きょうの桜(新町通)
天候不順な今日この頃、先週には木曜までずっと雨の予報だったのが一日おきに晴れている。「貴重な晴れ間だ」と梅雨時のような事を言うTVの気象予報士の言葉に押されて五条河原。日向ぼっこの定位置になりつつある。二条河原には背もたれ付きの木のベンチがあるのに五条河原には石の腰掛けしかないのは何故だ?
○桜

ここでも八重桜がほぼ満開。みっしり集まった八重は桜餅と言うよりぶたまんに近いかも。いやはや、おいしそう。新緑と並んで青空に映えますな。
○納涼床
腰掛けがあるのは鴨川の左岸。ぼんやり右岸を眺めていると、重機で何やら作業をしている。そうか、納涼床だ。もう4月も下旬、納涼床は5/1開始だもんね。不順な天候続きで季節感がないんだけど、暦の進みは一定なのね。

○鴨川の鴨
腰掛けに座って本を読んでいると、「何かないの?」とばかりに鴨の夫婦(たぶん)が寄ってきた。普通は鳩が遠巻きに様子を窺っていたり、ちょこちょこと近寄ってくるものなんだが。やけに人なつっこい夫婦のようだ。

残念乍ら、おやつに買ってきたパンはもう食べちゃったし、何もないよ。しばらく様子を見て何もくれない、と見切ったのか仲良く立ち去ってしまった。
雄の鴨はくちばしに桜の花びらを付けている様子。
雌は食い物かと思ってつついた綿毛がくっついちゃってる。ヒトが口元にご飯つぶ付けてるみたいなもん? しげしげと眺めた事はなかったけれど紫色も入っているのね。カラフル。
昨日とうってかわってどんより曇。概ねピークは過ぎた感のある洛中の桜。あとは樹種によって遅咲きがあるのでそれを探して愛でる感じかな?
○修徳公園
先に咲いた建物寄りの桜はどんどん花を散らしている。道路寄りの桜はようやく開花を始めた。葉っぱも一緒に出ているから、種類が違うようだ。それらの中を取る感じで枝垂れが花の数を増やしている。
○新京極
新京極六角にある広場がろっくんプラザ。その向かいにぽつんと桜が植わっている。満開を過ぎて葉桜になりつつある。一分葉桜くらいか。
○木屋町(高瀬川)

こちらも盛んに花を散らしている。花見にはちょっと遅かったか。四条以南の高瀬川では川の中からライトアップしているが、葉桜ではくすみがち。
昼から下り坂という予報にもかかわらず、一日中晴れたり曇ったり、薄曇りっぽいお天気で最高気温が23℃まで上がった。上着を春物に替えて出かけたのだが、セーターを着たままだったので暑かった。
○大文字山、白川上流
大文字山には桜は殆どなし。所々ピンクの点が見えるだけ。
その手前の白川(たぶん)沿いの桜並木が満開。一部散り始めていて川面には花筏が浮かぶ。


○真如堂
満開を通り越して散り始めている。紅葉のイメージが強いのだけれど、本堂の周りや参道に桜が植わっていて建物とのコントラストがいい感じ
。
風が吹くと花吹雪が舞う。なかなかタイミングが合わなくて写真に捕らえきれないや。
○宗忠神社
真如堂の表門を出ると道の先真正面にず~っと長い階段が見える。その階段に覆い被さるようにピンクの雲。宗忠神社の参道の両脇に植わった桜だ。登り階段を見ると萎える体質なのだが、桜に誘われて登ってしまう。神様の罠?
○竹中稲荷社
誘われて登ってしまった宗忠神社だが、社殿の周りには桜はない。そのまま裏へ抜けると、お稲荷さん。朱の鳥居がずら~っと並ぶ。どこかで見たような風景だ。その鳥居の脇から枝を伸ばして桜が咲く。鳥居・桜・鳥居・桜・鳥居・桜・・・って感じ。これまた桜に誘われて奥まで進んでしまう。これは狐の罠?

○吉田神社
竹中稲荷社を出るとすぐ吉田神社の裏手に出る。こちらは桜は数えるほど。大元宮前の枝垂れ桜は今が盛り。「開運桜」はヤマザクラだろうか?本殿前に 数本植わっている桜は十五分咲きからほぼ散り終わった感じ。
雅楽の音が聞こえてくると思ったら結婚式を挙げておられたようで。おめでとうございます。
京都は休日に出かけてはいけない。と言いつつ、天気がいいのでつい出かけてしまった。風が冷たくて寒い寒い。
○松原道祖神社
境内がないというか、空き地が殆どないところに八重桜が植わっている。咲き始めてはいるけれど、まだまだつぼみ。
○菅大臣天満宮
西側参道脇の桜が先にに咲きだしていたのだが、南側参道脇の桜もほぼ満開。今日明日は花見だそうで、照明装置も設置してあったから、夜桜? ツグミも集まって来てます。
○化粧水碑
四条西洞院の角に建つ化粧水の石碑。敷地なんてなくて、ビルの壁面の植え込みに間借りしているような感じ。その背後で花が咲いてる。桜っぽくないので、違うのかも?
○鴨川
四条大橋付近の桜は主に枝垂れ。ちょっと早いか? びっしり植わっているわけではないので、遠目にはあまり映えませんな。
○祇園白川付近

鴨川に合流する付近の白川沿いが一番豪華。桜の天蓋と化す。ちょうど今がピークのようで花も人も満員状態。ここに集う鳥は鳩。蜜を吸いに来ていると言うより、観光客のおこぼれ目当てか?
少し上流に遡るといわゆる祇園白川。着物姿の人もちらほら。川を挟んで料亭っぽいお店が並んで背景としてもgood。ここもほぼ満開で枝垂れがもうちょっとってところかな。
更に遡ると知恩院前付近に出る。こちらも満開。こんなに一斉に咲きそろっていたっけ?と思ったら、気の早い気が何本かいて、遠景にやや雑味が。
○琵琶湖疎水(徳成橋付近)
琵琶湖疎水と東大路が交わる徳成橋付近。疎水記念館あたりから続く桜の名所ですな。もうちょっと川巾が狭かったらもっと密度濃く楽しめるのに。と毎年思う。
気の早い一本を除いてほぼ満開。
先日運行を始めた十石船が眼下を行き交う。ここの桜に集うのは何故かスズメ。たまたま?
○京都御苑(北西部)

ここは本数と種類が多いのでさすがに一斉には咲いていない。ま、概ね満開ですけど、つぼみ堅いものから、もうほぼ散り終わったものまでさまざま
。
一番早かった(?)近衛邸跡の大枝垂れは散り終わり。
淀緑地で河津桜が咲いたというローカルニュース。静岡県の河津から桜を移植したそうだ。この週末には見頃を迎えるだろうと言うのでお出かけ。予報に反して青空ではなく、空が白いのが残念。
京阪の淀駅から歩く事10分くらいだろうか。唐突に道が橋になり、橋のそばと下を流れる川の脇に桜が咲いている。やや濃いめの色。ヤマザクラなのだろうか、葉も所々出ている。
同じ記事を読んだのか、カメラを持った人や散歩っぽい老夫婦、何かの団体さんがやって来ている。ヒトだけじゃなく、ハチもトリも。メジロは分かるんだが、もう二回りほど大きいトリは誰でしょう?
後醍醐天皇が南朝を開いたという吉野。2年前は18切符でJRと近鉄を乗り継いで行ったけど、今回は近鉄でお出かけ。特急列車は予約で満席。仕方なく急行を乗り継いで2時間余り。乗る電車によっては東京までたどり着く時間だな。JRとの連絡駅の吉野口までは、京都から真っ直ぐ南下するのだが、そこを過ぎるとくねくね谷筋に沿っているのか蛇行しだす。線路の勾配も急になってくるようだ。後醍醐天皇の時代は歩いてきたのか? 吉野まで来た、というより、吉野で力尽きたってのが真相なんじゃ?
吉野駅があるのが「下千本」。そこから中千本公園あたりまでが「中千本」。更に上がって金峯神社の入り口あたりまでが「上千本」。更に上が「奥千本」と言う分類らしい。
全行程歩くのが正しい(?)のだろうが、体力が持たないので交通機関に頼る事になる。吉野駅付近の下千本の桜を見たあとは、中千本公園行きの大型バスに乗る。中千本公園で中千本の桜を愛でつつ、五郎平園地から上千本の桜を見上げる。そこでマイクロバスに乗ると金峯神社前まで運んでくれる。そこから更に歩いて登って奥千本を目指すもヨシ、下りつつ上千本~中千本の桜の絨毯を見下ろすもヨシ。私は基本的に登り坂は歩かない方針なので下るに限る。
「吉野山」と言うのだけれど、実際には中千本~上千本~奥千本のラインは吉野山ではないようだ。吉野山に登るのはロープウエイの方で、こちらは下車後更に歩く事で吉野朝の跡まで登る事ができるようだ。ロープウエイからも下千本付近の桜を眺める事ができる。
○下千本
吉野駅付近の桜は15分咲きで桜吹雪。ロープウエーから見下ろす斜面はピンク色。盛りは過ぎているっぽい。
○中千本
こちらも満開を過ぎている感じ。主にヤマザクラなので元々葉が出ていてピンク一色になるわけではないけれど。ここから上は斜面だらけでそれなりの広さのある広場があるのはここまで。だからかシートで弁当を広げたり昼寝するグループが大勢。このあたりには見晴らしの良い展望所や茶店があちこちにあるらしい。
○上千本
中千本公園の桜の広場からは上千本の斜面に広がる桜を見上げるのがベスト。山全体に植えればいいのに、と思うのは贅沢か?
バスにゆられること十数分で金峯神社前。
金峯神社前から下ってくると、咲き方がまちまち。まだつぼみの樹から、ほぼ満開の樹、散り終わって結実しつつある(?)樹まで。下りの8割方の行程は周りに桜がない。主に杉林。気分はほぼ森林浴。
桜に囲まれるのは自動車道が葛折りになる上千本の坂道あたり。五郎平園地から見上げた桜の絨毯のあたりのようだ。ここも桜に囲まれて弁当を喰うとよさげ。なんだが斜面なのがやや難点。
○一目千本

たぶん、吉野山の桜の眺めはここに尽きるだろう。
花矢倉展望台にある子守茶屋から見下ろす中千本あたりの桜。
昨日以上に暖かくて25.9℃。陽射しも熱射病になりそうなくらい。まだ身体が慣れてないせいもあるのかな。京都新聞の桜情報を見ていると、「淀川河川公園・背割堤地区」という長ったらしい名前がある。桜並木が1.4km続くと。「京都」に分類されているものの、洛中からはほど遠い。拝観料は無料だが電車賃がかかるから同じか。
五条駅改め清水五条駅から電車に揺られる事約30分。八幡市駅に着く。石清水八幡宮のある駅。このあたりは木津川、宇治川、桂川の三川が合流する。八幡宮のある男山と天王山の間にJ
R在来線、
新幹線、阪急、京阪がひしめき合って通る。サントリーの山崎蒸留所があり、新幹線が阪急と並んで走る場所だ。
電車を降りて山の上

にある八幡宮とは反対側の川に向かって回り込む。木津川を長い橋で渡り、宇治川との間の細長い堤に遊歩道があり、その両脇にずらっと桜が植わっている。ソメイヨシノの淡いピンクのトンネル。桜情報では満開とあるけれど、葉が出始めて散りつつある。13分咲かな。遊歩道の先端までぶらぶら歩いて40分ほど。
トンネルの中で見るより河原に降りて外から桜のチューブを見るのが圧巻。風が吹くと盛りを過ぎた花か散る。桜吹雪だ。数が多いだけに一旦散りだすとすさまじい花びらが舞う。風が強いと顔にべしべし当たる。


桜の樹には鳥たちが集まってきてちゅんちゅくにぎやか。堤下の河原の茂みではウグイスがうるさいくらいに鳴いている。上手な奴も下手な奴も。目にはさやかに見えねども、蛇もいるらしい。
要注意。
橋の上からは男山が一望。裾模様にちょこっと桜も咲いているっぽい。
琵琶湖疎水を眺めていると時々舟が行き交う。今は水運には使われてはいないので実用船ではない。岡崎桜回廊十石舟めぐりなる観光船。毎年この時期には見かけるのだが乗った事はなかった。
午前中に家を出て乗船場に着いたのが12時前。舟は定員制なので、最早でも16時の便になるという。4時間待ち。平日なのに、人気らしい。前日に予約とかはできないので、朝一に券を買いに行って即の便がなければ一遊びしてから戻る時間の便の券を買うのがよさげ。
舟は琵琶湖疎水記念館前の乗船場から出発してクランクに曲がる疎水を下り、夷川発電所手前の船溜まりでUターンして乗船場に戻る。その間、神宮道と東大路の下をくぐり、見慣れた桜並木をローアングルで見上げる。午後の便だと川下から陽が差す。概ね右岸の桜が見事なので左舷先頭か右舷最後尾の席がベスト。
この舟、座席が丸太。やや低め。低い位置から見上げるのがよいのだから別にいいのか。乗る時には救命胴衣をつける。ライフジャケットではなく、ウエストポーチ型。四周のうち前と左右に風船(?)があって、水に濡れると仕込まれたボンベからガスが注入される。風船が後ろに来るようにつけてしまうといざというときに尻が水面にでて顔が沈むので要注意。...という説明を乗船前に受ける。そういう胴衣もあるんだな。文字通り胴衣。子供は普通の(?)ライフジャケットをしていたようだ。
航路に架かる橋の中には桁下が低くてそのままでは通れない部分がある。屋根が邪魔になる。で、どうするか。そういう橋をくぐる時は屋根が下ルようになっている。油圧だかなんだか、ウイーンと音を立てて屋根が上下する様はなかなか壮観。屋根が開いて頭上が見える舟なら乗った事はあるけれど、上下するのは初めてかも。そのまま圧縮されてしまわないかちょっと気になったりもするけれど
。
乗船場のそばの噴水には虹が架かる。水辺にある不思議な機械に気付くのも舟ならではの視点だろうか? 水位計なのかな?
岡崎桜回廊十石舟めぐりで4時間待ちの間、どこか別の所で花見をしようかと思ったのだが、あまりの陽射しに移動する気が萎え萎え。近所に平安神宮、南禅寺もあるんだけどね。家に帰って一休みして出直しても時間的には十分。最高気温が25.5℃と夏日。陽に当たっていると焼けていくのが分かる感じ。
○琵琶湖疎水
神宮道が疎水を越えるあたりから東を望むとほぼ満開。近寄ってみると11分咲きくらいかな。水面には散った花びらも浮いているので、今週末だとちょっと遅いかも。
○インクライン
疎水を下った舟を元に戻す為に設けられた舟艇用のケーブルカー、の跡。線路の両脇にびっしり桜が植わる。ここもほぼ満開。風が吹くと桜吹雪。
○京都市美術館
門柱の表札(?)には「京都美術館」となってるんだけど...。
目の前に平安神宮の大鳥居が建ち、脇の桜並木は疎水脇の植え込みを兼ねている。無料の展示もあるし、ベンチも完備。
連日歩き回って腰が痛くなってきた、ので近場。
○清水寺遠景
五条新町の陸橋から。
遠目にはピンク色に見えるんだけど、桜っぽいのはごく一部みたい。背後の斜面で養生中の桜が咲くようになったらもっと華やかになるんでしょう。
○仏光寺
北側の社務所で咲いていたのはサトザクラ系(?)だったけど、境内ど真ん中で咲いているのは枝垂れ桜。そばの石碑にはそれぞれ皇室のナントカ宮植樹と書いてある。

ここの花まつりは日をずらして今週末に行うらしい。その準備か、テントが張られ、床机が並べてある。そこでは近所のサラリーパーソンがお弁当を広げて昼休み中。
○洛央小
先日満開寸前だった桜並木はほぼ満開で散り始め。入学式も終わったし使命は果たした、というところか?
銀閣寺を訪ねたついでに哲学の道。人並みが途切れることなく続く。平日なのに。
○哲学の道
今出川白川付近から松ヶ崎浄水場若王子取水地付近まで。琵琶湖疎水に沿って遊歩道が続く。遊歩道はときどき途切れて普通の道路にもなる。川巾が狭いので両脇に植えられた桜が天蓋となって花のトンネルが出現する。...という趣向。遊歩道と川の間に柵はなく、足元は石畳で危うい気味。

花に気を取られて上ばかり見ているとけつまづく。足元ばかり見ていると花が見えない、というか時々枝がにょきっと現れる。脇のベンチに座っていると蜂がやってくる。

若王子が上流で今出川白川が下流。
概ね下流側の方が華やか。樹種はサトザクラが多いみたいでほぼ白い。
花には蜂だけじゃなくて、鳥も来る。メジロじゃないな。スズメでもないな。灰色で胸元に水玉模様のあなたはだあれ?
終点(起点?)の取水場の中も花盛りのようで。
疎水の周りは桜だけじゃなく、鯉もいるし他の花も咲いている。けど、やっぱ桜ばっか見ていたな。
○夷川ダム
先日はまだまだだった夷川ダムというかもう一つの琵琶湖疎水に架かる東大路の徳成橋付近も満開。1本だけ咲き終わっている(?)のが
やや雑味だけど。
川巾が広いのでトンネルにはなってない。川面には岡崎桜回廊十石舟めぐり(3月28日-5月6日、9:30-16:30まで15分間隔で運航)の船が行き交う。乗り場が遠いので今回は乗らず。

「じぬしじんじゃ」ではなく「じしゅじんじゃ」。清水寺の本堂(舞台)の裏手の丘の上にある。前から存在は知っていたけれど、縁結びとかで俗っぽそうなので敬遠してた。一度は覗いてみようかなと。

石段を登るといきなり「恋占いの石」と言うのが現れる。丸っこくてはちまきをしていて、あたろうかウメボシオヤジのようだ。狭い通路ほどの境内の奥にも同じような石がある。手前の石から奥の石まで目をつぶって歩いてたどり着けたら、恋が叶う、という趣向らしい。スイカ割りみたいなもんか。画像では、奥右手の赤いシャツにGパンの女性がトライしているんだが、だいぶ右にそれているようで。前途多難?


大国主命を祀っているとかで、由緒は奈良時代に遡る。清水寺よりこちらの方が古い。一見、こちらが間借りしているようだが、軒を貸して母屋を取られた感があるのかも。大国主命と言えば因幡の白ウサギ。というわけで、境内にもうさぎさんが。
桜の清水寺はあまり見た事がないような気がする。平日にもかかわらず、参道の清水道は混雑している。境内も人が途切れることなくやってきてにぎわってる。
おまけにバリアフリー工事だか排水路工事だかをやっていて、仮設の空中歩道ができていたり、重機が唸ってうるさい。子安塔は工事の覆いがかかっていて見えない。と思ったら、覆いに子安塔の絵が描いてあるってのはどうなのよ。
桜の花の海に浮かぶ清水の舞台、を想像して行ったらそんなことはなかった。紅葉と桜が混植されていて、紅葉がちと言う事らしい。舞台から眺める京都盆地は霞の中に沈んでいる。暖かくなったせいもあるのかな。
舞台の中では「ご本尊特別ご開帳」とかで、秘仏とされる「清水型十一面千手観音像」を公開している。本堂の内々陣には何度か入っているのだけれど、まだお会いしていませんでしたっけ? 立て看板によると「次回ご開帳の予定は平成四十五年になります。」って。そこまで平成の御代が続かなかったらどうするんだろう。残念乍ら、本堂内部は撮影禁止。「清水型」というのは、四十二臂のうちの二臂を頭上にかざし、その掌に小さな仏様を頂くという仏on仏型の事を言うそうな。胸元で合掌している二臂に紐がかけられ、
その先を掴んで仏様と一体になるという趣向。このあたりは善光寺にもあったかな。
秘仏だけではなく、開山堂(田村堂)も公開されていて、初代征夷大将軍、坂上田村麻呂の像も拝む事ができる。徳川家なんてめじゃないね。
舞台の回りにも桜は案外少なくて、東斜面に植樹して養生中という桜の樹は全く咲かず。これが花を開くようになったら一面桜色になって

壮観かも。
人間至る所桜あり。
...この時期、桜を見るたびに足を止めていてはきりがない。と思いつつ、足を止めてしまう。折しも京都でも満開宣言。開花宣言から19日目でようやく満開。普通は1週間程度で満開になると言うから、今年の花冷えに如何に桜たちが縮み上がったのかがよく分かる。今日は京都市の小学校の入学式。桜もがんばって待っていたのだろうか?
○修徳公園
枝垂れもソメイヨシノ系(?)も咲きそろって今が盛り。先日までは子供たちがあふれんばかりに大勢遊んでいたのだけれど、今日はすいている。そろそろ小学校が始まったのかな? よく見ると川が流れてのどかな公園。
そういや、時々サラリーマンがベンチで休んでいたりする。その出入り口にある「飛び出すな!!」の標識。表は女の子。で、裏がライオン「とまれガオー」は車に対して言っているのか? 一通は逆向きなんだが。かわいい少女も実は外面如菩薩内心如夜叉って事をいいたいのだろうか?
○鴨川

五条河原も七条河原も咲いてます。咲いてない樹には気付かないだけかもしれないですけど。遊歩道があるのが五条、ないのが七条。

○東本願寺
本願寺前のロータリ(?)。秋は紅葉、春は桜。京都駅から一番近くでまとまった花を見られる場所かも。
御影堂の修復は終わったらしい。仮素屋根(工事用の囲い)を解体し始めて以前は全く見えなかった側面が見えるようになっている。このあとは隣の阿弥陀堂に仮素屋根を移して阿弥陀堂の修復にかかる。7/16に半日でスライドさせると予告されている。そりゃ見物かも。
昨日の予報では晴れ、の筈が薄曇り。おかしいと思って予報を見直すと午前中は曇りだと書き換えてある。現状追認型予報? 一応予報どおり午後から天気は回復して青空が戻ってきた。いまいち青に深みがないのは暖かくなったせいか? 日向では上着が暑いくらいの暖かさ。ようやく春が来たかなって感じ。
○円山公園
晴れるのを待って出かけたので出遅れ気味。混んでるだろうし、遠出は控えて近くで花見。ブルーシートで足の踏み場もないであろう西側を避けて八坂神社の境内から円山公園。境内にブルーシートはいなかったけれど、屋台が出ていて結局混んでた。
まずは大枝垂れ桜にご挨拶。ちょっと痩せたか? 
剪定されちゃったようだ。風が吹いても散らない程度にはほ満開。手前の宴会コーナー(?)だけじゃなく、奥の池の周りから先でもブルーシートを敷いて宴会している。いつのまに。花見どころではないので早々に退散。

○知恩院
円山公園を抜けてお隣の知恩院。
三門周りも境内もほぼ満開かその一歩手前。伽藍と花の対比が美しい。ここはあまり密集して咲いてはいないので一本一本をゆっくり
愛でることができる。
円山公園ほどの人出もなく、ほっとする。それでも、参道にびっしり観光バスが停まっていて長~い壁ができている。ちらちら見ただけでも兵庫、香川、長野あたりから来ている模様。
観光バスのデザインがそれぞれにおもしろい。
その参道の桜はまだつぼみ。境内と全然違うのは何故だろう?
○祇園白川
知恩院の参道を抜けると白川の畔に出る。道なりに川に沿ったり離れたりして歩くと祇園方向に向かう事になる。やはりつぼみも残る満開一歩手前で、風吹いても散らずベストかも。知恩院そばの白川沿いでは白川桜まつりを実施中。

だけど、私が着いた頃には会場のテントを撤収中。どんなお祭りだったのでしょ?
桜は鴨川に近づくほどに密になる。人出も新橋あたりから西では混雑している感じに。ホコテンになっていても人だかり。
○鴨川
白川が鴨川に注ぐあたりの左岸には枝垂れ桜。ここまでたどり着く頃には雲も殆ど取れて青空。びっしり桜、でないのがやや残念。
右岸では鴨川さくらまつりを実施中。白川は「桜まつり」、鴨川は「さくらまつり」。違いが分かるかな? コンサートあり、食べ物屋あり、浄水器(飲料水?)とかわけのわからんセールスあり、巨大石臼の体験コーナーあり、
J
Tのゴミ拾いボランティア募集コーナーあり、使用済み天ぷら油回収コーナーあり。何やら雑多なテントがたくさん。第9回と言うから最近始まったようで。
○木屋町

三条河原から西に入って高瀬川。通りとしては木屋町通。こちらは川巾も道巾も狭くて、両方に桜のアーチがかかる。きわめて現代風の歓楽街なので町自体は退廃した感じで風情はない。普段なら避けて通りたい所なのだが、この時期だけは別。桜密度が高くて長い名所になる。
川を眺めていると川面からチンドン音が聞こえる。よく見ると川面に船が。高瀬舟? まさかね。船を浮かべるほどの水量もなければ、辻ごとに架かる橋の桁下は人はおろか船がくぐり抜けられる高さはない。
よく見ると大学の研究室の体験らしい。船を浮かべているだけみたい。「実験」ではなく「体験」ってなに? で、船に乗っていたのはチンドン屋。「出前チンドン」と書いてある。「体験」とは別に(?)「高瀬川桜まつり」をやっていてその参加者(?)のようだ。陸に上がると鉦太鼓をかき鳴らしながら行進を始めた。もしかして彼らもどこかの学生なのだろうか?
更に下ると川面を鴨の夫婦が水底をくちばしで攫うようにして食事しながら下ってくる。四条小橋の東詰に椿のような葉っぱの桜を見つけた所で本日の花見ツアーは終了。
○おまけ(八坂神社)
通り抜けた八坂神社には屋台が出ていた。大抵は食べ物屋なんだが、一軒「お笑いお化け大会」が。何故「お笑い」なのかは謎だが、こんな本格的な小屋掛け屋台(?)は初めて見たな。舞殿では日本舞踊を奉納中。
ようやく寒さは峠を越した(谷を渡った?)ようだが、いまいちカラッと晴れてない。日照はあっても空が白っぽい感じ。近所の小学校では桜が6分~7分咲き。開花は早かったくせに、開花したとたんに花冷えで、二週間近く冷蔵されたおかげで花の命が長かったようで。入学式に葉桜という最悪の(?)事態は避けられそう。よかったね>新入生諸君。
この学校は独立した外壁はなく、外壁=校舎になっている。学校というと、外壁か植木があって、校庭か通路程度の校地を挟んで校舎がある、というイメージがつよいのだが、都心部だとこうなっちゃうのか?
学校の向かいは仏光寺。ここの桜も満開間近。この桜は境内の北西端。東側にはもっとでっかい桜が植わっているのだが、今日は未確認。空の青い日に見に来よう。
御苑に植えられている桜はヤマザクラ、シダレザクラ、サトザクラの三種類。だそうで。ヤマザクラは赤褐色の葉と花が同時に出る。シダレザクラはしだれる。イトザクラともいう。サトザクラは八重。...と言う案内板が出ていた。さて、区別できるかな?(^_^;)
ヤマザクラはつぼみがち。所々で気の早い樹が満開になってる感じ。本数としてはこっちの方が多いので全体としてはまだ早い、かも。
近衛邸跡付近のイトザクラはまさに満開。滝のような花が流れ落ちる。一本の巨木もあれば、何本かが寄り集まって

巨大な山脈を築いているものもある。
桜のトンネルになっていたり、傘のように下に潜り込めたりもする。
御苑には桃林もあります。
こちらは満開ちょっと過ぎ。色の鮮やかさは桜より上。でも、全体の華やかさは桜に勝てませんな。
御苑への行き帰りにバスの車窓から見た桜の開花状況。
○琵琶湖疎水
東大路付近。
1~2本は満開っぽいけど、ほかはちらほら咲きの樹もある、という程度。
○鴨川
桜がずらりと植わっているというわけではないけれど、咲いている感じはあまりない。遠くに2~3本ピンク色しているのが咲いているのだろうか?
○高野川、賀茂川
今出川の分岐点付近。
ここも所々咲いている程度かな。
○哲学の道
白川今出川付近。
手前は咲き始めてるようだけど、奥の方は、まだ咲いてない?
○祇園白川
知恩院前付近。
車で隠れてて見にくいけど、奥の方が満開っぽい。咲いてない樹があるかどうかは不明。一番手前の樹は先々週一番に咲き始めた樹だからもう散っちゃったのかも。
抜けるような青空。風もあるけど昨日ほどの冷たさはない。陽射しがあればぽかぽかまではいかないものの暖かめ。やや散歩日和気味。予報によると明日の方が暖かいようだが、青空は今日が勝ちだろう。

桂川左岸の桜は3分くらいだろうか。この樹は葉っぱも出ているから山桜? 去年、京都新聞が定点観測していたのはたぶんこの樹。右岸も同様にまだつぼみの樹が多い。その中で一本、お見事な樹が一本。こいつは枝垂れだな。

嵐山本体はまだまだっぽい。全部満開になっても点描画風にぽつぽつとしか色付かないのでホントの所がどうなのかわかんないけど。目を引くのが右側の斜面。めったりと桜色に染まっている。ここを正面から見る為には...。
嵐山公園の頂上展望台がちょうどよさげ。というわけでやや登山。陽射しが暑い。ようやくたどり着いた展望台は保津峡が一望できて爽快。でも、肝心の対岸の桜は逆光でまぶしい。ん~、午前中に来ないとダメなのか?
その先の展望所も更にその先も同様。
方角的には太陽の側に若干回り込むことになるのだが。公園の終点まで行ったら今度は木が茂っていて対岸が見えない。更に先まで獣道は続くけれど、ここで断念。


公園の桜も所々満開、平均して3分咲程度。梅も健在なのはいずこも同じか。
咲いているのは梅桜だけじゃない。馬酔木も紅白で咲いている。まるでワインだな?
赤い巨木はサツキだって。剪定されて膝丈くらいのちっこいのしかイメージできないや。ここでも鳥が蜜を吸うのに忙しげ。
投票のあと、天気もよくなってきたしどこか花見でもと醍醐寺。昨日の開花情報はNHKは「満開」、京都新聞電子版は「一部満開」と微妙な表現。満開やないのはどのへんやねん、と画面に突っ込みながら醍醐寺にロックオン。
確かに、境内の通路から見える桜はまだつぼみがち。一部咲き始めから5分くらい咲いている樹もある、といった程度。フライングしたか、とやや悔やみつつ有料区画へエントリー。
○三宝院
門をくぐったとたん枝垂れ桜がドンと一本お出迎え。既に満開。横に広がった枝からたわわに花がこぼれ落ちるよう。ここは庭園が有名なんだけど、残念乍ら撮影禁止。庭の桜はまだつぼみ。
○霊宝館
いわゆる宝物殿ですな。でも、みんなのお目当ては(たぶん)桜。枝垂れとソメイヨシノ系が半々。ソメイヨシノ系は8割方ほぼつぼみで

咲いているのはごく一部。でも、枝垂れが満開。ここも見事な枝振りの巨大枝垂れが奥に鎮座している。醍醐寺全体が桜の宝庫だけど、
この霊宝館が一番桜密度が高そう。JRだかどこだかのCMに使われた樹もここの桜だとか。公開されていない裏庭にも天を突くような枝垂れが咲いている。境内の通路から拝む事ができるのだけど、北から見ることになるので常に逆光気味で残念賞。納められている仏様は平安時代に造られた像が多くありがたさは格別。なんだが、その隣の間には桜や紅葉の写真が展示してあってとっても現世的なんだな。
○醍醐寺(というか金堂・五重塔)
境内の一番奥に金堂や五重塔がある。更に背後の山の上に上醍醐が控えているということなのだが、山道を登る事1時間だそうなので、未踏。
ここも枝垂れが満開。

五重塔をバックに枝垂れが花を降らせる。その横では滝のように花が流れ落ちる大枝垂れ。金堂の横では花火のようにこんもりと。こういう巨木は古刹ならでわかな。
○境内通路
三宝院を左に、霊宝館を右に、真ん中を醍醐寺に向かって貫く通路の両脇も桜並木。だけど、枝垂れではなくソメイヨシノ系(たぶん)

なので、まだまだつぼみが大半。そんな中で気の早い樹が咲き始めている。彼らの見頃は来週末だろうか。その頃には暖かくなっていればいいんですけど。今日はだんだん陽射しが戻っては来たものの風が冷たくて寒かった。
○おまけ
境内通路の桜には鳥たちが集まって蜜を吸っている。巨大な樹のてっぺん付近で遠目には種類が分からず漠然とまたメジロか?と思っていたのだが、色が違うっぽいし、やけに毛羽立っている。あんただれ?
境内では壁の修理工事中。そういや去年来た時は崩れそうな壁に驚いた、ような漠然とした記憶が。その工事の臨時の囲いは竹模様に青葉模様。もしかして景観に気を遣っている、のだろうか?
最寄り駅からのバスはマイクロバス。醍醐コミュニティバスというそうで。まんまるっこくってなんかかわいい。
あちこちで桜が咲き始めて、 開花ハンティングがおもしろい時期。なんだが、寒すぎ。風に身を切られるようで歩き回るのは断念。なので、お買い物の道すがら、のみ。
○菅大臣天満宮
桜はちらほら咲き。
空が青くないと言うか、照ったり降ったりでいまいちだったけど、雲に負けず淡いピンクが陽射しを浴びて輝く
ようですな。
ミモザはこれで満開なんだろうか? この2週間ほどは咲き進んだという感じがない。いや、これでも十分鮮やかできれいですけど。城南宮参道に咲いていた花はこの何倍も花弁を伸ばしてふわふわだったような...。
梅もまだ咲いてます。飛梅。12分咲きくらいかな。さすがに咲き終わった花もいるようで。東風ではなく今日は北西風、に吹かれて匂いはおきているか?
○綾西児童公園
改装なった児童公園。子供たちが走り回り、キャッチボールなどもしていて、オヤジとしては立ち入りにくい場所でもある。その隅で桜が二本。こちらもちらほら咲き。淡いピンクの花に淡い水色の空。
最高気温が23.9℃。曇りがちな割に気温が高い。と思っていたら、桜の開花宣言が出ていた。祇園界隈も咲き始め。
知恩院そばの白川ではずらりと並んだ桜の中で2~3本が花開いている。中でも一番上流側の樹が一番早い。遠目にはまだまだなので、花見にはなりそうにない。
更に下流、巽橋付近もまだまだつぼみ。遠目には枯れ木状態。そんな中で枝垂れ桜が咲いている。観光客もまだ
まばらで
外人さんが大半っぽかった。
その枝垂れ桜の下では袴姿のモデルさんがポーズを取って撮影中。かと思ったら、卒業式の記念撮影らしく、「ご両親も一緒に」とか言っている。そういうシーズンでもあるんだな。
他にも、東大路が琵琶湖疎水を渡る橋のそばにも桜(たぶん)が咲いているのをバスの窓からちら見しましたぁ。
陽気に誘われて鴨川。花見に出かけたつもりはないのだけれど、そこここで見かけた花。
○御幸町松原上ルの民家の桜
咲いてますねぇ。新町通と言いここと言い、民家の桜が早いみたい。偶然かな? 昨日よりは青くなった青空に飛行機雲二筋。京都上空は航空路がひしめいているらしく、網の目のように飛行機雲が残っている事も。
○木屋町通の桜
高瀬川に沿って植えられているさくらはまだつぼみ。ライトアップ用の照明器具はスタンバイしてるんですけどね。
○五条児童公園のコブシ
五条大橋西詰にある公園。対岸から見ても目立つ白い花満載の樹は何かと立ち寄ってみたらコブシでした。牛久のハナミズキ通にも咲いていたっけ。
青空をバックに真っ白の花が日差しを浴びてまぶしいくらい。
晴れたので早速行っておきました。時々曇り一時霧雨、風が強めでややひんやり。月に群雲花に風。
最寄りのバス停は「衣笠校前」。一応アナウンスで平野神社の名前も出るのだが、つい乗り過ごしてしまう。私の脳味噌は「平野神社前」というバス停を期待しているっぽい。なので、毎回一個先の「わら天神前」から歩く。

西口の鳥居をくぐると脇の樹が一本、ぽつりぽつりと咲いている。
でも、境内も桜苑も概ね枯れ木状態。居並ぶ茶店が花見用の桟敷席を建築中。予約も受け付けているそうです。
関西屈指の花見の名所、造幣局の通り抜け。毎年ニュースで報じられる有名所。一週間の期間限定で公開されるので、公開日の土日となれば猛烈な人並みが押し寄せる。一昨年は平日に出かけたのでややまし気味だったけど、今年は一家総出でお出かけ。aさんに頂いたおけいはんの切符で楽々往復m(__)m。
最寄り駅から会場までは数百メートル。その間の途の約半ばまで人が並んでる状態。天満橋の両側が行きの行列と帰りの行列で満杯。この程度で橋は落ちないんでしょうけど。因みにこの天満橋は高速道路と二階建て。警官隊が出て車道は交通規制中。

門をくぐると通路の両側に桜の列。通路を埋める人また人。上を見上げないと人の頭が見える。桜を眺めて立ち止まるとたちまち後ろから押される。結構慌ただしい。通り抜け自体は560mほどの一本道。
その両脇に370本125品種の桜が植わっている。一本道といっても入り口側1/3ほどは広くて道が3本並行に走っている上に一方通行なので、 コンプリートはほぼ不可能。入場無料なので、3回入り直せばできますけどね。まぁ、そこまでしないよね。
普段は人が通らないのか桜の枝が自由奔放に伸びていて、頭や胸に当たってくる。桜花に顔を撫でられるというのもなかなか乙。というか、うっとうしかったり。前の人が掻き分けた枝がバシッと当たったりして時々スリリング。

今年の花とか新登場とか紹介されてはいるけれど、やはり注目は緑の桜、鬱金に御衣黄。鬱金はやや赤みを帯びているのに対して御衣黄はほぼ中心部を除いて緑一色。この花を模して餅を作ったら桜餅が草餅になりますな。
他には菊桜。花弁が100~200と極端に多くて菊の花のようだということなんだが...。先日原谷苑で見た菊桜とは偉い違い。何か見間違えていたのだろうか?
独法化しちゃったようだけど、造幣局といえば元は国家機関。その庭に咲く花も国有財産。なので、ちゃんと物品管理法の適用を受けて資産管理されています(した?)。資産管理台帳にも一本一本記載されている、筈。
会場へは南から入って北へ一方通行で抜ける。帰りはすぐ脇を流れる大川(旧淀川)沿いの遊歩道を南に戻ってくるのがお奨め。対岸に渡って毛馬桜之宮公園を抜けるのもいいかも。遊歩道には屋台がずらっと並んで祭状態。再び天満橋を渡って遊覧船の船着き場に出会ったら、そこから大川クルーズと洒落込むのも乙でおます。両岸を散策する人とゆりかもめが出迎えてくれます。
そして最後はOMMビルの屋上へ。ここはオープンスペースになっていて天気がいいと大阪が一望できます。造幣局も眼下に。近すぎてちょっと見にくいですけどね。
原谷苑の枝垂れ桜が超満開だという公式発表につられてお出かけ。返すバスで御室仁和寺。どちらも、そろそろ終わりなきょうの桜の中で遅咲きな名所です。
○原谷苑
泣く子も黙る桜源郷。バス停から苑に向かう道すがら谷を挟んで桜色に染まった丘が見える。わくわく。o(^-^)o

中に入って暫し進むと周りじゅう桜に囲まれる。上を見ても左右を見ても桜色。ここの桜は色が濃くて如何にも桜色。

通路は桜の壁に挟まれて、足元のユキヤナギと紅白。めでたい?
先日咲き誇っていた非寒桜(たぶん)はもう散り終わり。しだれ以外にも御室桜に菊桜も咲いて...るのか、これは?
桜の木の下にはいると回りを花に囲まれて花の中に入ったよう。下がった枝がのれんみたいです。ぐるっと周りじゅうさくら、の動画は19MBほどあります。


苑内には桜以外の花もいっぱい。源平しだれ桃、しだれ桃、タンポポ、石楠花、花海棠、土佐水木、…。後は?







○御室仁和寺
こちらは打って変わって低木桜。目の前で咲いているというのは同じですけど。ずらっと植えられた桜の木の間のスノコの上を歩いていきます。
元々上に伸びず太い枝が何本も出る木だった上に地面の深部が粘土層で栄養が乏しく成長しないので特に背が低いのだとか。牛乳を飲まなきゃ。
ここの名物は低木桜越しの五重塔。特に眺めがいい場所では押し合いへし合いの人だかり。
月曜は雨の予報なので、雨に向かって日曜は土曜より天気は悪いだろう。同じ晴れの予報がでているけど、雲が広がって桜も映えないだろう。...と言う予想を見事に裏切る快晴。土曜以上の青空。あのなぁ。仕方ないので(?)ちょこっと花見。近場で二条城。
○二条城
二条城の中の桜の見所は、二の丸庭園、桜の園、西側通路(仮称)、清流園、緑の園。

なかでも、西側通路(仮称)と緑の園が一二を争う、かな。特に、西側通路は枝垂れ桜がずらっと並んでまるで桜花のナイヤガラ瀑布。窓を曲がって思わず「うぉ~」と声が出る。

桜の園はその名の通り何種類もの桜が植えられていますが、一斉に咲くのではなく順番に咲いていくのでやや豪華さにかけるかも。今日も1/3位の木が満開であとは蕾とか。まだまだ。清流園も、心が澄み渡るような見事なお庭なんだが、桜的にはやや寂しげ。
桜以外にもいろんな植物が植えられている庭園。ちょっと目を引いたのが不思議な花(たぶん)。なんでしょね?
西側通路と緑の園の桜はほぼ満開。蕾もあったので九分と言うべきなのかな。来週も見頃は続きそう。風が吹いても殆ど散らない。何本かの木がはらはらと花びらを落とすだけでまだまだ元気です。
なかなかすっきり晴れない、あげいん。でも、桜に誘われてお出かけ。
○平安神宮、神苑
右近の橘には実がたわわ。左近の桜は満開。葉が出ているのは山桜なのか? 神苑もほぼ満開の花が多く、ここでも枝垂れ桜の濃い花の色が目を惹きます。ソメイヨシノ系(?)の白っぽい花と並ぶと紅白。まるで梅だな。
神苑にいくつかある池の周りにも桜が花盛り。それ以上に見物客も鈴なり。湖面に映る姿と合わせて桜が倍増。枝垂れの花は一本の木の中でも微妙に色が違うのね。


平安神宮のおみくじは桜色。...ってこの時期だけなのかな? 表現も独特、らしい。引いてないので確証はないですけど。結び木はまるで花が咲いたよう。
○白川上流
琵琶湖疎水から平安神宮の南、国立近代美術館の脇で分かれいずる白川。その畔にも桜並木が。川の畔と言うより、マンションの敷地ですけどね。神宮から地下鉄東山駅へ向かう近道の途中にありました。近道は三文の徳?
○夷川ダム
昨日撮り損ねた遊覧船がまたやってきました。南禅寺の船溜まりから夷川ダム間往復約25分千円の船旅。満員続きで乗るのが大変らしいです。みやび号(みやび丸?)。
朝から一日いいお天気、の筈が昼からだんだん雲がちになって夕方にはべた曇り。暖かいには暖かかったんだが。青空でないと桜が映えないのがやや残念気味。
○円山公園
いっぱい桜が植えられていて目移りしちゃう円山公園。そんな中でも毎年期待を持って眺めに行くのが、公園のほぼ中央に聳える大枝垂桜。「祇園枝垂桜」と呼ぶらしい。

毎年「この~木何の木♪」的に人が集まってきます。
他にも巨木や老木が滝のような、あるいは花火のような桜花をまとう木が何本か。そこも人が集まっていてやや撮影困難。寄ってあでやかなのは枝垂れの中でも色の濃い奴。一口に枝垂れと言っても何種類もあるんでしょうねぇ。この日最後の日差し(と言っても昼過ぎですが)に輝いていました。
お花見の名所、というか、飲み会の巣窟。半分は公園らしく散策路になっているんだけど、あとは如何にも宴会してくれと言わんばかりの立入自由な広場になってる。一歩足を踏み入れると、一部通路を除いて場所取りのブルーシートで足の踏み場もない状態。これが実態、如何せん。
○鴨川
四条界隈。先日つぼみだったまだら桜はほぼ満開。その横の散策路は桜並木、というかちょうどいい高さに花が咲いてて桜花の壁状態。香りをかぎながら通る人もちらほら。土手の桜も見える限り、五条の先まで満開。
○木屋町通り
というか、高瀬川畔。道路にも川にも桜が枝を伸ばして傘をさしかけているよう。ほぼ真っ直ぐ南北に通る木屋町通り。遠近法で見える限りず~っと桜の花で覆われています。車通りが絶えないのでなかなかシャッターチャンスがないのよね。写真を撮る人に混じって写生をするひとも。
○平野神社
桜で有名らしい。西大路から境内へ向くと、鳥居越しに桜のかたまりという感じで花が迫ってくる。その下にずらりと屋台が並んでいるのが現世的。屋台がなければもっと近寄って花を愛でることが出来るのに。それとも、屋台で幹が隠されて花だけ強調されているのだろうか?
確かに、名所と言うだけあって桜園が境内にしつらえてある。何種類もあって3月中旬から4月下旬まで順番に咲いていくそうだ。いわれてみれば、満開になった木の横にまだ蕾の木があったな。こいから何度か来てみるかな?
○高野橋
バスで祇園から平野神社に向かう途中、鴨川の上流の高野川を渡るのが高野橋。ふと外を見ると、高野山(かな?)を背景にみっしり並ぶ桜の列。ちょっと惹かれたので戻ってみました。この頃になるとすっかり曇ってしまって日差しも青空も無かったのが残念。
○夷川ダム
桜巡りを終えて帰りに乗ったバスは東大路を下ル。と、冷泉通り手前の徳成橋で夷川ダムを渡る。ここは琵琶湖疎水が鴨川と出会う寸前の場所。ダムというか疎水の両脇にも桜が植わっている。ここもほぼ満開。川幅がもうちょいっと狭かったら桜のベルトが完全に繋がったのに、という感じでたわわ。
お散歩のついでに立ち寄ってみたら、もう満開っぽい。ん、先っぽがまだだから八部くらいか? そめいよしの(たぶん)。
一週間余り前は咲き始めだったのに。早いですな。うかうかしていると見逃してしまうかも。
...と思っていたらまだまだ蕾の木もありました。何となく安心。
すっかり定着した観のある冷え込みの中、醍醐寺の桜が満開だとNHK京都放送局が言うのでおでかけ。京都新聞はまだ五分咲きだと言っているのですが...。
地下鉄醍醐駅からはコミュニティバスで10分ほど。1回200円、1日券が300円。あなたならどうする?
境内は三宝院地区、伽藍地区、霊宝館地区の3つに分かれていて1箇所600円。2箇所共通券1,000円、3箇所共通券1,500円あなたならどうする?
○三宝院
総門を入ってすぐにあるのが三宝院。門を入ってすぐの所にある大枝垂れ桜がお見事。ここの桜はこの一本にほぼ尽きるかも。庭園にも枝垂れ桜がありますがこちらはまだまだ蕾でした。
○伽藍

三宝院を出て通路を進む、というか総門の突き当たりが伽藍。金堂や大講堂、五重塔がある中心地。ですが、桜は少ない。お参りではなく花見に訪れた罰当たりな不信心者にはやや興味薄。ちょうど金堂ではお坊様が講話をしてくださっていたので拝聴。
○霊宝館
単なる宝物館みたいなので見学を最後に回して、伽藍地区をじっくり眺めて到着したのが夕方。仏様をろくに拝まない不信心者な上に、芸術をろくに解さない無粋者なので、サクッと回ろうと門をくぐってびっくり。庭に巨大な枝垂れ桜が何本も。しかも九分から満開の咲きっぷり。
一昨年来た時はここはパスしたかも。知らなかった、惜しいことをした。原谷苑ほどの360°大パノラマではないですが200°くらいのパノラマ度はあります。枝垂れた枝の裏に回ればピンクアウト状態(いみふめ)。枝垂れな割に色白なのがやや惜しいかも。すかっと快晴の時だったら青空に映えてもっとすごかっただろうなぁ。
○通路

なんと呼べばいいのか三地区を結ぶ通路の両脇にも桜が植わっています。東西に伸びるメインの通路脇はまだつぼみばっかの木もあって五分行くか行かないか。南北の駐車場通路はほぼ満開。ピンクの天蓋状態です。通路にしておくのが惜しいかも。
○つぼみ

全体としてほぼ満開寸前の木が多かったんだけど、蕾膨らむ程度の木もあちこちに。このへんが京都新聞の五分咲き説の所以でしょうか?
○そうだ、京都いこう

桜と来れば撮影隊(なの?)。今回は櫓を組んで、照明を当てて、拝観客を追い出してかなり本格的。聞いてみると「再来年のJR東海のCM」だそうな。照明にピンクのセロファンを被せているあたりがやややらせ気味。役者はおらず風景のみ。クレーンカメラで上下に動きながら撮影してました。たぶん、一番右の画像みたいな画をダイナミックに捉えた映像が流れるのでしょう。放送される頃には忘れてるだろうな。
醍醐寺は京都の中でも満開になるのが特に早いらしい。三宝院の門付近と霊宝館は今が盛り。風が吹いても散らない所を見るともう何日かは持つんでしょうけど、週末だと散り始めかも。今週は冷えると言うし、他は週末から週明けがいいのかもね。
風が冷たい。真冬とは比べものにならないくらい暖かいのだが、先週だったかのホントにぽかぽか陽気の日を経験してしまうとちょっとした冷え込みがつらい。
○原谷苑

去年感動の坩堝と化した原谷苑。今年はシーズン前に無料公開されるという。概ね開花し始めたばかりだけれど、彼岸桜はもう見頃だとWebに書いてある。やや怪しいが、無料ならばとだめもとでお出かけ。
案の定、殆どが枯れ木状態というか、蕾がふくらみかけ。近づいてみると、赤く色付いた蕾が綺麗なんだが、遠目には枯れ山。園内の足元に植わった馬酔木や牡丹、水仙が裾模様。そんな中で、確かに咲き誇っている木々がある。約1割くらいか。ん~、綺麗は綺麗だが圧倒されるというか、一人でいると発狂するという噂もひょっとしたら、と思えるような圧倒的桜パワーにはほど遠い。見頃は来週末か再来週かなぁ。

正式開苑前でやってくる客もまばら。苑の人は植木や茶店の養生で大忙し。静かな園内の主役は鳥と蜂って感じ。蜂が忙しく蜜を集めていたと思ったら、鶯(メジロ?)も花に嘴を突っ込んでお食事にいそしんでいました。鶯(メジロ?)がたわわに実った桜の木、というのもなかなか壮観。
○白川南通り
その後、お買い物のついでに通った白川北通り~白川南通りでは昨日よりやや開花が進んだかな、と言う程度。こちらは観光客がひっきりなしに行き交いカメラを向ける中で、雀が桜の蜜を吸っていました。
晴れたり曇ったり時々霧雨。日差しは暖かいんだが、風が冷たい。時折強く吹く風に枝が激しく揺れても咲いたばかりの花は元気。さすがに散ってはいません。
○白川北通り

概ね半分くらい咲いてる感じ。既に葉が出始めている木もある。紫陽花のように大振りの球状に固まって咲く花もあるんですねぇ。
○白川南通り
こちらは川沿いの建物が茶屋風で低く開けていて日当たりがいいせいか、開花が進んでます。元々祇園を代表する観光名所な事もあって観光客がカメラを持って歩き回ってる。
○白川南川端
白川が鴨川に注ぐあたりの白川南通りは巾広く広場風になってます。その上空を桜の枝が覆う。桜の天蓋。...にはちょっと早い。また来週来てみよう。
○川端通り

というか、鴨川土手。
日当たりは抜群なはずなのにさっぱり咲いてません。元々四条付近の土手には桜が少ないんですけど。その代わりにやや変わり目の花が植わってます。一番右は梅かなぁ?
○木屋町通り
この通りも高瀬川に被さるように咲き誇る桜が見事な名所。やはり六分くらいかな。人がたむろしていて撮影しにくいのと、川の中にいろんなものがあるのが難点。
○撮影隊
白川南通りではプロの撮影隊が跋扈してました。一組は京都紹介番組らしく「着物着て来ちゃいましたぁ!」ってさ。誰だろう、有名人なのかな? もう一組は静止画撮影隊を動画撮影隊が撮影していた模様。入れ子構造?
桜の開花宣言が昨日。言われてみると、街のあちこちで桜が咲いています。公園の一角やマンションの敷地など。まだ2~3分咲きという程度ですが、開花宣言より前に開花していたようです。
○京都駅前
八条口の向かい側、八条烏丸付近。今日は風が強かった上にビル風で増幅されるのか開ききらないうちに散っているようで、2分咲き、2分散りみたいな...。
○菅大臣天満宮。
本来は梅ですが、満開の梅に混じって桜のつぼみがふくらみ、咲き始めています。こちらは正真正銘そめいよしの。
お天気が良いので誘われてお出かけ。斥候ではなく、本隊。
盛んに出歩いた先週とは違って、だいぶ紅葉も進んだようで、大文字山の山麓もぽつりぽつりと色付いています。


○真如堂
我が家の最寄りのバス停からからバス一本で行ける所ってんで真如堂。(べつに、平安神宮も永観堂も銀閣寺も行けますけど。) バスの中も道路も混み混み。休日の京都は出歩くものではありませんな。満員御礼で積み残しを出しつつのんびりと目的地に到着。

穴場と聞いていったんだけど、結構な人出。旗に先導された団体さんもいてました。ま、みっしり人がいるわけではなく、上を向いて写真を撮れば人の多さも気にならない程度。紅葉は、やや盛りを過ぎた木もあるけれど、ほぼ見頃っぽいです。
○吉祥院
真如堂の境内にある吉祥院。「コーヒーはこちら」の看板に導かれて門をくぐると、菊の花の列が出迎えてくれました。
喫茶室になっている座敷の縁側で庭の紅葉を眺めながら一休み。ガラス越しの日差しがぽかぽか暖かい。庭には水琴窟もあって遊べます。
ここにも桜が咲いていて、「十月桜」というのだそうで、春まで順次咲いているのだそうです。
お庭の垣根の上に無線LAN装備のカメラがあったので、お店(?)の人に「ライブカメラがあるのか?」と尋ねたら「???」。お店の人はIT化されていない様子。と、通りかかったお坊様が「やってますよ」って。名刺代わり(?)に頂いた参拝記念数珠ストラップにURLが。「kusyami.com」だそうで。風邪を引いたわけではないようす。お坊様が「苦沙彌」というお名前。
「苦沙彌のインターネット僧坊」から「今日の散歩道」→「LiveCamera」でたどり着けます。
○宗忠神社(吉田山荘)
真如堂の正門から西に抜けるとやや谷間的な低地が広がります。その向かい側に小山が見えていて、長~い階段の周りの紅葉が「おいでおいで」と誘っています。
階段の先にあるのが宗忠神社。大きなお社があって、境内は駐車場になっています。境内に紅葉は少なく、車越しに楓や銀杏の色合いを楽しむ事になります。
実は階段の周りで誘っていたのはお隣の吉田山荘の木々でした。
どうやら中には入れてもらえない様子。やや残念。
○吉田神社
京大の守り神...ではないようですが、参道が正門前通につながっている吉田神社。境内にいくつもお社があって結構大きな神社です。特にきれいな紅葉が見られるわけではないものの、所々色付いています。紅葉より杉の大木が見事です。
昨日に引き続き紅葉前線の斥候。
今週末はまだまだこれから状態でしょうね。一面真っ赤、というのではなくグラデーションとその中にぽつりぽつりとある見事な色を愛でるつもりで行くといいかも。元々、京都の紅葉は全山真っ赤で息も止まる的なものではないので。高雄へハイキング覚悟で行けば別ですけど。


○嵐山
元々嵐山の紅葉は点描画のようにとりとめがないのですが、まだ濃緑色勝ちで色薄し。靄がかかったようだったせいもあるのかな? 嵐山は午前中に行きましょう。山が南西側にあるので午後は逆光になって余り映えません。川縁の桜の葉が赤くなってこっちの方が鮮やかかも。渡月橋の歩道は左側通行になってました。
○天龍寺
庭園は覗けなかったのですが、参道の紅葉は4~6分でここだけでも見応えがあります。車道側は観光バスが駐車していて台無し。


○宝厳院
天龍寺の塔頭。特にきれいな紅葉で有名です。垣間見える庭園の紅葉は5分くらい。最盛期には真っ赤なトンネルになる参道はまだ青々しています。
○嵐山公園
保津川の左岸、渡月橋の上流部分にある嵐山公園。こんもりした山で、頂上付近からは保津川を見下ろす事ができます。保津川下りの船やトロッコ列車が眼下を通ります。
全体に3分未満の色付き。そんな中でも特に見事に赤くなっている木も。
○トロッコ嵐山駅
公園の向こう側、竹林の脇を抜けた先がトロッコ嵯峨駅。桜が咲いています。一昨年もこの時期に咲いていたので、突発的な狂い咲きとか言う事ではなさげ。
○常寂光寺
外から見上げた庭園はだいぶ色付いている模様。ここは山の上の方まで庭園が広がっていて、最上部では京都の街を眺め渡す事ができます。
○二尊院
中が窺えなかったのですが、やや微妙かも。
○宝筐院
最盛期に行くと狭い庭園にみっしり紅葉が植わっていて、気も狂わんばかり、なんですが。まだもう一息かなぁ。
○嵯峨釈迦堂
案外盲点なのかも。宝筐院の脇のお寺。広い境内の周縁部に植わっている紅葉がきれいです。4分くらいかな?
色付いている木がある一方、去年見事な色合いを見せてくれた木はまだまだという状態。この木が見事な色を見せる頃には今色付いている木は葉を落としているんでしょうねぇ。
枝垂れ桜で窒息しそうになったというAさんのたれ込みをもとに原谷苑。永谷園なら知っているんだが、聞いたことないぞ。っと検索して発見。金閣寺の奥の方にひっそりとありました。遠くはないけど、直通バスは1日5往復という鄙びた土地柄。パンフが切れていたそうで由緒がやや不明なんですが、個人の領地でシーズンに公開しているらしい。有料。平日1.2k\、土日1.5k\、弁当持ち込み不可と結構シビアな条件設定。でもすごいよ、というので押っ取り刀。


昼過ぎに北大路バスターミナルからこの日3本目の直通バスに乗って、15分くらい。途中日光を思わせるつづら折りの坂をバスは喘ぎながら登っていく。登り切ったあたりで周りを囲む木々の間から垣間見える京の町並みはちっこくて手でつまめそう。バスはほぼ満席だけど混むと言うほどではない。運転手に「原谷苑はここですよ~」と促されて降りて歩くこと数分。それらしい関所が見える。入場料を払って坂を登ると、目の前にピンクの雲が広がる。交差点では前も右も左も桜。あ~、どっちへ行けば良いんでしょう?(^_^;)


折しも今日はほぼ快晴に近い青空。青い空を背景に桜の白~薄ピンクに色付いた花が映えます。ソメイヨシノ系は完散りのようですが、枝垂れと八重がほぼ満開。一緒に出かけた葉っぱも純色の邪魔をすることなく控えめ。日光を浴びた高い梢の花はまるで輝いているよう。


周りじゅう枝垂れ桜。まるで花の中に迷い込んだ感じ。カメラを持っては行ったものの、どこを写せばいいのか困っちゃう。雄大な景色を見て広角レンズが欲しくなることはままあるけれど、今日は魚眼が欲しくなった。前後左右頭上まで桜。ピンクの天蓋。
場所として桜をこれだけ集中して植えている所という要因もあるけれど、満開の日に行き会わせたというのも大きいな。
風が吹けばはらはらと花が散るし、地面を見ると花びらが散ってはいるものの、咲いている花に比べればごくわずか。これが盛大に散る頃になったら、萼が見えて花の色が濁っちゃうんだろうな。
圧倒されるような桜の割に人出が少ない。どうやらあまり知られていないらしい。新聞の桜情報にも載ってないし、私もAさんから聞くまで知らなかった。穴場って奴ですかい? 穴場は穴場のままおいときましょうね。これを読んだ人、誰にも話さないように。


苑内には桜以外に木瓜や山吹や石楠花やらも咲いてます。緑の桜も、源平枝垂れ桃なんてのも。何のことかと思ったら、1本の枝垂れ桃(ってあるの?)の木に赤と白の花が咲いてるのでした。呉越同舟? 当然、鶯も飛んできて、鳴いたり食べたり忙しそうでした。

弁当持ち込み禁止なので、絶食。というわけではなく売店があります。なんでもないちらし寿司が800円というのは如何なものか状態の苑内相場ではありますが、視界の半分以上を桜花が占める環境で食べる弁当は格別です。売店の前には東屋があり、あちこちにベンチや床几が備え付けてあるので休憩するのには困りません。何よりすいているので椅子取りゲームが始まることもないですし。

動画も撮ってみましたが、2πsr桜状態が伝わるかしら?
後醍醐天皇が南朝を開いたという吉野。ミッキー吉野が参加していたゴダイゴとは関係ないらしい。
京都からなら近鉄で行くのが楽珍。なんだけど、18切符が残っているので行けるところまでJRで移動。奈良線-桜井線-和歌山線と乗り継ぎ。乗り過ごすと和歌山まで行けるらしい。倉敷は18切符シーズンだからかローカルっぽい線でも満員状態だったのに、こっちらはほぼ終始がらがら。吉野口駅のJR-近鉄乗り継ぎはホームを共用していて関所なし。それなりに便利かも。
吉野の桜は標高が低いところから順に下千本、中千本、上千本、奥千本と4箇所見所がある。下から順に咲いていくので的確に場所を選べば1ヶ月は桜が楽しめるらしい。そんなに通う気もしないけれど、いつでもおいでということか。実際に見た感じでは下千本がやや満開過ぎ、中千本が満開、上千本が1分咲き。奥千本は未確認。<追記>どうやら上千本のつもりで奥千本まで登っていたらしい。上千本も満開直前、奥千本は1分~蕾堅し、でした。</追記>
近鉄吉野駅あたりは下千本、ここらは満開をやや過ぎた感じ。あんまり本数も多くない。どこに行こうか迷っていたら、「今は中千本が見頃ですよ~」とバス会社の制服を着たおじさんが声を張り上げている。
誘われるままにバスに乗り込み揺られること約15分。山に囲まれた鞍部点みたいな所に到着。ここが中千本らしい。
バス停から見える斜面にも桜は植わっているが、感動するほどではない。一見、葉が出ていて13分咲きといった感じ。
騙されたような気分で斜面を登って尾根に出る。と、びっくり。
谷の向こうの斜面に桜が密生している。ピンクの絨毯にやや赤めの模様入り。葉っぱの赤茶がアクセント。ここの桜は一本一本を愛でるのではなく、遠目に大量の豪華さを味わうのか。「一目千本」という言葉をようやく納得。
見頃といわれても、葉っぱが出てるじゃないかと、上千本まで足を伸ばすことに。今度はバス停の反対側の天を突くような斜面を登って奥千本口行きバス停へ。息が切れる。バス停のおっさんに「中千本も葉が出て盛りを過ぎているね。」と話しかけると。「中千本はまだまだ。花びらは全然落ちてないでしょ。山桜だから葉と花が一緒に出てくるの。」だって。納得。更に聞くと上千本はまだ咲いてないらしい。実地検証しよう。時間がないのでバスで往復しようとすると、「絶対帰りは歩け。歩かなかったら行く意味がない。」って。「???」と思いつつバスに乗り込む。
やはり15分ほど揺られてたどり着いた奥千本口。奥千本の下端らしい。ここからしばらく下ると上千本。ここまで来ると肌寒い。気温が3℃くらい違うそうな。確かに桜は咲いてない。蕾堅し。たま~に咲いている桜がある程度。ぶらぶら歩いているだけでは桜の木であることすら気付かない。むしろ吉野杉の木立が端正にすらっと心地よいのばかり感じる。
概ね下り坂。楽といえば楽だが、所々にある名所は坂の上ばっか。なんたらのお社だの展望所だの。何度ももう足が動かなくなるまで上り下りさせられる。下り始めてしばらくは桜とは縁がない。展望所からの眺めも遠くの山々ばっか。それはそれで見入ってしまうくらい美しいのですが、花見に来た私の立場はどうなるのでしょうか?
下り始めて30分余り。途ようやく半ばに来て、「三郎鐘」なる見晴台に到着。ここいら辺が上千本。
お~、すばらしい。中千本を見下ろすロケーション。ぼこぼこと連なる山並みのあちこちに桜が密生している。息をのむような光景。見ていると吸い込まれそう。下り続きで足腰に来ていてふらつき気味なので余計に危ない。これがホントの「一目千本」らしい。茶店もあって一休みして眺めると最高。...時間があればね。今度来る時はもっと早く家を出よう。
そこから先は上千本~中千本に連なる桜の絨毯の脇を降りていく。所々公園になっていて弁当を広げるのによさげ。来るまでが大変ですけど。
その後は道の両側に民家が現れ田舎の生活道路となった道を延々下って中千本バス停に帰着。程なくやってきた最終バスで吉野駅へ。上千本行きのバスも最終だったし、結構毛だらけぎりぎりだったのかも。
帰りの電車の出発まで時間があるので、ケーブルカーにも乗ってみる。現存のケーブルカーの中では日本最古らしい。「ケーブル自動車」というのは社名でもあるらしい。Webで見た時はトロリーバスでも走っているのかと思ったよ。ケーブルカーの「カー」を「自動車」と直訳しちゃったんだろうか?
ケーブルカーの回りも桜だらけ。こんもりした山のてっぺんにぽつんと駅があるのを想像していたんだが、茶店が並んでそれなりの町でした。
最初の予定ではこのケーブルカーで往復してさくっと帰る予定だったのだが、上まで登って延々歩かされてしまった。明日から下半身ぱんぱんだろうなぁ。(-_-;) ま、一目千本を実感できたからよしとするか。
○松原道祖神社
我が家のご近所、投票所へ行く途中のお社。道祖神というだけあって境内と言うほどの広さはないんだけど、道端に桜の木が植わってます。やや葉っぱが出かけで、満開。蕾がピンク色、花が開くにつれて色が淡くなる。色の移り変わりが綺麗でした。
○本隆寺
千本今出川の北西。前を通りかかって門から見えた桜に引かれてふらふらっと入っていってしまいました。おっきな桜が2本。満開状態。端正な佇まいの本堂と背比べをしているようで、圧倒されました。
○雨宝院
狭い境内に桜が咲き誇る、と聞いて訪れたのですがちょと早かったみたい。3分~6分咲かな。
桜ではない、薄黄緑の花も咲いてました。あなたはだあれ?
○木屋町
...あげいん。四条界隈だけでなく南北に高瀬川沿いに歩いてみました。ずらっと続く桜並木が満開でお見事。これで人通りと車通りが少なければ心にしみいる風景なんでしょうが、すぐ横が雑踏なのが残念至極。やや薄目の色合いの花なのも残念か。青空ならもっと映えたかも。
今日は夜桜シリーズ
○仏光寺
町中ライトアップばやりですが、我が家のご近所、仏光寺でも桜のライトアップをやっているというのでお出かけ。ライトアップされた桜は2本のみ。どちらもでかくて見事な桜ではありますが、元々桜の木はそんなに沢山は植わっていないお寺なので。境内ではおでんやら食事が供されていました。
○二条城
恒例の二条城夜桜。ここの桜は種類も本数も多く、まるで桜博物館のよう。咲く時期もバラバラなので、本数が多いと言っても、一斉に花盛りで気も狂わんばかりという事態にはならないです。その代わり順番にどの種類かの桜は咲いているのでかなり長い間楽しむことができます。そんな桜の木のうち半分くらいがライトアップされて夜間も公開されてます。
夜桜は明かりにてらされて淡ピンク色のぼんぼりになって綺麗、なんだが水面があると余計に映えますね。お堀は波立ってましたが、庭園の池は鏡面のよう。三脚禁止だったのがうらめしや。
庭園の通路は淡ピンクのトンネル状態。枝垂れ桜はシャワーのよう。上を見上げながら歩いていると足元がおぼつかない。暗いのでなおさら。千鳥足だったりして。子供がちょろちょろしているとけっ飛ばしそう。入場時に身長下限を設けといてくんないかな。
場内の一画では出店が出て、琴の生演奏もありました。夜とあって、順路の表示も光。守衛所の上に光源があるっぽい。結構強烈な明るさでした。
○円山公園
ほぼ満開。名物の枝垂れ桜も今が盛り。風が吹いても桜吹雪にはならないので9分9厘咲きかと。一部の桜は葉が出てきて桜餅状態。夜のNHKニュースではこの枝垂れ桜をライトアップしてエンディングに放映していました。
地上では夜の花見に向けて陣取り合戦が盛ん、というか合戦は終わって陣地の維持に腐心している様子。こたつ組あり、トイレットペーパー組あり。
○白川
比叡山から如意ケ岳にかけての東山北部の谷から水を集め、
北白川で京都盆地に顔を出し、南行して岡崎へと流れ、祇園の地で鴨川に注ぐ白川。知恩院の北あたりは両岸を柳で囲まれた穏やかな流れになっています。
東大路を潜った先から桜並木にころっと換わる。

左岸が直に家並みで右岸の土手に桜並木と道路というパターン。途中、一部で崩れますが、祇園界隈に突入すると再び同じ組み合わせになります。左岸にお店(お茶屋?)が並び、おそらくは最高の眺めかと思われます。高そうで入ったことないです。川縁には桜以外の花も植わっていて、裾模様を成してます。川の中では鷺君が狩りの最中。人だかりができてわいわい騒がしいのも気にならない様子でした。
更に下って鴨川にそそぐ寸前が桜の最高潮。川縁の道が広くなって両側に桜が植わり、薄ピンク色の天蓋を被せたようになってます。誰か超広角カメラ持って撮影にきてください。
○鴨川(四条川端)
鴨川の土手にも桜が植わっています。川幅が広いのと植わり方がまばらなので遠目にはやや迫力に欠けます。そんな中にやたらと色の濃い花が咲いてました。桜じゃないですね。なんでしょ? 桃。とかかなぁ。鮮やかさでは桜を圧倒しておりました。
その横にはキメラ桜が。筑波でも見かけたんですが、そういう品種なのかな。一輪一輪模様が異なるので見ていて飽きません。
○四条木屋町
白川河口と並んでここも圧巻な桜の名所。高瀬川の岸が桜並木になってます。
客引きだか軟派野郎だかがいて猥雑な地区の玄関口的な存在の場所。夜はライトアップもしているようです。雑踏の中で咲き誇る桜はちょっと気の毒な感じもするけど、気にしていないんだろうな。
因みに営業再開したペコちゃんのお店もこの角にあります。
○四条木屋町
ほぼ満開。残念乍ら今回は前を通過。
人出がすごい。ここの桜は余りじっくり眺めてもらってないのかも。ポン引き(?)とか大勢いるのでここできれいに咲くのはもったいないかも。

○琵琶湖疎水
平安神宮から鴨川にそそぐあたり。
0分咲き~9分咲きまで、平均すると6分咲きくらいかな。土手の上から川面に向かってせり出すように植わっているので、満開になるとすごそう。もっと咲いて天気のいい日に再訪すべきか。

何故か屋形船が運航されていました。横っ腹には「日本財団」の文字が。一日一善!
ここでも枝垂れ桜は一足早く満開。道行く人がみな足を止めて見上げてました。
○平安神宮
左近の桜は11分咲き。満開を過ぎて葉が出始めている。葉が赤いのはそういう品種か? 神苑の桜は入り口から覗くと1分も咲いていないっぽかったので、入苑せず。
開花宣言が出たという京都の桜。御苑の様子を偵察してきました。

今回は北辺の近衛邸跡付近だけ。乾御門から入って石薬師御門に抜ける。平日の昼間なのに結構な人出。大半の桜の木は0分~2分咲き程度。そんな中で庭園の屋に潜む枝垂れ桜が満開。9分~10分咲き。風が吹いても殆ど散らないか、軽く吹雪く程度。
ほぼ快晴に近い青空に桜の淡いピンクが映える。ようやく力強さを取り戻した日差しに桜の花びらが輝くよう。回りではのんびりひなたぼっこする観客2割。写真を撮ったり撮られたりする観客8割。世の中に絶えて桜のなかりせば...、ですな。
![]() ![]() 大社は橋を渡りきった目の前にあります。どでっと、大鳥居。平安遷都1200年記念とか書いてあったので最近建てられたのでしょう。酒の神様だそうで、鳥居の横に石碑と並んで巨大な徳利があります。鳥居の奥に更に鳥居、楼門が控えています。 最初の大鳥居は背後の松尾山を従えて聳えていて結構インパクトあります。 |
![]() 境内は本殿の前に拝殿があり、オーソドックスな造り。ただ、本殿-社務所-葵殿-宝物殿-参集殿-客殿と主立った建屋が渡り廊下でつながっていて案外便利そう。「樽うらない」ってのがあったんですが、射的場みたい。酒樽つながりの由縁でしょうか? |
![]() ![]() お庭は4カ所あります。曲水の庭(左)、上古の庭(中)、蓬莱の庭(右)、即興の庭。いずれも石だらけ。徳島、香川、愛媛の緑泥片岩だそうな。すっと立ち上がった姿が四国の山を連想させる? |
![]() ![]() 境内中に亀と鯉がいます。霊泉「亀の井」は亀が吐出していて、何人もの人が汲みに来て待ち行列が出来てました(左)。手水も亀、マータートル(中)。参集殿の横には見事な赤楓(?)がある、と思ったらその下には亀と鯉の石像が。 |
![]() 蓬莱の庭にも鯉と亀に鴨。鯉と鴨は動いていましたが亀は微動だにせず。この子も石像かな? |
![]() ![]() 楼門の前には初々しい新緑のもみじ(かえで?)。桜の次は新緑ですね。境内の至る所に山吹が咲き誇ってました。庭園に「白山吹」が咲いていると立て看板があったんですが、気付かなかった。(-_-;) |
![]() ![]() 松尾大社のまわり。参道脇の八重桜(左)。もちもち。桂川の河川敷の木(中)。わざとこういう形に剪定してるのか? 松尾山の黄砂(右)。 |
NortonAntiVirus2006のインターネットワーム防止機能のファイル共有不具合は未解決だけど対処を断念。サポートはまだ対応策を提案してきそうだけど、再インストールの繰り返しで時間ばかりかかるのでつきあいきれない。インターネットワーム防止機能はオフにし、9台のうち一部のPCはリカバリ時のアクティベーションの問題もあるので別のAntiVirusに乗り換える事を通告しておいた。
ログオンしていないとシステムの完全スキャンがスケジュール通り実行されないのは仕様だってさ。OSのタスクスケジューラ機能に依存しているのが理由だそうだ。ウイルススキャンはマシンを使っていない夜間とかに実行するのが普通だと思うんだが、離席時にログオンしっぱなしというのはセキュリティ上危険なのではないのかな?
ココログの不具合はまたはレポートが出てる。「記事を削除すると、その記事に投稿した写真もマイフォト内から削除される。」は仕様調整だって。なんやねん。仕様変更のつもりだったけど、評判悪いので止めるかも、ってことか? 対応中の「ポップアップ画像の大きさが強制的にサイズ変更されてしまう。」はULした画像の巾が800ピクセル以上だと800ピクセルに勝手に改変されてしまう事象の事かな。サポートにクレーム上げたら、仕様変更だと切って捨てられたんだが。
カット&ペーストしただけなんだが、派手だな>ココログ。
画像は菅大臣天満宮の桜。いよいよ葉っぱも育ってきて桜餅状態。息が長いのね>八重桜。


こちらは枝垂れ桜。
先日紹介したのは北側の入り口近くの桜ですが、こちらは南東側の境内の桜。
一年前からずっと工事中ですが、桜は咲きますな。当たり前か。甍からはみ出す桜花が趣あります。枝垂れも葉が出てきました。


昨日に引き続き晴れ。快晴っぽいんだけど、空が白けてる。どうやらまた黄砂らしい。ビルのかすみ具合はそれほどでもないけれど、遠くの山は白けた空に溶け込んで判別困難なくらい。鴨川の河原で風に吹かれていたら喉が痛くなってきた。砂の吸い過ぎ?
帰りに立ち寄った菅大臣天満宮もソメイヨシノはほ七割方散っていて、お掃除が大変そう。花びら、落ちてすぐは綺麗なんだけど、時間が経つと枯れていっちゃうんだよね。綺麗なまま取っておけるといいんですけど。
八重桜はまだまだこれからの勢いでした。
| ぽかぽか陽気の三条河原。 |
![]() ![]() ![]() 河原の桜は半分以上散ってる感じ。大半がソメイヨシノ系(?)なのでほぼ終わり感高いです。けど、所々、枝垂れ桜がまだ元気に咲いてます。菜の花も咲き頃。トレンドは桜から別の花に移りつつありますね。咲いていても名前が分からないのが難点>桜以外の花。河原ではのんびり日向ぼっこするグループや死んだようになって眠る学生(?)もいてます。そういや、このへんでいろんな人が打ち首になったり晒し首になったんですよねぇ。 |
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