっすぐ登ってる、こんなのを登ってお参りというか修行したのね。お天子様も数百回行幸されたそうだけど、京都からこんな所を歩いてきたんかいな。
 続いて那智の滝を経由して熊野那智大社へ。どっちも階段だらけ。
 滝へ行くのに階段を下り(帰りは上り)、滝壺見晴台へは階段を上り、ポテンシャルがもったいない。大社に至っては五百段弱の上り。観光バスだからもっと楽に行けるのかと思ってた。山寺や金比羅さんほどではないけど。足中乳酸だらけだよ。
PICT6508aPICT6506aPICT6504a でも、山上からの眺めはすごい。向かいに緑の森の壁がある感じ。見晴らしがいいというより、山が深くそこへ分け入ってきたんだなという気がします。こういうのがず〜っと続いてるのね。緑の海ってとこか。
 大社から遠目に見る那智の滝はかわいかったです。滝自体がご神体と言うとおり注連縄が張ってありました。
 隣の西国一番札所青岸渡寺の香炉(?)にしがみつく狛犬(?)(たぶん違うんでしょうけど)は落っこちそうで必死にしがみついてました。(これも違うと思うけど)

 ○竜宮城
 宿に戻ってから、お風呂へ。系列なホテル浦島のお風呂も入っていいというので、渡し船に乗って一風呂浴びに行きました。そう、このホテルは細長い岬の斜面に建っているんだけど、陸の孤島に建っていて、対岸から船で通うようになってます。最初はこちらの宿にしようかと思ったんだけど、大荷物持って船はつらそうなのでやめちゃったの。
 宿には6つ風呂があって全部温泉。そのうち二つが洞窟風呂。天然にあった洞窟に風呂場を作っちゃったの。ま、壁や天井が洞穴ってのもすごいけど、もっとすごかったのが洞穴の出口部分。風呂にはトンネルづたいに洞穴の奥から入っていって、風呂の一番奥が洞穴の出口、海がある。そこは外洋に面してるので、波が荒いんだ。特に今日は台風の余波が残っていて、大波ざぶんざぶん。湯船にまで波しぶきが入ってくる。五能線の波かぶり以上ですな。思わず、うお〜って叫んじゃう。丁度日暮れすぐだたので、月の出や星を見ながらのんびり暖まってました。
 風呂上がりにマッサージをしてもらったら、もうめろめろ。とろけそうでしたわ。では、おやすみなさい。ZZZzzz。

2005年10月18日 (火)

南紀号

PICT6352aPICT6345aPICT6330a  腹ごしらいも終わっていざ出発。
 伊勢市駅は盲腸線にあるので、大腸線まで出てから特急に乗り換え。大腸線、いや紀勢本線は最初は山の中を走ってますが、勝浦に近づくと海へ出る。車窓の変化の楽しい路線の一つですな。
 海はすごく荒れてました。颱風20号キロギーはさんざん逡巡したあげく関東へ向かうことにしたようですが、海は一つ一衣帯水(?)。荒れていながらも緑から青に変わる色は綺麗でした。晴れて穏やかだったらもっとはっきりしていたのかなぁ。荒れる海の上に浮かぶ人影多数発見! 海女さんか?と思ったら紡錘形の板を持ってる。サーファーやんけ。
 
PICT6362aPICT6357a  辿り着いた宿のすぐ前は港。
 でも、部屋からは少ししか見えない。しゅん。安い部屋だからか? でも、部屋自体は広いんだよな。う〜む。
 部屋からは聞こえませんが、飯を喰いに外に出た時、桟橋が泣いてました。夜泣きするんですねぇ。晩飯は鯨丼に鯨竜田揚げ。マグロが名物で、マグロは生、鯨は冷凍、と言われても鯨があったら喰わないわけにはいかんじゃろう。マグロは明日ね。
 リサーチ不足だったんだけど、見るべき所はたんとあるようで...。にっていがたりないよぉ。

おはらい町

F1001967aF1001963a 今日の移動は紀伊勝浦まで。実乗時間は3時間ほどかな。
 
 朝、時間をゆっくり取った、というか出発を昼過ぎにしたので、宿を追い出されてから時間が余っちゃった。昼飯も喰わんといかんし、昨日のリベンジでおはらい町へ再来。途中タクシーの運転手さん修学旅行の話とか、実家の漁師の話(私も父の実家が漁師)で盛り上がってました。
 まずはすし久で手こね寿司。旨い。昨日のとは全然違う。程良い酸味と甘み、それに旨みが効いてすてき。見直しましたわ。木村さんご指摘ありがとうございます。m(__)m 伊勢うどんはあんなもんだと言うことなので、パス。
 あとは、二軒茶屋の餅、おからドーナッツ、ひもの学校、虎屋の外郎。そして、運転手さんが盛んに買って帰れと勧める生姜糖の割れ。伊勢のお土産の中では小学校の修学旅行のお土産で学校が斡旋してたくらいの定番中の定番。今なら赤福なんでしょうけど、こっちは日持ちするからね。私らは生姜板と呼んでますが、地元では生姜糖と呼ぶそうです。
 荷物になるから、なるべくお土産は買わない方針だったんだけどなぁ。喰いもんだからいいか。間食って滅多にしないんですけど。

2005年10月17日 (月)

伊勢神宮

 今日はお伊勢参り
 小学校の修学旅行以来だから33年ぶりかな。あまりよく覚えていないんだけど、どっかの橋の手前で写真を撮って撮影禁止だぞと同級生だったか、先生だったかに驚かされた事を覚えてる。外宮と内宮、立て続けにお参りしたような気がするんだけど、距離はだいぶ離れてますねぇ。元々はつながっていたのかな。あとから住宅が浸食してきたとか?
 バスで行き来するのがよいそうで、案内所で聞いてフリー切符買いました。
 
PICT6196aPICT6191a  まずは、外宮。標識の英語は「Gegu(OuterShrine)」だって。
 天照大神の食事係、豊受大神をまつった、豊受大神宮だそうです。
 JR伊勢市駅から商店街を行くと、数分でアプローチ(?)が見えてくる。橋を渡り、鳥居をくぐって両脇に杉(?)の林が鬱蒼と茂る参道を行くとすぐに神楽殿&売店、いやお札授与所が現れる。と、そのすぐ先にGegu。正確には正宮。お参りするのはその中に設けられた参拝所(?)ですけど。正宮は板塀で囲われていて、門代わりの鳥居の前数mの所についたてがある。中を真正面から見えなくしてるのね。風呂屋みたいだ? え〜っと、二拝二拍手一拝でいいんだっけ?

PICT6218a 参道の木には苔が生え、羊歯まで茂ってて建物以上に古さを感じる。神殿より木々の方が神聖なのかも。
 こちらは時々グループが訪れてにぎやかになるものの、ばらばら人が来るくらいで割と静かでした。行ったのが10時頃だったからかな?
 授与所では「洋間にも合うやしろ」と看板を出して簡易な神棚を販売(いや、授与)してました。合うのか?
 
PICT6272aPICT6265a  次はバスに乗って内宮へ。
 こちらは天照大神をおまつりしてます。皇大神宮。
 御正宮が長い石段の上にあり、石段から上が撮影禁止。ぢゃ、橋の手前で撮影を咎められた33年前の私ってなに?
 でも、撮影禁止の札の前でTVカメラが撮影してたんですけどね。報道の自由って奴かい?
 外宮も内宮も、屋根に苔生してました。見てたのは参拝所(?)だけなんでしょうけど。式年遷宮で20年ごとに御正宮ほか一式を造り直すんだけど、そんな短期間で次々造営していたら土地がいくらあっても足りないだろう、と思っていたら。遷宮先は隣接地で、交代で使っているそうな。な〜んだ。

PICT6253aPICT6248aPICT6245a  今日は丁度神嘗祭をやってまして、天皇の勅使やら貢ぎ物、神職が行進しておられました。先触れの太鼓に続いて、菊の御紋入りの籠、続いて勅使、神職。
 行進の出発点付近で知らずに写真を撮っていたら、「ここは立ち止まれないんです。」と追い立てられ、強面で人を捌く黒コートの警備員。こわいな〜、と 思っていたら、「太鼓の音がしてるからもうすぐ来ますよ。もう今にも出るところです。」とか「急ぐ人は先に行った方がいいですよ。始まったら追い越せない から。」とか妙に親切だったりする。
PICT6259a 正宮でも、あちこちに立って目を光らせてたけど、話してみると、いろいろ解説してくれる。ガイドさんみたい。皇宮警察かと思って聞いてみると、神宮独自の職員だって。神宮司庁だと言うので、「国の組織ですか?」と問うと、「戦後は分離しないといけないので独立しました。」って。そうだよね。でも、伊勢神宮だけは直系だし(怪しいらしいけど)天領かな〜って。ちょくちょくお参りに来てるみたいだし。難しいのね>政教分離。
 外宮と違って参拝客は多かった。行列でせき止められたせいかもしらないけど、一時は参拝客が一時は参道いっぱいになってました。その後は、すいてきたけどひっきりなしに人が来る状態が続いてたな。
 あ〜。何故かお坊さんも見物しておられました。 
 
F1001940aPICT6298aF1001938a  参拝の後は門前町のおはらい町で腹ごしらえ。
 まずは名物だという、伊勢うどん手こね寿司のセット。伊勢うどんって、ざるうどんの温かいのに付け汁をかけちゃった、みたいなの。油そばのうどん版? 麺に腰が無くていまいちだったなぁ。手こね寿司はまぁいけたけどちょっと酢が効き過ぎか。合計していまふたつ。入った店が悪かった?
 デザートは赤福。箱で買って帰っても困るので、店先で食べることに。いつ食べても変わらない味。だけど、思ったより甘かったな。血中あんこ濃度急上昇。塩分で中和せねば。すぐ横でサザエの壺焼きとか売ってるのは戦略なんだろうか?
 おはらい町だのおかげ横町だの観光客向けのお店がたんと集まっていたので、うろうろきょろきょろしてました。おはらい町でも神嘗祭の御神輿とか獅子舞(?)が出てたんだけど、天気がしとしと雨でやや残念。ちと盛り上がりに欠けたのはやや残念。
 帰りのバスに『東海地震に対する「警戒宣言」が発令された場合には、バスの運行は、全線その場で運行中止いたしますので、ご了承下さい。』と書いてあったのは驚き。そうなんだ〜。

2005年10月16日 (日)

ひだ号、みえ号

PICT6113a 今日は移動日。
 お伊勢参りをしに伊勢まで来ました。
 高山から名古屋まではワイドビューひだ号。運転席の窓が広く、先頭車両は展望車になります。ところが、喫煙車を一番端っこに持ってきてるせいか先頭車両は喫煙車。禁煙の指定席を押さえてあったので、私の席は二両目でした。うへっ。(T_T)
 
PICT6133aPICT6121aPICT6128a  高山本線の南半分もなかなか風光明媚な所を通ります。奇岩断崖。でも、川の中に転がる巨石を見ると、去年の颱風のせいかなぁと考えてしまう。大半はもっと以前からあったのでしょうけど。
 もっと南へ下るとあたりは田園地帯。田圃が黄金色に輝いていました。稲刈りが始まりかけってとこかな。
 岐阜の手前は以前出張で良く来ていたところ。おうおう、懐かしい風景じゃ。
 
PICT6145aPICT6152a  岐阜から東海道線に入り、名古屋で快速みえ号に乗り換え。乗り継ぎも良くスムーズ。何度も快速であることは確かめてたんだけど、頭の中では特急と同じように思ってたみたい。ひだ号と一緒に指定席を押さえてました。べつにいいのに。よく見るとひだ号は「特急券」でみえ号は「指定席券」。乗車券だけで乗れるのに指定席があるというのもやや不思議。1号車の1列から6列までが指定席。一両の半分?1/3?だけなのね。新快速車両みたいなクロスシートなので、1列・2列は対座。2A席だったので外れ。でも1Aの人が来なかったから当たり。う〜む。
 座席番号は1列のA,B,C,Dから始まって、車両の最後尾には101列、102列なんでのもありました。400人乗りだっけ?
 案の定、ほぼ満席だった車内は一駅でがらがらにすいちゃった。元々二両編成だもんな。ま、ほぼ最前席だったので前方の眺めは良かったです。運転士の肩越しに覗き込む感じ。土地が平らで田園風景が広がる中に工場と住宅地が時々現れる。こちらの田圃は刈り取りが終わり、ひこばえの緑が美しかったです。
 
PICT6159aPICT6160a  ようやく到着した伊勢市駅。駅名に市が付くのね。高槻市、土岐市、あとどこがあるっけ?
 今日の宿は伊勢市駅から私鉄で一駅戻ったところ。やや不便。なんでここにしたんだっけ?ネットが使えるからだっけか?もう忘れてるよ。(^^ゞ
 近鉄鳥羽線の伊勢市駅はJRと改札が共通。
 やたら特急が通過するみたいで、二階建て車両もある特急が通過する一方、各駅停車は二両編成のワンマンカーだったりする。JRではありがちなローカル線のパターンだけど、私鉄でもあるんだなぁ。列車表示板に通過列車の通過時刻まで掲示されていたのが新鮮でした。

 宿の窓からは夕日が綺麗に見えてました。西日がきついとも言うけど。
 やや寂れ気味の地方都市でしたが、徒歩圏内に定食屋とスーパーコンビニがあるのでとりあえず喰って寝るだけなら結構便利なのかも。
 

2005年10月15日 (土)

高山

F1001908a 高山と言えば高山祭り、らしいですね。今年の秋の祭りは先週末に開催されたそうで。丁度多摩地区でBBQやってる頃ですな。お祭りは気にしないし、混むのでむしろ避けるようにしてます。ま、よっぽどそのお祭りが見たい場合は別ですが。
 そんなわけで、宿にも山車が飾ってあります。実物は屋台会館で常設展示されてます。前回見たので今回はパスしましたけど。祇園祭の真似っこなのかと思ったんですがちょっと違うのかな。
 今日は一日予備日。高山散策のつもりだけど、何もしなくてもいい。(^_^;)
 古い街並み、のあたりは昨日一昨日と見て回ったし、ちょっと疲れが溜まっているので、軽く散歩するだけにしよう、と思いつつ4時間あまりの歩き回ってました。一応のお約束で城跡公園も行ったんだけど、急な坂の連続でへとへと。しかも、本丸跡は公園から更に小山を登ったところにある。雨で足下も危ないのをいいことに、公園で城跡制覇とさせていただきました。これで、高山もOK。
   
PICT6038aPICT6069a  日本最古の現存する役所建物という高山陣屋
 何て事はない古い木造家屋なんです。受付で見学料を払って中にはいると玄関で靴を脱ぐ。傘も傘立てに置くか袋に入れて携行する。んだけど、傘袋がちゃんと折り畳み用のまで用意されてるの。「杖等をご使用の方はここでお拭き下さい」と雑巾まで用意されている。準備播但線。こういうところは初めてです。お見事。
 
PICT6062aPICT6061aPICT6043a  中は市役所+裁判所。
 役人の執務室や、大会議室、御白洲だんかが共存してました。TVドラマで見る時代劇そのもの。大岡越前や銭形平次、縮尻鏡三郎あたりが出てきそうな雰囲気でした。
 控え室が役目ごとに違うのはまだしも入り口が身分で分けられていたのは、当時なららさもありなんですが、改めて身分制度の厳しさを認識させられました。
 
PICT6075aPICT6072aPICT6087a  陣屋のそばにある高山市政記念館。昔の役所を展示しているのは陣屋と同じね。近代版陣屋。1階は普通に明治期以来の歴史や公文書、人口統計などを展示していたんですが...。む、と思ったのが国勢調査に関する会議の招集状(右)。昭和15年に総務部長(内閣統計局の?)から高山市長に宛てた文書なんだけど、会議の開催日が「文月二十日…」と書いてある。他の日付は「十月」とか「五月」と書いてあるんだけど。「六」が字崩れ起こしてるのかなぁ?
 
PICT6078aPICT6080aPICT6081aPICT6084a  で、二階に上がってびっくり。
 終戦後間なしの頃の市役所の執務室風景が当時の什器・備品を使って再現されてる。圧巻は昭和30年代以降の備品がガラスケースに入れて展示されてる。不用品は破棄しちまわないか、フツー。タイガー計算機やオープンリールの録音機、PCやら漢字タイプライタ、電話機も一階に続いて棚にびっしり埋まってました。地図の縮小・拡大期なんてのも。他でも見られないものではないけれど、役所の備品を良く残したものだ&展示する気になったものだ。誰も破棄する判断をしなかっただけか?(^_^;)
 
 昼は古い街並み、の中のお店で朴葉味噌定食を食べました。旨い、んだけど、味が濃い。小匙一杯あればご飯一膳喰えちゃうな。経済的だわ。
 昨日の夜食に高山ラーメン喰ったし、一応名物はクリアかな?
 

2005年10月14日 (金)

白川郷

PICT5860aPICT5863a 高山の宿は駅からちょっと離れてるけど、歩ける範囲。遠くにJR高山駅の車庫(?)が見えます。今回もお天気カメラやってます。ちょくちょく止まってるけど。
 朝からいいお天気。快晴ではなくてちょっと秋の雲が出ています。
 
 PICT6010aPICT6018a 白川郷へは濃飛バスで往復します。
 特に通行止めとかはなかったようですが、道路も高山本線同様復旧中でした。川沿いでは一車線分路面が崩れてしまって再構築中なんてのが二カ所ほどあり、道路脇の川の中や高台の民家の土台を重機が修理している光景はあちこちで見られました。
 途中、御母衣ダムというのがあったんですが、「おもろいダム」かと思ってました。(^_^;) 「みぼろダム」だそうですね。けったいな名前だすな。
 運転手さんの制服上着の襟章がサルボボだったんですけど、なんで?社章なのか?(運転手ですけど。)
 
PICT5889aPICT5892aPICT5887a  バスで二時間ほどの白川郷
 高山は二回目なのですが、前回来た時には行きたくて行けなかった白川郷。富山の白えびと並んで念願だったの。
 城跡らしい高台まで乗り合いタクシーで登ってまずは集落を一望。うわ、いっぱい。丁度どぶろく祭りをやっていて、御神輿が練り歩いているのが見えました、遠目に。
 
PICT5920aPICT5957a  郷自体は一部観光専用の施設がありますが、大半は普通の住居や店舗。村人の生活があります。空き地には秋桜が咲き誇り、水路には鱒が泳いでました。その脇で、子供達が遊び回っていたり、飼い犬が昼寝してたり。
 北海道と違って観光客が多かったので観光地然としていましたが、もっとオフな時期だと味わい深いだろうなぁ。
 
PICT5938aPICT5937aPICT5930aPICT5923a  観光用ではない民家の合掌造りの家には入れませんが、一部のお家では中を見せてもらえます。ところがっ、今日は祭礼なので軒並みお休み。
 そんな中で明善寺の庫裡だけは公開中でした。やけにでっかい4〜5階建て。中二階みたいなのをどう数えるのか、と階段のない屋根裏部屋みたいなフロアをどう数えるか、で階数が変わってくる。(^_^;) 一階にはいろりがあり、居住スペースがあったものの、二階以上は床がすのこ状になってるの。通路部分だけ板が張ってあって、まるでキャットウオークな雰囲気。どうやら、いろりの煙抜きらしいです。いろりから見上げると、上階の床が格子戸みたいになっているので、天井を見通せます。二階と三階のすのこの向きが直角になっていたのは偶然かな?
 今日は日射しがあって暑めだったんだけど、歩き回って疲れちゃったのでいろりのそばで一休みしてました。
 
PICT5983aPICT5992a  実際に使われている民か以外に、観光用として古民家を移築した「合掌造り民家園」というのがあって、ここでも中を見学できます。
 一軒の古民家で各階を見学した後、一階のいろり端で休んでいると、この古民家の人(?)と目があって、何となしに話し込んでました。徒然に聞いたところでは...。
 二階以上の床がすのこになっているのは煙抜きで、居住スペースではない。大抵はお蚕さんを飼っていた。寝室や台所に中二階はあるが、ここは物置に使うことが多い。子供の頃は学校から帰ってから水を汲むのが仕事で、夜になって帰ってくる両親の為に風呂を沸かして待っていたものだ。農作物は自家消費が大半で、現金収入は養蚕ぐらいしかなかった。茅葺きの屋根の下地には編んだ「麻ガラ」を使う。麻は蒸して皮から繊維を作って衣類に、芯の部分を麻ガラとして利用した。
 ...とか。その方は、台所にある麻を蒸す用の身の丈以上ある蒸し器の横で、染め物をやっているらしく、話の途中からでっかい鍋でお湯を沸かし始めましたとさ。ここの古民家も生きているんですねぇ。
 画像は災害時の被災者住宅(左)とトイレ、厩(右)。
 
F1001899a  で、晩飯は飛騨牛ステーキ定食。
 時間が早かったので、開いているお店が少なく、目に付いた定食屋兼飲み屋みたいなところでさりげなく食べてきました。塩胡椒のさっぱりとした味付けではなく、デミグラ風のじっくり系なソースたっぷりでしたが、肉は軟らかく、ソースも旨みたっぷりでgoodでしたわ。
 店の親父さんは、私が京都から来たと知ると、こんな田舎だけど殿様が京都から転勤(?)してきたので、京都の文化が流れ込んできてるんだよ、と愛着たっぷりに町の話をしてくれました。こういうお店もいいもんだな。

2005年10月13日 (木)

高山本線復旧中

 富山を発って高山へ。
 先月、旅の計画のラフな立てた時に乗換案内を使いました。それに依れば特急か何かですぐ行ける数だったんですが...。立てた計画を念のために文献に当たって検証してみると、高山本線が不通らしい代行バスというのが走っているらしい。むむむ。
 というわけで、電車一本一時間半ほど楽な移動の筈が、今回の旅の中でも多分もっとも難儀な移動になりました。
 
PICT5780aPICT5765a  出発は〜ぁ、富山駅。
 ホームの端を切り欠いて一面に無理矢理三線設けた変則ホームから出発(左)。やはり乗客の半数は老人の観光客風。最初は何でもない田園風景の中を走っていたのですが、地元民と思しき乗客が皆降りてしまった頃、列車は険しい山の中へ入っていきいました。ぐををんぐををんと登った先には緑色の水をたたえた湖が。をを、綺麗。写真でも撮ろうかと思った所で、終点の猪谷。ここまで一時間弱。
 ここで代行バスに乗り換えですな。
 心配していたとおり、小さい。マイクロバスより大きくて普通の路線バスより小さい、ミリバスって奴かな(右)? 私の荷物はでかいから、こんな小さなバスの網棚には乗らないし、荷物室もない。仕方ないので足音に置くと、1.5人分の場所を取っちゃうのよね。ごめんなさいね。おまけにアベックが二人並んで座りたいらしく、1.5人分しか空いてない私の隣にやってくる。ので、つめつめ。体が斜めになっちゃった。並ばない覚悟なら他の席も空いてるのに。ぶつぶつ。(-_-;)
 
PICT5791aPICT5783a  発車したバスの車内放送曰く「バスはこれより山岳道路を走行しますので、荷物やお体には十分注意を…」って、をい。そんなすごいところを通るのか?!
 通るんですね、歩いても胸突き八丁みたいな坂をぐをんぐをん上ったり、急な下りのヘヤピンカーブ、運転手さんの腕の見せ所満載。
 ただ険しいだけじゃなく、正規の道路が土砂崩れで無くなっているところは、くねくねと脇の仮道路に入っていくし、「国土交通省応急組立橋」なる鉄橋は直角に曲がって渡って直角に曲がる。戦場の渡河作戦みたいだな。
 臨時の踏切はアスファルトで線路を埋めてある。あ〜、鉄道がホントに死んじゃってるのね。
 
PICT5798aPICT5807d  河原は巨大な石ころゴロゴロ、河岸は至る所で地面むき出しになって崩れたまま。きょろきょろしながら走るうちに、何故私が代行バスに乗らなければならないのかという疑問の解が次々に現れてきました。
 まずは、崩れた崖の中程にぶら〜んと懸垂曲線を描く線路。崖崩れで路盤を失ったんですね。線路と反対側の窓際に座っていたのと、最初は電線か何かでまさか線路だとは気づかなかったので写真が撮れませんでした。でも、阪神大震災直後の阪急電車や上大市の新幹線高架を思い出す光景でした。復旧ったって改めて盛土なんて出来ないだろうし、新しく線路を引き直すしかないだろうなぁ。
 それで終わりかと思ったら、今度は河面とほぼ同じ高さを走る線路、...がない(右)。(@_@;) 路盤はあるものの、線路が無くなってる。鉄橋の部分だけ線路が残ってるけど、他の部分はレールがないの。線路脇の柵には木の枝や草がからみついてるし。流されちゃったのかっ>レール?!
 すげーなー、いろんなパターンがあるなー。と思っていたら、....。最後は鉄橋が流されてました(左)。川の途中まで来た橋桁が、途中ですっぱり切れてるの。一番わかりやすいですけど。
 他にもう一カ所線路が宙ぶらりんになってる所がありました。

 川床には無数のショベルカーが入って復旧工事してました。けど、治水と道路と鉄道といっぺんにやらないといけないのに、まずは道路がようやく通ったって感じでした。鉄道の完全復旧に3年かかるというのも分かる気がする。一年経っても懸垂中の線路の撤去すら手つかずなんだし。
 
PICT5812a  いつもはこんなに混むことはないらしい。運転手さんも乗り込む時、「うわっ、いっぱい」って驚いてたから。すみませんね、観光客です。乗客の方も辟易しながら窮屈な代行バスに乗り続けること一時間余り。ようやく角川駅に到着し列車に乗り換え。すいてる。収容力が10倍くらい違うからねぇ。
 更に30分列車に揺られて飛騨高山に着く頃にはもうへとへとでしたわ。鉄道の偉大さを感じる道のりでもありました。
 
PICT5802aPICT5814aPICT5818aPICT5831a  昼過ぎに着いたので宿には入れず、高山の町をぶらつくことに。で、見かけたヘンなもの。
 鰻屋の木彫鰻(左)。街角の謎のモニュメント(中左)。火を熾してるのかな? 平湯温泉の温泉熊さん(中右)。代替バスから見た謎のキャラクター(右)。運転中に脇見したりケータイ使うなと呼びかける子供らしいです。
 
PICT5848aPICT5833aPICT5846a  こちらはわかりやすい高山。二回目なんだけど、所々しか覚えてないや。
 上三之町という所は城下町(江戸時代?)の街並みを残してあるそうです。
 あちこちに咲いていた朝顔様花は、夕顔? 時刻は14時〜15時頃でした。

2005年10月12日 (水)

富山

PICT5687aPICT5715a 富山で一日。
 街を見て回るのと、長旅のあれこれ調整に使いました。何の予備知識もなく訪れた街なので、慌てて情報を仕入れて、と。
 駅前には薬売りの銅像がポストの上に立ってました。駅前ビルの前には行商人の群像まで。さすが、期待を裏切らない街だわ。
 
PICT5722aPICT5721aPICT5718a  街中には路面電車が走ってます。知らなかった。富山地鉄という私鉄らしい。路面電車と普通の鉄道があるらしい。
 フリー切符でもないかなと、鉄道の富山駅に行って改札の外から見える電車を撮影していると、改札の係員が「乗らないのけ?」とか声をかけてくる。それから、路線の案内や、富山の地理、隣駅に電車基地がある事、電車と路面電車乗り継いでどう廻ればいいかなど教えてもらっちゃいました。
 JRの富山港線を廃止して三セクになるので改修工事を始めてる事やら、地鉄と乗り入れ計画があるんだけど、利用客数次第だろうなんて話も。
 結局、富山県の観光地図と地鉄の路線案内をもらい、一日フリー切符と硬券入場券を買って先に電車に乗ることに。
 
PICT5724aPICT5734a  電車基地と言っても数本の待避線(?)と工場があるだけでしたが、緑と黄色のツートン車以外にクリーム色の車両が何種類かあることは分かりました。一部の床や屋根が木造で、薄暗い地下道のあるなんとも懐かしさのこみ上げてくるレトロな駅でした。
 
PICT5712aPICT5740aPICT5743a  で、教えられたとおり、鉄道に暫し乗った後、路面電車に乗り換え。こちらは3種類ほどあるようです。古い車両は車体に全面広告があるのとないのとがあって、屋根にまで電飾な広告塔を背負ってます。
 
F1001880aPICT5746a  旧型車両の車内もこれまたレトロ。ロングシートで、窓も開閉可能。今日は暑かったので開け放った窓が心地よかったです。
 降車釦もホントに釦って感じ。私が子供の頃に走っていた阪神国道の路面電車もこんなだったんだろうか。あまり記憶にないのですが、タイムスリップしたような気分に浸ってました。一日と言わずもっとゆっくりしたい街だな。黒部への玄関口でもあるようだし。
 
F1001870aF1001871aF1001872a  デジカメの充電池がヘタってきたようなのとズボンの替えが欲しくなったので、電車基地の町稲荷町でお買い物してました。日用品を安く売る店ってメインの駅の回りにない事が多くて旅先では難儀する事が多いです。今回はたまたま車窓から総合スーパーっぽいのを見かけたので訪れてみました。
 電池は高かったけど、ズボンは安かった。ま、そういうものね。スーパーの回りにはなかなかワンダーなものが...。タンドリーチキン君かわいい。(^_^;)
 
F1001873aF1001879a  富山に来た最大のお目当ては白えび。昨日白えび丼と刺身を喰ってあるので一応クリア。でも、魚介類をもっと食いたいと、晩飯は安くて旨いという評判の「」へ...。念のため、電話を入れて食事でもOKと確認しておいたのですが、訪れてみると、中に通してくれない。店主と思しきおばさんが、「じゅんちゃん」と呼ばれるおばさんを怒鳴り散らしながら魚を捌いて、舟盛りを荷物用エレベーターに乗せている。どうやら巨大な団体さんが二階だか三階にいるらしい。でも一階の座敷やカウンターはがらがらにすいているのに、中に通してくれない。じゅんちゃんは、「カウンターでTVでも見たら?」とか言うのだけれど、注文を取ろうとしないし、お茶もお通しも出そうとしない。要するに、接客拒否なのかな。食事客って晩は冷遇されるのよね、どこでも、それなら電話した時点で言ってくれればいいのに。店主が怒鳴り散らす店の殺伐とした雰囲気にも嫌気がさして、どんなに待ってもここで喰おうという気がしなくなってきた。ので、20分ほど放置された後、キャンセル。
 あちこちさまよったのだけど、酒の店には不審になってて入らずじまい。結局、駅ビルの定食屋兼居酒屋みたいな店で、定食にお刺身を追加して食べてました。白えびとぶりはこれでOK。大好きな貝類が食べられなかったのが残念だけど、今度は酒飲みを連れてくればいいかなっと。
 高芳で買った鱒寿司は明日のお昼のお弁当かな〜。

2005年10月11日 (火)

白馬、南小谷、糸魚川、富山

 新宿を出発して富山へ。
 新幹線を使うのが最速で通常なコースらしいですが、北斗星で北海道から下ってきて、一筆書きで富山に抜けるには中央線を使うしかないのよね。東海道回りという手もあるけど、その先の一筆書きを考えると使えない手なので。

F1001848a  白馬までは一気に特急で。なんで白馬止まりなんだろう? 糸魚川と言わないまでも、せめて南小谷まで行ってくれれば楽なのに。
 特急の車内は背広のサラリーマンとお婆さんのグループが大半でした。サラリーマンはこれから客先で行うプレゼンの準備に余念がない様子。何をどう説明するかで議論してました。ま、そういうもんよね、出張って。
 白馬はスキーの町(ですか?)なので、階段にもスキーバッグ用のスロープが設けてありました。カート付き鞄で試したら、体と荷物が離れたところを通るので、斜めに進んじゃってコースアウトすること屡々。エスカレータの方が好きです。

PICT5642aPICT5637a  その後、普通列車に乗り換えて20分ほどで南小谷着。
 ここの待ち時間が長い。2時間7分。回りに何もないのね。スタバもなければ、PHSの電波も来てない。コインロッカーすらないんだから。駅の回りを散歩してみたら、すぐ横を清流が流れてました。そうそう、南小谷までの道中、川が付かず離れずまとわりつくように流れていたんだけど、川の水が透明で綺麗でした。その綺麗なままの水が滔々と駅のそばを流れています。
 
PICT5652aPICT5634a  駅舎には待合い用に椅子と座敷が用意されていました。うむ、2時間椅子で待つのはしんどいぞっと。座って待つならやっぱ畳だよね。ってんで、どっかり座って文庫本読んでました。目の前にはみどりの山。ん〜、ちょっと幸せ。これで、川の流れが見えていたらもっと気持ちいいんですけど。
PICT5666aPICT5662aPICT5657a  なんとか時間を潰して、ようやくやってきた列車に乗って次は糸魚川へ。
 今度はディーゼル1両のワンマン列車。なんか古そう。窓の所の棚(?)は木だし、栓抜きは付いてるし、塗装は何度もやり直してるし。灰皿は撤去されてましたけどね。やたらと、生焼けの排ガスのにおいが車内に漂ってました。途中ですれ違った列車も相当古そうでした。私が乗った肌色と朱色のツートンに対して退行列車は朱色一色。
 よくまぁ、こんな所に線路を引いたものだと思うような斜面にへばりつくようにして走ってました。と急斜面に挟まれて、南小谷以前とはえらい違ってます。
 
PICT5673aPICT5675a  流石の大糸線も糸魚川に近づくと地形も穏やかになり、田圃が広がり稲刈りの後始末をしている人がいたりする風景になりました。なんか、ほっとする景色ですな。
 糸魚川も何があるわけではない町ですが、南小谷と違って駅に売店があり、駅前にも商店が見えて人の気配のする駅でした。
 駅前にはフォッサマグナミュージアムの看板があったりして、構造線の町なんですねぇ。
 
F1001858aPICT5683a 3で、本日最後の列車北越8号に乗り換えてようやく富山へ。
 駅前ホテルの筈が徒歩10分だったりして、運動不足な割に疲れちゃった。おまけに宿のレストランは貸し切りで改めて駅まで飯喰いに出かける羽目になるし。でも、怪しい看板に惹かれて入った店で食べた「白えび天丼刺身付き」は正解。甘エビをあっさりさせた感じでするするいけちゃうのね。
 明日はちゃんと下調べしてお店に出かけようっと。

2005年10月10日 (月)

秋葉原

F1001837a 一日東京滞在に充ててあるのでちょっとのんびり。
 民宿いしいでお昼ご飯までよばれてから都心に戻りました。元会社同僚と会う約束をしていたので、荷物を今日の宿に放り込んでから秋葉原へ。早速、降り口を間違えちゃったよ。ついつい新しい方の出口に出ちゃった。
 
F1001834aF1001836a  散歩がてらあたりを視察。一年ぶりだな〜。
 以前と殆ど変わらない西側と、ごろっと変わってしまった東側に分かれてますね。真ん中はまだ工事中だし。噂のヨドバシ、外観は梅田のヨドバシと同じなん だよな〜。中も似たり寄ったりでした。新品を買いに来るのは便利になるかな。でも、新品でも怪しい品や不思議な品、中古の安物を手にとって探せるのが秋葉 の魅力なんだけど。前者はある程度大型電気店でカバーできても、後者は難しいだろうなぁ。
 
 常磐新線の駅は覗いてみようかと思っていたのだけど、すっかり忘れてしまいましたぁ。

2005年10月 9日 (日)

多摩BBQ

F1001831aPICT5590a 上野駅で出迎えてくれたのは、いつもの小パンダ君とスイカペンギン君。小パンダ君は相変わらずでしたが、スイカペンギン君はいつの間にか3Dになってるのねぇ。

 今日の関東は雨が降ったり止んだりで、寒め。北海道に近い感じ。でも湿気がある分、汗ばみやすくて爽やかでない寒さでした。
 
PICT5595a  多摩では星見仲間(というよりチャット仲間だな)が集まってBBQ。
 ジンギスカン、ソーセージ、ポエリア、焼きそば、お菓子、果物...。いや盛りだくさん。丸一年ぶりに集まって騒いで楽しいひとときを過ごしました。ありがと>all。おまけに、いしいさんちに泊めてもらっちゃった。感謝です。m(__)m
 
 BBQが一段落してからはメインイベント、東西カップ麺食べ比べ。
 噂通り、同じ銘柄のカップ麺の味が関東と関西で違うのかどうか確かめようというもの。京都で買い付けた関西版と、多摩で買い付けた関東版を回し食べして味比べしてました。
 ん〜。確かに味が違う。でも、意外なことに総じて関東版の方が旨いかな。慣れだろうか? でも、関西版のカップうどんなんて、京都で食べるうどんと全然違う味。しょっぱくて濃い。ヒガシマル醤油のうどんスープがまさに関西の味なんですけど。どうなんでしょ。

F1001823a 新得駅前の玉川菓子店で買った三方六切り落とし。三方六は大好物だし、切り落としと来ればいいとこ取り。安かったんだけど、結構な量があって一人で食べきれるか心配でした。みんなも手伝って、のつもりで出したら案外好評。むふふ。これで柳月ファンが増えるかな?

北斗星2

PICT5540a 上野へ着くと機関車が換わっていました。
 交換するのは青森だっけかな函館で換えるのは青函トンネル専用機関車だっけか?
 
PICT5585aPICT5584a  朝飯を食堂車で喰おうと思って赴くと、係りの人はロビーカーで待っていてくれって。でも、ロビーカー満席なんですけど。個室にインターホンがあったので、順番が来たら電話してくれと頼んだんだけど、ダメだって。なんか時間がもったいないので諦めちゃった。トワイライトEXPのように、検札時に予約するようにすればいいのになぁ。
 
PICT5580a そうそう、シャワーの使用時間は規定の10分はおろか5分を切ってました。からす?(^_^;)

2005年10月 8日 (土)

北斗星

PICT5540a 今日で北海道ともお別れ、夜汽車で本州に戻ります。
 ただいま北斗星走行中。長万部を出たところです。
PICT5549aPICT5536a  その前に、とかち8号で札幌まで移動。指定を取ったけど、車内はがらがらでした。
 スーパーおおぞらと違って、車内に電光掲示板はないし、如何にも向かし懐かしい特急列車でした。でも、やや謎だったのが、座席の背もたれに付いている金属枠。何かプレートが差し込まれていたんだろうか?

PICT5558aPICT5556aPICT5550a  で、北斗星。
 札幌駅はホームが少ないせいか始発駅なのに入線が発車直前でした。あんまり写真撮れなかったな〜。
 今度はA個室。北斗星は何度か乗っているんだけど、ここ数年はご無沙汰でした。B個室と違って広いです。まっすぐ立てるし、テーブルもクロゼットもちゃんとあって、バストイレ付き。夜中にトイレに行くのがおっくうでなくていいや。バスと言ってもシャワーで10分しか湯が出ないので、こまめに使うことが大切ですよ。

PICT5566aPICT5569aPICT5565a  乗り込んで荷物を片づけながら、ネットワークも工事やってました。RoosterでPC二台ともInternetつながってるし、電波が安定しない点を除けば、一応常時接続と同じ環境で作業できます。良くできた車内設備ですが、やや難点なのがAC電源がシャワー室にあること。これは如何なものか。シャワー浴びる時は電源コード抜いておかないと危ないよねぇ。ひげそりで使うことくらいしか考えてないのかなぁ。

2005年10月 7日 (金)

帯広

PICT5509a 昨日と今日はレイクウインドさんちに泊めてもらって帯広周辺で遊んでました。
 幸福駅、って一時はやりましたが今でも人気のようです。駅前には売店数軒と郵便局の臨時出張所があって、大型バスが訪れていました。幸福公園と銘打って整備がすすんでました。
 
PICT5468aPICT5469aPICT5459a  北海道と来ればまっすぐな道。特別に名所があるわけではなく、どこにでも普通にあります(左)。そして牛(中)。牛は立って草をはんでるイメージが強いんですが、座ってる奴もいるんですね(右)。
 
PICT5495aPICT5493a  道の駅にいた鶏(左)と卵(右)。
 どっちが先だったんでしょう?
PICT5513a  ホームセンタでは除雪機が売られています。
 

2005年10月 6日 (木)

阿寒湖

 阿寒湖は一泊だけだったので、早々に宿を追い出されてしまいました。
 仕方ないので、荷物をコインロッカーに預けて湖の周りを観光してました。荷物がでかくて、コインロッカーの中でも最大級のブース(?)でないと収まらないのが難点ですけど。
 
○阿寒湖遊覧
PICT5391aPICT5400a まずは遊覧船で阿寒湖を一巡り。
 風も穏やかで無蓋デッキに出ても寒くはなかったです。
 雄阿寒岳が一層近くて雄大でした。湖の周りの木々は黄葉が始まってたけど、もあと一週間かな〜。
 
○まりも
PICT5399aPICT5390a 阿寒湖と言えばまりも。
 だけど、阿寒湖の中でもまりもの生息域は限られているそうで、今は観光船は入っていけません。以前はグラスボートで眺めていたそうなんですが。その代わりに展示観察センターというのが中之島にできています。
 実際にまりもを飼育していて実物を見ることが出来ます。
 お土産屋さんには、養殖まりもの瓶詰めが売られていて、週一回水を換えれば大きく育つそうです。興味津々だったけど、生き物は飼わない主義なので断念しました。
 
○アイヌコタン
PICT5407aPICT5411a アイヌの人たちの生活を展示した「森と湖の藝術館」や「アイヌ生活記念館」とお土産屋さんがずらりと並んでいます。最初は単なる土産物の商店街かと思っていたのですが、それだけではないようです。失礼いたしました。
 藝術館も記念館も普通の(たぶん)アイヌのおばさんやおばあさんが担当しておられましてナンか親しげでした。小学生らしい女の子が数人、展示物を熱心に見入っていたり討議していたのは、学校の宿題なのかな?民族学習?
 
○エコミュージアムセンタ
PICT5439aPICT5436aPICT5446a 湖周辺の自然に関する情報を展示しています。
 展示室の床が航空写真になっていて、要所要所に対応する場所の情報が掲示されているので、巨人になった気分であたりを歩き回ってその場所に関する情報を 得ることが出来るようになってます。落っこちそうでちょっとスリル。透明度の高い海で泳いでいる気分に似ているかも。なんか、意味もなく歩き回ってしまい ました。
 温泉街の外れの森林をバックに建っていて裏から遊歩道を歩いて森林浴をしてから訪れることが出来ます。アプローチに木道があって、そばに巨大な木が根こそぎ倒れていて迫力満点でした。
 
○まわり
PICT5373aPICT5371a 温泉街は旅館やホテルと土産物屋でいっぱいです。
 土産物屋の店先にいた熊は圧巻。通りすがりのおばちゃんを圧倒しています。開店後に前を通ってみると片手に蟹を掴んで首を振っていました。動くのね。

PICT5451a 阿寒湖から釧路に向かうバスの運賃表。
 ずら〜り。

 湖畔ではエゾ鹿定食エゾシカバーガーなんてのが売られていました。
 血が濃くてレバーをもちもちさせた感じ。バーガーは更にマイルドで、独特のクセが引き出されていていい感じでした。

2005年10月 5日 (水)

摩周湖

PICT5316a 今晩の宿は阿寒湖なんですが、その途中に是非、摩周湖を見てみたく交通手段を探したんだけど、なかなか無い。あることはあるんだけど、釧路を早朝に出発しないといけなかったり、前泊しないとにっちもさっちもいかなかったり。9月中ならまだましだったんだけどねぇ。
 ってんで、観光バスに乗りました。せっかくの一人旅、他人にペースをあわせるツアーめいたことは避けたかったんだけど、移動手段がないんじゃしかたがない。
 渋々乗った観光バスですが、ま、正解でした。とってもすいていたし、観光地では簡単なブリーフィングがあった後自由行動させてくれたし。今時の観光バスってこうなのかな。ノーキョーさんの時代は古いか。(^_^;)
 
○摩周湖

PICT5276b このツアーの大目玉は摩周湖(だと勝手に思ってる)。釧路を出発する時は雲量0の快晴だったんだけど、ガイドさんは「回りの天気とか関係なく霧が出るから...」と脅すの。でも、バスが近づくにつれて摩周岳がくっきり見えてくると「これなら大丈夫!」に変わってきた。むふっ。
 で、ぐんぐん坂を上り、バスを降り、階段を上って展望台に出ると。晴れてる〜。\(^o^)/

PICT5269a 思ったよりでかいですね。写真で見た印象から、展望台から見て普通に視野に収まるくらいの大きさなのかと思ってました。それとも、見ている展望台が違うのかな。

 湖は晴れたけど、空に雲が出てきて時々陽を遮るのでややくすんだ感じに見えましたが、陽が当たっている部分の色が綺麗。青からエメラルドグリーンのグラデーション。珊瑚礁みたいだ。

 これで今度来る時は霧の摩周湖を期待して良いわけだすな。(^_^;)
 
○屈斜路湖

PICT5313aPICT5308aPICT5307a 屈斜路湖にはあまりイメージがなかったのですが、阿寒三湖では一番でかいとか。クッシーもいたりしてなかなかユニークらしいです。立ち寄ったのは川湯。温泉が川になって流れていて、湖岸の砂浜を掘るとお湯が沸いて来るという所。砂蒸し風呂とかはしないのかな? 動くと汗ばむくらいの陽気だったので、温泉建造は辞退しましたわ。
 風は割と吹いていたんですが、湖面は静で鏡のようでした。足こぎ白鳥さんもさっぱりした様子でした。
 
○硫黄山

PICT5298a これまた全然知らなかったんですが、屈斜路湖と摩周湖の間に噴煙を上げる山があるそうで、それが硫黄山。噴煙というか、火山性ガスなんでしょうか。煙のすぐそばまで立ち入ることが出来て、硫黄の塊がまっきっきになっているのがよく分かります。おまけに蒸気で薫蒸した卵まで売ってます。硫黄を売っている阿蘇山とどっちが上でしょうか。喘息が出ないかと心配だったのですが、風上側から近づいたせいか何ともなかったです。風向きによって規制とかするんだろうか?

 すぐそばの山の裾野に真っ赤に紅葉した木が所々にあって綺麗でした。紅葉が始まっているところはあちこちにありましたが赤の濃さは硫黄山周辺が一番。漆の木、らしいんですがね。
 
○美幌峠

PICT5326aPICT5340a これまた私は知らなかったんですが、バスは有名な美幌峠にも寄りました。峠を越えたのではなく、峠に登って、またその道を引き返すという観光バスならではの運行です。
 確かに絶景。さっき水面から見ていた屈斜路湖を鳥瞰できます。反対側はオホーツク海まで見える事もあると言う話でした。今日は天気はいいものの大気の透明度はそれほど高くないようで、白くかすんで識別不能でした。

 峠の駐車場に、トレーラーに乗せられた自走砲がいてました。演習の帰りかな?
 
○阿寒湖

PICT5346a 釧路を出てから約7時間。300km近くを走っ(たらしい)てようやく辿り着きました。あちこちの木々が色づき始めていて、今回見た限りでは紅葉が一番多い地区(?)かな。
 街は修学旅行生であふれかえっている感じ。私の頃は修学旅行って秋でしたが、最近は入試の関係で春になったんじゃなかったっけ?
 部屋に入って、ネットワークの設営をした後は早速お風呂に。ここは温泉。屋上に露天風呂があるんよね。夕日に赤く染まった雄阿寒岳を見ながらのジャグジーは最高でした。ぼーっと見上げた空には人工衛星が。1722頃、天頂付近を南から北へ横切ったのは誰でしょうね。
 
○道すがら

PICT5288a PICT5257a PICT5239a ...見かけたモノ。
 鶴居村の丹頂鶴(左)。道ばたのあちこちにいました。十数羽以上は見かけました。
 900草原の馬(中)。羊じゃないです。道産子とは彼等のことらしいです。干し草を固めたものっぽい「馬の餌」を手から食べてました。餌を売ってる店の人は「手のひらに乗せて食べさせてください」と言ってましたが。つまんで渡そうとすると指をかじられるからかな? 咀嚼するまで時間がかかるので、次々貪欲に食べる、というわけにはいかないようでした。のんびりぽん。
 道ばたの紅葉(右)。色づいている木があっても硫黄山以外はこの程度でした。
 

2005年10月 4日 (火)

釧路湿原

 昨日行くはずだった釧路湿原。元気が戻ってきて、地面も揺れなくなったのでお出かけすることにしました。
 昨日の天気予報では、今日の方が好天だったのに蓋を開けてみると曇ってる。昨日はほぼ快晴だったんだよ。ま、こんなもんか。

PICT5120aPICT5115a  湿原観光用にノロッコ号という特別列車が走ってます。秋は「紅葉ノロッコ号」と言う名前ででています。要は、窓の大きな車体を使って眺めが良く、景色のいいところは徐行するのんびり運行するのがウリらしいです。直前に指定席予約しても湿原側の窓際席が取れちゃいました。まだ紅葉には早いし、端境期なのかな。いざ乗車してみても、ほぼ満席で自由席車両も立ち見は殆ど無かったようです。
 
PICT5122aPICT5121a 車内は広々した感じで、座席も北欧風(?)白木のベンチで明るい。湿原と反対側の座席はロングシートになっているので全員が湿原風景を無理なく見られる、というコンセプトのようです。車内には鶴や鹿、キタキツネなどの動物がいて、熊や兎(?)の足跡が床に残されています。もう、ワイルド感満点。ただし、全部張りぼてですよ。気分を盛り上げて乗らないとね...。
 トワイライトエクスプレス同様、車内で記念品を売っていたり、観光案内放送もあります。
 でも、この列車は普通列車なので地元の人も日常生活用に利用する筈なんだけど、うるさくないのかな? 地元の人は鉄道は使わないのかな。(^_^;)
 
PICT5136a  列車は釧路湿原を抜けた先、川湯温泉まで行くのですが、私は途中下車して湿原を歩くことにしました。列車を降りて駅をでた途端に、耳元で「プ〜ン」って。蚊ですな。手や顔に寄ってくる。じっとしてると刺されちゃう。止まらずひたすら歩けと言うことか。夏のシベリアで蚊がすごいと聞いたことあるけど、ここもそうなのね。ま、真っ黒になってたかってくると言うことはなかったですけど。湿原はボウフラだらけ?
 楽しみにしていた湿原の中の木道は工事中で歩けませんでした。(T_T) 今年度開通とガイドブックには書いてあったんですが、どうやら一部だけ開通で鉄道駅側の開通は来年度らしい。う〜む。

PICT5137a しゃぁないので、その次に楽しみにしていた展望台へ転進。落胆してぼーっとしてたら蚊に喰われちゃいますから〜。

 道すがら見た限りでは、紅葉にはまだ早いようで、所々色づいている木があると言った程度です。一本一本は綺麗だったりするのですが、全山真っ赤とか真っ黄とかはない。札幌から釧路に来る途中の日高山脈あたりは黄葉がもっと進んでたのになぁ。去年、10月末に奥入瀬行った時は、紅葉がほぼ終わっていたし、難しいですね。
 
PICT5168a  一駅分歩いて戻って展望台へ。
 切符を買う時にみどりの窓口の駅員に話したら「えっ、歩くんですかっ!」とおったまげて白子海苔状態だったんだけど、30分ほどで着いちゃったよん。湿原だけに大した起伏もなかったし。ま、展望台自体は高台にあるので最後はちょっと登りましたけどね。

PICT5158z2a いや〜、絶景かな。ちゃんと釧路川が蛇行してその回りに森林が出来てるのがわかります。遠くは阿寒の山々(たぶん)も見えるし。地平線を見るのは牛久から越して以来かな、お久しぶり。(^_^;) 
 展望台のパノラマ写真を作ってみました。つなぎ目ばっちり分かりますけどね。

PICT5223aPICT5199aPICT5194a  天気はいつの間にか回復して、雲も半分くらいは消えて無くなってました。青空が綺麗。薄雲を通して照る日射しは柔らかで心地よい。でも、哀しいかな風が冷たい。合計すると寒かったです。半袖シャツに薄手のジャンバー着てたんですけどねぇ。展望台で日向ぼっこしながら帰りの列車を待とうかと思ってたんだけど、寒いし、木道通行止めで行程が減った分時間余分にあるし、なので再度列車に乗って帰りのノロッコ号を迎えに出かけました。
 いやはや。でも、予定以上に列車に乗れてラッキーかも。ノロッコ号でなくても景色は同じく綺麗なんだし。

 なんか、川や湖の景色がとても印象に残ってます。湿原自体は遠目には笹林西か見えないので。木道を歩けなかった怨念でしょうか。(^^ゞ 列車は湿原に外接するように走っているので、本格的に湿原を歩きたかったら、車で行くか、駅から自転車で奥地まで出かけないといけないようです。
 
PICT5113a  行きと帰りに、和商市場に寄って、お買い物と晩飯を済ませておきました。
 だって、駅から一番近い飯屋と商店なんだもん。
 画像は子持ち昆布。寿司屋で薄くスライスされたものしか見たこと無かったので、おったまげてしまいました。どうやって作るのか謎だったのですが、店の人に聞いて謎が解けた! 産卵済みの卵なんですって。知ってました? 数の子って腹から取り出した野蛮なものしか想像できなかったです。蛙の卵みたいなもんか...。うへっ。
 好物なので、買って来ちゃいました。こいからいただきま〜す。

2005年10月 3日 (月)

釧路

PICT5074a  今日は釧路湿原を歩こうかと思っていたのですが、まだ地面が揺れてる感じがするので、明日に延期して、釧路市内を散策してました。
 その前に宿の食堂で朝食を食べていたら、今度は蚊柱のごとく黒く群れて竜巻のように飛ぶ鴎も見ちゃいました。あなどれん。
 画像は釧路駅の改札上空にいたモビール鴎君。妙に風に乗っててホントに飛んでるみたいでした。
 
PICT5056a  お買い物もあったので、まずは名物和商市場へ。
 肉やら魚やらいろんなお店が出ています。
 「タマネギの甘酢漬け」とか、「サンマの糠漬け:なんてのも。どんな味がするのか気になるけど、ちょっと怖い。鯨も名物らしく、新聞には「鯨で町おこしを」なんて記事が出ていたり、宿の食堂でも鯨料理を出してます。
 腹ごなしにバスで米町公園に行って海を見た後、また和商市場に戻ってきてこれまた名物勝手丼を喰うことに。
 
PICT5063a 市場の中にご飯を売っているお店があって、そこでご飯を発泡スチロールの丼に入れてもらいます。あとは、そこら中の店で売っている魚屋海の切り身を一切れいくらとか、一山いくらでご飯に乗せてもらって、自分の好きなミックス海鮮丼を作ります。
 テーブルと椅子が並んだ食事コーナーがあるので、そこで食べることが出来る。しょうゆとわさびも魚屋さんがくれるのでほぼ完璧です。
 私の作品はこちら。トロと、生蛸と、ほっき貝と、えんがわと、いくらと、生ホタテと、生サンマと、...あと何だっけ。(^_^;)
 
PICT5111a 釧路の日没は早いです。昨日は17:01、今日は16:59でした。
 時間が一時間くらい早いんですね。朝も5時前には明るくなってるし。
 昨日車内で読んだJR北海道の雑誌には北海道だけサマータイムを実施しようとか、標準時をもう一個設けて、明石との間に時差を設けようとか書いてありました。是非はともかく、そういう議論が出てくるのも分かる気がします。

2005年10月 2日 (日)

札幌から釧路へ

 札幌には3時間ほどいただけで、早々に釧路に向かう列車に乗りました。
 荷物を預けて駅前で一休みした時の気温は、朝10時頃で21.1℃。気ん持ちいい温度でした。毎度の駅前風景だったんですが、街路樹に白樺の木が植わっているのがなんか北海道を感じさせてくれました。5年ぶりくらいなんですが、駅の地下街も複雑に増えてないですか?

PICT5034a 札幌から釧路へ向かう列車はディーゼル車。ぐおおんぐおおんうるさいったらありゃしない。日高山脈を必死で越える姿は涙ぐましいですけど。電車と違って苦しさがストレートに伝わって来るから得な性分なのかもね。
 車内では電光板に列車の位置が表示されてました。画像ではぶれてしまって見にくいですが、みどりの列車アイコンがおおよその位置を示しているようです。初期の新幹線、青函トンネル海峡号以来かも、こんなの見るのは。
 釧路の近くの倉庫の屋根にはびっしり鴎がとまってました。
 電線に一列に、とかいうのではなく、平面にびっしり。二次元。
 
 延べ24時間あまりの乗車でした。地面が揺れてる〜。

トワイライトエクスプレス

PICT5023a 最初の経由地はトワイライトエクスプレス。列車ですけどね。21時間ほど乗っているので、一泊するだけの下手な観光地よりずっと滞在が長いです。ま、そんな理屈はともかく、乗ってみたかったんよね。(^_^;)

PICT5026a 残念ながらA個室ではなくB個室。流石に思いつきで予約を入れただけではこのあたりが限界のようです。ま、部屋が取れただけでも御の字ですね。
 始発の大阪駅からではなく、我が家のJR最寄り駅京都駅から乗ることにしたので、発車前に写真をじっくり撮る事は出来ませんでした。入線してくるところを、乗車位置から撮ってあわただしく乗り込むのが精一杯。終着の札幌までに機関車が交換されてしまうので、撮り直しはきかないの。これまた残念。

 でも、最寄り駅から列車一本で札幌まで行けちゃうんだぁ、と嬉しかった次第。

PICT4979a 個室に入室して最初のイメージは、狭い。一人用個室と言っても、ソファーベッドと合わせてベッドが二つ作りつけなんです。部屋いっぱいに二段ベッドがあって、立って歩けるのはベッドと壁の間の肩幅あるかないか程度の隙間だけって感じ。二段ベッドの下段は普段は向かい合わせのソファーになってますけど。
 何にしても、自分だけの空間が千数百キロも移動していくというのはもうわくわく。どんどん変わる景色は下手な映画なんかより見ていて楽しいものです。

PICT4976a 天気が悪くて、この列車の名前の由来でもある「日本海に沈む夕日」は見ることが出来なかったです。それと、昼の時間の長い時期に乗るべきですね。暗闇の中にうっすらと見える海も乙なもんですが、明るいうちに見る方がもっと綺麗です、きっと。
 画像はトワイライトEXP中継局。
 旅の間中可能な限りお天気カメラにしてみようかと思ってます。カメラが安物で画像が大歩危なのと、PCが不安定なのが難点ですけどね。
 
PICT5005a 青函トンネルの中では、青森で交代したJR北海道の車掌さんがサロンカーでトンネルの説明をしていました。年々利用者が減っていくのをくい止めるべく、現場から発案して業務を離れてのサービスだそうです。勤務中の体なので「無償」というのは微妙な気がしますがね...。

 お話は、何度もトンネルを通ったり海底駅の見学をしていたので、目新しいものではなかったですが、気になったのが、「新幹線が通ると在来線旅客列車は廃止される危機にある」という件。論理は、「だから今のうちにトワイライトエクスブレスに乗っておけ」という方向に発展していったので、眉唾ものかと思ったのですが、説明会の後、車掌さんを捕まえて聞いてみたら本当に危機らしいです。
 どうするかは上層部で検討中で、現場に確かな話が下りてくる段階ではないが、その可能性が濃厚だそうです。既に青函トンネルを走る普通・快速列車はなくなり、特急だけが通っているんだって。言われてみれば、そんなニュースを聞いたことがあるような気もするけど。...私自身のこの無関心さが最近の青函トンネルの低調ぶりを物語っているのでしょう。でも、世間が無関心になっても利用者がいるのがインフラたるトンネルの本来の姿なので、現在の運用では津軽海峡線自体の必要性が下がっていると言うことでもあるわけですな。トンネルの人気を煽って利用者を増やすのはちょっと違う気もする。むしろ、皆が乗ってみたくなる列車を増やさないとね。トワイライトエキスプレスみたいに、マニアックなニーズだけでなく、ビジネスな利用客も掘り起こせるようでないとダメでしょう。
 その解が新幹線で、そのために在来線が廃止されるとなると哀しいなぁ。

 そのほかに、JR北海道でも全列車禁煙になるんだとか、雪に阻まれて走れなくなり、列車無線も携帯電話も電波が届かず、有線の連絡電話機も雪に埋もれて掘り出せず、行方不明になる列車が時々現れるとか、函館弁交えて話してくださいました。
 
PICT5012a 夕食を食堂車で食べるとものすごく高くつくので、車内の仕出し弁当にしました。でもやっぱ、食堂車でも食べてみたいので、朝食は予約してダイナープレヤデス(星団?)へ。ここも人気で時間を区切って客を捌いているので、一人だと誰かと相席にされるのかと思ったら、そんなことはない。ちゃんと専用の席を設けてくれていました。
 旨かったです。でも、ふんぞり返って食後の珈琲を飲んでいたら、列車が揺れた時に珈琲を浴びてしまいました。朝っぱらからしみ抜きとは、私も旅の基本が出来てないなぁ。
 
PICT5019a  と、しみを抜き終わった頃に列車は札幌に着きましたとさ。
 車窓風景はこんな感じ。どこだっけ、本州のどっかです。(^^ゞ

2005年10月 1日 (土)

旅立ち

ちょっと旅に出ます。
目的地があるわけではなく、経由地があるだけの旅です。200510011525.jpg

2005年9月19日 (月)

広島2

 朝起きたら雨。(@_@;)
 でも、降ったり止んだりで何とか濡れずに宿を出ることができました。昨日、歩き回って疲れちゃったので、今日は早々に引き上げることにしました。連休末で電車も混みそうだし。

F1001731a ブランチは、何年ぶりかでお好み焼き屋のぶんちゃんへ。駅ビルの2階が食堂街になっていて、その一画にお好み焼き屋さんが並んでるの。札幌のラーメン横町みたいなもんかな? ちゃんと昔通りお店はありましたけど、暖簾が紺色から白に変わってました。ネギ焼きもおいしかったけど、待ってる間にお店の人がサービスで出してくれた山芋焼き(?)もなかなかの味だったな〜。お好み焼き横町(仮称)の中では麗ちゃんって店だけに行列ができていて異様にはやっていましたけど、なんで?

 雨のせいか広島はむしむしさが強かったです。帰り着いた京都の方がまだ少ししのぎやすい感じ。でも先週せっかくやってきた秋がまたどっか行っちゃったみたいだな。

2005年9月18日 (日)

安芸の宮島

PICT4775a 広電に乗って宮島口経由で宮島へ。

 最初は路面電車だったんだけど、途中から専用軌条を走るようになって普通の電車になっちゃいました。専用軌条区間の駅のホームは、路面電車並みに低い部分と普通の電車並みに高い部分があって、やや謎。普通の電車車両も走るのかなぁ。写真が撮れなかったんだけど、____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄みたいな感じ。
 画像は宮島口まで乗った路面電車。なんと5両編成でした。路面電車のくせに...。(^_^;)

PICT4937a 船で渡った宮島では鹿が出迎えてくれたのにはびっくり。一瞬、奈良に来たのかと思っちゃった。
 鹿煎餅を売ってはいるんだけど限定発売みたいで誰も持ってない。見かけた中では唯一の鹿煎餅を持っていたおじさんは鹿に囲まれてもみくちゃにされてました。仕方ないからか、鹿は皆紙を喰ってます。ゴミ箱を漁る姿は電車の駅でゴミ箱から新聞を取っていく浮浪者そのもの。なんだかなぁ。「鹿に切符を喰われたらもう一回買わないとダメよ」と言う趣旨の張り紙までありました。
 私も、公園で休憩しながら地図を見ていたら、鹿が背後から地図にかぶりついてきたので、パニックになりましたよ。まったくぅ。
 画像は引き潮の厳島神社沖で潮干狩りをする人の横で紙ゴミを喰う鹿。

PICT4930a 厳島神社は壊れていて拝観できないのではないかと心配していたのですが、無事でした。一部の建屋が工事中だったけど、本殿(?)では結婚式まで挙げていて、本稼働してます。
 残念だったのは引き潮だったので、水上の楼閣な姿は拝めなかったこと。来週にすれば良かったか? でも、干潮のピークの頃には沖に建つ大鳥居まで歩いていくことができて、むしろラッキーだったかも。
 画像は大鳥居の根本。真ん中の柱は塗装し直しているようですが、右や奥に写っている柱にはフジツボがぎっしり付いています。人の背丈を超えるあたりまで付いているので、満潮の時にはそこまで水が来るんですね。

 神社の回りの商店のうち、裏手(?)のお店の前には土嚢が積んであったり、店の中に泥が入って乾いてこびりついて商売やってない、みたいな所が何軒かありました。神社の床下には丸太が根こそぎになって転がっていたり、さりげなく爪痕は残っています。

 ブランチに牡蠣飯と焼き牡蠣、晩飯にお好み焼き、夜食に穴子飯を喰って舌で広島を堪能しておきました。

 昨日も今日も月が綺麗で、中秋の名月も楽しめました。お団子買うのを忘れていたのが返す返すも残念。

2005年9月17日 (土)

広島

 せっかくの三連休なので旅に出てみました。
 行き先は秋の安芸の宮島。とりあえず今日は広島への移動だけ。新幹線で2時間ほど、近いですな。電車賃は高いけど。(^_^;)

PICT4724a 広島は4回目くらいかな。出張で2回か3回は来たはず。余った時間に、お好み焼き喰ったり、原爆ドームは見に行ったんだけど、宮島は行けませんでした。なので、リベンジ。

 宿は繁華街の中にあってやや怪しい感じ。素泊まりのできるホテルで大浴場付きを選んだら、そうなっちゃった。ホテル自体は怪しくはないんですけどね。

F1001706a 画像は、広島駅に停まっていた100系こだま(上)。塗色が変わってますね。ちゃんと2&2シートでした。
 宿のそばにあった無料案内所、ナイトライフ広島(下)。何を案内してくれるんでしょ?
 天気良くて、月が綺麗でした。

2005年7月 8日 (金)

天橋立の乗物

 天橋立往復に乗った乗り物。
 行きは特急きのさき(山陰線)で京都から福知山まで。福知山で特急タンゴエクスプローラー(山陰線・北近畿タンゴ鉄道)に乗り換えて天橋立に到着。天橋立という名のストレートな駅があるんですね、わかりやすいわ。
 帰りは天橋立から京都まで直通の特急タンゴディスカバリーを使いました。往復同じ経路かと思ったら、北近畿タンゴ鉄道の区間で別路線を走ってました。乗ってから走り出すまで気付かなかった。行きも帰りも殆ど全部山中だったんですが、帰りの方がちょっとだけ海岸を多く走ってくれてラッキーだったかと。
PICT3697aPICT3696a  特急きのさきはオーソドックスな特急車両です。
 何の変哲もナイン、だけど...。座席の枕カバーに切符差しが付いてました。山陽新幹線のサイレントカーのまねかな?車内放送はしてましたけどね。
PICT3707aPICT3704aPICT3844a  タンゴエクスプローラとタンゴディスカバリーは同じ車両。北近畿タンゴ鉄道の車両なのかな? 運転席の後ろはちっちゃなラウンジになってます。ちょっといい感じ。座席ピッチも広めで快適でした。枕カバーが丹後縮緬なのね。そういえば天橋立駅のベンチにも丹後縮緬の座布団が引いてありました。
PICT3798aPICT3796aPICT3802a 天橋立の北側の展望台、傘松公園へはリフトかケーブルカーで登ります。
 リフトとケーブルカーは並行して走って(?)ます。なんだかなぁ。ケーブルカーを待ってる間にリフトがどんどん運んでくれました。天気のいい日はリフトの方が爽快ですね。特に下りは、天橋立を眼下に望みながら下りるの。でも、ケーブルへの接合部位は結構不安げ。溶接してあるのかなぁ。
PICT3824aPICT3830aPICT3826aPICT3815a  対岸、南側の天橋立ビューランドは遊園地になっています。こちらはリフトとモノレールが並行して走って(?)ます。雨が降ってきたのでリフトは敬遠してモノレールに。リフトの係りの人は、「座面が濡れているので拭きますし、傘も貸します」と言ってくれたんですが、傘さしてリフトって何か嫌。モノレールと言ってもロープウエイのゴンドラをレールの上に置いて二両編成にしたって感じ。定員は1両あたり8名。とってもちゃちなところが遊園地らしくてgood。ゴンドラのエアコンはウインド型かしら?
PICT3715aPICT3714a  おまけ。
 列車外壁に貼ってあった「北近畿ビッグXネットワーク」のステッカー(左)。万年筆は使わないのかな? 天橋立駅はJRではありません(右)。
 船も乗ったんだけど、写真撮り忘れましたぁ。f^_^;

2005年7月 7日 (木)

天橋立

 梅雨の中休みだというので天橋立に行ってきました。
 同じ京都府内なんだけど、あちらは日本海側。兵庫県ほどでないですが、京都府も縦長ですね。途中、川の流れが逆になり分水嶺を越えたんだなぁって実感しました。
 概ね曇りだったのですが、時折雨が降ったり陽が差してきたり、めまぐるしいお天気でした。おかげで、暑くはなかったけど視界がいまいち。
PICT3781aPICT3835a  天橋立二景。
 天橋立はほぼ南北に横たわっていて東に向かって開いた入り江(阿蘇海)を塞ぐように延びています。その入り江の北側と南側に山があり、展望所があります。どちらも麓からリフトやケーブルカー、モノレールで登ります。
 左が南側の天橋立ビューランド、右が北側の傘松公園から見た風景。どちらも股のぞき台があります。鉄道の駅があるのはビューランドのそば。パンフなどに使われていて登り龍と呼ばれているのは南側から見た景色です。
PICT3818aPICT3816aPICT3721a 入り江は天橋立で完全に塞がっているわけではなく、南側で川のように狭くなって宮津湾とつながっています。その川のような部分に架かる橋は桁が低く、そのままでは船が通れないので、船を通す時に鉛直方向を軸にして約90度回ります。左が普段の橋の様子。船が近づくと中、右のように橋が回って船の通路を確保します。
 橋の脇に操作小屋がありました。今は動力を使っていますが、昔は手動だったそうです。
PICT3726aPICT3725a  天橋立の中にあるはしだて茶屋名物智恵だんごとアサリ丼。
 だんごはタレが甘辛く、中身は口の中でとろけるように甘くなる。なかなかの逸品でした。アサリもぷりぷりしてる。天橋立で塞がれた入り江の中で採れた貝だそうな。
PICT3728aPICT3727a  天橋立自体はかなりしっかりした地盤で遊歩道になっています。歩行者、自転車、原付あたりが通行可能です。丁度紫陽花が見頃でした。
PICT3733aPICT3731aPICT3743a  天橋立と言えば松と砂浜。砂浜は海水浴場にもなってます。あちこちに無料脱衣場がありました、水は透明、と言ってもいいでしょう、結構綺麗な方です。気の早い家族づれが水遊びしてました。
 砂浜は浸食が激しいとかで復元の為の突堤が何カ所も築かれています。海岸線が⌒⌒⌒⌒みたいな不自然な形に見えるのはそのせいかな。
 卓越風は西風なのかな?やたら枝が偏った松がいてました。
PICT3749aPICT3748aPICT3746aPICT3735a  その松も去年の颱風で何本も倒れたとか。
 左は、家にのしかからんばかりの松。こういうのが何本かありました。つっかい棒が噛ましてあったりして倒壊しないようにはなってます。でも、噂に聞くほど多くはないと思ったら、斜めになった切り株がいくつもありました。倒れたので根本からばっさり切られちゃったのかな。切り株にも管理番号が打ってあったのが印象的でした。
 もう一本真っ二つに割れている木(中左,中右)があったんですが、根元が焦げているので、落雷でしょうか?倒れた幹のうろには野いちごが生えていました(右)。
PICT3756aPICT3758a  天橋立を南から北に歩くこと約一時間で対岸にたどり着いた、らようやく出会った石碑(左)。
 道標のてっぺんのマーク(右)はなんでしょね。トンボさんみたいですが。

 ここだっ!

2005年6月24日 (金)

Win350

PICT3534aPICT3558b 新幹線で東京から大阪に向かうと米原駅を過ぎたあたりで左側に流線型の先頭車両が三台顔を見せます。最初はヤンマーの敷地に置いてあるのかと思っていたのですが、実はJR総研に飾ってあるのでした。一度いってみたいと思っていたものの、なかなか途中下車できない。というか、乗るのはのぞみかひかりばかりなので、米原には止まらないのよね。
 琵琶湖一周の途中でふと、気付いて途中下車してみました。工事中の駅の東口を出て右へ。専用の取り付け道路をとぼとぼ十分余り歩いてようやく辿り着きました。中には入れなかったですが金網越しにご対面。一般公開日も年一回あるそうなので、今度はそのときに出直そうっと。
PICT3548aPICT3547a Win350。日本の最高速列車500系新幹線の母胎とも言える試作車両。350km/hの営業運転を目指して開発され、走行性能は十分だったものの、騒音を基準値以下に押さえられなかったが為に営業運転時には300km/hに押さえられてしまった哀しい奴。 JR西日本製。
PICT3551aPICT3556a 300XSTAR21。JR東海とJR東日本の試作車両。
 彼等は すぐ横を走る東海道新幹線をどんな気持ちで毎日眺めているんでしょうか。

 ここだっ!
 
PICT3563a 横を走る近江鉄道本線。何故かライオンズ。黄色に銀ドアの車両も走ってました。

2005年6月23日 (木)

琵琶湖一周

 ふと思い立って琵琶湖一周してみました。
PICT3443a 京都を出発して湖西線で近江今津まで快速、ついで普通で湖西線・北陸本線を経て長浜へ、その後は北陸本線・東海道本線を新快速で京都に戻る。都合約3時間。道草を食う時間を除いて、ですけど。速いですね。普通列車は、近江今津から近江塩津までが湖西線でそこから長浜までが北陸本線になります。路線境界の近江塩津ではスイッチバックします。その近江今津−近江塩津間は一日8本しか列車が走ってないの。特急とか停車しない列車はもっと走っているようですが。旅程を組む時にはこうした区間がネックになるんですよね。昭和の終わり頃に東海道線各駅停車の旅をした時もどっかでこういう区間があって悩んだな。大垣と米原の間のどこかだったような気がするんですが...。
 永原−近江塩津間と、虎姫−長浜間に無電区間がありました。北陸本線の長浜より下り側が交流なんですね。湖西線は私が子供の頃になって開通した今更な路線。途中駅が欲しかったというより、北陸への特急の近道が欲しかったんでしょうね。トワイライトエキスプレスとすれ違ったし。私の頭の中では新しい路線なんですが、沿線の各駅舎ともに年季が入っていたのはちょっとショックでした。
 乗ったのは曇りの日で見え隠れする琵琶湖の色は冴えなかったんですが、丁度田植えが終わった時期で青々とした田圃が綺麗でした。湖岸の平地が狭いせいか、微妙に一枚一枚の田に段差があって棚田状態のところが多かったです。
PICT3509aPICT3502b 乗ってるばかりではつまらないので、乗り換えついでに長浜駅で途中下車してみました。
 駅前にはねねと秀吉の出会いの像が建ってます。駅前商店街にはレトロな食堂もあってなかなかいい雰囲気。だいぶ枯れてましたけどね。道路の中央には消雪装置と思われる突起物があって、びっくり。そか、雪が積もるんだ、あの新幹線泣かせの関ヶ原が近いんだった。
PICT3468aPICT3466a で、長浜城。秀吉の初めてのお城だとか。
 江戸時代のはじめには廃城になっていたそうで、昭和58年に再興されました。秀吉の頃の長浜城と同じかどうかすら不明という、何とも創造的なお城です。城というより歴史博物館としての存在が意味あるんでしょう。
PICT3480aPICT3481aPICT3474a 天守閣はなかなか眺めがいいです。琵琶湖を一望。晴れていたら対岸が見えたりするのかなぁ。なかなか個性的な名前の山があるようです。
PICT3473aPICT3482aPICT3472a 瓦はごく普通に(?)巴ですが、鬼瓦は御紋でしょうか?
 風「当たり」が強いんですかぁ?

 ここだっ!
PICT3514aPICT3444aPICT3448a 長浜駅には瓢箪が飾ってあります。千成瓢箪の一個ですかね。
 で、駅構内の建屋には「防衛運転」って掲げてありました。「回復運転」はマイナスのイメージで有名になりましたけど。防衛もするのか。
 この区間はATS-P導入済みです。(たぶん)
PICT3454a 駅だけじゃなく、長浜市のマンホールも千成瓢箪。

2005年5月13日 (金)

奈良のマンホール

 奈良で見かけたマンホール。

PICT2474aPICT2480aPICT2482aPICT2606a 奈良地区




PICT2447aPICT2448a 斑鳩地区

奈良の放水銃

 奈良にもありました、放水銃。
 一定規模以上の木造建築には装備が義務づけられている、というようなことをTVで言ってました。PICT2603aPICT2576aPICT2658a

 左から、唐招提寺、奈良公園、春日大社。

2005年5月12日 (木)

奈良の甍

 奈良で見かけた瓦。

PICT2617aPICT2616a 中宮寺




PICT2656a 唐招提寺




PICT2564aPICT2563aPICT2562aPICT2525a 東大寺





PICT2631aPICT2428aPICT2424aPICT2423aPICT2411aPICT2410a 法隆寺

奈良の街角

 奈良で見かけた様々なもの。PICT2610aPICT2609a

 アルフラック君
 ホテルの下の商店街にいました。
 クイズはやっていなかったです。

PICT2446aPICT2445a 法隆寺からJRの駅に向かう途中にいたオウムさんとラッコ君。
 シャッターの中にカエルさんもいてます。

 
F1001380a

PICT2634aPICT2639a

 奈良駅のみむろさん。
 JR法隆寺駅から見た線路はぐにゃぐにゃ。...気のせい?
 おみやげは鹿のキーホルダー。

2005年5月11日 (水)

薬師寺

PICT2641a 薬師寺、は今回は行きませんでした。

 ので、唐招提寺前から見た遠景。(^^ゞ

 ここだっ!

 薬師寺とは?

唐招提寺

PICT2646aPICT2643a 奈良の郊外にある唐招提寺。バスで十分くらいだったかな。

 金堂は解体修理中。やや残念ですが、解体中のお堂を見ることができるのもレアですよね。

PICT2650aPICT2649aPICT2648a 部材一つ一つに識別子がつけられているんですね。これを忘れると立体ジグソーパズルになるわけだ。

 直接書き込まれている部材と、何かを貼り付けてある部材があるようだけど、どう違うのかな?
 
PICT2664aPICT2652aPICT2653a 左が講堂、右が修理中の金堂の囲い。奥に見えるのが舎利殿と礼堂東室。
 やっぱり講堂の内部は撮影禁止です。
 校倉造りは経堂。正倉院より古く、日本最古だそうです。
 鑑真和上像が境内の一番奥の御影堂に納められているのですが、その内部にはトロピカルな海の襖絵が描かれた部屋があるそうです。見てみたい。

PICT2661aPICT2666a 新緑が綺麗。
 戒壇前の池には杜若が咲いていました。黄色い花もあったですが、それも杜若なのかな?

 ここだっ!

 唐招提寺とは?

2005年5月10日 (火)

奈良公園

PICT2581aPICT2579a 公園で見かけた楓の双葉(?)。...ですか?なんでしょ?

 トイレにスイングドアがあるので、何故?と思ったんですが...。鹿よけなんですね、きっと。

 ここだっ!

 奈良公園とは?

春日大社

 奈良公園の奥の院(?)春日大社。
 坂の上のあるので到着した時にはやや朦朧気味。門をくぐったとたんに宮司さんが「ようこそお参りにお越しくださいました。」と出迎えてくださったんですが、挨拶を返せないままでした。m(__)m

PICT2593aPICT2592a 春日大社は藤が綺麗でした。「砂ずりの藤」って形が鳥の肝に似ているから、ではなく砂地の地面に垂れてこすりそうなほど房が長いということだそうです。確かに、なが〜い。
 色鮮やかさでは平等院に負けてますが、一房の豪華さは負けてないかも。十何種類の藤があると言うことでしたが、よくわからん。他には参道脇に、見上げるような藤の大木が花をつけていましたが、遠くて...。例年は藤の季節は二週間あるそうですが、今年は異常気象で(?)一週間に短縮されたそうです。急げっ!

PICT2597aPICT2594a 社殿の軒には灯籠がずらっとぶら下がっていました。何かの行事と関係あるのかな?

 で、手水も鹿の口から。

 ここだっ!

 春日大社とは?

2005年5月 9日 (月)

正倉院

PICT2567aPICT2566aPICT2565a 正倉院は平日のみの営業です。ま、お役所仕事、当然といえば当然なんですが、看板がちょっと親切。
 確かに、小道を行くと、垣間見えました、校倉造り。

 ここだっ!

 正倉院とは?

東大寺

PICT2521aPICT2520aPICT2515a ざ、大仏、の東大寺。ガイドブックには「巨刹」と書いてありました。そういう表現もあるのか。
 確かに伽藍もでかい。建立が建築基準法施行前でよかったですねぇ。軒の組木が幾何学模様になってて綺麗。大仏殿前の国旗掲揚台(?)の頂部は何故か竜。開眼法要の時はどんな旗が掲揚されたんでしょうね。

PICT2550aPICT2539aPICT2528a 大仏様。...の背後はつっかい棒だらけ。こけないでね。あたなを抱き起こせる人なんていないから。

 大仏様の前の生け花はご主人様と同じく金属製。花瓶に止まる蝶々も。建立当初からこの姿だったんでしょうか?
  
PICT2557aPICT2531a 大仏殿内部は三脚禁止なものの、撮影自体は禁止ではないです。ストロボもOK。さすが、懐が大きい。

 何故か、回廊の端がぴゅっと持ち上がってるの。至る所そういうデザインでした。
 
PICT2508a あんた、笑ってなくなくない?

 ここだっ!

 東大寺とは?

2005年5月 8日 (日)

興福寺

 JR奈良駅から奈良公園に向かって三条通を歩いていくと最初に出会うのが興福寺。

 中金堂は再建中でした。
PICT2489aPICT2490aPICT2486a
 三重塔と南円堂、東金堂+五重塔。

 ここだっ!

 興福寺とは?

鹿

 奈良といえば鹿。結構ごわごわした毛をしていました。鹿煎餅をやっていると、煎餅の封緘紙まで一緒に食べようとするのですが、いいんだっけ?草や樹皮を食べるからセルロースはOKなのかな。
 なでても、目の前でフラッシュ炊いてもへいき(ごめん)。確かによく慣れている。煎餅持った指までしゃぶられてしまいました。あ〜、彼等と遊んでると飽きないなぁ。

PICT2493aPICT2495a 鹿煎餅は10枚150円。市内均一料金です。
 奈良公園の鹿は眠そう。鹿煎餅インフレの嵐が吹き荒れているようです。
 

PICT2600aPICT2601aPICT2602a 春日大社の鹿はハングリーでした。
 手から受け取って、むしゃむしゃむしゃ、ごっくん。 

PICT2497a 北海道で見かけた標識がここにも...。

 奈良の鹿とは?

 奈良公園とは?

2005年5月 7日 (土)

法隆寺

 柿を食うと鐘が鳴ると言われる法隆寺。
 柿の葉寿司が名産なのはそのせい?あと、茶粥が名物。門前の店で食べましたが、あっさりしすぎていまいち。付け合わせの漬け物でプレーンのお茶漬けって感じでした。

PICT2441a 門前には長い参道があります。
 JR法隆寺駅からのバスがこの参道の脇を通って門前まで行ってしまうので通る人もまばらですが、松並木に挟まれてなかなかいい道です。鎌倉なら段葛ってところでしょうか。

PICT2401aPICT2413a 言わずとしれた五重塔。
 五重塔の屋根の下の軒(?)は木の板。こういう部分も千年以上持っているんでしょうか。
 
 
  
 

PICT2402aPICT2405aPICT2406aPICT2412a 横に建つのが金堂。
  金堂の二階の柱には竜と蛇が巻き付いています。
 堂内はやっぱり撮影禁止。

PICT2395aPICT2436a 境内はひろ〜い。
 もうちょっと穏やかな天気だったらちょうどいい散歩道なんでしょうが、訪れた日は天気良すぎて熱射病気味になりました。
 崩れそうな土塀が歴史を感じさせます。

PICT2421aPICT2437a 水は竜がくれます。何カ所もあるということはこれがテーマなの?
 
 
 

PICT2433a 夢殿。
 十円玉、でしたっけ?

 ここだっ!

 法隆寺とは?

中宮寺

 法隆寺に隣接して中宮寺があります。

PICT2614a 夢殿のすぐ横に道しるべがあります。道しるべの指はなんと3D。
 本尊は弥勒菩薩像です。50円切手として刷色を変えて何度か発行されましたね。本尊以外に日本最古の刺繍と紙製の仏様が博物館から50年ぶりに里帰りされていました。貴重な三者そろい踏みでしたが、お堂の中は撮影禁止でした、残念。
 池の亀さんがぽわ〜んと浮遊しているのがのどかで、入り口の藤棚では白と紫の藤がきれいに咲いていました。ちょっと一休みするところが境内にあるといいのになぁ。
 

PICT2621aPICT2622aPICT2624a ここだっ!

 中宮寺とは?

2005年5月 6日 (金)

奈良駅

 奈良駅は工事中でした。連続立体交差にするとか。
 確かに、駅の裏側にあったホテルから街に出るにはビルの脇から出て踏切を渡って...、と面倒でしたからいいかも。

PICT2466a 仮駅舎の横に取り残されていた古い駅舎。
 なかなか味のある建物です。取り壊したりしないでうまく保存活用してくれるといいんですけど。

 ここだっ!

 奈良駅舎とは? 

PICT2381a 古いプラットフォーム。
 どこでも国鉄の駅ってこんなでしたよね。どんどん消えていってしまうんでしょうか。
 行き先・方面と番線の対応が固定されておらずわかりにくかったです。工事が終わればわかりやすく整理されるかな?

PICT2383a 仮プラットフォーム。
 何故か十字架が。...えっ、違う?

2005年5月 5日 (木)

奈良3

 今日も良すぎるくらいいいお天気。結構陽に焼けたみたい。

 一昨日行き残した斑鳩の中宮寺を見た後、奈良中心部に戻って唐招提寺に行き、日の沈む前に京都に帰ってきました。見所が散在していて移動が大変でした。京都から電車で一時間ほどなので、牛久から秋葉に買い物に行っていたことを思えば近い、かも。時間のあるうちに日帰りで見て回るのもいいかもねぇ。奈良の中での移動に慣れないといけないですけどさ。

 中宮寺では、日本最古の刺繍と紙製の仏様が博物館から50年ぶりに里帰りしたとかで、オールスターキャストのご開帳となりました。聖徳太子の時代から月にはうさぎがいたそうな。でも、当時は餅はつかずに桂皮を使った漢方薬を調合していたそうです。薬剤師の元祖は月にあり、と。φ(..)
 唐招提寺は金堂を平成の大修理とかで解体中。ご本尊は拝めませんでしたが、解体中のお堂を見ることができました。こっちの方が貴重なviewかもね。鑑真和上座像を納めた御影堂の襖にはトロピカルな海が描かれているとか。一度見てみたいものです。

PICT2460a 今回泊まったホテルはJR奈良駅と直結していて便利でした。おまけに部屋にLANが引かれていたので、Internet接続も楽珍。(^^)v 壁に情報コンセントがあるだけでなく、Ethernetケーブルも刺さっていたので、持参したルータつないで、PCに配線するだけでOKでした。
 ルームキーが部屋全体の電源スイッチを兼ねているタイプの部屋だったので、外出時には全電源が落ちちゃうのが玉に瑕。ライブカメラの運転は難しいですねぇ。

PICT2611a 法隆寺の南大門に翻る日の丸。
 今日は祝日なんですね。日の出国の天子に縁のある寺にはぴったりかも。なんだかんだ言われますが日の丸は美しいですね。他の国旗は考えられないですよ。

F1001378a で、その祝日にちなんだお菓子。
 関東では端午の節句は柏餅で決まりらしいですが、関西では粽がないと節句にならないです。関東では入手に苦労しましたが、関西ではそこいらへんのお店でフツーに売られています。

 

 

2005年5月 4日 (水)

奈良2

 今日もいいお天気。
 陽に当たっていると頭が痛くなってきたので、慌てて出店で帽子買いました。ふぅ。

PICT2573a 奈良公園をぶらぶら。興福寺から東大寺、春日大社と回って疲れ果てて宿に帰ってきました。いい運動になった、かも。見るところが多くて、とても一日では回りきれません。東大寺は小学校の遠足で来た筈なんだけど、あんまり記憶がないんだな。弁当を若草山で食べる時に、転げ落ちないよう先生に注意されたような気がするんだけど。(^_^;)

 

2005年5月 3日 (火)

奈良

 今年のGWは曜日の配列が悪く、カレンダー通りだと最大三連休止まり。
 ...なので、旅も近場にしました。奈良に来てます。

 朝ゆっくり起きてから京都を出発したので、昼過ぎというか夕方に近い時間から観光開始。今日は法隆寺だけ見てきました。

 いや、暑い。日差しがじりじり焼け付く感じ。日陰に入って座っているとひんやり涼しいんですがね。大講堂の中にベンチがあったので一休みしてました。いや、中は涼しい上に心地よい風が吹き抜けて、極楽。これぞ仏の慈悲ってやつですか?(^_^;)
            PICT2417a
 さすがに古い。京都なんか目じゃないですね。平安京の前ですから。元祖五重塔ですな。

 ここだっ!

 法隆寺とは?

 さて、この宿はホテルだけど、大浴場があるのよねん。温泉じゃないし、GWで混んでいそうだけど、さっぱりしてこようかなっと。泳げるかな?(^_^;)